8/16へ 8/17へ 8/18へ 8/19へ 8/20へ 8/21へ 8/22へ 8/23へ 8/24へ 8/25へ 8/26へ 8/27へ 8/28へ 8/29へ 8/30へ 8/31へ 戻る
paperPARC & esq NEWS Vol.29 届きました!表紙&裏表紙の写真に目が釘付けになった(7/15の感動が蘇る〜(*^−^*))。
でね。その裏表紙の写真の三谷さん(一番下のやつ。)、ちょっとヤーさんぽい、と思ったのは私だけ?
最近三谷さんステージでは「色メガネ」(←ごっつい古い表現・・・(^^;))が主流だからかなぁ?
Liveの時は全然そんなこと思わなかったんですが、この写真はそんな気がした(笑)。
たぶんシャツのボタンはずしてるからそう見えるんでしょうね。なにせ、「産婦人科医」ですから(爆笑)。
いろんな姿をお持ちですねぇ、三谷さん。
>ふぁるさん
日本語がむづかしいのは日本人、外国人問わず認めるところですね。
私もネイティブのくせに日本語、苦手です。
だから英語から日本語に通訳する時めちゃくちゃ苦労します。
(かといって英語がペラペラか、というとそれはちっが〜う。)
それと句読点。ここに書き込むときも「点」をどこで打ったら読み易いだろうか、とよく悩んでしまいます。
ハワイにはこちらで生まれ育った日本人がとても多いのですが彼らにとって日本語を話せるというのはすごいことらいです。
一種の憧れとも言えるでしょう。 彼らに出会うと必ず「いいわね〜、お子さん日本語話せて。 忘れさせちゃダメよ。」としみじみ言われます。
ところで、こちらの日系の人々は自分が日本人であるという事実をとても大切に受け止めています。
今日の日本では失われつつある「古き良き日本」を彼らが一生懸命守っているようで、頭が下がる思いです。
それはそうと、日本でのハチャメチャな英語。。。これはちょっとヤバイっすね。 以前の会報で三谷さんも少し触れておられましたが、例えば歌詞。
せっかくメロディーがいいのに英語が変だとガッカリ。「もう一回聴こう」とは思わなくなる。
それから小物に印刷されている英文も結構すごいのが多いですね。形や色がすごく気にいってもそれだけで持てなくなってしまったり。
まあ、単にアルファベットの形もデザインのひとつと言う風に考えりゃいいんでしょうか。
歌詞の場合も、英語の「音」でただ雰囲気を楽しめ、ということなんでしょうか。。。創る側のこだわりというのはどこらへんにあるのだろうか。
。。。ってなことで、もとのトピックからずれてしまってゴメンナサイ。 会報、楽しみです!
会報29号16日の午後届きました!
届くやいなや、開いて見た物は、ファンの集い・・・が!?
え〜!大阪は平日なの〜。
行けないです〜う!(広島から、仕事終わってからなんて、とうてい無理だし)
10月は、日曜日・祭日しか休みがないし、とっても仕事の忙しくなる時期だから、どうしても行けません。
三谷さん達が、いろいろあたられて、どうしても平日しかとられなかったのだから、仕方ありません。
私も、東京だったら日帰りで行けそうなので、楽しみにしています。
SOYのシングルを買ってきました。
実はSOYを聴くのは初めてだったのですが、三谷さんのコーラスにつられて…。
ちょっと昔懐かしい雰囲気で、メロディーも歌詞もなんだかとてもせつなくて…。
平松八千代さんの声もとても温かくて、聴いているととても優しい気分になれそうな感じですね。
三谷さんのコーラスも、この曲のせつなさをいっそう盛り上げているような気がします。
八千代さんの唄もステキですが、3曲目に入っているInstrumental Versionは、三谷さんのコーラスも山弦のお二人のギターもしっかり聴くことが出来て、とっても気に入ってます。
コレを聴きながら口ずさめば、三谷さんのコーラスをバックに唄えちゃう〜♪>なんてゼイタクっ(笑)。
っと、さすがに大きな声では唄えないので、鼻歌まじりに唄いつつ楽しませていただいてます。…八千代さんって声高いんですね〜^^;。
今日、会報が届きました。ファンの集いの日程が発表になって、とても嬉しく思っています。
…それにしても、三谷さんはあんな超多忙なスケジュールの中で、一体いつどうやって会報を作られたんでしょう〜??
お忙しくても、ちゃんと予定どおりに会報を届けていただけることに感謝!です。
esq NEWS Vol.29が届きました。アルバム「Episode Vol.1」が完売されたそうで、おめでとうございます。
あのアルバムはCD EXTRA仕様で、「週末の天使」、「飛翔-Fly away-」、「再会」のMIDI Dataが収録されていましたが、当時からパソコンと電子ピアノを所有していた私は、めでたくMIDI
Dataを再生することが出来、私の部屋がライブステージとなり、電子ピアノが奏でる三谷さんの生演奏をバックに、esqになりきり、気持ちよく歌っていたのを思い出します。
(またいつか、MIDI Dataのおまけを収録して下さいね。)
さて私は、「完売」と聞いて、いつも嬉しいような、残念なような気持ちになります。と、言いますのも、それだけCDの評判がよくて、欲しがるリスナーが沢山いるのを嬉しく思うのと同時に、自分の友人へのプレゼントだとか、新たにesqのファンになった人の手元には、絶対に行き渡らない事を思うと残念に思うのです。
そして悲しいかな、私自身、何枚かシングルCDをゲットし損ねた一人です。
タイトル・チューンはアルバムにも収録されましたが、カップリングとなっているアルバム未収録曲や、ライブ・テイクをもはや聴くことが出来ないと思うと・・・。
デビュー・シングル「週末の天使」のカップリング曲「Love goes on」がベストアルバム「Gems」に収録されたように、他のアルバム未収録曲も、B面コレクションのようなベスト盤で聴けたらいいなと思うのですが・・・。何か救済策をご検討下さい、三谷さん。
それと、これまたファンクラブ特典を逃した私ですが、「Triplet」の再販の目途はどうなっていますでしょうか?購入予約のハガキを出して、首を長くして待っている私なのです。
最近レア物マニアになりつつあり、二度と手に入らないかも知れないと思うと、衝動買いをしてしまう自分が恐いです。
それでは、9月の東京・九段会館の公演、楽しみにしています。
6月に浜松から大阪へ転居しました。でも、浜松のコンサートはチケットをとってあったので早めの夏休みをかねて里帰りをしました。
でも、メインはハートランドのコンサート。引っ越しをしてチケットが届いてからというもの、毎日毎日8/6を心待ちにしていました。
そして、里帰り当日。じぃじ・ばぁばに会える喜びで落ち着かない2歳児を小脇に抱え、快速電車に飛び乗りました。
「あのね、かぁかは明日ちょっとお出掛けするからね、アッ!!・・・。」
娘:「???」
「かぁかねぇ・・・、忘れ物しちゃったぁ・・・。」
そうです。大切なチケットを忘れて来ちゃったのでした。ああ、どうしよう。
戻ろうか、でも、新幹線の時間が・・・。ああ、そういえば玄関の鍵は主人が持ったまま滋賀県まで遊びにいっちゃっていたっけ・・・。
迷ったあげく、当日券で参加することにしました。ああ、前列で見たかったのに・・・。ファンの人たちとお話してみたかった・・・。
会場に着いたら前列の方の人たちは楽しそうにお話ししているんだもの。ちさとさんもわかりましたよ。
コンサートがすばらしかった分、よけいに悔しい・・・。帰宅途中になった携帯の着メロがまた悲しかったです。(“I Love you”songなので。)
遠文連のみなさま、整理券が一枚回収できずに足りなかったのは私のせいです。
どんなに楽しみにしていても、枕の下に入れて寝るのだけはやめよう、九段会館のチケットが届いたらお財布に入れて持ち歩くことに決めた2000年の盛夏でした・・・。
esq の完売してしまった旧譜等の復活については、もちろん常に考えています。どれも大事な自分の作品ですから。が、しかし、どの作品についても再度販売できるようにするにはそれなりのエネルギーが必要です。
現在のところ、そうしたエネルギーは限られていますから、旧譜を復活させることよりも、より新しい作品を生み出す力として費やしていきたい、と考えています。
また、復活させる方法論もいろいろと、面白いやり方があるはずです。そのためにも、もっとエネルギーをためていかなければなりません。
抽象的な話で申し訳ありませんが、今は、そんなふうに考えています。
esq-Online SYSOP:Yass.M.
声とか おでことか 袖口からちらっとのぞく腕だとかなんかドキドキしてしまう話題ですね。ぜひぜひ参加させてください。
私は三谷さんの右横顔がとても好きです。
今回のツアーでは 高松オリーブホールで見せていただけたのですが洋楽のカバーのピアノひきがたりの時 鍵盤にちらっと視線がおちるうつむきかげんの横顔は 私が全く知らない少年の頃の三谷さんの姿が見えたようで壊れそうなくらい繊細で美しくて すいこまれるように 無遠慮に見つめ続けてしまいました。
正面向いて こっちむいて歌ってくれてるのも 笑ってくれるのももちろんすごくうれしいけれど ちょっとはずかしいし、、なんか照れくさい、、
けど横顔なら 思いっきり穴があく程の勢いで見つめられる(笑)っていう
微笑みとダンスの歌詞じゃないけれど 気がつくまでこのまま見つめていようっていうのが 私にとって一番心地よい距離なのかもしれません。
そういえばTRIPLETのビデオ週末の天使の終わり頃 セピア色の椅子に腰掛けた横顔の三谷さんがとても美しくて、この人は私からは決定的に遠い人なんだと感じさせるあのシーンがずっと好きでした。
今回のツアーでも リクエストを会場から募る時 客席が明るくなりましたよね。
あの時必ずメガネをはずすようにしているんです私。
それは もし万が一でも 三谷さんと視線が合ってしまったりしたら間違い無く勘違い爆進モードに突入してしまうから(笑)。
そんなアブナイ自分の性格もあって 横顔が好きなのかもしれません。。
なんか いつにもまして支離滅裂度がひどいようで ちゃんと自分の気持ちが表現できているのか心配ですが めちゃめちゃはずかしいのでこのへんで消えます。(笑)
すばり、渋澤龍彦の著作をお勧め致します。
但し、購入もしくは借りる場合、「要さんのレンタルビデオでの極意」に倣ってフランス文学関係の真面目な本も一緒にしてカウンターに持参したほうが望ましいかも。
(・・・ってこんな健全な場で紹介していいのかしらん?)
>Akemiさん
こんにちは。なんか日本語ネタで盛り上がってるようなので・・・。
>今日の日本では失われつつある「古き良き日本」・・・
ほんと、そうだと思います。私はまだ20数年しか生きてないからそんなえらそうなこといえないけど。でも、本来の日本語ってとても綺麗な言葉なんですよね。
それがどこでどう間違ったのか、若い世代の使っている言葉はなんだかとても汚いもののように感じてしまいます。
確かに、日本語って難しいですよね。尊敬語やら謙譲語やら・・・。確か小中学校で習ったはずなのに未だに私はきちんと理解できてません。
でもちゃんと使えるようにはなりたいです(願望)。
でもなんで若い子って、流行の言葉とか作りたがるんでしょうか?
全然ついていけてないです、私・・・(−−;)ほとんど暗号に近いものがあると思うんですけど、あれをすべて理解できてるって、ある意味すごい能力だなぁと思う。
日本語、と一まとめにしてますけど、私はいろんな地域の方言も好きなんですよね。
(関西人の私にとっては東北弁とかは外国語と同じくらい理解不可能ですが(ごめんなさい、東北の方(^^;))。)
特に田舎のおばちゃんがしゃべってるのが(笑)。なんか”ほわぁ〜”っとしてて落ち着く、というか。そんな感じしません?
方言ってなんだか田舎くさい感じがするけど、でもそれはそれで味があるし、そういうものこそ残していかないといけないんじゃないかな?と思います。
あ・・・なんか本題から話がそれちゃってますけど・・・ごめんなさい。
その点、三谷さんはとても綺麗な日本語を使ってらっしゃると思います。すごく難しい言葉もよく知ってるし(あ、それは単に私が言葉を知らないだけか??)。
三谷さんに「正しい日本語講座」とか開いてほしいですね(笑)。なんちゃって(^^;)(←古っ!!)
ということで・・・この辺で。
わたしもcity connection(#2468)さん同様、何枚か入手できていない三谷さんの作品があります。
ま、でも、シングルだし…なんて、最初は思っていたのですがC/Wがアルバムに入っていなかったりするんですよね。
そういえばElton Johnのアルバムの解説に「B面にはアルバム収録曲は使用しない」と、書いてありました。
これこそ価格に見合った価値を与える行為だと。。。
日本のElton Johnを目指す(!?)三谷さんも、きっと、同じ考えなのかもしれないな、と、思いました。
SYSOP 三谷様
>esq の完売してしまった旧譜等の復活については、もちろん常に考えて
>います。どれも大事な自分の作品ですから。
>また、復活させる方法論もいろいろと、面白いやり方があるはずです。
>そのためにも、もっとエネルギーをためていかなければなりません。
三谷さんの旧譜の復活についての率直なお考えを伺うことが出来、大変嬉しく思います。単なるレコード会社と違い、完売さえすれば万歳でなく、ご自身の大事な「作品」として、愛着を持っていらっしゃる事を知り、やはりアーティストでいらっしゃるんだと思いました。
今から遡ること数年前、音楽市場はある大物音楽プロデューサーの独占市場となっていました。○○ファミリーを始め、その他の歌い手さんも彼に楽曲の発注をしていました。あの頃からミリオンセラーが連発するようになりましたが、レコード業界はプロデューサー名でCDを販売する時期でしたし、アーティスト不在の時期であったように思われます。極端な話、どの楽曲を誰が歌っても同じ様な作品で、あの頃ベストセラーだった作品も、今となっては中古屋の棚に山のように並んでいます。
まあそのブーム以降、多少アコースティック路線になったり、自作自演できるアーティストが登場してきたのには安心させられました。
私が三谷さんの完売された作品の復活を願うのは、「ベストセラーでなく、ロングセラーであって欲しい」と願うからです。ビートルズであったり、カーペンターズの様に、時代が変わり、時が過ぎても、いつでも店頭に並んでいるような、ロングセラーの作品であって欲しいと思うのです。新しいリスナーも、昔を懐かしんでのリスナーも、手に取るような作品であって欲しいと願うのです。
また完売されたシングルCDに魅力があるのは、カップリング曲がアルバム未収録曲であり、それが「ライブ演奏」である点です。三谷さんのステージがピアノ一本とボーカルで成り立つのは、それだけで十分観客を感動させる事が出来るからだと思いますし、多くの音を省き、メロディーや歌詞の持つ美しさを存分に味わうことが出来るからだと思います。
それに音楽は「時間の芸術」だと思いますので、何度もやり直しをし、ベストテイクを切り張りして作られた、一般的なCDとは違い、ライブテイクはまさに一度限りの芸術であり、真剣勝負だと思います。(まあライブCDになった段階で一度限りではないんですけども・・・)。ライブは、雲の流れや空の模様のように、その瞬間にしか出会えない、最高の感動の様なものだと思います。
だからこそ、私は「Episode Vol.1」のアルバムには大変愛着をもっていましたし、入手できなかったシングルCDのカップリングのライブ演奏にその価値と大いなる魅力を感じ続けているのです。
>現在のところ、旧譜を復活させることよりも、より新しい作品を生み出す
>力として費やしていきたい、と考えています。
私はこれから生まれくる三谷さんの新しい作品も大変楽しみにしていますし、新しい感動を与えてくれる楽曲も、そして現段階では入手できなくなった、名演奏も、過去の作品としてではなく、永遠に私たちファンの心に残る、楽曲であり続けることを心から願っています。
作家の久世光彦さんは、自分の本が簡単に古本屋に売られないように装丁には凝るのだ、といったようななことを雑誌か何かで言っていました。
ご自身は読む本を古本屋で物色されていたようで、そんな写真が添えられていたのが面白かったのですが・・・。
「スティーブン・キングの新作」についてのコメントを読んだこともあり、本を読むことと所有することについて、なんだか妙に考えてしまう今日この頃です。
パッケージという考えにとらわれないこの作品発表のスタイルは、おそらく多くの作家やアーティストにとって魅力的なものだろうと思います。作品をとりまく様々なものにかけなくてはならないコストや時間、そんなものから解放されるということが喜ばしくないわけありませんよね。
そして、作品そのもの以外には何モノにも寄りかからない(寄りかかりたくない)、というのが作家の神髄。かと。
このスティーブン・キングの場合においては、何といっても作品が終了するまでの作家と読者との間の緊張感がすごい!のでしょうね>想像ですが・・・
いくら結末に集約していく分野だといっても、作品内容もしくは読者の質がよほど悪ければ結末が発表できない、つまり作品じたいが発表できないわけですよね。
作家の強い自信とチャレンジ精神に驚く限りです。
ああ、でも・・・
作品に触れる喜び、という点ではどんな状態でも何らかわりはないはずですが、ダウンロードした作品データに対して、はたして私は所有する喜びを感じるのでしょうか?
全く感じなくはない、かな。
実はミステリーはあまり読まないので、本といってもその分野によって所有欲や望まれるスタイルは違ってくるかな、などとも思うのですが・・・。
だいたいそんなことを言いながら、借りて読む本も多かったりする私(^ ^:: 。
でも、やっぱり本当に好きなものは手元に置いておきたいと思います。
印刷したものを自分なりにアレンジするという手もありということでしょうか?
いやいや、印刷などしないほうが自然保護の為には・・・・・う〜ん。色々考えてしまいます。
とはいえ・・・
ふと目にとまり本棚の本を開いてみると、それは手に取るたびに開いてしまうページ。
折りあとが残ってしまうとても好きなエピソード。
タイトルを耳にするだけでは蘇らないような読んだときの感動が、なぜか本の表紙を見ると思い出される。
そんな力にまだまだ魅了されてしまう私です。
久々の書き込みにカタイ内容でしたね。しかも長くてスミマセン。。。
ちなみに現在の愛読書(?)は今週届いたばかりの「paper PARC」です(笑)。
P.S. 河合隼雄さんの本もさっそく読み始めました。
「こころの声を聴く」をすぐに見つけられなかったので、大好きな谷川俊太郎さんと共著のものを一冊・・・
とりあえず、借りてま〜す(^ ^:: 。。。
なんらかの『作品』と言われるものをつくり、それを発表することのできるポジションにいる人間にとって、一番重要なのは、その作品自体です。かといって、その作品を収めるパッケージ(小説であれば、本、という形、音楽であれば現在はCD、グラフィックであれば印刷された最終形の印刷物)、そしてその作品を紹介してくれるメディア、が重要でないか、といわれればもちろんそんなことはありません。
なにより、先人の築いたそうした作品をふとしたきっかけで手に取り、人生が変えられてしまうような衝撃を受け、そうした影響のもとに、作り手を目指した歴史を誰もが持っているからです。
だからこそそのパッケージにこだわり、その行き着く先にもこだわるようになるのです。
そうしたパッケージや、流通の重要性を痛いほど知りつつ、ノン・パッケージ・メディアへの取り組みを行ったり、読者やリスナーとの直接のやり取りを行う努力をする、ということはどういうことなのか? それは結局の所、「いかに作品を残すか」という、作り手の最大の不安をある部分解消してくれる方法論だからです。少なくともぼく自身はそう感じています。
芸術というものは基本的に消費生活の蚊屋の外にあるものですから、いつ消えてなくなってもおかしくないタイプのものです。それをつくり出して自己表現を試みているものにとってはとても重要なものですが、利益効率を最大の基準とする消費生活の中では、当たり外れの大きい、時代の流れに大きく左右される、およそ効率の悪い商品といわざるをえません。
ですから常に、世の中に自分の作品が流通しなくなる恐怖を皆、抱えているのです。
誰かがずっと、作品を残し続けることを非営利団体のように行ってくれていれば別ですが、実際には、作品をパッケージ化した商品として流通し、メディアとして紹介し、実際に販売するそれらすべてが営利を目的とした企業体ですから、利益を生む効率のよい商品を優先し、利益率の低い商品を扱わなくなるのは世の中の道理といえます。
そうした流れとは別に、自分の作品を作り続け、受け手側に確実に届けるためにはどうしたらよいか。そして、作品をリリースする権利を自分で保有し、第三者の意向によって左右されず、自分自身で作品の流通の決断権を握るにはどうしたらいいか。こういうことを真剣に考えていくと、直接取り引き、ということが大きく浮上して来るのだと思います。
そしてインターネット、という、誰もが自由に参加可能な全く新しい形のメディアが、こうした作り手の考えに見事に合致しているからこそ、いわゆる「ノン・パッケージ・メディア」という方法論が(少なくとも作り手の中では)重要になってきているのだと思います。それらはとにかく見た目が新しいし、方法論として新鮮なので、注目されやすいですから。
ですので、「ノン・パッケージ・メディア」という形態そのものが魅力的だ、と皆が思っているということではない、とぼくは思います。まだまだ今後、様々な方法論や揺れ、が起きてくることでしょう。しかし、気軽に直談判できるメディアとしてインターネットが存在する、というのは実はものすごく大きな革命なのです。
esq-Online SYSOP:Yass.M.
会報届きました。ありがとうございますm(_ _)m
『esq News』の表紙・裏表紙にウットリ・・・三谷サンと公樹サンの2shot、たまりません。。。ぐふふ(←危なひ・・・ ーー;)
で、中を見てビックリ!(@▽@) 念願の『Golden Hour 2』!!
大阪は10/20の金曜日。。。お仕事だけど、三谷サンにお逢いできるなら、何が何でも 行かせて戴きますっっ!!!!!p(^^)q
三谷サンにお逢いできるコトを考えると、今からドキドキしちゃいマス(*^^*)
しかし。。。やっぱり平日というコトで、今回諦めるという方もいらっしゃいました・・・(T_T)
すごく行きたいと仰っていましたが、お仕事など諸々の事情でどうしても参加できないそうです。
三谷さんサイドも最後まで日程の調整に努めて戴いたそうですが、今回「2」というコトは、「3」「4」...とまだまだ続いていくんですよね!?!
今回、涙を飲んだ方々の為にも、次回は是非 土・日・祝に開催して戴けたらなぁ。。。と思う次第です。何卒、宜敷くお願い致しますm(_ _)m
written by elico−m
はじめて、書き込みします。どきどきしてます。
esqを知ってから、まだ1年半で、ファンの友達がいないんです。
今度のファンクラブの集いでは、お友達同士が並べるとのこと・・。
一人では、さびしいので、どなたか私のように一人の方、ご一緒させていただきたいのですが。
実は三谷さんより、ちょっとだけ年上なんです。
こんな私でもよかったら、友達になってください。
9月2日の九段会館にも一人で行くので、できればそこでお会いして、住所など交換してから、ファンクラブの集い申し込みをしようと考えてます。
うれしいことがあったとき、とっても辛いとき、元気のない時に聴くために普段はesqを聴かないで我慢してます。私にとって、esqは特別な存在です。
どんなときでも、アルバムを一枚聴くと、心がとても落ち着いて楽しくなれます。
「ここに」で三谷さんは「わたしがいるのはなぜ?」って歌ってらっしゃいますが、
いつも、聴きながら、「三谷さんは私のためにいるのよ〜〜。」って叫んでます。
誰もいない車の中でですけどね・・。
少し前に4日間あった「お盆休み」も、あっ!!!という間に終わり、また平常通りの生活に戻っています。
働いている4日間って長〜〜〜〜〜いのに、お休みの日ってどーしてこんなに短く感じるのでせうか・・・(T_T) はぁ〜。。。(ーー;)
休み明けの朝起きる時が一番辛く、憂鬱でした・・・(;ーー)
きっと、同じ思いをされてる方も多いはず!? >ALL
私は、折角のお休みなのに、ずっと家にいました。
数年振りに、スタレビの昔のライヴやTVのビデオを片っ端から見て、懐かしんでいました。
中でも、93年にデーモン木暮閣下司会の『ロック鳴缶2』に出演されたビデオは面白かったデス。
メンバー紹介で三谷サンの番になった時、閣下は三谷サンのコトを、『クイズ王だね』と云っていました(爆笑)゛
確かに、『クイズ王』のような雰囲気(オーラ)を醸し出していました(大笑)゛
10年近く前のビデオでも、皆さんあまり変わられてなくていつまでもお若いなぁ。。。と思いました(^^)/
written by elico−m
こんにちは。
チケットが届かないので心配になって今日問い合わせしてみました。
(今日帰ったら届いてて、今ハッピーです〜♪)
金曜日に発送したので今週中には届くとのこと。まだ届かなくてドキドキしてる皆さん、もう少し待ってみてネ。
「Lonely Boy」を聴いた。
76年から77年までのアメリカンポップスを集めたCDに収められているのだがイントロが流れて曲がはじまり唖然となる。
「私、この曲知らない・・・!」
70年代後半のアメリカンポップスは殆ど知っていると自負していたのに。
「なんたる不覚!!」と歯ぎしりしながら聴いているうちに、サビのコード進行で大感激し、最初から何度も何度も聴き返す。
聴き返してるうちに、今度は「あれ、私この曲しってるかも。。。」と感じてきました。さらに聴き返していると、何と、サビからエンディングにむかって歌う三谷さんの姿がはっきり浮かんだ!!
カバー曲のリストをチェックすると・・・ほーら、やっぱりあるぅ。
というわけで、暇にまかせて今までのライブの曲目を会報で調べてみましたが見つけられませんでした・・・・。実際のところ、ライブでこの曲を歌われたことはありますか? ありますよね?
それにしても聴けば聴く程esqっぽい。歌い方も似てるような気がする。
三谷さんがAndrew Goldの影響をうけておられることはきいています。それをこれ1曲で納得しちゃいけないんだろうけど、でも納得したくなる。
この曲、これから先三谷さんがライブで演って下さったら、自分はメロメロになちゃうかもしれない。しつこいようですが、あのコード進行・・・
それを三谷さんがキーボード叩きながら歌うなんて。。。
バンドでやってもらうともっといいかも。カッコイイだろうなぁ。
ギターもシンプルだけどいいかんじ。(いかん、顔がしてきた。)
こういうのも「フェチ」のうちにはいるのかもね。
Andrew Goldはたしかホームページあるんですよね。後でちょっと覗いてみよう。
>Akemi さん
句読点については私も悩むところです。
多くの人が目にする文だから、なるべく読みやすいようにとは思うのだけれど、作文が苦手で、話すことも苦手な私には結構むずかしいです。
“自分が日本人であるという事実”
たまたまこの国に生れ、暮しているから改めて考えることってないですね。
いろいろある昨今ですが、一応、安全で不自由なく過せる国に生れたことは良かったとは思います。
だけど、生れる国が違えば意識せざるを得ない場合もあったことでしょう。
最近少しずつ世界へ目が向くようになってきて、同時に内側の事ももっと知らなければと感じることも多々。
>えりこ嬢さん
>休み明けの朝起きる時が一番辛く、憂鬱でした・・・(;ーー)
>きっと、同じ思いをされてる方も多いはず!? >ALL
はい、その通りですぅ。 20日までお休みだった私、休み明けの今週はもう既にバテバテです…^^;
休みの間、旅行等の予定はなかったのですが、ちょこちょこ出かけていて、休み終わりの一日で部屋の中を模様替えしました。
BGMは、esq&スタレビ(三谷さんがいらっしゃる頃のもの)のCD。久々に聴きまくり〜♪っという感じでした。
しかし、模様替え…といいつつも、思ったより片付かなかったのは、CDに聴き惚れていたせい?!
…片付けの続きは、いつやろうかしら〜(苦笑)。
>Akemi さん
前々から、Andrew Goldの曲をちゃんと聴いてみたいなーと思いつつ、そのままになってたんです。
Akemiさんの書き込みを読ませていただいて、なんだかムショーに聴きたくなりました。
そんなに三谷さんに似てるんですか〜? うーん、ますます聴きたくなります(笑)。
>三谷さんがキーボード叩きながら歌うなんて。。。
『弾きながら…』ではなく、『叩きながら…』という表現に、非常〜に心惹かれてしまったんですが、そういう感じの曲なのかしら??
今度の休みに、CDショップに行ってこようかな〜♪
さっそくベストアルバム(在庫がそれしかなかった)を買いました。
大変気にいっています。でも驚くことに全曲初耳でした。
Andrew Gold、名前は知っていたのに曲を聴いた事がなかったなんて。
躊躇はあったけど思い切って買ってよかったです。
自分の好きなミュージシャンが影響されたアーティストだからとか、そのミュージシャンが絶賛しているからとかいう理由でアルバムを買うと、結構ガッカリすることが多いんです、私の場合。
おかしな話ですが、好きなミュージシャンと自分の音楽の好みが合わない。。。
でも今回はよかった。
「All This And Heaven Too」はもうCD化されているようですね。
その中の1曲を以前三谷さんも「最高」とおっしゃっていたので今度彼のアルバムを買うとしたらこれかな?
ファンの集い。。。はぁ〜。。。
話題にのぼった当時から諦めてはいましたが。そうですか、決まりましたか。
ま、いいや。あそこらへんのあの人たちが(笑)また詳しいレポートして下さるでしょう。
行かれない人達だけで集まってヤケ飲み大会とか出来たらそれはそれで楽しいかもしれない。。。んなわけないか。
>よこさん
ベストアルバムの件でメールを送ったばかりなのですがその後でよこさんの書き込みを読ませて頂き、ちょっとコメントを。。。。
「三谷さんに似ている」とは確かに感じました。でもこれはたぶん聴く人によってはそう思わないひともいるかもしれない。。。。そういう意味で無神経な書き込みをしちゃったかもしれないと、実は少し反省しています。でも、ベストアルバムをとおしで聴くと、やっぱりesqのにおいがしますよ。
>『弾きながら』ではなく、『叩きながら』という表現に、非常〜に心惹かれてしまったんですが、そういう感じの曲なのかしら??
そういう感じの曲です!! 充分盛り上がる曲です。
でもメロディアスなの。
度々すみません〜^^;。
>Akemiさん
>「三谷さんに似ている」とは確かに感じました。でもこれはたぶん聴く人によってはそう思わないひともいるかもしれない。。。。
似ている・似ていないっていうのは、受け取る人それぞれなので、そう感じない人もいるかもしれませんね。勿論、私も含めて。
洋楽をあまりよく知らない私にとっては、三谷さんの唄われるカバーや曲紹介が、いろんな曲を聴いてみるきっかけになるんです。
でも、三谷さんのオススメの曲ってたくさんありすぎて、何から聴こうか迷っちゃうので、esqファンの方の「これイイですよ〜っ」というお言葉は、とっても参考になるんですよね。
>ベストアルバムをとおしで聴くと、やっぱりesqのにおいがしますよ。
esqのにおいですか? うーん、どんな感じなんでしょう〜??
『Lonely Boy』はメロディアスで盛り上がる曲?? 想像できなーい…けど、とっても楽しみです(^^)。
三谷さんの『こちらもどうぞ』の部分も、早速拝見しました。
Andrew GoldってStephen Bishopの「Blue Guitars」のプロデュースもしてたんですね? 知らなかった〜。
そんなわけで、本日只今のBGM♪は、久々にCDラックから引っ張り出してきた「Blue Guitars」。
…我ながら、なんて単純なんだろうっっ?
実は今回の会報を読んで、次はCaptain & TennileのCDを聴いてみようかなっと思ってたんですが、それより先にAndrew Goldを聴いてみよう〜っと。
>Akemiさん
>自分の好きなミュージシャンが影響されたアーティストだからとか、そのミュージシャンが絶賛しているからとかいう理由でアルバムを買うと、結構ガッカリすること
が多いんです、私の場合。おかしな話ですが、好きなミュージシャンと自分の音楽の好みが合わない。。。
それは普通のことではないかな?と私は思います。だって、まったく同じ考えの持ち主なんていないんですから。私自身、どれだけ人に薦められても、それが尊敬する三谷さんであったとしても、あまり好きではないな、と思うアーティストはたくさんいます。歌もうまいしメロディーも歌詞もいい、と思っても、自分の中にグッとくるものがない、というか・・・。
ただ、おかしな話、三谷さんが歌うとすごく好きになるんですよね、オリジナルはイマイチだなぁと思う曲も。まっ、それは単に三谷さんの歌い方とかアレンジの仕方が好きだからかなぁ?とは思いますが(苦笑)。
だからこれからもどんどんカバーのレパートリーを増やしていってほしいです。三谷さんが歌わなかったら多分聴かなかっただろうな、というアーティストはこの世にたくさんいるだろうから。
書き込みへのコメント、ありがとうございました。
>よこさん
>esqのにおいですか? うーん、どんな感じなんでしょう〜??
『Lonely Boy』はメロディアスで盛り上がる曲??
想像できなーいけど、とっても楽しみです(^^)。
抽象的な表現で申し訳ありません(汗)。。。もしアルバムを手に入れられたらあまり眉間にしわを寄せずにリラックスして聴いてくださいよ(笑)。
上記の曲の他にもステキなナンバーばかりです。
それからAndrew自身によるライナーノートもおもしろいです。
>うらさん
>三谷さんが歌うとすごく好きになるんですよね、オリジナルはイマイチだなぁと思う曲も。
ほんとに。
我々のツボにジワ〜って入ってくるんですよね、三谷さんのアレンジ。
そういえば・・・・・
以前、確かバンドツアーのときにカバーのリクエストを当ててもらい「Lonely Boy」をリクエストしたのですが、みごと却下されてしまったことがありました。
気持ちが通じあえなくって、しくしく。。。
三谷さぁ〜ん!今度は是非聴かせてくださいね。
>しぃちゃんのかぁか様
読んでいて冷や汗が出てしまいました。何と申し上げてよいやら・・・。
“チケットを忘れて新幹線の中で気付く”
これはわたしがライブ近くになると見てしまう悪夢です。でも観られてよかったですね。
高松のライブの時、開場後に階段を駆け登って来られた方が丁度わたしの前で入場されたので、“きっと良い整理番号だったのに開場時間に間に合わなかったのね〜”と半券を覗き込んだら何と整理番号1番でした!
ところで、チケットを枕の下に入れて寝ると三谷さんの夢がみられますか?
わたしは以前“留守中に家が火事になったら困るから”とチケットを持ち歩いていたのですが、どう考えても家が火事になる確率よりも落としてなくす確率の方が高そうでやめました。
>ちゃま様
>三谷さんの夢が見られますか?
はい!見ました。一度だけですが。そのため、夢をもう一度!!っていう感じで枕の下に毎回入れていたんですよ。で、今回のような結果に・・・。
九段会館のチケットは届いていますが、枕の下には入れていません。
今回は、お出掛け用のお財布に入れてあります。大阪から出掛けるので家計用とはべつのお財布なので。
9/2が楽しみだなぁ!!今回のライブでもまた何か叫ぶのかしら?!ねぇ、三谷さん。
待ちに待った熊谷VOUGE!!!
待ちすぎて夏も終わってしまいそうですよ〜。。。って最初っからの予定通りでしたね。当り前だぁ(^^ゞ
予想よりも少し小さめの会場で三谷さんが本当に目の前で!!!これも感動でした〜。
ということで三谷さんのキーボードさばきもよ〜く見れて嬉しかったです。
私は今回の熊谷はランドマークホール以来、2度目のライブでしたがホールとライブハウスってやはり違いますね〜。
同じ内容の同じ曲のはずなのにまったく違った感動がありました。
ライブは生き物ってことでしょうか。。。
自分の体調や気持ちの加減もあるんでしょうね。う〜〜ん。それにしても本当に素晴らしいライブです〜。
・・・ということで、なんだか全然内容の無い書き込みでしょうか。ごめんなさ〜い。
でも、感動したってことだけでも書き込みたかったんです〜。お許しくださいませ☆>ALL
九段会館が終わったらもっと細かい感想を書こうと思っています。
それでは!
ライブのあのひと時を思い出しながら…そして九段会館でのライブを楽しみに今週もがんばります!
ちょっとテレビをみて、懐かしく思ったことがあったので久しぶりに送ります。
8月30日のニュースステーションをみていたら、ホリーコールさんが「Calling You」を歌われていました。この曲、4、5年前によく通っていたカフェで流れていた曲で、すっかり気に入ってしまい、CDを買い、楽譜を買ってエレクトーンで弾いていました。
ある時、三谷さんが「再会」のカップリングでこの曲を歌われる聞いて、うれしくてすぐに買いに行きました。自分がとても好きな曲を三谷さんが歌っていると思うとうれしくてうれしくてたまらなくて、何度も何度も聞いて・・・・・。
・・・ちょっと昔の自分を思い出してしまいました。
考えてみると、私は「スタ☆レビ」を脱退されてから全然、三谷さんの生声を聞いていないのです(なんてことだ!すみません。)来年こそは、コンサートに行きたいと思います。
皆さん、暑い日が続いていますが、体に気をつけて頑張ってください。
それでは、おやすみなさい。
書き込みへのメールアドレス掲載について、会員の方より次のような質問をいただきました。
『前の、パソコン通信時代のesq-Onlineは、会員同士のメールのやりとりが可能でしたが、今は、会員さん達のメールアドレスは表に出てきませんよね。もし、「あの会員さんにメールを送りたいな」とか、連絡をとりたいとか思った時は、掲示板で話しかけるという形になるのかな?と、ふと思ったものですから。
普通のアーティストの掲示板だと、書き込みした人のアドレスまで表示されていることが多いですよね(書いている人だけですが)
・・・多分、三谷さんが会員さん達の保護(というと大げさかも知れませんが)まで考えていらっしゃるのかな、とも思ったりしまして・・・そうだとすると、アドレスを載せないほうがいいのだろうか、とか・・・。』
この掲示板で、メールアドレスを掲載しない理由は次の3点です。
(1)普通の掲示板は書き込みした本人が送信した段階で即時、アップロードされ、メールアドレスも記入すればハンドルをクリックするとメーラーが立ち上がるように設定されている場合がほとんどです。いわば、書き込みに関しては管理者は基本的にノータッチで稼動するシステムです。
しかし、この掲示板は、一度SYSOP宛までメールを送信していただき、内容を単なるテキストとしてCopy & Pasteして、掲示板の体裁に編集してSYSOPがアップロードしている、特殊なスタイルの掲示板ですので、上記と同じような形態を取ろうとすると、一発言に一つづつ作業が増えてしまい、単純に手間がかかってしまいます。
(2)旧esq-Onlineは完全なクローズドのパソコン通信ネットでしたので、メールアドレス、といってもあくまでesq-Onlineに参加できる会員の方のみで通用するものでした。しかし、インターネット上でのアドレスは、それとは違う、極めてオープンなもののため、公開するとある種の危険性が出てくると思います(特に参加している方に、若い女性が多いですから)。
(3)esq-Onlineに限らずアーティスト系の掲示板というのは、パソコン通信の時代から、ひとつの傾向があります。最初は掲示板上でいろんな人たちが混ざりあって語り合っているのですが、そのうち気のあった人たち同士だけのメールのやり取りに移行してしまうという傾向です。メールアドレスが公開されていると、結果的にそういった形で地下に潜ってしまい、結果的に掲示板への書き込みが大きく減ってしまうのです。
以上のような理由から現時点では、このHP上ではメールアドレスは非公開という形をとっています。会員だけが読むことのできる会報等でのアドレス公開は、上記のような問題は少ないと思います。また、esq
の公式HP はここだけですが、ここ以外にもesq ファンの皆さんのHPもありますし、そういったところでやりとりしていただける部分も大きいと思います。
これに関して、またご意見等あれば、ぜひ書き込みにてお知らせください。
esq-Online SYSOP:Yass.M.
このBBSと私設HPではハンドル名が違ってる方もいらっしゃるでしょうから、他でだと捜索が難しくなりませんか?
それに、会員以外からの依頼もありえますよね。
不躾な質問で大変恐縮ですが、SYSOPサイドとしてこのBBSを介してesqファン同士の交流をそこまでサポートしようというお考えをお持ちなのでしょうか?
個人的な意見としては、やはりファンクラブ内外での格差を付ける為に、会員同士はOK、でもそれ以外の方達には申し訳ないけど諦めていただいた方が・・・。
だって、何の為のファンクラブかわかりませんものね。
それから、方法として、会報にて問い合わせることが可能でしょうが(そういうコーナーってありましたっけ?)HPと違って当然時間かかりますよね。
今後要望があれば、更にお手を煩わすことになりましょうがSYSOP御自ら「伝書鳩」役をかって出ていただけると希望の方達には大変ありがたいことでしょう・・・。
このHPでは大丈夫かもしれませんが、最近インターネット上でいろいろな犯罪が起こってるから、今後アドレス非公開って非常に大切な「こだわり」になってくるやもしれませんね。
行ってきました熊谷ライブ!
毎回思うのですが、熊谷はいろーんなお話が聞けて本当に楽しいです。
ちなみに個人的には、三谷さんの口からあまりにローカルな地名やら名称やらがいろいろと出てきて、大爆笑でした(笑)
で、話はがらっと変わるのですが・・・。
先日、友達と話をしていて知ったのですが、「”I love you”song」のCDって、レーベル面が、水色地に青の文字が書いてあるものと、白地に青の文字が書いてあるものの、2種類あるんですね。
皆さんはご存知だったでしょうか?
実は私、両方持っているにもかかわらず、友達に教えられるまでまったく気が付かなかったという、かなりアホなんですが(^^;
これは、予約盤と通常盤の違いというような感じなんでしょうか・・・?
8/16へ 8/17へ 8/18へ 8/19へ 8/20へ 8/21へ 8/22へ 8/23へ 8/24へ 8/25へ 8/26へ 8/27へ 8/28へ 8/29へ 8/30へ 8/31へ 戻る