インターネット版esq-Online 運営方針 [戻る]

esq-Onlineに初めて参加される皆さん、下記の運営方針はお時間のあるときにぜひ一度、読んでみてください。
現在のesq-Onlineではメンバー登録は必要ありません。
書き込みにはあなたが決めたご自身のハンドルと会員番号、投稿キーワードが必要になります。投稿キーワードはesqNEWSの会報最新号P.12にあるパスワードと同じものです。
パスワード(投稿キーワード)は毎号会報発行時に変更になります。
書き込みの方法について、詳しくは
こちらをご覧ください。


2003年10月の追記はこちら

 このesq-Onlineは当初テキスト主体のパソコン/ワープロ通信ネットワークとしてスタートしました。これはesq の活動のひとつの特徴としてファンの皆さんと直接コミュニケーションが取れるメディアを作りたいという思い、そして'88年より始めた自分の趣味の世界であるパソコン通信というメディアで、自分でホスト局を持つのがひとつの夢だったからでもあります。'95年のesq-Online(通信版)開設当時は、インターネット接続(および接続に必要なハードを揃えること)はまだかなりハードルの高いものであり、ぼく自身もインターネットに接続していないままでしたので、必然的にパソコン通信ホストを選んだということもあります。当時はスターダスト・レビューを脱退した直後であり、アーティストが自ら直接ファンの皆さんとコミュニケーションする、というメディアは世の中にほとんど存在せず、そういう先駆的な場所を自分で構築したいという思いもありました。
 そして、通信版esq-Online はファンクラブであるesqPARC 会員が郵便で請求して許可を得てから初めてアクセスできるという、極めてクローズドな形態を取ってきました。これは、やはり本当に参加したい人だけを求めていたこと、そして、アーティストとファンの直接のコミュニケーションという、それまでにない形態に乗り出すことへの不安に対するセキュリティ・ガードという面もありました。

 しかしその後、時代は驚くほど変化していき、テキスト主体のパソコン通信ネットというものは(もともとマイナーな存在であったものの)インターネットの驚くべき普及と一般化により位置が逆転し、現在では参加すること自体が余りにハードルの高いものとなってしまいました。また、アーティストが直接自らホームページを運営したり、書き込んだりするインターネット上のサイトもどんどん増えてきて、当初のesq-Online が誇ってきた価値観も減ってきたように思います。
 またクローズドの原則を頑なに守ってきたことで、残念ながらますます参加される方が減り、インターネット上のさまざまなサイトとの格差が更についてきてしまったように思われました。

 esq-Online をesqlink 上に移行したのは以上のような推移がありました。
 もちろんインターネット上のセキュリティの問題等の不安もありましたが、自分自身が様々なアーティスト系のサイトを訪れてみると、さほど問題が起こっていることはなく、頻繁、かつ丁寧に更新を行っていれば、特に問題は起こらないこともだんだんわかってきました。
 それに、今やインターネットはかなりの影響力のあるメディアです。この場所を使って、esq の活動を少しでも更に広げていきたいと思うようになり、そのためには単なる公式サイトとしてカタログ的な要素だけで終わるだけではなく、更新を頻繁にするような部分(具体的に言えば掲示板的な要素)があってこそ、多くの人が訪れてくれるのではないか、という思いも生まれてきました。
 また、「Tailor-made」からいわゆる自主制作という形を取るようになり、なかなか実際の音を聴いてもらえるチャンスが減ってしまったので、こうした掲示板的なものでのファンの皆さんの熱い書き込みによって、「そんなに良いのなら、聴いてみようかな」と思ってもらえる可能性も無視できない、という思うようになりました。

 ということで、当初の「esqPARC 会員のみが読み書きできる、クローズドなesq-Online 」という基本姿勢を変えて、書き込みを読むことは自由に出来る形にすることに決めました。書き込み自体は会員でないと受け付けない、というセキュリティは従来のままとします。
 また、さまざまなライブの曲目リスト、三谷の長めの文章、esq の資料的なもの、というesq ファンには特に魅力的と思われるものだけは、パスワードによる入場制限を設け、会員のみの特典とすることが良いのではないかと思っています。

 また、2000年1月のesq-Online 開設当初の書き込みスタイル、SYSOP までメールを送ってもらい、それをまとめてアップロードするという形も、当初は通常のCGI 等を使った掲示板が使用できないための応急の手段だったのですが、しばらく続けてみると、esq-Online のような形態の「アーティストとファンがコミュニケーションする」形としてはなかなか良いものであることがわかってきました。
 いわゆる「荒し」と呼ばれる、掲示板を書き替える輩を排除するだけでなく、書き込み全体のトーンやセキュリティ、プライバシーの保護、違法な書き込みに対するチェック機能としても確実で、書き込み全体にある種の余裕をもたらすような気がしています。パソコン通信版esq-Online では実現が難しかった「ネット上paperPARC(esq のファンクラブ会報)」のようなものができ上がっていくような期待があります。
 (またウェブ上で使われる掲示板はなぜかほとんど、最新の書き込みが一番ページのトップに来る、という仕様になっており、話の流れを追って書き込みを読んでいくのが面倒で、パソコン通信からやっているぼくのような人間にはどうも馴染めない、という理由もあります。そのせいかインターネットの掲示板ではパソコン通信時代より、書き込み同士の連続性や相互関連性が薄まっているような、より独り言に近いものになっている危惧がぼくにはあるのですが…)
 当然SYSOP がすべての書き込みメールを受信後、編集してアップロードするため、ツアー等長期に自宅を離れるようなとき、あるいはレコーディング等で更新に時間をかけられないときなどはどうしても更新が遅れてしまう事もあると思いますが、それほど急を要するタイプの掲示板でもないため、この形の方が結果的に和やかなコミュニケーションが保たれるのではないか、という予想がつくのです。

 ということで、インターネット版esq-Online は次のような約束事を元に運営していきます。

・書き込みはesqPARC 会員のみ、書き込みを読むのは誰でもOK。書き込みはSYSOP へのメールによって送信し、SYSOP がそれを編集して掲載する。メールアドレスはonline@esqlink.com。

・書き込みメールには会員照合のため、esqPARC 会員番号(現在有効のもの)、ハンドル(ニックネーム)、本名を書き込んでもらうこととする。本名は書き込みには基本的に掲載しない。

・esq-Online Archives(エスク・オンライン・アーカイブス)という様々な資料的な書庫への入場はesqPARC 会員のみ許可することとし、その入場は会報に掲載されるパスワード入力によって可能になる。

 基本概念は多少変わりましたが、皆さんの書き込みがすべての元になることは、パソコン通信版esq-Online と全く変わりません。ぜひ皆さんの熱い、楽しい書き込みをお待ちしています。ぼくも可能な限り、参加していこうと思っています。
 では、書き込みへどうぞ!

2000年1月28日 esq-Online SYSOP:Yass.M. こと
esq 三谷泰弘

■2003年10月の追記■

 ……、ということでインターネット上で3年間ほど運営してきたesq-Online ですが、ここに来てリニューアルをすることになりました。やはりメールを送信していただいて、それをhtmlの形でアップする、という従来の形態では、参加する皆さんにとっても、SYSOPであるぼくにとっても、いろいろと不都合な点も多く、フットワークが悪い事は否めませんでした。

 もっとesq-Online を充実させるために、皆さんにより軽い気持ちで参加していただけるように、そしてぼく自身も積極的に書き込めるように、いわゆる通常の、リアルタイムに読み書きができる、ネット上の掲示板スタイルを取ることにしました。セキュリティの問題も、やはりこまめにメインテナンスすれば問題は生じないと思っています。

 ようやくCGIも使えるようになり(笑)、通常の掲示板を設置できるようになりました。設置したC-Boardという掲示板はかなり機能が豊富な掲示板で、書き込みを自分の好きなスタイルに表示させたり、写真やファイルをアップロードできたり、書き込みにesqなアイコンを付けることができたり(ICON DELIのChocoさん制作、esqアイコンをお借りしています。Thanks!)、メールアドレスを非公開のままで、メンバーの皆さん同士がメールのやりとりができる「匿メール」という機能などもあります。そして携帯電話からも読み書きできるようになりました。

 参加するにはまずメンバー登録のページにユーザーIDとパスワードを使って(esq-Online Archivesと同じものを使用しますので、最新号の会報、インフォメーションのページをご覧ください)アクセスしていただき、メンバー登録をしていただく必要があります。携帯ユーザーの方も、お手数ですが最初の登録時のみ、ネットカフェなどのPCを使って登録することが必要です(携帯では登録はできません)。その後は書き込みの時に、名前(ニックネーム)とパスワード(どちらもメンバー登録時に決めていただきます)を入力すれば、PCでも携帯でも書き込むことができます。
 もちろん従来通り、読むだけならどなたでも読むことができます。

 登録にはユーザーID、パスワードの他に、登録時すぐに確認できるメールアドレス(携帯の方は携帯のアドレスがいいでしょう)が必要です。詳しくはメンバー登録のページでご説明します。

 ということで形態は大きく変わりましたが、esq-Online開設時に書いた基本理念は変わりません。ぜひ皆さんと共に楽しく盛り上がっていきたいと思っています。

 では、書き込みへどうぞ!

2003年10月 esq-Online SYSOP:Yass.M. こと
esq 三谷泰弘

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