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昨日音楽番組を見ていたら”Gang”を歌う福山雅治さんの後ろで見覚えのある姿を発見しました。
トランペット3人組の右横でSax吹いてた方、公樹さんですよね?
とっても嬉しくなってその曲が流れる間、ずっと公樹さんをみてしまいました。
公樹さんをチェックしているみなさん。”Gang”は要チェックですよ。
それからもう一つ。
魚住寧への三谷さんのお言葉、なんかズシンときました。
”なにを使うか、ではなく、結果をどう出すか”
最近いろいろな事が起きて落ち込み気味だったのですが、この言葉を読んで瞼が熱くなってしまいました。
そしてなにか一つ吹っ切れたような気がします。
SYSOP様、皆様、こんばんは。
30日・31日と、市民会館にて音楽教室主宰の「スプリングフェスティバル」(小学生から中学生くらいが在籍するクラスの発表会)がありまして、それに両日とも子供連れで行ってきました。来年はうちの子のグループも出ることになっていると先生からお話があったので、子供にも「来年こんなのに出るんだよ」と見せておいたほうがいいだろうというのもありまして。
1グループが4人〜9人くらいずつで、一曲をアンサンブル形式でエレクトーン・キーボード・ピアノ・その他打楽器などを使って演奏するものなのですが、うちの子と同じクラスの子供達は、やっぱりまだまだ小さいっていうこともあって、演奏もたどたどしいんですけど、それでも一生懸命演奏してるなぁって、微笑ましいんですよね。
それにまた、その子供達が着ている衣装が、気合いが入っていて(笑)もうお母さん達頑張ったなーって感じなんですよ。中学生くらいの子が着てるものになると、結構シンプルなんですけどね。(^^;
各グループの演奏曲目なんですが、先生方が選曲される(?)のだと思うんですけど、もう色々ですね。流行のアニメの主題歌あり、ちょっとクラシックぽいのあり、「慎吾ママのおはロック」みたいなのとかもあり・・・そんな中でも異色だったのが「"渡る世間は鬼ばかり"のテーマ」。(笑) これも多分先生方が選んだのだろうと思うんですけど、小学生が演奏する曲目としてはかなり凄いなぁと。(笑) で、これをまたアレンジした(であろう)先生方もすごいなーと思ってしまいました。
音楽教室なので、男の子の割合はやっぱり低いんですが、それでも男の子がグループに一人二人いると、担当する部分が「ベースのパート」とか打楽器っていうのが割と多かったように見受けられました。遠くから男の子の手元を見ていたら、なんとなくそんな感じに見えたんですね。(^^;
そんな中、一番最後に男の子5人組のグループの演奏がありまして。おそらく中学から高校くらいだと思うんですけど、1人がピアノ、あと4人がエレクトーンという編成で、曲目はベートーベンの曲を今風にアレンジしたようなもの(だったと思う)でした。どんな演奏を聴かせてくれるのかと思ってわくわくしていたんですけど、最初に男の子のピアノソロ&ボーカル教室の女の子の歌が入って、その彼のピアノの音を聴いただけで「お〜っ、なかなか素敵じゃないの〜」と思っていたら、その後にたくさんのボーカル(20人くらい)が入ってきて、せっかくの5人の演奏がかき消されてしまうような感じになっちゃって・・・もともとがそういう曲だったんでしょうけど。(T-T)
どうせなら、彼らの「演奏だけ」を聴いてみたかったなぁなんて思った私はワガママなんでしょうねぇ。(^^; その彼ら、時々そのグループでライブみたいなのも企画するらしいんですけど、今度もしあったら、是非聴きに行ってみたいなぁなんて思ってしまいました。ちなみに、その彼らのグループ名が「EPISODE
Live」っていうんですよ。も、もしかしてメンバーの誰かが三谷さんのファンなのか?とか思ってしまったりして。・・・うーん、この名前に過剰に反応してしまうのは私だけでしょうか。(笑)
と、今日も独り言をあれこれと書いてしまいました。(^^;
どうも、最後まで読んでいただいてありがとうございました。それでは、今回はこのへんにて失礼いたします。
「大昔に生徒だった」まっちゃんでした。
みなさま、初めましてです。
昨年末から会員になりましたが気後れしてなかなかご挨拶に上がれずにおりました。
やっと約10年ぶりに三谷さんの演奏を聴きに行く事が出来そうになりましたので緊張しながらの初投稿です。
ちなみに「松山」「高松」「大阪」に参加予定です。
いつもの事ながら「行き帰りは一人」での参加です。
大阪ではネットで知り合えた方とライブ前後に会える事になっていますが、高松や松山はほんとに独りになりそうです。
特に松山・・独りでしかも車では行った事ありません。
今からたどり着けるのかとても心配です。
松山にお住まいの皆様、これからいろいろ教えてやって下さい。
最初に三谷さんを知ってまもなく20年。
途中いろいろな事があってブランクがとても長くこちらに集う諸先輩方から見ればひよこの様なファンですがこれからは真面目に付いて行こうと思っています。
みなさま、宜しくお願いします。
確か、昔のesq-Online 時代に話題にしたはずなのですが、テルミンという不思議な、電子楽器の先祖を発明したテルミン博士のドキュメンタリー映画が、ようやく日本でも公開されるようです。
http://theremin.asmik-ace.co.jp/
制作時に日本で一度だけ試写が行われ、招待されて見に行きました。エンディングでは涙が出ました。楽器自体にあまり興味がなくてもその数奇な運命には、結構驚き、感動するのではないかと思います。よろしければぜひ。
esq-Online SYSOP:Yass.M.
まっちゃんさん、こんにちは。お久しぶりです。
「発表会」のネタが出たので、しゃしゃり出て参りました。(^^;)
私の生徒の発表会も、先日(3/29)無事に終了しました。
楽器店の規模が大きいので、4日間に分けて、各3部ずつの構成で行われているのですが、当日終わった時には半分死んでましたね。(^^;)
今は10日間の春休みをとって、好きなだけのんびりしてます。
>うちの子と同じクラスの子供達は、やっぱりまだまだ小さいっていうこともあって、演奏もたどたどしいんですけど、
>それでも一生懸命演奏してるなぁって、微笑ましいんですよね。
そうそう。発表会の意味って、譜面通りに正確に弾くことじゃなくて、人前で演奏したり自己表現する、その経験をすることにあると思うんですよね。
技術的にまだ未熟でも、人の心を動かす演奏は出来るものなんですよ。
楽しいなー、この曲好きだなー、皆と合わせると気持ちいいなー。
私のクラスでも、練習中にポンッてそんな「波動」(!?)を感じた時があって、「おっ、この子達なかなかやるじゃん!」なんて思ったのでした。
こういう瞬間(予想を越えてくれる)が、講師として&アレンジャーとしては嬉しいんですよね。
>それにまた、その子供達が着ている衣装が、気合いが入っていて(笑)もうお母さん達頑張ったなーって感じなんですよ。
>中学生くらいの子が着てるものになると、結構シンプルなんですけどね。(^^;
衣装に関しては、お母様のご協力を得られるかどうかというのが毎年大きなポイントなんですねぇ。(^^;)
講師側で、ある程度のイメージをもっていても、大抵のお母様は「普段着れるようなものを」とおっしゃいますねぇ。
そりゃその時限りよりは着回せたほうが便利なんでしょうけれど。「じゃぁお任せします」と言うと、「まとまらないので先生決めて下さい」と言われちゃうし。どっちなんだーー!(^^;);;
意見が食い違って、お母様同士が険悪になってしまうこともある(本当ですよ)ので、実はひそかな悩みの種だったりします。(^^;)
>そんな中でも異色だったのが「"渡る世間は鬼ばかり"のテーマ」。(笑) これも多分先生方が選んだのだろうと思うんですけど、
>小学生が演奏する曲目としてはかなり凄いなぁと。(笑) で、これをまたアレンジした(であろう)先生方もすごいなーと思ってしまいました。
うわっ、それはスゴイなーー!っていうかライバル意識を煽られますね。(なんじゃそりゃ!(^^;))
やはり半分ウケ狙いなんだろうか。
ちなみに、私の今年の選曲〜〜!(^o^)b"
「ミュージックアワー」(ポルノグラフィティ)小3〜中1女の子ばかり6人の演奏、「Danger Lady」(esq)小5と高3の姉妹による演奏、
「TECHNOPOLIS」(YMO)小2(最年少)7人の演奏、「The Rolling DONGURI」(私のオリジナルアレンジ)小3〜中1女子6人の演奏、「RYDEEN」(YMO)小2〜中2男の子only5人の演奏、でした。
選曲に当たっては、基本的には先生の趣味、ですね。(おいおい)
好きな曲じゃないと、アレンジするにしても譜面書くにしても情熱を注げませんし、練習で繰り返し聞くのも嫌になっちゃいますから。(^^;)
それから、YMOの曲をやったのは私にとっては大きな意味があって、小学生で彼らのサウンドに出会った時、「音楽の未来」を感じたんですね。
だから「未来」(と思っていた)21世紀には、どうしてもYMOを演る必要があったんです。
(去年辺りから、細野・坂本・高橋の3人の動きがあったことも大きく影響を受けています)
私自身、初めて出たエレクトーンのコンクールで「RYDEEN」を弾いたので、今回の生徒の演奏を聞いている時は、なんとも言えない喜びに打ち震えていました。
もうずっと口元がニヤニヤ上がりっぱなしで、オマケにうるうるしてきちゃって…。
大昔に弾いていた自分とダブって、心が揺さぶられたんだろうなぁ。
今回、シーケンサーの部分をXG音源で打ち込みして、YMOよろしく、生演奏とシンクロさせてみたんですが、
生徒達の演奏もなかなか自信に満ちたかっこいいもので、指導者として&一ファンとして、とても満足しました。
一ファンといえば、「Danger Lady」もかっこ良かったな〜〜♪ 公樹さんのソロの部分、がんばって採譜したんですよぉ。
姉妹だから、初めから息もピッタリ合ってて、練習の時から私は興奮してました。(そりゃー、好きな曲が何回も聞けるのは嬉しいもので…(^q^))
当日は、緊張からか若干のミスタッチはあったけど、一般的には全然気づかれていまい…。
そう、それでいいのだ。発表会の演奏を楽譜見ながら聞く奴はいないのだから…。(^^;)
そんなわけで、大方満足のいく発表会となりました。
今度は6月のEF(エレクトーンフェスティバル)かーー。
あぁー! 春休みなんてのんびりしてられないんだった。来週までに3曲書かなあかんのね…。(涙)1曲はSMAPだな。(爆)
そんなわけで、私も独り言でした。
ついでに、今日は誕生日&両親の結婚記念日♪
B〜Y SHOLKY (#191) "d(^o^)
>悠理さんこれからもヨロシクで〜す!
へ〜、悠理さんは大阪・高松・松山でのesqライブ参加ですか?
私も、大阪・松山には参加する予定(チケットが取れたら)なんですよ!
松山は、自分で車を運転して、広島からやって来ますよ!
松山に車で行くようになったのも、esqが松山にやって来るからな〜んて言う理由からでしたが、それでここ何回か続けて松山に来れるようになったし、愛媛の知り合いも増えましたよ!
また、会場で会えればいいですね!
さてさて、皆さんもお気付きですね〜。
マーシャ(福山雅治くん)のバックでSAXを吹く、公樹さんの姿を!
私もビックリでしたよ!
私が知ったのが、知り合いの公樹さんファンサイトだったんで、急いで録画したビデオ・チェックをしましたよ!
出てる出てる・・・!カッコイ〜イ!
公樹さんと言えば、石井竜也・及川光博・中西圭三etcのバックでの演奏も有名ですから、ビデオをチェックするのも良いかも?
SYSOPさま>
テルミンですかー。形といい音といい演奏方法といい、とにかくものすごく不思議な楽器ですよね。
確か私は数年前にやっていた某ドラマのなかで椎名桔平さんが演奏しているのを見て、テルミンを知ったと思うんですが、(あ、もちろん本当に演奏していたのではないと思いますが)本当にこんな楽器があるのかと思いました。
三谷さんが紹介して下さったページ見せていただきましたが、とても興味深いです。見に行ってみようかなー。
つうさん、こんにちは。
連日の書き込みで申し訳ありませんが、このネタとなると、割り込まずにはいられない…。(^^;)
>確か私は数年前にやっていた某ドラマのなかで椎名桔平さんが演奏しているのを見て、テルミンを知ったと思うんですが、
>(あ、もちろん本当に演奏していたのではないと思いますが)
いや、あれ、実際に演奏なさってたんですよ。ドラマで使われていたのも、本物のテルミンです。
但し、「曲」というよりは(楽譜置いてあったけどね)、自由に音を奏でていたような感じでした。
サントラにも、テルミンの音がところどころ効果的に使われています。
懐かしいですねぇーー!!!!>「BLACK OUT」('95.10〜'96.3放送の深夜ドラマ)
今や「2001年とっくに…!」って感じですもんね。
華屋さん(桔平さんの役名)のバックボーンを知るためにも、三谷さんのお薦めした映画は是非見ておかなくては!と思ったSHOLKYなのでした。
華屋さんといい、直江先生といい、私は白衣系に弱いのかなぁ。(^^;);;
それではこの辺で…。ヒョォォォォン…!
B〜Y SHOLKY (#191) "d(^_^)
>つうさん、SHOLKYさん、こんにちは!&はじめまして!
わたしもお話にいれてください。
私もあのドラマ大好きなんです。
でもオンエアーでは2,3何話しか見ずにあとはビデオなんですけど。
っていうのも高島玲子さんのウィッグ姿を深夜一人で観るのが恐くて一度見るのを諦めたんです。
でもどうしても見たくなってレンタルして全話一気に見ちゃいました。
あのドラマよかったですね〜。毎回ドキドキハラハラ。
山本未来さんを好きになったのもあのドラマからでした。
テルミン。観たいなあ。。。地方でも上映して頂けると嬉しいのに。(ちょっと独り言。。。)
公樹さんが福山雅治氏の時に出演されていた!というのには驚きました。(残念ながら見逃してますが)
そして!まちゃの”GANG”のカップリング曲を見てビックリ!!
な…なんと三谷さんがBacking Vocalとして参加されているとは。
やーん、私は全然知りませんでした。
思いがけない所で目にした「esq」の文字になんだかとっても嬉しくなり思わず書きこみしちゃいました。
では、では。
皆様、初めまして。
つい先日会員になり、今日会報が届いたので初めて書き込みをさせて頂きます。
初めて三谷さんを知ったのは小6の頃。友達が貸してくれたスタレビの「SOLA」の中の「Dreaming Again」を聴いて、三谷さんの歌声が大好きになりました。
それ以来三谷さんのファンになったものの、esq初のアルバム「自由の人」以後esqの活動を知る手段がありませんでした。
けれど大学に入ってパソコンを習い、このホームページを見つけ、やっとesqの活動を知りました。
それからCDを買い、2,3月のライブ(生の歌声が聴けて感動しました!)に行き、やっとファンクラブに入りました。
ずっと見てるだけだったこの書き込みに参加できるようになって、とても嬉しいです(^o^)
悠里さんよりさらにヒヨコなファンですが、皆様よろしくお願いします。
SHOLKYさん>
>いや、あれ、実際に演奏なさってたんですよ。
>ドラマで使われていたのも、本物のテルミンです。
えっ?そうだったんですか?
いやー、いかに真面目に見ていなかったかがバレてしまいますねぇ(^^;
華屋さんのキャラがおもしろかったことと、高島礼子さんのマッシュルームな髪型と、小林少年がみょーに美しかったことはものすごくよく覚えてるんですけど・・・。
確か、携帯用テルミンとかも出てきたことありませんでしたっけ?
しおんさん>
>でもオンエアーでは2,3何話しか見ずにあとはビデオなんですけど。
>っていうのも高島玲子さんのウィッグ姿を深夜一人で観るのが恐くて一度見
>るのを諦めたんです。
それっ、わかります。高島さんすごい強烈なキャラなんですよね。
私も恐い恐いと言いつつ夜1人で見ちゃってましたけど(^^;
毎回話のほうも現実に起こりうるような内容でかなりリアルだったので余計に恐かったんですけど、んー、私もビデオちぇっくし直さないと。
悠理さん、ゆうかさん>
オンライン初参加おめでとうございます!
ぜひぜひこれからは一緒に三谷さんの音楽、そして書き込み楽しみましょうね(^^)
先の日曜日、お気に入りの紅茶を持ってドライブに出かけました。
勿論、三谷さんのエピソードのCD達も一緒に・・・。
特に急ぐ理由も無かったので、途中、桜がとっても綺麗な峠に車を止めて、しばらくその桜を眺める事にしました。
いったい、こうしてどのくらいの時間を過ごしたのでしょうか?
BGMのCDが既に二周目に入っていたのに気付いたのは、桜の木の間をすっと風が吹きぬけ、花びらが風と一緒に空に舞った時でした。
流れたBGMの”月影のスローダンス”の間奏の音が、まるで空に舞った花びら達の効果音のようだったからです。
これからの季節も、ずっとCD達と一緒に小さな思い出を作って過ごしていきたいと思う、そんな日曜なのでした・・・。
今日NHK−BSで「細野晴臣イエローマジックショー」なる番組があったんですけど(ちょこっとだけ見てた。)、最初のほうに出てたバンドの中に佐橋さんに良く似た方を発見したのですよ。でもバンジョー弾いてたんだな。だから、「??」って思ったんですけど、、、
どなたか御覧になられた方(三谷さんは見てません・・・よね。)いらっしゃいませんでしょうか?気になってしょーがないのですぅ。
つうさん!しおんさん!
おぉぉ〜〜、まさかここで「BLACK OUT」の話が出来るなんて思ってもみませんでした。(涙)
実は、パソ通版esq-Online時代に、私はかなりこのネタで暴れていたもので…。(^^;)
あまりにも作品にのめりこんで、LD BOXまで買ってしまったくらいです。
ストーリー、キャスト、演出どれも素晴らしく、私の中のドラマベスト3に入ってます。なので、いくらでも語れるんですけどぉ、自粛…。(^^;)
>確か、携帯用テルミンとかも出てきたことありませんでしたっけ?
華屋さんが宮古島に行った時ですね。あれはちょっと本物ではないでしょう。
だって、どう見ても、ラジカセのアンテナって感じだったもん。(^^;)
(大体、テルミンってあんな風に小型化出来るんでしょうか???)
>っていうのも高島礼子さんのウィッグ姿を深夜一人で観るのが恐くて
あれ、ウィッグじゃなくて、地毛なんですよ〜。ビックリですよね。
ビデオソフトだと、本編の後のオマケ映像で、高島さんがあの髪型を作っていく様子が収録されています。
当初は、あの沖野(鑑定医)の髪型はスキンヘッド!なんて案もあったらしいですよ。
>毎回話のほうも現実に起こりうるような内容でかなりリアルだったので余計に恐かったんですけど、
物語の舞台は1999年でしたが、このドラマが作られていたのはその4年前。
作品の中で鳴らされた「科学の暴走」への警鐘に、当時ですら現実に起こるかもしれないって考えさせられていたのに、2001年の今は更に現実味を帯びてきていると言えます。
地下組織でクローン人間が作られてしまうことも、ヒトゲノム解読によって遺伝子差別が起こることも、新聞を読む限り、もうフィクションではなくて「現実」なんだなぁって思います。(こわ〜〜)
今でもお薦めですよ>BLACK OUT
自称BLACK OUT友の会会長、、、
B〜Y SHOLKY (#191) "d(^_^)
うらさん、こんにちは!
> 今日NHK−BSで「細野晴臣イエローマジックショー」なる番組があったんですけど(ちょこっとだけ見てた。)、
> 最初のほうに出てたバンドの中に佐橋さんに良く似た方を発見したのですよ。でもバンジョー弾いてたんだな。だから、「??」って思ったんですけど、、、
> どなたか御覧になられた方(三谷さんは見てません・・・よね。)いらっしゃいませんでしょうか?気になってしょーがないのですぅ。
お答えしましょう! あれは紛れもなく、佐橋さんです。
最初の方にだけ出ていたわけではなくて、あの番組のために結成された「キャラメルパパ」(^^;)のメンバーとして、出ずっぱりでございました。
番組中に演奏された曲のアレンジもなさってたみたいです。(EDロールより)
番組は、細野晴臣さんのゆかりの人物をゲストに招きつつ、細野さんの音楽史をコントとスタジオライブで紐解いていく(!)といった内容。
ゲストの豪華さ、音楽のクオリティの高さ、そしてコントで見せるお茶目なホチョノさんに、半年にいっぺんでもいいから、レギュラー化してくれぇ!と願わずにはいられなくなりました。
何より、YMOが、この番組で復活したのですぅ…!(感涙)
3人ともドテラを着て、相変わらずふざけていたけど、学園祭のノリのような、とってもシンプルな「RYDEEN」だったけど、「3人揃って音を出している」ことが、こんなにも嬉しいなんて…!
ひと足先に、1月にハイビジョンで放送されたものを見ているんですが、またもや感動が蘇ってきてしまいました。
佐橋さんと細野さんのつながりは、一昨年に行われた作詞家・松本隆さんのトリビュートイベント「風待ミーティング」からで、去年の年末には「Tin
Pan」のLiveにも参加されました。
先日(3/29)、そのLiveの模様もNHK BS-2で放送されていましたよ。
(私は観に行った! 佐橋さんのギターもかっこ良かったですよ…って過去にここでLiveレポート書き込んでおります)
それにしても、3/27には大村憲司さんのトリビュートライブも放送されたし、最近のNHK BSはなかなかやってくれます♪
見逃した方は、再放送の要望をNHKまで〜〜〜。(^^;)
しっかり音楽ネタも、、、
B〜Y SHOLKY (#191) "d(^o^)
春ですね〜え。
今日、自宅に公樹さんのライブのお知らせハガキが届きましたよ!
な・な・な〜んと山本公樹さんのソロ・アルバム発売の情報が載ってましたよ!!!
通信販売のみの限定生産で、FAXとE−mailのみの受け付けだそうです。
公樹さんのAL。どこにメールしたらいいの?
山本 公樹 本気宣言!
昨年の1月、今年の2月。自分のソロライブをやって、あんなにたくさんの方々に来ていただいて本当に感謝しています。それと同時に自分の音楽を演奏し、聴いていただける歓びをおぼえてしまいました。そう、即ち、自分の作った音楽で自分を表現できる。もう、やめられません!そして
本当に今、心から自分の音を作りたいと思い、自分の活動に本腰を入れようと思っています。ライブだけではなく、いつでも聴きたい時に聴いてもらえるように、今、CDの制作にてんてこ舞いになっています。出来上がったら、是非、聴いてください!ライブもどんどんやっていきますので、足を運んでくださいね。楽しい時になるようにガンバっていきます。宜しくお願いします。
April/2001 Koju Yamamoto
Koju Yamamoto PRESENTS
La nuit de faux jazz
2001年5月27日(日) 16:30 開場 17:30 開演
南青山MANDALA:東京都南青山3−2−2 MRビルB1
出演:山本公樹(SAX) 草間信一(Key) 宮川 剛(Dr) 池田達也(B) 山口とも(Per)
料金:4.000円(税込) ☆ワンドリンク付
チケットぴあ・南青山MANDARAにて、2001年4月15日(日)発売
問い合わせ:FLIP SIDE 03−3470−9999
南青山MANDALA 03−5474−0411
山本 公樹 1st ソロアルバム
2001年5月末発売予定 山本 公樹 1stアルバム 「タイトル未定」
予定価格:3.000円(税込)
限定生産のため、2001年5月7日(月)より先行予約を開始いたします。
申し込みは Fax or E−mail のみとなります。
住所、氏名、電話番号、Fax番号、E−mailアドレス(お持ちの方)をご記入の上、下記Fax番号又はアドレスまでお知らせ下さい。
内容確認後、こちらから受付番号を返信いたします。
Fax番号: 03−5772−3779
E−mail: mail@creole−kids.co.jp
お問い合わせ: クレオール・キッズ 03−5772−3778
お問い合わせ時間:平日14:00−18:00(土、日、祝日は不可)
またまた三谷さんからの直々のメールが!!あ〜esq PARC に入っててよかったぁ (^^
ちょうど、「今頃三谷さんは何をなさっているのだろう…ネルソンの準備かな?それとも会報作り??」などと考えていたところだったので、受信した時には感動してしまいましたぁ♪
>ほっほ〜やっぱりすごいなぁ!!さすが三谷さん! と。(^^
いつもいつも三谷さんは新しいことに挑戦されているんですね〜。すごいぃぃ
ただ、読解力の無い私、、ちょっと分からなかったんですが、(^^ゞ
『全部パソコンのディスプレイ上でやる』っていうのはレコーディングのことなのでしょうか?
それとも環境を変えるための作業のこと???などと悩んでしまっているんですけど…(^^;;
でも、レコーディングはパソコンのディスプレイ上じゃできないような、、でもそれをする為にお勉強されているのだろうか。。。う〜〜ん、今夜は眠れ無さそうです。。。(^^ゞ
パソコンってインターネットとかメールだけに使っているのってもったいないことなんだろうなぁ…と、ちょっと反省したわかめでした。
それなら他に何に使おう。。。(^^ゞ
画面上でできるのです。といっても、楽器を演奏したり歌ったりはもちろん、ちゃんと実際にやるわけですが(笑)。そうした音を録ったり、混ぜたり、バランスをとったり、修正したり、そうしたことがパソコン上でできちゃう訳です。バーチャルの中のリアリティ感もすごくあって、ちょっと不安になるくらいです。
esq-Online SYSOP:Yass.M.
メール配信サービスのレス、という感じになりますが今日は寒くありませんでしたか<三谷さん&全国のみなさん
今日は息子のツベルクリン反応の注射に行きましたが私は一生懸命去年の予定表ばかり見ていて、結局日にちを間違えて行ってしまいました。
ああ、恥かいた(苦笑)
その際、外に出たら、とても寒くて昨日のあの、夏のような暑さはいったいなんだったんだ?!と思ってしまいました。
昨日母に買ってもらったアイスクリームは次に暖かくなるまで冷凍庫で待機、ということになりそうです。
ハードディスクレコーディング、というものはとても興味はあるものの、今までの三谷さんが大切にしていた「生の」音楽の世界がどうなってしまうんだろう、なんて、よけいな心配をしていたりもします。
ちょうど、デジタルとアナログ、というギャップというかアナログの良さをみんな忘れかけているんじゃないか、と思っている今日この頃だったので、三谷さんがおっしゃる、「リアルなものが重要な時代になる云々」という一説が妙に心に残りました。
私は今、オンラインで小説などの創作をしていますがそれを気の合った人たちだけで本にしよう、という企画を立案し、その企画を取り仕切っている途中です。
創作は、文字というデジタルにもアナログにも共通する「文字」があってこそのものなのですが、やはり、紙にするかブラウン管(モニタ)でのみの表示にするか、では、かなりギャップがあるのではないかと思います。
リアルさというものの重要さを、今回の配信サービスのメールで再認識させられました。
子育ての片手間ですが、がんばってやっていこうと思います。
三谷さん、季節の変わり目、気温の急激な変動の多い時期ですからどうぞお体御自愛くださいね。
もちろん、これを御覧のファンのみなさんも、お気をつけて!
やっと信州でも桜が咲き始めました。
春、いいえ初夏のような陽射しの中、気持ち良くドライヴします。
そして車の中で流れるお気に入りのCDに最近加わったこの2枚(3枚?)。
バリー・マン「Soul & Inspiration」
すべての曲が心地良くて、三谷さんにうたってほしいものばかり。 これはセルフ・カヴァー・アルバムということですが、解説にあるように、同じであるはずの楽曲が歌い手を代えてまったく違う世界を聞き手のもとに届けてくれる素晴らしさ! 三谷さんのEpisodeを聴いていても、同じ種類の感動を与えられています。
トッド・ラングレン「Something/Anything」
聴いた瞬間、70年代にタイム・スリップ! 小学校高学年から中学生の頃のことがいろいろ思い出され、なんと!レコードに針を落として聴いているような錯覚さえ感じてしまいました。 (やっぱりリアルタイムで聴いていたんですね〜) わたしにとってゴキゲンなアルバムとなりました。 MANDALAに行けなかったのが本当に残念・・・ツアーでも、ここら辺の曲をうたっていただけませんか、三谷さん?
ワタクシ、機械を使うと音楽が機械的になる、というほどヤワな音楽家ではございませんので(笑)、ご心配なく。例えば、達郎さんの音楽は常に、その時代の最高の技術を駆使して作られていますが、アルバムを聴いて「機械的だな」とか、「人間味がない」なんて感じたことがありますか? 使うものはあくまでツールでしかありません。
ただ問題は、「音楽を始めよう」と思って最初に手にするのがコンピューター、という世代の人たちです。ぼくらの頃はドラムの音が入った音楽をやりたければ、何とかしてバンドを組んで、ドラマーがドラムを叩ける(叩いてもらう)状況を作らなければなりませんでしたが、今の30代以前の人たちは、必ずしもそうではないでしょう。
プリンスが以前「音楽を始めようとしたときに最初に手にするのがコンピューター、の世代に、楽器を弾く素晴らしさを感じてもらいたくて、ライブではギターを弾いている」というような意味のことを言っていて、非常に共感しました。
そのうち、楽器を弾ける(特に生楽器)ということはものすごく特殊な技能になってしまうような不安を感じています。そうなると全体のレベルも当然落ちてくるでしょうから。
それは、音楽文化にとってとても大きな損失だと思います。
esq-Online SYSOP:Yass.M.
公樹さんのソロCD発売!の告知に大喜び、三谷さんのメール日記(笑)に感動している今日この頃・・・。
>「音楽を始めよう」と思って最初に手にするのがコンピューター、という世代の人たちです。
↑この三谷さんの言葉に驚いてしまいました。私は一応30代以前の人ですが(爆)、コンピューターで音楽を・・・という感覚が全くありません。だって、私が子供の頃って、やっぱりまだコンピューターは高価なものでしたよ。だから自然と楽器といえば生楽器でしたが。
今も生楽器しかやってないです。ピアノもキーボードやシンセよりもアコピのほうがしっくりくるし・・・。打楽器なんて絶対生音のほうがいいと思うけどな・・・。
確かに最近の流行の曲ってたいていDr.とかは打ち込みですよね。あれはあれでリズムが正確だし、コンピューターを触る人がいればあとはいらないわけですからよいのかもしれないけど、なんか私の中ではしっくりこないですね。って否定してるわけじゃないですよ。私が苦手なだけです(流行の曲)。
コンピューター・ミュージックでもすばらしいものはたくさんありますよ(Reichとかね)。でも、楽器を演奏する楽しさを知っちゃうと&生の音ならではの体に共鳴するような感覚?を味わってしまうと、コンピューターで音楽をやろう、という考えはおきないです。とりあえず私はやらないだろうな。
三谷さんもLiveなどでは打ち込み使ってらっしゃいますけど、それ以前に演奏がすばらしいので「機械的・人間味に欠ける」といったことは全く感じませんです。
(でもやっぱしPiano BarとかバンドLiveとかのほうが好きかな?)
>ワタクシ、機械を使うと音楽が機械的になる、というほどヤワな音楽家ではございませんので(笑)、ご心配なく。
↑こういうこと言う三谷さんって好きです(苦笑)。自信マンマンなとこが(笑)。
こういうこと三谷さんが言ってくれてると「あぁ、この人についてきて(?)よかった」と思えるんです。これからもどんどん言っちゃってください!!
>SHOLKYさん
レスさんきゅう〜、です。返事遅くなってしまってごめんなさい。
>最初の方にだけ出ていたわけではなくて、あの番組のために結成された「キャラメルパパ」(^^;)のメンバーとして、出ずっぱりでございました。
>番組中に演奏された曲のアレンジもなさってたみたいです。(EDロールより)
あ・・・そうなんですか。ちゃんと見てないのバレバレやん(^^;)っていうか最初と中ごろしか見てなかった(^^;)A゛
でも間違いじゃなかったんですね。よかった。三谷さんの音楽聴き始めてから耳と目が良くなりました。だいたい「このSAXは・・・(←それ公樹さん?)」とか、
「このコーラスは・・・(←久美さん?)」とかわかりますもんね。って、目はあんまり関係ないか・・・(笑)。
YMO全盛期の頃ってほとんど知らないんです。テクノ系の音楽に興味がなかったからなんですけど・・・(ごめんなさい)。だから、あの3人がああいうお笑い系のノリの人たちとはつゆ知らず(苦笑)、コントやったりドテラで演奏し始めたのを見た時、「何?この人達はいったい・・・??」という感じ(爆)。意外でした。
大学が始まり疲れて果てていたところに、三谷さんからのメールが!!
疲れも吹っ飛びます。来週もがんばるぞ!という気持ちになりました(^o^)/
今はパソコンでいろいろなことが出来るんですね。
パソコンを持っているものの、使う機能は一部だけ。
もっと勉強して使いこなさなきゃ!とは思うのですが、なかなか大変です・・・
機械的な音楽は私も好きではありません。
私は中学の頃から今でもサックスを吹いていますが、やはり楽器を演奏して音楽を作るのは演奏していても楽しいし、聴くのも楽しいです。
いくら正確で完璧でも、機械的な音楽は味気ないですよね。
楽器が上手でも下手でも、そちらのほうが心がある音楽だと感じます。
機械化されていく中で、音楽も機械化されていくのはとても寂しいですね。
つい数時間前まで楽器を吹いていたので、色々と考えてしまいました。
そういえば、私もその昔、ピアノを習っていたころ『楽器を弾く素晴らしさ(もどき?)』を感じていました。(^^
一生懸命練習して最初は辛いんですけど、段々と弾けるようになってくると、なんとも言えない充実感というか、、、段々上達してくる過程も「できるようになった!」という楽しさがありますよね〜。
>下手なりに自分の演奏に酔ったりして(笑)
もちろん、プロの音楽家の方々の演奏は…私が言うまでもありませんけど、、、(^^ゞ
ライブで聴くと本来のその楽器・音楽の素晴らしさを肌で感じることができますよね。
特に、esqの場合、アルバムではバンドで演奏されている歌もライブではピアノ1本だったりするわけですけど、アルバムよりシンプルなはずの演奏なのに、ピアノと歌声に、心は震えてしまうんですよね〜〜。(^^
三谷さんのSecret Liveで、ピアノ弾き語りライブの素晴らしさを知ってしまった私。。。(^^ゞ
ひとりに1台パソコン!というようにパソコンが普及してきた昨今、三谷さんがおっしゃるように、
『「音楽を始めよう」と思って最初に手にするのがコンピュータ』という時代が来るのかもしれませんが、
コンピュータが発達して、様々なことができるようになって、アルバムを作る時のツールだったりライブの時に足りない部分をコンピュータで補うことで更に素晴らしい音楽を作り出そうっていう使い方と違って
「安易に音楽が作れるんだったら無理に楽器を練習しなくたってパソコンで作っちゃえばいい!」と考える人が増えたらホント、怖いことになるかも…ですね。
(辛いことは避けたい!という若い人が多くなっている現在、本当にありえそうな話で更に怖い ^^;)
「楽器を弾く素晴らしさ」を知っている人。
その素晴らしい演奏が、歌が、私たちリスナーの心を一番感動させてくれる音楽を作ってくれるに違いありませんよね!
今回のメール送信サービスで、三谷さんのコーラのお話が届きました。
私は小さい頃、コーラやオレンジ・ジュースなどの甘い飲み物は、家族で出かける時か、お誕生会の時くらいしか飲まして貰えずでした。
その反動からか、今ではあの喉にくるシュワ−の虜な私です・・・。
コーラは好きだけど、あの甘さがとても気になっていた私。
そんな私のお気に入りは、やっぱり”ダイエット・コーク”です。
三谷さんが飲みたくなるのは、あの真っ赤な缶の”コーラ”、それとも”ダイエット・コーク”?
そんな事を感じた今回のメールサービスなのでした・・・。
今朝、日経新聞に掲載されていたニッポン放送社長のコラムで、思いがけず大滝詠一さんの消息を知る事となりました。
そっか、アルバム「ロングバケーション」の『リマスタリング』(って、そこに書かれてあります様に、新作作るよりも大変な作業なんでしょうか?)手がけておられたのですね。
もしかしたら、もうCDショップで発売されてるのかな?早速探しに行かなければ♪
それにしても、ご自分のことを「森羅万象」とは。
実に言い得て妙。お見事!
どうもこういう話だと、生楽器VSコンピューターという、一次元的な対立構造のように捉えられてしまうのですが、そういうことではありません。
機械を使う=機械的、生楽器=自然、というような単純なレベルで話はすまないのですね。現実的に、いかなる形でもコンピューター(とそれを元にした機材)を一切使わずに音楽をプロフェッショナルとして制作することは、不可能ですから。
言葉が少ないので理解しづらいとは思いますが、まぁ、そういうことです。
そういうことをふまえた上で、現実的な問題として、プロとして音楽を制作していく人たちの中で、楽器を「うまく」演奏できる事、人を感動させるだけの音楽を奏でること、がもっともっと重要になってくるのでは、ということなんです。
それと、「A Long Vacation -20th Anniversary Edition」は現在、アルバムチャートで2位、とか、そういうレベルの大ヒット作品です。
ご本人は「チャートの100位に1週だけ入ればいい。3万枚売れればいい」(「レコードコレクターズ4月号」)とか、屈折した言い方をされてましたが(笑)。
コーラはもちろん、オリジナルの赤いヤツです。あの不健康な感じがよいのです(笑)。できれば瓶が良いんだけど、いまどきないよね。
esq-Online SYSPOP:Yass.M.
4月もなかばになり、ここ信州でも桜の便りが聞こえる季節になりました。
三谷さんからのメールに最近コーラを飲む間隔が、短くなってきてるとのことで体を壊さないか?心配です。くれぐれも、飲みすぎには気をつけてください。(お酒じゃないのに飲みすぎというのも変ですね)
ところで、今日esqの6月長野でのライブのチケットが届きました。
あまりに早いので、驚いてます。でも、私にとって初めてのライブハウスでのライブなので今から楽しみです。きっと、手の届くところに三谷さんがいて歌ってくれるのかと想像するだけでわくわくしてるわたしです。
しかも、子供を預けてひさびさに夫婦でいくつもりなのでそれも楽しみにしてる所です。
去年長野のライブにいかれた方がいたら、どんなだったか?教えてください。
って、昔、ウッチャンナンチャンの「誰かがやらねば!」でそういうネタがありましたよね・・(コーラと酢が交互に延々と並んでいる)
コーラ!しかも瓶コーラ!!に反応して出てきてしまいました。
私が幼い頃にはまだまだ瓶のコーラが普通にありましたが・・こういう噂って無かったですか?
「瓶のマークによって、コーラの味が違う。」
これは、瓶の下のほうに、○とか□とかの小さなくぼみがあって、これによって、味が違う、というもの。
○は甘くて、△は酸味が強くて、□は・・・なんだっけな(笑)(東京都新宿区白銀町界隈限定でしょうか)
そんな、いちいち瓶の模様によって味を変えてるわけはないのですが、そんなことを真にうけた幼少時をふと思い出してしまいました。
うーん、ノスタルジー(^^; 当時住んでいた家の空気とか、「瓶のコーラ」から一気に蘇ってきました。
三谷先生、すいません。なんか私の書き込みがコンピューターを否定してるような感じにとられてしまったようで・・・。そうじゃないんですよ。
現在のコンピューターの技術があまりにもすごすぎて、機械で作られた音と生の音の区別をつける(聞き分ける)のがとっても難しくなってるんですよね。だから、それに伴って、生で演奏する必要がなくなってしまうのではないか、という心配があるんです。本当に。わかめさんも言ってるように、「安易に音楽が作れるんだったら無理に楽器を練習しなくたってパソコンで作っちゃえばいい!」という考えの人が増えてしまうのは悲しすぎるからなんです。生で演奏すること、そしてそれを聴くこと(体感すること)を知らずに育つ人が増えるのではないか、と・・・。その楽しさ、すばらしさを知っているだけに・・・。
本当に言葉で説明するのって難しいですね。語学力のなさを痛感してしまいます(恥)。
あ、全然話は変わりますけど(笑)、瓶のコーラ。まだありますよ〜!スーパーとかでは置いてないですけど、ちょっと寂れたボーリング場(爆。田舎?ってことだね。)とかにあるのを見ますよ。自販機に栓抜きがついてるやつ!
やっぱ瓶のほうがおいしいですよね〜。私はファンタとかのほうが好きでしたけど(もう今は炭酸系の飲み物は飲めない)。牛乳もやっぱし瓶のほうがおいしいです!
(←毎日飲んでる人です。風呂上りに(笑)。)
最近の話題を鑑みつつ、Resしまぁーす。
for うらさん
> YMO全盛期の頃ってほとんど知らないんです。テクノ系の音楽に興味がなかったからなんですけど・・・(ごめんなさい)。
YMOの場合、厳密にいうと「テクノ」じゃなくて「テクノポップ」なんですね。
彼らの音楽は決して打ち込みonlyじゃなくて、ドラムも幸宏さんが生で叩いていますし、Liveなんかほとんどフュージョンのセッションに近いんです。
(細野さんも、YMOはLiveが一番YMOらしいって言っています)
ピコピコシーケンサーが同期で鳴ってはいるけど、やっぱり心惹かれるのは、教授の奏でるフレーズや和音、幸宏さんのタイトなドラミングにかっこいいおかず(Fill
In)、そして、細野さんの渋いベースラインなんですよね。
私にとってのYMOの魅力は、そんな機械に引けをとらない彼らの「演奏力」にあります!
逆に、あれだけの演奏力がないと、あんな風に機械と見事に融合したサウンドを作り出すことは出来なかったんじゃないかな、なんて思います。
自分が小さい頃から慣れ親しんできたエレクトーンって、機械(リズムなど)と一緒に生演奏することが味わえる楽器なんですよね。
だから、私にとってはごく自然に、「機械」の出す音と「生」で繰り出される音が、同次元で存在していました。
> だから、あの3人がああいうお笑い系のノリの人たちとはつゆ知らず(苦笑)、コントやったりドテラで演奏し始めたのを見た時、
> 「何?この人達はいったい・・・??」という感じ(爆)。意外でした。
「スネークマンショー」と一緒にやるような方々ですからねぇ。(^^;)
YMO現役時代も「THE MANZAI」に出て、トリオザテクノの名前で漫才を披露したり、「オレたちひょうきん族」で時代劇のコントをやったり、遊び心いっぱいでした。
「君に、胸キュン。」で歌謡曲路線にいったのも、彼らなりのサービス精神だったようだし、'93年の再生の折には、「みなさんのおかげです」で総タイツ着てモジモジ君やってましたからね。(爆)
for 三谷さん
> そのうち、楽器を弾ける(特に生楽器)ということはものすごく特殊な技能になってしまうような不安を感じています。そうなると全体のレベルも当然落ちてくるでしょうから。
> それは、音楽文化にとってとても大きな損失だと思います。
特殊な技能…ですか…。う〜ん、そうならないために、自分が出来ることはなんだろうなぁなんて思ってしまいました。
確かに、エレクトーンもベースが自動で動く機能がつくようになってからは、16分音符でベースを刻める生徒が少なくなってきました。
バッキングだって、全音符で伸ばしていても、ジャカジャカ派手なサウンドが鳴るし、その方が弾くのも楽なので、生徒が機能に頼っている部分はすごく多いと思います。
少なくとも、自分が子供の頃よりも、技術力は落ちてきているような気がしてなりません。便利になった分、退化しちゃってるのかなぁ…???
結局、私は「弾ける」技術があったおかげで今の職を得たようなものですから、
ますます、レッスンに通わせてくれた両親に感謝したい気持ちです。
> できれば瓶が良いんだけど、いまどきないよね。
先日、ファミリーマートで売っているのを見かけましたよ!
三谷さんのお住まいのそばでも置いてあるでしょうか!?
B〜Y SHOLKY (#191) "d(^_^)
皆様、お久しぶりです。
瓶コーラと瓶牛乳ですが、私の嫁ぎ先が 牛乳屋さんなのです。
瓶コーラも瓶牛乳も毎日 目にしています。が、瓶コーラは やっぱり ペットボトルに押されています。
お客様の声は、「やっぱり 瓶よね〜。」と言う方がほとんどのようです。私の友人にも瓶コーラをこよなく愛する人がいますが、その理由として
「瓶は、味を変えないから。」と言っていました。だんな様とも 瓶対パックの話をしたことがありますが、だんな様も やっぱり瓶だよ、と言っていました。瓶牛乳も強し!ってとこかな。
連日書き込みしてます(^^;)
牛乳ネタを書いたところ「みさえ〜っ」さんが反応してくださったんで(ありがとうございます。)、ちょっとみなさんに質問。
小学校の給食にでていた牛乳、みなさんはどんなものでしたか?(って、これを言うと年代がばれますがね(苦笑)。)瓶→三角牛乳→紙パック→・・・今は知らないですけど、たしかこういう流れだったような記憶があります。
ちなみに私は↑この3つとも経験してるんですけどね(小1:瓶、小2〜3:三角、小4〜6:紙パック)。まさか、脱脂粉乳の方はいらっしゃらないでしょう(笑。いつの時代やねん)。三谷さんはやっぱり瓶でしたか?
>みさえ〜っさん
嫁ぎ先が牛乳屋さんっていいですねー。毎日おいしい牛乳が飲めるじゃないですか!(←売り物?)
私は大学の時に牛乳屋さん(*印)でアルバイトをしたことがあります。早朝ではなくてスーパーとか小売店に卸しに行くやつでしたけどね。で、期限が近いから引き取った牛乳とかをタダで頂いて帰ってました。貧乏学生にはありがたかったな〜(遠い目)。
>マーシャさん
瓶のマーク、ってなんですか?知らない、そんなの・・・。関東限定ですか?
でも「辛口」のコーラ、って・・・いやだ(笑)。>SYSOPさま
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