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７月３１日のライブ、行ってきました。
もう、最高！この一言につきますね。
声のうつくしささながら、女性としては、あの美貌がどうしてたもてるのか？
子育て、家庭をもってらしてもあの女性としての輝きがすばらしい。
あんなふうになれれたらと、憧れてしまいます。
次の日の出勤時のウオークマンは"Tailor-made"から"Impressions"にかわっていました。三谷さんごめんなさい。
でも、コーラス隊としての三谷さんを初めて拝見させてもらいましたが、１曲終わるごとに、譜面を下に置く時の３人のしぐさや、リズムをとって踊って？らっしゃる三谷さん。そして、まりあさんにメンバー紹介で”白衣の産婦人科医みたいでしょ”と言われて、照れてらしゃるところなどなど、とっても見ごたえあるものでしたよ。
会社勤めの私にとっては、月曜なのに終わった時間には驚かされてしまったのですが、時間なんて忘れてしまう程のいい気分にさせていただきました。
本当にお疲れ様でした。
待ちに待った先日のまりやさんのコンサート行きました！！
友人 N君：デビュー当時からまりやさんのファンにもかかわらず、ライブは初めてということで、始終感激ウルウル状態・・・
長い付き合いですが、今回私がこのコンサートのチケットをgetしたことを今までの中で一番感謝されました・・・
妹 R子:昔からの達郎さんファン 以前は結構大阪フェスティバルでのコンサートにも行ってたようです
達郎さんが控えめだったので、少し不完全燃焼のようでしたが、最後の最後にお声を聴けて、ウルウル状態・・・
私 ：もちろんesqファン に加え、昨年４月と今年２月のRAGのライブより強力backing teamのファン
まりやさんの歌をなつかしく聴きながら、５ヶ月ぶりに耳にする皆様それぞれのやっぱりすばらしい演奏とコーラスにウルウル状態・・・
私達の座っている席からはなんとコーラスの３人のお姿のみが全然見えない状態でした・・
でも、まりやさんのメンバー紹介にはそれぞれあたたかさと親密さがこもっていて、良かったですね・・・
それと、先日行ったUMEDA HEAT BEATの皆さんからの感想の書き込みを読んでいるうちに、思わず！！！という感じでローソンに走っていき、８月５日の京都のチケットも買ってしまいました・・・アハハハ まあ自分でも予想していた行動なんですけどね・・・
というわけで、今週末も大きな楽しみができました！！
…何から書いたらいいんでしょう〜？？
あまりに『スゴイ』ライブで、ライブから3日経った今も、言葉にならない…って感じです。
まりやさんの、スタイルの良さ！かっこよさ！！かわいさ！！！（かわいさ…なんて、言っちゃうと失礼でしょーか？でも、とてもCharmingだったのでっ。）
そして、18年7ヶ月ぶりのステージとは思えない、声の伸び、落ち着き、存在感。
ステージに登場された瞬間、会場中の空気が変わるのを肌で感じ、もうそれだけで鳥肌…。
貴重なライブに参加することが出来て、とても嬉しく思いました。
城ホールからの帰りの電車の中で、「まりやさんが…」という声が聞こえてきました。
ふと斜めを見ると、このライブのチケット発売日、チケットぴあで私の前に並んでいた女性が座っておられました。
（多分、年齢は50代後半〜60代前半くらいじゃないかと思うのですが…。チケット発売日、後ろに並んだ私に「ね？何買いに来たの？」と話しかけてこられ、私が答えるよりも前に「私ね、竹内まりや！」と、とても嬉しそうに新聞の切り抜きを見せてくれた方だったので、お顔を覚えていたのです。）
向こうの方は私のことを覚えていらっしゃらなかった（気付かなかった？）ようですが、連れの方と「良かったよね〜」と笑顔でお話されている姿を拝見して、私も密かに笑顔(^^)。
と同時に、ライブ会場での年齢の幅広さを思い出し、「こんなに幅広い方に愛される曲を唄われるまりやさんってスゴイ〜」っと、改めて実感っ。
幸せ気分倍増〜♪で、家に帰った私であります〜。
最後に…、三谷さんのステップも◎でしたよっ（笑）。
はじめまして。会員になりたてですので、よろしくお願いします。
今日、海へ行ってきました。
どこまでも浅瀬の海は、泳げない子供には安心なので毎年同じこの海に
連れてきているのです。パラソルをたててそうそう、子供と主人は海の中へ。
私は、パラソルの中で広がる景色をながめていました。
波は低く、おだやかで、カモメは飛ばずに裸の生き物を見物しては思い出したように空へ帰る。
背後から、列車が通る音。
ふれかえれば、ドラえもん列車。
車体にドラえもんの仲間達がペイントされています。車内には、ドラえもんと旅するちいさな旅人が乗っているのでしょう。
こんな、おだやかな時間の空間のなかで、たった一つ興ざめな音が・・・
それは、海水浴につきもののスピーカーから流れる音。
すでに音楽じゃなくなっている。音が割れているのです。
たしかにサザンなんだ。
「胸がｊｉｎｊｉｎとひびく〜」
私は耳がｊｉｎｊｉｎしてきました。
隣では、ドッチボール大会からスイカ割りゲームに変わり歓声が上がっています。
それは素敵な笑顔が生んだ音。
夏の休日の
海辺の音。
楽しんで、心にしまっておきたい音は
何でしょうか。
８月２日の新潟でのライブに参加しました、ＴＯＨＯＨＯと申します。
三谷さんのおかげで楽しい時間を過ごせました。ありがとうございます。
でも、ずいぶんお疲れのご様子で、ちょっと心配しました。
口数も少なかったように思いますが。
実は私もあの日は、新しい職場に初出勤した日で、ずいぶん疲れていました。
おまけに前日は朝方まで寝つけず、寝不足だったんです。
やさしい三谷さんのお声は私を眠りの世界に引きずりこもうとして、大変でした。
ノリノリの曲でみんなが立ち上がった時もずっとお座りしてました。
でも、そのおかげで私から三谷さんが丸見え！（三谷さんからも私が丸見え？）逆に立ちあがり難くなってしまったりして。
椅子に座りながらも手をたたき、体を揺らし（椅子がこわれるかもとおもった）、床をドンドン鳴らして、楽しませていただきましたよ。
新潟の今回の会場はちょっと狭かったけど、床が木だったので手拍子以外にみんなが足で刻むリズムがドンドンと響いて、私は好きでしたが、三谷さんはどう感じていたのでしょうか？
もしかすると演奏の邪魔だったのかな・・・と今ごろ思っています。
最後まで座ったままステージを見ながら、「この会場に車椅子で来る人がいても、こんな風にアットホームなライブなら、心から楽しめるだろうなぁ」としみじみ思いました。（変な意味ではないですが、不愉快に思われた方ごめんなさい）
実際私は、みんなと同じように立ち上がって踊れなくても楽しかったですから。
最後にうれしくって、三谷さんに向かってお辞儀をしたら、三谷さんに笑われちゃって恥ずかしかったなあ。うれしかったけど・・・
「変な奴だ」と思われたんだろーなぁ。
そうそう“Ｉ Ｌｏｖｅ ｙｏｕ”ｓｏｎｇでは大きな“貸し”を作ってくれましたね。
つけときますから、１日も早く返しに来てくださいよ。
特別サービスで無利息にしといてあげます。
それと、“四名さま限定”のスペシャルプレゼントにはボーゼンとしました。
ショックで、足が前に進みませんでしたよ。
ショックといえば、ライブの後に会場をでた途端、別の世界が広がっていました。
（新潟のライブに来た人だけがわかる不思議な光景・・・）
夢の後にまた別の夢でも見たんでしょうか・・・
私はｅｓｑのアルバムの中で「Ｔａｉｌｏｒ−ｍａｄｅ」が一番好きです。
ずっと、それがなぜなのかわからなかったんですが、ライブに行ってはっきりしました。
「Ｔａｉｌｏｒ−ｍａｄｅは三谷さんの笑顔がみえるアルバム」なんだって。
嬉しいとき、楽しいとき、自然に笑顔がこぼれるように、三谷さんの頭の中に自然とあふれ出す音を形にしていってほしいなぁ、なんて生意気なことを思ってます。
どうか、これからもよろしく・・・
ＰＳ、以前とハンドルネームが違うかも・・・
金沢でのライブ参加させていただきました。スタレビ以来の初参加。
生三谷さんはほんとに久々。やっぱり生声は最高でした。
でもちょびっと不満だったのは、メチャ寒かった事。
途中でステージ上から「「寒くないですか？」」と、気を使って（やさしいね）くれてたけど、あんまり効果はなかったような。
冷凍食品の状態で岐路に。（二時間たって家に着いたけど寒かった）
あと、リクエストのコーナーかな。
あまりの寒さと、緊張感で思考回路は断絶状態・・・。
題名が全然浮かばなかったから。本当はあれもこれも歌って欲しかったのに。
でも、三谷さんの歌声はやっぱり最高。友人とますます歌が上手くなったと話してたぐらい。ぜひぜひ、またライブしてください。
お忙しいのはわかりますが。
やっぱり、三谷さんの声じゃないと。私の中では天使の歌声と思ってます。
今度は、旦那も引っ張って行くのでぜひぜひライブに来てください。
今後も体に気をつけて頑張ってください。
乱文ですいません。
京都は都雅都雅でのライブに行ってきました。
ｅｓｑのライブは、私の好きなことや心地よく感じる事をいつも再確認する事ができる、貴重な時間です。
何も知らない友人を誘っていったのですが、帰りにアルバムを買ってましたよ。ヤッタ。
前置きが長くなりましたが、質問です。
（これは三谷さんに質問することではないのでしょうが。)
ライブハウスでは強制的にドリンクを飲むことになりますが、あれは、個人の自由にならないものでしょうか？
そんなに欲しくなかったり、暖かいものが欲しかったり、そういう時もあるのですけど・・・・・。
ちょっと気になりまして。
今後のツアーや音楽活動など、楽しみに待っています。
くれぐれも、お体だけはお気を付けください。
楽しかった〜！っと、ライブ会場を後にしてから気付きました。
あっっ、私、アンケートの最初の質問に答えてない〜っ！^^;
…よくやっちゃうんです。
ライブが済んだら、とにかく早く感想書かなきゃ〜っと、ペンを走らせるんですが、文章書くのに気を取られて、一番最初の『最高』にマルをつけるのを忘れちゃうんです。
いつも同じところにマルをつけるのはわかっているので（笑）、観る前に書いちゃえ！と思ったりもするんですが、なんとなく、やっぱり観終わってから、「良かった〜♪」と思いながら大きくマルをつけたいなと思って…。
会場の係員さんに急かされるとダメなんですよねぇ。
もう少しゆっくりアンケート書く時間があるといいな、と思いません？＞ALL
そんなわけで、最初の質問が空白のアンケートは、けっして答えを決め兼ねているわけではありませんので、念の為（苦笑）＞三谷さん
って、この質問を空白で出しているのって、私だけでしょーか？？^^;
こんにちは。私のメールに対してリアクションしてくださって、ありがとうございます〜！いやあ、うれしいもんなんですねえ。
初メールは子供の頃、雑誌の「小学三年生」に年賀状の残りでイラストを描きなぐり、投函したのをすっかり忘れた頃にクラスの男子が「これ、おまえが書いたんだろ」と掲載された本をつきつけて来た時と同じタイプのドキドキでした。(ながッ)
＞わかめさん
＞私の場合「あの幸せだったひと時よ、もう一度」と思っちゃって、ムリヤリ次のライブのチケットを買ってしまいました。。。
＞ホントに行けるのかなぁ…(^^; いえいえ！何が何でも行くよ〜
ライブ、ハシゴされるんですか。うらやましい〜。
消火器送ってくださる方が現れるとはありがたいです。
これで心置きなく煙が出せます！もくもく。
＞よこさん
＞…この歌詞のすごさに今頃気付くなんて、遅すぎますぅぅ？^^;
いいのよ、わかってくだされば。さっ、お顔をあげて下さいな。(？)
ご一緒にSmiling Face復活を三谷さんに訴えましょお。
＞まさえさん
＞私、三谷さんが右手を伸ばした時に袖口から見える袖の中の腕が好きで。（爆）
＞なんか、ドキッとしちゃいますよぉ♪
ふふふ。そうですか。私は三谷さんの足が好きです。あ、正確には「足の動き」です。
「ブラックペッパーのたっぷりきいた私の作ったオニオンスライス」の。
♪ずんたたずったったっずんたたずったったっ
うれしはずかしなつかし恋し〜♪
のへんで、おりゃおりゃおりゃッと、ほとんど90度に広げて地団太を踏むようにリズムを刻む右足。くーっかあーっこいい〜っ!!
「ブラックペッパー（以下略）」は三谷さん作曲じゃないので脱退後、見られなくなってそれが唯一さみしい事ですかね。ライブビデオを見て
「あしっ。足写せ−！」と一人で騒いでます。フェティシズム（おっとー）とはちょっと違う？
フェチならやっぱり、声フェチですねえ。あぶないですかあ？大丈夫、怖くないですよぉ。
私は三谷さんの繊細かつ豪快なキーボードプレイが好きなだけですっ。おほほー。
・・・・。あらー、説得力がない？困ったな。まっ、また長くなってしまいました。
それではみなさん、さようなら〜。そそくさ。
ホント、ＴＯＨＯＨＯさんのおっしゃるとおり、新潟ではいいところで……
リクエストで「 Ｉ ｌｏｖｅ ｙｏｕ ｓｏｕｎｇ 」って誰かくるかな、そしたらどうするかなぁ、なんて思っちゃいました。（笑）
京都はすっごい盛り上がりましたね。
ｈａｒｕさんのドリンクのことですが、わたしのとなりの女性は飲むとやはりお手洗いに行きたくなるし…
と、いうことで、都雅都雅では缶ビールをもらい、とっととカバンにしまってました。
ま、それも手かな？とも思いましたがどこでも缶ビールがあるわけでもないし。
う〜ん。。。
ちなみにわたしはウーロン茶のつもりでとったらコーラでした。（苦笑）
色が濃いのでイマイチわかりにくいので「コーラ」の場所と「ウーロン茶」の場所はとなりにはしないで！
と、思いましたが久々に飲むコーラも美味しかったです。（笑）
トメ様
>ふふふ。そうですか。私は三谷さんの足が好きです。
>あ、正確には「足の動き」です。
わたしも足もスキです！
「布教本部を焼き落とせ」の時の足拍子の豪快な音とか。。。
>「ブラックペッパー（以下略）」は三谷さん作曲じゃないので脱退後、
>見られなくなってそれが唯一さみしい事ですかね。
そうなんですよねぇ。。。
でも、三谷さんのいる「ブラペ」がいいのにぃぃぃ！
と、いつも思います。
三谷さん作曲じゃないけど、是非とも聴きたい曲、いっぱいありますね。。。
無理を承知でリクエストしたら却下されちゃったけど。（苦笑）＜ｉｎ松山
>フェチならやっぱり、声フェチですねえ。
>あぶないですかあ？大丈夫、怖くないですよぉ。
>私は三谷さんの繊細かつ豪快なキーボードプレイが
>好きなだけですっ。おほほー。
声フェチ！！！
そうでしたかぁ。
わたしも声・笑顔フェチかも！
＃なんだか会話が妖しくなりつつあるかな？
夏の暑い時期のみならず、只でさえ外出時にはペットボトルが必需品の身には、ああしておおっぴろげに飲み物が頂戴できるというのは実は大変ありがたく、追加までしてますもの。
でも、確かに種類が少ないし、ましてやソフトOnlyで選ばなければならないとなるとますます減って実に困りますよね。
更には、エアコンがきいてたり冬場ともなると「暖かい緑茶」が恋しくなるし。
（かりん湯もいいかも）
それよりも。食事の方が要らない！と切願しているのはまたまた少数派の意見なのかもしれませんね。
ｈａｒｕさん＞
私もライブハウスの１ドリンクに関しては、そういうモノなのかなぁと、思ってしまっているところがあるのですが、
それがあるのを忘れてライブ前に友人とお茶をしてから行ったりすると、１杯飲み切るのがちょっとつらいと思う時があります。
かといって、開演前に飲み切ってしまわないと、下に置いておいて、立ち上がった時にもし蹴ってコップを倒してしまったら・・・ということを考えてしまうので、やっぱり全部飲んでしまうのですが。
雅恵さんの書き込みにあったように、コップではなく、ビール以外のものも缶などで提供していただけると、飲まずに持って帰るって形も取れたりしていいのですが、それもライブハウスの方からするとちょっと難しいのかもしれませんね。
よこさん＞
アンケートのお話、私もわかりますっ！
やっぱり終演後はあまり時間が無いことが多いので、開演前に書けるところは書いてしまいますけど、１番目と２番目の項はライブ後じゃないと書けないですしね。
ちなみに私の場合、ときたま感想の欄に、早く書かなくちゃいけないし、でも感想はちゃんと書きたいし・・・と思っているうちに、とっても熱〜い支離滅裂な文章ができあがっちゃってたりするのですが、
まぁ、ライブ直後だからってことで大目に見てやって下さい（＾＾；＞三谷さん
そういえば、ちょっと話はかわってしまうのですが、三谷さんが参加されているＳＯＹの”恋に似ている”に付いていたアンケートハガキを見ていておもしろいなぁと思ったことがありました。
感想の”良い”ｏｒ”悪い”に○を付けるところなのですが、”悪い”ではなくて、”ガッカリ”という表現がされていたのです。
意味としては確かに同じなのですが、なんだかちょっと”悪い”という言葉よりもポジティブな感じがしていいなぁと思ってしまいました。
９月２日の九段会館に行かれるみなさまに質問です。
チケットはもうお手元に届いているのでしょうか？
私は大阪から参加なのですが、私のところにはまだ届いていません。
あれ〜、お金間違えちゃったかな〜（；；）とよからぬ心配ばかりしてしまう今日この頃です。
もしよろしければ情報お願いします。
「フェチ」ってなあに？？
『呪物崇拝、物神崇拝、フェティシズム』という本来の意味から転じて、今の日本では「〜が好き」というような軽い意味で使われていますね。
esq-Online SYSOP:Yass.M.
雅恵さん、コマダムもどきさん、つうさん、ありがとうございます。
HP上に書き込むことがほとんどないので（見るばっかり）、自分の言葉に反応してくださったのがうれしくて。
ちょっとの間、内容そっちのけでした。
で、やっぱり私も「ライブハウスはそういうものなんかなあ」と。
ムツカシイ。
みなさん、今後も三谷さんとその音楽を応援＆楽しみましょう！
こんにちは♪
よかいちさん 私も沖縄から九段会館のコンサートに参加するつもりですが、チケットはまだ届きません！ 行きの飛行機もホテルも押さえたのに・・・。
心配だけどもう少し待ってます。
とっても楽しみですね
MU-TSUさん同じコンサートだったのでしょうか？ いいコンサートでしたね♪
三谷さんが”I LOVE YOU”SONGの後半に舌をぺロッと出したの、１番前のど真ん中でしたから、それはよ〜く見えました。私は歌詞を間違えたんだと思ってて、ミスしたときの三谷さんの表情って「超かわいい！！」と一人騒いでしまった♪
だってとっさの時の三谷さんの表情って好きなんですよ〜。去年のジュピター音楽祭の時も、しまったって顔して山本さんを振り返った時とか♪年上なのにもう、かわいい！！あっ、別にミスして欲しいってわけじゃないんですよ！
他に演奏者の指を見てるのも好きです。しなやかでいいな〜。
仕事の合間にコソコソとメールを打っているので、この辺で失礼します。
最後になりましたけど三谷様、ありがとうございました♪
ジュピター音楽祭で夕暮れ時の野外とゆう最高のシチュエーションで聞いた三谷さんの”stay my blue”が忘れられなくて、我儘なリクエストをしてしまいました（やっぱり、最前列でのガッツポーズがきいたのかしら？）
＞つうさん
>ちなみに私の場合、ときたま感想の欄に、早く書かなくちゃいけないし、でも感想はちゃんと書きたいし・・・と思っているうちに、とっても熱〜い支離滅裂な文章ができあがっちゃってたりするのですが、
アンケートのお話について、RESありがとうございます〜。
そうそう、そうなんですよ〜。でも支離滅裂な文章になっちゃうくらい感動したっていうこ・と・で（笑）。
そんなに「時間が足りないよ〜っっ」と思うのなら、持って帰って郵送すればいいんでしょうけど、その場で書く良さもあるかな〜っっと思うんですよね〜。
>『呪物崇拝、物神崇拝、フェティシズム』という本来の意味から転じて、
はぁ〜っ、本来はそういう重たい意味の言葉なんですね。＞フェチ
三谷先生、勉強になりましたっ！（笑）
ところで、今月は会報の届く月ですね。
九段のチケットも待ち遠しいですが、こちらも待ち遠しいです〜。
さすが三谷先生！（産○人科医！？）
フェチの解釈、ありがとうございました。
わたしは新潟から帰ってすぐ「ホウホウノテイ」ってどうゆう漢字だったかしら？
と、辞書で「這う這うの体」を調べました。（笑）
ライブハウスのドリンクの件ですが。。。
わたしはちょっと飲みながらライブが見れるのってとても嬉しいです。
でも、確かにその場の雰囲気とかライブの内容とか気候とかによって欲しいものが違うかもしれませんし、むづかしいですね。
ＭＡＮＤＡＬＡとかだと、ちょっとお酒を飲みながら聴くにはとってもいい雰囲気ですよねぇ。
ＭＡＮＤＡＬＡはわたしのお気に入りライブハウスのひとつです。
またライブやってくださいねっ♪＜三谷様
コバルトブルーさん、よこさん、情報ありがとうございます。
九段会館のチケットはまだなのですね。はぁ〜、安心しました。
おっと！そうでした、今月は会報もあるのですね。
チケット共々とても楽しみです。
会報が届くと言うことは、ファンの集いのお知らせも載っているということでしょうか？？
うーん、これまた楽しみであります。
なんだか三谷さんのライブに参加してから、異様に次は何時逢えるのだろうと思う日々。
こんなことなら、東京に行こうかと思うぐらい。
皆さん、フェチの話題をしていらっしゃってましたね。
確かに、足のステップも声も手もすごく好きなのだけど、私てきに言えば、額ですね。おでこ。
何故かと言うと、スタレビ時代キーボードを弾く三谷さんは・・・
絶対いつか頭で、キーボードを叩き壊す・叩き割るぐらいのリズムを取っていたので、ついついおでこを観て流血していないことを確認していたのかも。
ついでに言えば、視線が合うと恥ずかしくて、でも観て居たいと矛盾した結果の為かも知れません。
自分的に心理してみました。
本当に今度何時逢えるのか・・・・・・。
とりあえず、FM石川の放送が受信できるか確認しなきゃ。
その時はリクエストするので、歌って下さいね。
最近は、蝶々が飛んでいるのを見ると、「Ｂｕｔｔｅｒｆｌｙ」の出だしをつい、口ずさんでしまいます。
『Ｔａｉｌｏｒ−ｍａｄｅ』を聴くまでは、あの曲、そう、幼少の頃から慣れ親しんでいるあの曲を、のん気〜に、口ずさむのが常でしたが・・・。
ちょっと、オ・ト・ナになったのでしょうか（笑）？！
“つい、口ずさんでしまう”と言えば、信号待ちの交差点では♪交差点前〜♪と、「想い出にかわるまで」のこのフレーズを。
♪交差点の向こう側〜♪と、「週末の天使」よりも、口ずさむ回数が多いのは何故だろう・・・。
ｅｓｑの歌詞によ〜く出てくる、いくつかの言葉は、やはり、お好きな言葉だからなのでしょうか・・・？
なるほど、”fetishism”ですかぁ、「フェチ」。
「フェティシズム」が「フェチ」になってしまうのかぁ。
まいった。。。
皆さん、三谷先生はその言わずと知れた御性格上、しおらしく解説されていましたが、本来それに加えて、もう少し奥まったニュアンスもあるようです。
英和辞典で調べてみましょう。
それにしても最近の日本語（流行語かな？）はすごい！
ちょっと日本文化から離れてると本当にチンプンカンプンになってしまう。。。恐ろしいことです。
解るのもあるし、「？？？」ってのもある。
ここまで遊べる言語も珍しいんじゃないですかね。
といっても、彼の作品のファンというわけではないのですが、少し前のNewsweekを読んでいて、キングの新作の発表の仕方にいたく感心してしまいました。
なんでも今回は印刷された書籍ではなく、自分のホームページで１章づつ発表していき、読者はダウンロードして読む形だそうです。それも特別なブラウザ−などが必要なく、プレーン・テキストなので、自分で勝手に印刷もできてしまうらしい。
もちろん、ダウンロードした読者は１章ごとにクレジットカードで代金を支払うのですが、面白いのがその支払いが購読者の良心に任せられているということ。
そして、ここがキモ。全ダウンロード者数のうち、70％以上の支払いがなかった場合、最後の章は発表せず中止する、というのです！
最後の章＝どういう結末なのか、がもっとも重要なミステリというジャンルだからこそできる技でしょうし、必ず膨大な数の読者が読みたがる（しかも結末を！）小説である、という自信に裏打ちされたアイデアだとは思うのですが、それにしてもその素晴らしい発想にしびれました。
デジタル化したソフトウェアの課金の方法について、さまざまな試行錯誤が行われている現代ですが、資本投下も必要なく、電子透かし的なテクノロジーも使わず、まさに小説的なアイデアのみでそれを解決してしまう方法論に、胸がすく思いがしました。
残念ながら、１曲ごとに完結してしまう音楽の世界では流用できないのが本当に惜しいです。
でもこれ、考えれば考えるほどすごい発想ですよ。
esq-Online SYSOP:Yass.M.
会場や演目によりますよね。
私もライブハウスの雰囲気が大好きです。
クリスマスや誕生日が近いとワインなんか頼んだりして、お気に入りのアーティストが素敵な曲をプレゼントしてくれる。最高の時間が過ごせます。
ただ、会場が満杯で立見の時はやっぱり辛いですね。片手にドリンク、片手におつまみを持って身動きできない状態で、ライブが始まってしまった事もありました。その辺は考えて欲しいけど、そんな所に限って、必ず頼まないといけなかったりするんですよね。
＞Akemi さん
こんにちは。
ほんとに日本語ってすごいですよね。最近、語学を始めて改めて思いました。
考えてみると文字だけでも、ひらがな・カタカナ・漢字と沢山あるのに、その上横文字や流行語と何でもあり。他国の方にとって日本語ってかなり難しそうに思えるのですが、そちらで何か言われた事ってありませんか？
いざ！送信・・・っと押した瞬間ハッと気付いた！
本名入れて無い！
とっさにキャンセル・キー押したら全て白紙に・・・
あ〜あ〜！何分もかけて書き込んだのに〜！
気を取りなおして再度
実は、お盆休みで暇だったので、いろんなＨ・Ｐを見てたら、キャンディー・プロモーションさんのＨ・Ｐにｅｓｑｌｉｎｋ＆ｚｅｔｉｍａのｌｉｎｋの文字が！
チョッピリ嬉しかったので、書き込みしました。
６月・７月の、怒涛のコンサート三昧も終わりのんびりし過ぎて、ｅｓｑ＆スタ・レビが恋しい！
ｅｓｑＰＡＲＣ会報が待ちどうしいで〜す。
ファンの集いの全貌が早く知りたいです。
ＰＳ，大分の‘美月さん’あの写真もう少し待っててね！
スティーブン・キングも面白い企画をするもんですね。
もし、自分がちゃんとお金を払っていたのに最終章が未発表だったりしたらすんごく怒っちゃうなぁ。
「みんな、金払えぇぇぇぇぇ！！！」って。（笑）
昨日、亜波根綾乃さんの「心の地図」を見つけたので購入しました。
C/W、もろに三谷さんのコーラスですんごくいいですねぇ。。。
もう、この息遣いで「お！三谷さん！！！」ってカンジですね。
SOYの恋に似ているは店頭になかったため注文したのでまだ聞けていないのですが、音楽的にはSOYの方がガゼン楽しみです♪
さすがはインターネット先進国のアメリカ、大御所作家までも率先して参加するとは。
同様に日本でも追いつけ追い越せになってるのでは。
しかぁし。
いつも大型書店や図書館で恍惚の表情を浮かべながらさまよっている読書「フェチ」と致しましては、実際に本に触れてページをめくる、という行為に至福の喜びを感じてしまうのですよねぇ。
例え「書き手」の執筆手段の多数がワープロソフトになってても、こればっかりは！
この調子だと、音楽もMP3等インターネット配信はなかなか手出し出来そうにありません。
可能性としてはesqがきっかけになるかな？
（今後そのようなご予定は？）
・・・そう言えばスティーブン・キングの本、何冊か読破済みなのに題名すら思い起こせません。
（同時期に読んだ某アカデミー出版の超訳シリーズが濃すぎたからかしらん？）
涼しくなったら、最寄りの図書館にでも詣でてみましょうかね。
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