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【21】日曜の昼下がりライブ@岡...[0]  /  【19】京都、福岡に行ってきまし...[1]  /  【18】Sing-A-Ring高松(第二の故...[0]  /  【17】Sing-A-Ring高松(第二の...[0]  /  【16】高松 SPEAK LOW 2007/1...[0]  /  【13】10/6 (土) 名古屋 ell....[1]  /  【14】日本の車窓から〜名古屋、...[0]  /  【12】大阪 Flamingo The Arush...[0]  /  【11】もう10日も経ってしまった...[0]  /  【8】さいたま新都心Heaven's ...[2]  /  

【21】日曜の昼下がりライブ@岡山MO:GLA
 さと(#377)  - 07/10/15(月) 20:50 -

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   高松でのライブの余韻がまだまだ続いてるところに、
岡山でのライブに参加できるという…まさに心の中では“esq Weekly”
今回、これまたありがたいことに一番前のセンター席につくことができました。
MO:GLAはステージの段差があって(いわゆるホール形式!?)センターにKeyboard、向かって右手にアップライトピアノがあります。
そして、三谷さんの登場!今日はお召し物のシャツが黒…おーっシックな感じです。高松では白でしたが、どちらも素敵。しかし三谷さんがKeyboard前に座られたら一気に私の顔に熱さが…近い〜っ。それに眩しい〜って、この眩しさは三谷さん後方からのライト!?であったりしますが。
長旅のライブをこなしてこられたとのお話、特に今日は朝起きて、福岡から新幹線で岡山へ。駅からライブ会場直行だったそうで「土地ネタを仕入れる時間がなかった」とのこと。まさにハードスケジュールでいらしたんですね(食事とかちゃんと取られたのかな…なんて勝手に心配したりして)
しかしながら…そう語る三谷さんのお顔は、すっごく清々しくてその笑顔には充実があらわれていらっしゃいます。
実に…高松でも声の良さには感動しましたが、岡山では更に声の張り・艶が増してるみたいで…聞くほどにグイグイ引き込まれました。
もしや、ようやくこの長旅から帰れるってことの解放感もあってのことなのかなとも思ったりして。
MCの途中、コバエを指でやっつけてしまうという余裕も中々お茶目でしたし。
空調の風向きで、アップライトピアノに立掛けてた歌詞&コード譜が落ちちゃうってハプニングもあり(前にもそんなことがあったような)大変そうでしたが。三谷さんは歌う途中で譜面がすべり落ちても、一瞬驚きはしながらも歌い続け、後からそれを拾ってちゃんと並べ直すという…冷静さもかいま見えました。
Sing-A-Ringからの楽曲もライブで聴くほどに、その歌詞に、メロディに…様々な情景が浮かんできたりして。三谷さんの声から伝わる温度が胸に染み込んで楽しくなったり、切なくなったり…きっとその何とも言えない情感がライブの魅力なんだとも思いました。
三谷さん、高松・岡山と来てくださってありがとうございました。
ファイナルの横浜にもかなり惹かれますが、都合がつかずして残念ー。離れたところから気を送ります(笑)。
横浜ファイナル、思う存分に弾けて下さいね。

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【19】京都、福岡に行ってきました。
Butterfly  みなみかぜ(#1060) WEB  - 07/10/14(日) 15:59 -

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   最初、京都へ行く予定ではありませんでしたが、三谷さんの歌い方を変えた?発言で、いても経ってもいられなくて、行ってしまいました。(笑)

曲の途中、機材トラブル(ダンパーペダル?)で、うまくいかなくて、
RAGのスタジオから急遽借りて「失礼」っと言って、
三谷さんみずからキーボードの下へもぐり込みセッティング
(ガムテープで地面に固定)したり、衣装のネクタイを忘れて
京都で買ったネクタイをしていたり・・・。(笑)
色々ハプニングがありましたけど、とてもステキなライブでした。

歌い方が変わった三谷さんが知りたくて、行ってしまった京都でしたが、
どこがどう変わった?などは、あんまりよく分からなかったのですが、
やっぱり高音の声の出し方が、少し違ったような気がします。
張りがあるし、軽く出しておられるような・・・。
そんな気がしました。

その前の日に、イブニングクールを聞いて、何だか鼻で呼吸されている音が、マイクに入っていたので、これって関係あるのかなぁ?なんて思いました。
ライブ中も、そんなことが頭をよぎったりして。
その日は、ライブ終わりに少しだけ、お友達とお茶をして別れました。
行って本当によかったです。

そして、福岡にも行きました。
ライブ出だしに今日の提供である、「MUSIC CITY TENJIN」というDJの声が。
びっくりしてしまいました。
この日は、近くの野外でも色々イベントがあり賑やかでした。
三谷さんがその中登場。
今日は、東京目黒の衣装と同じ、白いシャツでした。
ネクタイはちょっと色が違ったような・・・。

MCでは、天神をうろうろされていて、子供がソフトバンクのTシャツを着ていて驚いたと
いう話から、後でそのシャツが野球のチームのTシャツだったんだと思ったらしいです。
野球のこととか分からなくてっとそんな話をされていました。

それから、昼食を食べに行ったら、店の店員が外人さんで、「ご注文は、以上で
よろしかったでしょうか?」とスバラシイ日本語で言ったのでビックリしたこと、
それから、高松から鹿児島へ移動する時に、飛行機がプロペラ機で
鹿児島から福岡までもプロペラ機で、鹿児島からの飛行機の方が
凄く揺れて、身の危険を感じたことなど話されていました。

カバーのリクエストで、サタデーインザパークがあって、凄く嬉しかったです。
ああいう感じの曲って好きなので。
ああ・・そういえば、福岡ではキーボードだけありました。
ピアノなかったですね。
サタデーインザパークのホーンの所、って言って「本じゃないですよ」って言った
三谷さんが妙におかしかったです。(笑)

そして「僕の贈り物」では、発売日当日に買った記憶があると言っておられました。

会場は、総立ちで凄く盛り上がり、三谷さんも乗ってきたのか立ち上がりキーボードを弾きながら歌われました。
どんどん盛り上がり度が、回を重ねるごとに上がってきているなっと感じました。

そしてアンコールへ
そのノリのまま三谷さんが「ワンツースリーフォー」とカウントし「THANK YOU」を皆で歌いました。
リズムを取る三谷さんの足踏みが、バンバンステージ上で聞こえてきて、たいへん
盛り上がりました。

そして次の曲「飛翔」
歌の途中少しあれ?と思いました。
三谷さんの様子がおかしい。。
そしてMC。
この曲は、自然に出来た曲とのことでした。
スタレビ時代に、ずっと照明をして下さった小林さん。
スタレビ最後のコンサートが、ここ福岡であってその照明をしてくれた。
それからしばらく経って、亡くなられた。
その時に書いたとか言われてましたね。
人が亡くなって空へ飛んでいくイメージで、自然に出来たというかって。
今年は、年男という三谷さん。
一つ前の年男の時は、スタレビをやめてソロになってからだとか。
またこの地でこの歌を歌うということで何だか歌えと言っているのかなぁ〜
なんて・・・。
っと言った三谷さんはついにこらえきれずに、下に置いてあったタオルを手に取り
涙を拭っておられました。
「すいません」と一言。
何だか、ジーンっともらい泣きをしてしまいそうでした。

それからは、明るく笑って最後の曲、One And Onlyへ。
この歌も、よかったなぁ〜。
いつにもまして、胸にジンときました。

そして、ライブ終了。
暖かい拍手の中ステージを降りて行かれました。
そして、いつものサイン会&握手&ツーショット写真を撮って頂きお別れしました。
本当にステキなライブでした。

その後、地元の方の案内で居酒屋さんに行った後、やっぱりこれでしょう!っと
いうことで屋台のラーメンを食べて別れました。

こういうこともライブに行く時の楽しみのひとつなんですよね。

本当に最後に福岡で、お友達と日付が変わるまで楽しめて、嬉しかったです。
当日、お付き合い下さった方々に感謝いたします。

そして、こんなステキな出会いを下さった三谷さんには、最上級の御礼を言いたいです。

本当に三谷さんのファンでいられてよかったぁ〜。。。

【20】じつは 私も・・・
 やま(#2794)  - 07/10/15(月) 14:30 -

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   ▼みなみかぜ(#1060)さん:
>最初、京都へ行く予定ではありませんでしたが、三谷さんの歌い方を変えた?発言で、いても経ってもいられなくて、行ってしまいました。(笑)
>
私も、参加させていただいたライブは名古屋だけだったのですが、
三谷さんの歌い方の変化が知りたくて、Liveに集中しながらも
じつはしっかりとチェックしてました(笑)。
・・・こういうことに なぜか妙にムキになる自分であります(笑)。


>その前の日に、イブニングクールを聞いて、何だか鼻で呼吸されている音が、マイクに入っていたので、これって関係あるのかなぁ?なんて思いました。

そして、そして・・・
そのライブ後のオンエアーを聴いて、確信してしまいました。( ^-)v
 しっかり電波にのって、聴こえてくるではありませんかぁ〜。>鼻呼吸
ふっふっふ〜、きっと間違いないでしょう〜〜〜。
・・・なんて 強気発言!!
 
でも どうなんでしょうか?>三谷さん

会報で教えていただけるとのこと 楽しみにしていますね。

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【18】Sing-A-Ring高松(第二の故郷)ライブ〜その2〜
 さと(#377)  - 07/10/13(土) 4:21 -

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   アコピに移られての弾きがたりは、三谷さんのお顔がよく見えました。
♪週末の天使を歌われる時、時折目線を少し上に向けて何か愛しむような表情をされてた三谷さん。三谷さんご自身、歌を歌うことにより癒され、愛情を深めることもあるのかなと感じました。
今回のライブでは、
三谷さんの作り出した音楽の豊富さ、また表現することの楽しさが惜しみ無くちりばめられてるようで、特にメドレーはドキドキワクワクの展開で楽しませてくださいました。
後半になると、アップテンポなナンバーに手拍子だけじゃおさまらない…友達と目が合ってどうする〜って(笑)
♪太陽の下で のイントロを聞いた途端、立ちあがっちゃいました。斜め後ろの友達も立っていて…気が付くと皆がスタンディング!…と、三谷さんも立って下さって、その立ち姿もかっこよかった。
三谷さんの笑顔を見て、今ここにいる幸せを感じました。
ライブが終わってからも心の中は暖かくて、そんな心地でサイン会の列に着くと…SPEAK LOWの奥さまが「今日は早くからありがとうございました」と(実は通常営業時から来ていた私と友達…)と笑顔でおっしゃってくださり、サイン会前にもリラックスモードとなり何だか和らいだように思います。


三谷さん、SPEAK LOWでのライブを実現して下さりありがとうございました。是非またいつかこちらでのライブをお願いいたします。

(※携帯からの送信が文字量の加減で1度に収まらず、2つに分けて送らせて頂きました。失礼しました。)

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【17】Sing-A-Ring高松(第二の故郷)ライブ〜その...
 さと(#377)  - 07/10/13(土) 4:05 -

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   10/9 高松SPEAK LOWでのライブに参加しました。
私の家から歩いて直ぐそこにあるマンションの一階が、そのSPEAK LOWでして…まさかそこで、三谷さんのライブが行われる日が来るなんて!ライブが決定してから「三谷さんが近所に来るーっ」てことのドキドキが胸の奥底に張り付いたまま…9月の後半あたりからは押さえようにも想像がつかない期待からむやみにドキドキが表立ってきたり。
でもライブが終わった今はそのドキドキ加減がもはや懐かしいです(笑)。

SPEAK LOWの周りは住宅地で静かめの場所、そして、にらさんもおっしゃってたようにかなり分かりづらい場所…そんなことに関連してか、平日ということもあってか、入場前に並びだしても静かな感じで…でもいざ会場に入り、暫くすると場内は所狭しなムード。
そして私は運よく、友達のおかげもあり…一列目右端の席に座ることができました。ここまできた時点で家が近いとかいう意識の過剰は…引っ込んでた(笑)。
それより何よりアコピが目の前に…Keyboardが直ぐそこにって事が嬉しくて仕方なかったです。
しかし開場してから何やら慌ただしく…リクエストはしなければ、ドリンクはいただかなければ…と、カウンター近くをキョロキョロして…グッズのTシャツがサンプルだけあって、通販となってることにも疑問があまりわかなかった(^_^;)

そして場内の照明が絞られて、会場の後方から現れた三谷さんの姿にかなりドキドキ度が加速しました。そのシャツの胸元開き具合にネクタイの緩め具合…三谷さん、そんな着こなしをいつの間に…やられた(笑)。
Key前に座られてのオープニング…もうこの段階で予測などつけようがないわけで…だから身を委ねてしまおうってことで…釘付け状態!?
そして♪Stay My Blue〜君が恋しくて〜なんだか新鮮で胸にグッと迫るものがありました。
三谷さんがMCで、何故かこちらに来るべき荷物が我が家に届いてしまってました…って事を話して下さり…でもそういったハプニングもそれはそれで楽しめてしまうような雰囲気がありました。
時折、こちらに向き何かを合図されてる…三谷さん。どうやら私達のテーブル席の横上にPA席が設置されてて、そちらへ合図をされてたみたいで、その合図の仕方もなかなか絶妙だったりして。

↓以下〜その2〜 へ続きます。

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【16】高松 SPEAK LOW 2007/10/9
みたりん1  にら(#632)  - 07/10/10(水) 20:00 -

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   たとえどんなに離れた初めての場所だとしても「三谷さんに会いに行くんだぁーっ!」という鼻息荒い気合いと 三谷さんから発せられる強力な魅力の引力により 必ず目的の場所にたどり着けるはずだと信じていました。
しかし 今回はかなりの難所。
地図を手に 会場のすぐそばのところでうろうろと迷っている私に 
偶然にも声をかけて下さったのはSPEAK LOWの奥さんでした。
わかりにくい場所だからこそ 迷ったからこそ頂けた思いがけない優しさに 
ライブが始まるまえから SPEAK LOWという会場が大好きになっていました。

客席とステージの距離は近く 目線の高さは同じ、
「えぇーっ、これって もしかして もしかしたら 目と目をバッチリ見つめ合ってしまっちゃうかも?でも それってヤバくねぇ?(笑)」と、勝手に妄想し、かなり期待し(笑)ドキドキしておましたが、現実は 三谷さんの見事なまでの視線そらしの「技」なのか、、信じられないことにただの一回も視線が合ってしまうことなどなかったのでありました。

本当なら高松で 三谷さんとともにお仕事するはずのツアー用お荷物が、
なぜか 三谷さんをおいて 一足お先に お家に帰っちゃったといったトラブル見舞われたという三谷さん。
でもご本人は全く動じるふうもなく
「まぁ、そんなこともあります。」と サラッと余裕の笑顔が愛らしい〜(笑)。
そのためか ライブ中は いろんな手作業が増えているようでしたが 
そんなことは三谷さんにとっては何でもないことのような
いつもと変わらない素晴らしいステージとはお見事なお手前(^-^)v
アクシデントさえ ご自分のちからと変え楽しまれている三谷さんって 
ほんとうにすごい人なんだと思いました。

三谷さんから発せられた強烈なPowerを 
余すところ無く全て受け止めようとするのは 
それはそれでまた相当なPowerを必要とするものでありまして、、、
只今 わたくしが激疲れしているのは 
移動のために消耗された肉体的な体力疲労という単純なものだけでなく 
東京、大阪、そして香川の地で 三谷さんから頂いたのPowerの大きさ強さを 
ちゃんと私なりに受け止められたゆえの疲れだと思っています。

筋肉は損傷を修復するごとに強くたくましくなっていきます。
それと同じように「思い」また強くなっていくのなら、
あの位置で視線が一回も合わなかった不自然さも(けっこうしつこい(笑))、
私がどうしても歌ってほしかった曲を 
三谷さんはどうあっても歌いたくなかったということも(かなりしつこい(笑))、
そして半端でないこの疲れさえも、
より強くなるための通り道、、つーことと理解し、損なわれたところをちゃんと修復、強化し 三谷さんから さらに強いLove Powerが発せられようとも どーんと受け止められる強い「思い」作りをすることと決めました。
ということで 今回の高松をもって
私にとってのSing-A-Ringツアーは終了ーっ!です。

東京昼夜 大阪昼夜 そして高松と参加させて頂いたSing-A-Ring、
私にとってのSing-A-Ringはやっぱり「太陽の下で」でした。
CDを初めて聞いた瞬間から大好きだったこの曲は 
どこのライブでも 会場全体の空気がとびっきりに元気になって、
笑顔と拍手があふれて ほんとうに楽しい最高の一曲でした。
大袈裟かもしれないけれど 
単純に 生きていることってすばらしいんだ!
楽しいんだ!って感じさせてくれる曲。
ひとりで聞く「太陽の下で」はもちろん大好きだけど 
生の三谷さんの歌で 会場にいるみんなで 
その時々で感じられた「太陽の下で」は格別な宝物です!
だから きっと ずっと これからも わたしはこの曲が大好きです!

大好きな三谷さんと 
そして 大切なみなさんと一緒に また素敵な時が過ごせますように。。。

今、関わって下さった全ての人に 全てのことに感謝しています。
ありがとうございました!

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【13】10/6 (土) 名古屋 ell. FITS ALL
 やま(#2794)  - 07/10/9(火) 1:29 -

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   バタン!!(扉を開ける音>笑)
お邪魔します。ようやくこちらにも参加できるようになりました。
 最近 登場しすぎて暴走気味な ワタシです>爆
失礼致します。

待ちに待った 名古屋でのライブ 参加させていただきました。
感想文の下書き、メモ程度で まだまだ書き足りない部分はありますが、
本編感想文、仕上がり次第 アンケートと一緒にお送りさせていただきますね。

それでも 今回も かなり長々綴ってます。・・・最終的に とんてもなく長くなりそうです。 
 三谷さん、覚悟していてくださいね。じゃなくて、どうか ヨロシクお付き合いくださいませ。(^^;)ゞ


今回は簡単に思い出される限りのことを思いついたままに綴ってみました
////////////////////////////////

会場BGMが鳴り止んで、三谷さんが登場。
ウワサに聞いていた 衣装の姿を見ていたら、案の定 頭の中に
「恋ナンジャナイ?」By タイのハニカミ王子
http://www.icesarunyu.jp/discography.html(1曲目です)

の前奏が頭の中に流れた。>おいおい!
(↑ちなみに最近のちょっとお気に入りデス>笑)
すみません、でも ライブ終わったら どっぷりカンチガイしたくなりました。>爆

ライブがスタートしたとたん、一気にesqモードにチェンジ!
始まったとたん、すっかりesqマジックに酔ってしまいました(笑)。
もう クラクラ〜。ばたんっ(:D)+< ←倒れている図
ちなみに二日酔いかも! いやいや まだまだきっと続くでしょう。。。笑

ずっと大好きだった曲
「Stay My Blue-君が恋しくて」
歌い出だされて音が奏でられるまで、生の声だけで聴くこの歌に、体中にビリビリ電気が走る。動けない。(笑)

静かに始まったこの歌に マイクから歌声だけじゃなく、ブレスする音まで聞こえてきた。
 あまりに静か過ぎて、その雰囲気に吸い込まれそうだった。
息も出来ない、瞬きもできない。・・・でも全然苦しくない。
なぜか、三谷さんのブレスと一緒に 自分も無意識に呼吸していた(笑)。


音が入ってからは更に歌の世界の場面が脳裏に浮かぶ。
なんてキレイな歌なんだろう。この感動は 初めて聴いた時から昨日まで、ずっと変わらない。
 そして更には 三谷さんが歌われるステージの裏に、スクリーンがあるようで
どの歌も その歌の世界が映像として映し出されているようだった。

気が付けば すっかり引き込まれていた。
 どの瞬間の どの場面も、見逃したくなくない。
間瞬きを忘れるほど見つめていたい。

ちゃんと見ていたいのに なんだか良く見えない。何度か目をこすってみたけど かすんで見える。
視力が落ちた?>え゛っ?(爆)
この感覚は なんだろう。
 
もしかしてこれは夢の中? いやいや 現実だよね。
本当はどっちなんだろう?なんて 頭の中が混乱してきた。そのせいか
 軽くめまいが起こる。 でもふわふわと 心地よい。

現実なんだとわかりたくて、ぎゅっと手を握り締めてみる。・・・チカラが入る。間違いない、これは現実!!

時折 夢の中なんじゃないかと錯覚してしまうほど
三谷さんの歌声から 奏でられるメロディから・・・そして照明やスモークの演出も手伝って
幻想的で魅力的な時間が流れる。 

自分の目と耳から入ってくる生の歌声・音楽。でもそれだけじゃなくて全身で体感している。それが自分でもハッキリわかる。

三谷さんから発せられるどの曲の歌声からもパワフルなエネルギーが漂ってくる。
その全部を 逃すことなく受け止めたい。


アカペラ
「Sing-A-Ring 1」
5声の1つ1つを低音から順番に乗せていく・・・ラスト メインボーカルはご自身の生の声で
 とても興味があっただけに、かぶりつきで見入ってしまった。>かぷっ(^◇^)(^-^)

ほんの一瞬だけ ハーモニーの4声を歌う4人の三谷さんが キーボードを弾いて歌う生の三谷さんの裏に 
ふんわり見えた気がした。>我ながら不思議ちゃん的発言!!(笑)

今回の曲の流れ・・・本編、三谷さんオリジナルから洋楽メドレーへ。
洋楽好きには たまりません!! (笑)
 三谷さん色で染められて歌われるカバー曲は オリジナルもとっても
素敵な歌&歌声なんですが、さらに魅力を増してくれます☆


 ちょっと小さめな箱の中、でもこんな空間だからステージが とても身近に感じられて あたたかい。
弾けモード全開の終盤 みんなでスタンディングでノリノリ!!
三谷さん1人のライブでも バンドライブさながらの盛り上がりに熱くなる。
 
位置的に ほぼ中央にいたから、舞台の高さと自分達の場所がちょうどよくて
等身大の三谷さんが見られた。
 とびっきりの笑顔で 体を揺らしながら楽しそうに歌われる様子がダイレクトに伝わってきて、輝いて見える。とっても眩しい  きらっ☆ミ

自然に自分もニコニコ顔になる(^-^)  もう 顔が緩みっぱなしです(笑)。

一瞬
「あっ! まちがえたっ」
と ペロっと舌を出す様子に またまたニンマリ。
三谷さんが作り出される音楽もとっても素敵なんですけど
そんなところも 素敵ですよぉ〜。(笑)
 女性ならではのファン心が くすぐられます。

我ながら思う・・・ボーイッシュに装って、頑張ったところで、やっぱり女子なんだなって。>ははは〜、 なんだそりゃ〜(爆)。f(^^;)


自分の目で見えているものすべては 自分だけのもの。
こんな時間が大好きです。

あの時間、あの空間、あの匂い・・・
フタをして 閉じ込めておきたい。


本当は一緒に行くはずだった 同じ三谷さんファンの子が
残念ながら急遽行けれなくなった。
 急にお願いして代わりに一緒に行ってもらった友人に 好きになってもらえたらいいなって思っていた。
 そのことがちょっと 気がかりだった。
ライブ中 時々 彼女の様子を見ていた。
「楽しんでくれているかな?」

いつも思う・・・
三谷さんの音楽の魅力を 知らない人に 知って欲しい。わかってほしい。
きっと生で聞いたら 好きになってくれるんじゃないかって。

友人は 以前から 周りの友達に
「一緒に行く子がダメになったから 一緒にコンサートへ行って!」と よく頼まれるらしい。
彼女は、私的には 最高な幸運の持ち主。

でも どうだったのかな?
彼女の感想が とても気になる。
 
 
 本当は 一緒に行った 会った人達と一緒に
「よかったよね、最高だったねっ」って 共感したかった、分かち合いたかった。

いつもなら帰りもずっと そんなふうにシアワセに浸りながら家路につくことを思うと
三谷さんがご縁で めぐり合えた先輩ファンの皆さん、友人に出会えたことに感謝しなきゃって思うんです。

それだけではなくて、やっぱり
快く行く事を許してくれて 送り出してくれる人が居るから、自分もこんなふうに過ごせるんですよね。
「現実逃避してなきゃ やってられない!!」(とくにチビスケ達のために多々思ふ)
と思っていても 家族の理解がなければ 行く事も出来ないし、子供達が体調を壊していたら 行けれないわけで。

だから家族の皆さん、感謝してます!!

それからなんと言っても 三谷さんのライブは、
私にとって とても大切な時間で 大きな支えだから
そんなライブに 全力をかけて臨んでくれた三谷さんにはとても感謝しています。

ライブを通じて、(人との出会い・歌・MC等いろんな方面において)
 とても大きな贈り物をいただいた最高の時間でした。

心から 感謝いたします。

ライブツアー後半戦、遠く愛知県より応援させていただきます!!
体調に気をつけて、がんばってくださいね。
/////////////////////////

どれだけ言葉を綴っても 綴り足りない 感謝の気持ちと 感想文。
仕上げが大変な事になりそうです。(^^;)>おいっ!

さーて、再び感想文 書きに、いってきまーす。

この文章に、長々お付き合いいただき 感謝いたします。
お邪魔しました!!
バタン!(扉を閉める音)

【15】すみません、自分にレス(笑)っていうか、書...
 やま(#2794)  - 07/10/9(火) 6:57 -

引用なし
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   ライブ終了後、サイン会・そして握手会が行われた。
それから2ショット写真もねっ☆

どうしてもたくさんのことをお話したいと思っていたから
なるべく最後の方に順番に並ぼうと しばらく様子を伺っていた。

さあ、言わなくちゃ!!
伝えたい事を 話し始めるも、最初は緊張のあまり 言葉が出てこない。
緊張感を抑えようと胸に手を置いて、ゆっくり話し始める。・・・やっとの想いでなんとか伝えられた。
 あの時のドキドキ感が 今もリアルに思い出される。
なんだか今も あの時のままの緊張感で PCのキーボードを打つ手が震えてくる>なんでやねんっ。(爆)

それだけで精一杯だったから、握手してもらったはずなのに 記憶がない。
それでも、握手してもらった手の感覚だけは しっかりと残っている。
 
できれば その手で 何も触りたくない。
でも もう いっぱい、いろんなもの触わっちゃった〜(笑)。
大丈夫、今はまだ 感覚は残っているから・・・。


 そして2ショット写真にも応じていただいた。・・・・が、が、が、しか〜しっ
キャー ごめんなさーい。自分のデジカメ 今だに使いこなせず、会場スタッフさんに撮影をお願いして撮っていただいたのを見ると ブレブレ? 
「どうしましょう?」
2度、3度もあって ご迷惑をおかけしてしまった。

後ろに並ばれている方が 何名かおられたので、大変お待たせさせてしまって、
とても申し訳ないことをしてしまった。

声を大にして・・・
「私の後ろに並ばれていらっしゃった皆様、ごめんなさーい!!」

再度 最後尾に並せていただいて、撮影をおねがいすることにした。

すっかりテンパっておろおろ。
初心者向けのデジカメで、シーン別にベストな状態で撮れるように設定したはずなのに・・・。
 
使いこなせてなかったためのハプニング、勉強不足でごめんなさい。
修行して 出直してきます!!

再度 撮影していただき 無事終了!
三谷さん、スタッフの方、ありがとうございます。
お手数 おかけしました。申し訳ありませんでした。


ライブが終わって早くも2日が過ぎた。
外のお天気は どんより曇り空。
 なのに自分の心の中は 気持ちよく晴れ晴れしている。

こんな時、自分が昔大好きだった マニッシュな雰囲気の女性ボーカリストの歌が思い出される(やっぱりボーイッシュな気持ちは捨てられない(笑))。

♪風の色が少し 昨日と違うのは 次の季節の知らせ? それとも君のせい?
  太陽の眩しさが 昨日と違うのは シアワセになる証拠? どうやら君のせい?

「君」の部分は 「三谷さん」に替えて読んでくたざいね♪(^_-)-☆

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【14】日本の車窓から〜名古屋、そして、大阪へ〜
Butterfly  あやや(#634)  - 07/10/9(火) 2:22 -

引用なし
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   ・・・いいな、三谷さん、珍しい車両にいっぱい乗れて・・・←”鉄”な発言

さて。仙台から歌い方を変えられたのを見たくて聞きたくてしょうがないのに日程が・・・と青息吐息の毎日を過ごしておりましたら。
今回は思いがけないタイミングでチャンスの神様が私のそばを通りがかったんですね。

昔だったらきっと若さゆえの過ち?甘さ?それとも傲慢?で「また通る時に掴めばいいのよ♪」と見過ごしていたでしょうけど。
年を重ね、それなりに酸いも甘いも噛み分けた今となっては、そんな真似はしでかさないわよ〜見過ごさないわよ〜♪としっかり前髪を掴んでみたら、N700系のぞみとライブチケットに様代わりして手に残っておりましたね。。。前髪つかんだの、どんだけ〜?

こうして参加した3公演で、esqのライブって、三谷さんと私たちの共同作業でこんなにも楽しめるんだ、幸せになれるんだ!ということを更に更に実感させていただくこととなりました。
ライブ中にふと周りを見渡すと、幸せそうに、楽しそうにステージを見ている皆さんや同じく幸せそうに、楽しそうに、のびのび、いきいきされている三谷さんを見ているとライブって、ステージだけで作り上げられるものじゃないんだな、と。
そして、今後、初めてor久しぶりにesqのライブに足を運ばれる方たちが、すっと自然にその中に入り込めていけるようになったら、もっと、皆で素敵な時間を過ごすことができるようになるのかな、とも。

それもひとえに、これ以上、何を努力することがあるの?今のままで十分なのにと思うのに、歌い方ひとつをとってみましても色々と新しいことにチャレンジされる三谷さんのお陰です。
日頃感じていることを更なる確信へ変えてくれたこの2日間、ホントに行けて良かった、行って良かった!

ツアーもいよいよ終盤戦に差し掛かってまいりましたが、これからも各地で新型や珍しい車両、もとい、新しい魅力の三谷さんをご披露なさってくださいませね!

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【12】大阪 Flamingo The Arusha 2007/10/7
みたりん1  にら(#632)  - 07/10/8(月) 15:58 -

引用なし
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   強欲な私としましては 一遠征につき昼夜二公演というとんでもないおいしさに食いつかないわけもなく、夏の東京BAJに続き、秋の大阪FTA(勝手に縮めてもいいのだろうか?(笑))に参加させて頂きました。

ご本人曰く「歌い方を変えたのでよりパワフルに。今後のライブをお楽しみに〜♪」ということでしたので それでは!と お言葉に甘え(笑)、しっかり期待しまくりでのぞみました。
以前からすっごくパワフルでしたし、わたくしの耳では正直申しましてどこがどう違っているのか本当のところはよくわかりはしなかったのですが、三谷さんの全身から発せられる強烈なLove Powerはすさまじく(笑)、大阪公演も熱く激しく盛り上がり、夜公演の最後には「どうだぁーっ!」といわんばかりの三谷さんのかわゆいガッツポーズまで出てしまうほど、、大変楽しゅうございました(^-^)

衣装も、秋だからということなのでしょうか 東京では白だったシャツがなんと黒に!
清潔さ上品さが魅力の東京に対し、大阪ではシックで大人な男性の魅力が またしても無邪気にふりまかれ、三谷さんの小悪魔さ あますところなく炸裂!の瞬間(笑)、もちろん今回も 有り難く 遠慮無く しっかりとクラクラさせて頂きました(^0^)v

ライブ後、華やかで若く綺麗なお嬢様方に囲まれている三谷さんはあまりにも眩しすぎて私には近づくことさえ出来ませんでした。
出来れば直接あの場所で 三谷さんの目を見て笑って伝えたかった一言は、またしても言えずに心の中にしまったままで帰ってきてしまいました。。。
でも、いつかはきっと ちゃんと三谷さんの目を見て笑って言える時が来るように、言える人になれるようになりたいと思っています。

昼夜と長い時間、ほとんど同じ内容のライブであるにもかかわらず 見る者を惹きつけ続けられるそのすごいちから、それが三谷さんの 三谷さんだけの魅力です!
ほんとうにいいライブでした。楽しかったです。ありがとうございました!

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【11】もう10日も経ってしまったけど・・・
ロケット  Tey(#444)  - 07/10/2(火) 23:57 -

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   札幌「くう」での感動はいまだ覚めやらず です。
感想ボードに早く来たかったのですが、何だか毎日が忙しく、登録希望のメールを送るのも遅れ、最初は会員番号もかかずと モタモタして今日に至ってしまいました。忙しい中、パスワードの返信メールをありがとうございました 三谷さん。

さて、ライブはいつものように狭い空間ゆえのアットホームな感じで始まりましたが、三谷さんの衣装 黒っぽいジャケットにルーズに結んだネクタイ・・・にらさん、私も同じようにクラクラしてました(笑)。今まで見たライブの中でも一番好きだなぁ多分。

そうしてキーボードもピアノも力強く 時に優しく 歌声は伸びやかで 本当にたくさんのいい曲を聴かせてもらったという、充実感がありました。
「フレッシュ・エアーとブルー・スカイのおかげで今日はのどの調子がいい。」と三谷さんがおっしゃった言葉に私かなりはまりまして、そのせいかますます楽しく幸せな気持ちで見ていました。

「Sing-A-Ring 1」ではコーラスを一声から重ねていって 右手で何声目かをカウントしてくれるというサービスでしたよね(笑)。五声重なったところでアルバムとまったく一緒だったのは感動ものでした。そして手ぶりを加えながら、それに乗せて歌う三谷さんの声が本当に素敵でした。

あと 何よりも嬉しかったのは、三谷さん自身がライブを心から楽しんでいるようで、だんだんとリラックスもしていってくれたことですね。アンコールのオリジナル曲を選ぶためにピアノの前に座った時なんて とても居心地よさそうでしたよ。

最後に会場の皆が拍手をずっとしていた時、とても暖かいものを感じました。皆の感謝の気持ちが あの拍手に込められていた気がします。そしてそれに応えておじぎをしてくれた三谷さんにも 暖かいものを感じました。最高の笑顔でした。本当に今回もライブに行けてよかった!!

それからツアーのブログ、楽しいですね。ライブの合間にもいろんな事をされていて まさしく日記のごとく写真つきで届けられ、ますます三谷さんを身近に感じる事ができます。書込みしやすいのでいろんな方の感想など見られるのが嬉しいですね。

これからまだ 各地でのライブ、どんな感じになるのか、ブログも含めて楽しみにしています。

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【8】さいたま新都心Heaven's Rock 2007/9/8
Butterfly  あやや(#634)  - 07/9/10(月) 14:18 -

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   ↑にらしゃん、タイトルぱくっちゃった、ごめんねぇ〜許してぇ〜@

関東圏直撃でエライ目に遭わせてくれた台風一家、いや、台風一過の翌日。
むわーっと暑い夕暮れとは裏腹に場内はエアコンの冷気も心地よく
待ちに待った時間を過ごしてまいりました。
(って、その割に汗をかきまくったのは、なぜかなー?)

目黒まで自分に課していたアルバム封印も無事解禁となってリスニング三昧
で参加した今回。
自分にとって、やっぱりいつものスタイルでのライブ参加のせいもあり
ドキドキ・ハラハラとはまた違うワクワク感で気楽に楽しませていただき。
体張って皆の心を歌で捉えて離そうとしないお姿と声には今回も当方の完敗
と相成りました。。。
どだい、三谷さんに挑もう!ってのが間違いの始まり、なんですよね。

先にわかめしゃんも書き込みされてたけど、てんこ盛り30曲、
更には台風一過記念でカバーリクエスト・プラス1曲
(三谷さんの意に叶ったリクエストが集まったとのことで、超ゴキゲンでしたね♪)
後半、会場総立ち・・・もう嬉しくて嬉しくて、言葉にならないったら。

ライブ後、サインを書いていらっしゃる三谷さんの左手中指(だったかな?)
にふと目をやると、爪が半分白くなって、べろろろーん。。。
あまりの痛々しさに涙がこぼれそうになったけど、それだけ完全燃焼して
くださったんだ!と勝手に解釈したら、今度は嬉し涙に早変わり。
嗚呼、オンナ心と秋の空・・・。
直後のチャットで大事に至らなかったと知り、心底ほっとしております。

そうそう。今回のライブで聴いてとてもとても大好きになった曲があります。
「太陽の下で」・・・生の三谷さんの歌声と演奏でこんなにも幸せな気分に
なれるとは。
密かなハート鷲掴みソングということで、今後、クラクラしながら満喫
させていただこうかな♪

プライベートや仕事で今年は特にいっぱいいっぱいになってしまい
春にはとうとうギブアップしてしまって消化試合な日々を過ごしていた私
にとって、心の底から笑うことができて、楽しませていただき、
そして支えられたのも。
三谷さんと大切なesq友達と、そして目黒とさいたまの日々のお陰です。
ホントにありがとうございます!
秋には私も新天地で頑張ることとなりそうですが、ライブMCで伺った
正しい自己評価に基づいて、今度は潰れる、潰されることのないように
歩んでいこうかと思っております。

動と静のバランスが今回も実に絶妙なライブで、これから参加される各地の方々も
幸せに元気になれますように。

<追伸>三谷さん、どーして、今回は、シャツとネクタイが良い子モードの
ボタンひとつ外しになりますかな!!!(完全、クレーム申告)
職場で夜、見慣れている光景だけに、目黒の昼の部でついた「ため息吐息」が
今回は半減してしまいましたがな(ーー;)
しかも、ジャケット脱ぎ捨てもなくシャツ腕まくりも見れなかったし。。。
絶ーーーーー対、やんちゃな目黒スタイルが、かなり、かなりぃお似合いです!
次、お目にかかるときまでに元に戻ってなかったら。。。おわかりですよね?
さいたまでチラシ配布されていた天才女形の早乙女太一くんに負けないで♪

【9】Re:さいたま新都心Heaven's Rock 2007/9/8
 みゅー(#2247)  - 07/9/10(月) 22:12 -

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   あややさん埼玉レポありがとうございます。
直後のチャットで「目黒のときと衣装が違う」といっていたので「???」だったのですが、そういうことだったんですね。
ステージが寒いくらい冷房が効いていたということなので上着を脱がなかったんでしょうか?
でも、「良い子モード」の三谷さんもきっと素敵だと思います。
次回は最初は「良い子モード」で段々と「セクシーモード」変わっていくって言うのはいかがでしょう>三谷様

【10】レスありがとうございます(^^♪
Butterfly  あやや(#634)  - 07/9/17(月) 23:27 -

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   ライブ(グルメ?)ブログのホルモンを見ながら嬉しい悲鳴を上げておりましたら
(モツ、大好物だったりして♪)
国民的イケ面、○ムタクのヘアスタイリング剤のテレビCMが流れまして。
キ○タクが丁度その「良い子モード」と酷似した装いであったりしたわけなんですが。
髪型をワイルドにしてはじけまくってたら「良い子モード」も捨てがたし(^^♪

▼みゅー(#2247)さん:
>でも、「良い子モード」の三谷さんもきっと素敵だと思います。
>次回は最初は「良い子モード」で段々と「セクシーモード」変わっていくって言うのはいかがでしょう>三谷様

良いですね〜早乙女くんばりの早変わりを!と、贅沢言わないけど。
Struttin’とMakin' Loveあたりから目黒なオトナの「セクシーモード」で挑まれた日にゃあ、歌の魅力に加えて、多分、鼻血止血用箱テイッシュが何箱あっても足りないことでしょう。。。

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