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7/27,S☆Rinさぬき市テアトロンに行ってきました。申し分ないくらい晴れ模様。気温の高さに比例して…場内の熱気も高まっていくようでした。入場口までの階段…ここからの景色は、瀬戸内海がパノラマで…なかなかの見応えあり!なのですが、降りてく内に…すっかり汗だくで(毎回のことだけど)化粧も取れちゃいます。
Liveが始まる頃は、まだ明るく…メンバー登場もラフな感じ。
KさんがMCで話してる時に、K沼さんはこちら(客席)に背を向け!?ステージ後方の景色を眺めてたり…。
日暮れ時のナンバーと照明がグッドタイミングで…無理なく、野外の醍醐味を感じつつ、ゆったりと。
メンバーの方、特にKさんが…この場所を好き!な思いがパワーとなり、がっちり包み込んでくれるようで。
Kさんの投げキッス、いつもより多く…長めでありました。
帰りに、渋滞にはまりながらも、友達と語る…この余韻も、また楽しい夏の一夜でした。
仕事が忙しくて、遅くなったと思いながら会社の食堂に入りました。
なんとなく聞き覚えのある、ふいんきのある歌がテレビから流れていました。
ふぅ、む?! ○HKのスタジオパーク、最近いいのやってるけど今日はなんでしょう?
えっ?! 南佳孝さん?!ではありませんか。
思わず、「南佳孝さんが、歌う本家本元のこの曲いいでしょ?ムードがあって。この季節にぴったりと思いません?」
と、昼食をとっている職場の方々に同意を求めてしまいました。
20歳代の前半の方は、「南佳孝って?誰ですか?」との反応で、寂しいと思いましたが
その横で、40歳代のパートの方が「本物見たの初めてやわぁ!なつかしいねぇ。」と、
「そういえば、私もラジオやLPではよく聞いていましたが、テレビに出ておられるのを拝見したのは初めてです。」と、会話が盛り上がり意見が一致しました。
いつもは、三谷さんが歌われている“プールサイド”が心地よく耳になじんでとっても気に入っています。
しっとりとした歌詞で、夏のムードがあふれるこの曲が大好きです。
原曲は、こんな感じだったんだなあ?!と、しみじみ聞きいってしまいました。
やっぱり、三谷さんが歌うこの曲を今の季節に聞きたいなあ!と、思ってしまいました。
出来れば、海か川のほとりで。。。
川のほとりといえば、『入間AMIGO!』を思い出してしまいました。
産業文化ホールも良かったですが、次回はesq ライブでぜひに『入間AMIGO!』で、お願いしたいです。
レトロ調のなつかしい感じの漂う良いところですよ!
(。。。まだまだ、ネルソンのライブの余韻から醒めないで浸っている私です。。。)
暑い日が続きますね。
こんな熱帯夜…自然と三谷さんの声を欲していることに気付き…イヤホンで聴く“2o`clolck samba”“砂の上のBlues”そして“Make
love”と…(By〜esq In Motion)
三谷さんの歌声は涼を呼び込み、何とも心地好いです。そして思うは…25日のPianoBarのリクエストのこと(笑)。オリジナルに至っては、頭の中…くるくると…あの曲、この曲が駆け巡ってます。
今は、その日を楽しみに…元気に参加できるよう…猛暑を乗り切っていこうと思います。
三谷さん、そしてPARCの皆さん…お体を大切にお過ごし下さいませ。
お昼休みの出来事、昨夜のTV番組の話をしていたら何を勘違いしたか“ビューティーコロシアム”を“殺しあう”と聞き間違えたパートのおばさん。私自身は仕事中にですが“1年防虫”を“1年坊主”と聞き間違えてしまいました(^^;A 暑さボケですね。
会報届きました。そしたら僕の大好きなリッキーさん。しかも大好きなマイファニーバレンタイン。確か自分が高校生のころ、恋するチャックが大ヒット(ちょっと前NHKのBSのCMソングに使われてたり、も少し前には確かキムタクが出てたドラマに一回だけ流れてたりした)して聞き始めたんです。そのころは「ハードでなくてはロックじゃない、やっぱり洋楽はギターギンギンでなきゃ」と思っていた僕はなんともいえない衝撃を受けました。とっても自由なメロディーライン、けだるさがありながらそこにあるなんともいえない緊張感、自分で歌おうとしても歌えない難しさ。でも悲しいかな、周りの人は誰も彼女のことは知らない。今までで見つけたファンは一人。学生時代バイトで知り合った子。
残念ながらおしゃれでもなんでもない男の子でしたが。
だからさっきまでは、秘密の彼女的存在でそれはそれで自己マンしていたのですが。
三谷さんも好きなんだ。隠れファンしてないでこれからもどんどん彼女の曲取り上げてください。だって彼女の曲って雰囲気独特なんだもん。この人に出会って彼女の結婚、離婚で作品が出なかった時期、曲調がそれ以降ちょっと変わってしまったことで「他にこんな歌い方できる人いないかなー」と思い、いろいろ聴きまくったのですが、このスタイルは唯一無比でした。だから、これでまた三谷ワールドにはまっていきます。ぜひ、彼女の曲取り上げてって下さい。
昨日、待望の「バナナホール」のチケットが届きました!
しかーしリクエスト用紙を見て、いったいどれを選んだらいいの?
どれも聞いてみたい曲ばかり、こういう時は知らない曲を選んでみてはどうか?などと用紙を見ては頭をひねっております(^−^;
やっぱり最終的には鉛筆でも転がして決めるか??
あっちもいいしこっちもいいし、うぅ〜ん・・・。
レストランでのメニューはすぐ決まるのに(って違うか・・・。笑)
時は猛暑まっさかりですが、バテずにがんばりましょー!!
すみません。。コンピューターのHDDをいろいろ整理していたりして、サイトの設定を見直したりしているうちに、アップが遅れました。
いやいや、しかし夜になっても暑いですねーー。
esq-Online SYSOP:Yass.M.
こんばんは
今日、会報が届きました。
ちょっと複雑な気持ち。
私は、SDRの発表しているアルバムに、そのときどきの想い出も含めて、どれも愛着があって、救われてきたと思っていて...
(もちろん、esqのアルバムも愛聴盤!!)
よりよい作品を、と思って作られたもの達ですし、私と同じように思っている人も多いでしょう。
ただ、それらが生まれるまでの三谷さんの苦労を思うと...ちょっと複雑ですね(特に苦労なさった2作品には、「広い大空」を感じて、気持ちよくて、好きですし)。
でも、たぶん、これからもそれらのアルバムは聴くし、メロディが流れれば自然と口ずさんでいるのでしょう。
(生意気言ってすみません。m(_ _)m。)
昨日の昼前…PianoBar大阪のチケット(リクエスト用紙も同封で)&会報!受け取りました。
esqNEWSの表紙の写真を…封筒より取り出して、折り畳まれた状態のまま一目見て「おーっ!」と声が出ちゃいました。誰が撮ったの?と、広げて見ると…
三谷さんご本人撮り!って、その余裕…さすが。
三谷さんのお茶目な笑顔に嬉しくなっちゃいました。
中を開いて「沖縄最終日写真館」ステージ上のNelsonメンバー方々、そして…達郎さんの至近距離ショットまで…皆さんの仲良しムードと充実の空気が伝わってくる…なんとも貴重な写真掲載ありがとうございます。
三谷さんのカメラマンぶりも見てみたかったー、なんて(笑)。
6/30、バナナホールでのファンの集いでは、デジカメ持ってこられてる方が増えたように感じました。携帯電話のカメラで撮ってる方もいらっしゃったり。
これは、三谷さんの影響大かな!?と…勝手に思ったのでした。(因みに…私はコンパクトカメラ持参でした)
これからも、三谷さんの撮影作品を楽しみにしてます。
会報を読んでの感想を私もひと言。
各々の時代のアルバム作成に沿っての三谷さんのご説明、とてもよくわかりました。
でも、ここまで言っちゃっていいの!?ってちょっとハラハラしました。
思い起こせば、94年の「脱退表明の会報」
あれは、抽象的な言葉ばかりで、今ひとつよくわかりませんでした。
でも、コンスタントに応援していた私たちだから、「暗黙の了解」で、三谷さんのお気持ちは察することができました。
要するに、「一人でやりたい」というようなことですよね〜。
でも、この段階では言葉にすることはできなかったんだと思います。
そして、ほどなく発表された「自由の人」の冒頭のメッセージを読んで、私はいきなり胸キュンしたのをよく覚えています。
「自分を大切にできるからひとも大切にできる」
・・・そして、流れてきたオープニングの一人アカペラ。
あの一曲だけでも、三谷さんがやりたかったことが伝わりました。
一方、スタレビの「艶」も、斬新なバンドサウンドで、双方の大変身に、嬉しい驚嘆を感じたものでした。
今までも、断片的に語られてきた「脱退劇」ですが、あれからもう8年、ですよね・・
今回の会報で三谷さんは「・・この文章が最も正確な答え」と明言されてます。
逆に言えば、はっきり言うのに、「8年必要だった」ということですよね。
この「時の重み」、というのを、私たちファンは、ちゃんと受け止めないと、と思います。
スタレビの中で、三谷さんの作品が新しい生命体でもっていつまでも輝き続けることと、そして、三谷さんが、これからも私たちのオアシスであり続けてくださることを願ってやみ
ません。
選手宣誓みたいになっちゃったよ〜(^^;)・・では。
残暑お見舞い申し上げます。
1昨年振りの、土岐・TOKU・esqのライブですね。
一番暑いときに、関西で一番暑いといわれている京都でですね。
心も身体も、熱くなりたいと思います。
皆様、日頃のなんとかも暑さもなんのその、熱気ムンムン・ムード200%の低高音の歌声をくゆらせましょう!?
明日から三谷さんと夏を追いかけます。
暑い日が続いております。 三谷さん、皆様いかがお過ごしでしょうか? トキトクエスクも本日となりました。 私は参加出来ませんが…行かれる方は十分に楽しんできてくださいね! 私が楽しみにしている"esq's Piano Bar@東京公演"も今週末となりました。 悩みに、悩んでリクエストを送信いたしましたが…三谷さんには端から全部歌っていただきたい!!とまだまだ煩悩が収まらない私です。。
またまた例によって。。お知らせをもって参りました。(←オイオイ。。またかよ!?)
esq Golden Hour Vol.3@等々力で・・三谷さんにエリック・カルメンの"All By Myself"を歌っていただきました。 私は両方の大ファンなので・・自分の目の前で・・歌っていただき大感動でした。 その音源は大事に桐の箱にしまい。。<嘘!
毎日三谷さんの歌う"All By Myself"を聴くのが日課となっています。。<ホント!
非常に好意にさせてもらってる・・エリック・カルメンのファンサイトにその模様を掲載していただきました。 海外のエリックの公式Hpとリンクしているので、全て英語で記載されます。 私の書いた駄文をバイリンガルな管理人さまに立派な英文にしていただきました。 ありがとうございます。
最後に大変お粗末ではございますが、私の書いた原文を載せておきます。
興味のある方は↓URLからどうぞ。。。
http://homepage2.nifty.com/raspberryfields/cdflivereport.htm
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7月6日(土)に三谷さんのファンの集いであるesq Golden Hour Vol.3に参加してきました。
三谷さんがファンからリクエストを受け付けて、それをピアノで弾き語りをするのが、当日のメインのイベントのひとつでした。 私達は、あらかじめ配られた葉書に三谷さんに演奏して欲しい曲を記入し…三谷さんはその葉書から抽選を行い、当ったファンを一人づつステージ上に招きました。 そうやって当選した幸運なファンは三谷さんとステージでお話をすることができました。 その後、彼はリクエスト曲を演奏しました。 9人のファンが当日その幸運に恵まれました。私はそのひとりになれて本当にうれしく、最高の気分でした。
私のリクエスト曲は、エリック・カルメンの"All By Myself"でした。 というのも…私はず〜っとエリックの大ファンだからです。 三谷さんは、この曲が難しい曲なので…演奏しようか・・どうかちょっと迷いました。 「う〜ん、難しい…」と言いながらも、演奏の練習を始めました。 そして、しばらく練習した後、静かにピアノを弾き始めました。 演奏が進むにつれて、三谷さんは演奏に入り込んでいきました。 その歌声からは、三谷さんの心の奥から溢れてくるような感情を感じることができました。 演奏はとても素晴らしく…その場にいた人達はみんな心を打たれました。
(演奏後)私が席に戻ってくると、一緒に来た友人がこうつぶやきました。「やっぱり、いいわねこの曲!」 まさにそのとおり!
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どうも、長々と失礼いたしました。
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