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毎週欠かさず観てるんですけど、第1位！スーパーアーティストBEST5のうち3位にガラクタアーティストに選ばれましたね！おめでとうございます！！！いいなぁ〜うらやましいなぁ〜ともさん…斗真君に生で会えたなんて……あ、勿論！三谷さん命ですけど。
感動！のライブでした。
夏の終わりに相応しいヒーリング効果抜群。
猛暑に疲れた心と体をクールダウンできる素敵なライブでした！
２３曲きっとどれをとっても聴きたい曲ばかりでしたが、厳選な集計結果はあの曲は何番目?とワクワクしながら進められていきます。
大阪ではどんな結果が出るのでしょうか?
すっごくよかったので大阪に行かれる方もお楽しみに。
ベストテンに一曲も選ばれなかったエルトンジョンへの熱い思いが、M.Yサンからの熱いリクエストによってスイートベイジルいっぱいに燃えていました。M.Yサンのこの一曲への思いがとても伝わった暑い、熱いステージでした。今度はベストテンに入るといいですね。でも、ビーチボーイズ関連もなかったように思いましたが。僕はとても残念でした。静岡の磐田（浜松の手前）と藤枝からの参加で、帰宅は3時過ぎでしたがあの暑い一曲を聞けて、生で見ることができてよかったです。是非近いうちに、浜松で暑いステージを繰り広げてください。今度は必ずエルトンさんに一票入れますから。絶対に！（デズニーガールも聞きたいけど）？
＞ケロピョンさん
見ましたよ見ましたよ、『USO？！』もうびっくりしました！
主人の実家で、主人の親戚みんなと見ていたんですけどね、…余りの「私のテンションの上がり様」に、みんな驚いていました（苦笑）。
演奏を聞いてみんな「おおぉ〜」と言っていたのを聞いて「ね、ね、凄いでしょ！」と、まるで自分の事のように言ってしまっていました。
…脳内ドーパミン、出まくりの瞬間でした（苦笑）。
ところで「トキトクエスク」と「Piano Bar＠STB」に行った友達から、ライブの感想をいろいろ聞き、うらやましいやら、２５日の大阪バナナホールのPiano
Barが待ち遠しいやら…。はぁ。毎日溜め息をついてカレンダーとにらめっこしています。
…その前日に、子供を保育園に来春から行かせるための面接があるので、それも緊張してるんですけどね。
２５日、非常に楽しみにしております。
はじめて聴いたとき、「ラクマニノフにこんなにしっくり歌詞をつけてしまうなんて、なんて天才! なんて繊細!」と感嘆したのをおぼえております。サビの部分もまるで最初っからあったみたくに自然にくっついている。 ところで、三谷さんは途中のピアノソロも全部演奏されました？
朝晩涼しくなって参りましたが、みなさんいかがお過ごしですか？
さて、遅ればせながら会報をじっくりと読ませて頂きました。
脱退に関してのいきさつや思い、しっかりと受け止めさせて頂きました。
あの「楽団」が三谷さんにとって思い意味のあるものなの、非常にわかる気がしました。
意味は違いますが、私にとっても「楽団」は他のアルバムと違った思い出深いアルバムです。
あの年、私は６月に神戸へツアー初体験をしました。
いつもなら、ライブまでにＣＤを買って予習をするのですが、今回に限ってわざとアルバムを聴かないで、ライブで新曲達に触れようと思いました。
明くる日、ライブ遠征から家に帰ると、父が旅先で倒れた事を知りました。
月曜日は出社して、火曜日に収容先の病院へ向かい、父の代わりに車を運転して母と帰りました。
その時に初めてＣＤ「楽団」を聴きました。
その一ヶ月後、看病の甲斐もなく父は逝ってしまいました。
そういうわけで、今でも「楽団」を聴くと、ある種ほろ苦い気持ちになりますが、とても好きなアルバムの一つです。
しんみりした話でごめんなさい。
P.S.急遽、大坂のピアノバーへ行くことになりました。三谷さん、お手柔らかに。(^^;
大阪ですね。ぼくもとても楽しみです。
東京でのライブのご感想も、大阪でのPiano Bar 終了後に一挙にアップいたします。ぜひ書き込みお待ちしてますよー。
esq-Online SYSOP:Yass.M.
"All By Myself"＠esq Golden Hour等々力は…あの長いピアノ間奏の部分は残念ながら全てカット。。。。でした。 あの曲は…私も初めて聴いた時には驚きました。
刹那い詞にエリックの歌声、引きずり込まれるようなピアノ演奏。。静かな中にも彼の持つ意思の強さのようなものを感じていました。 それ以上に"All
By Myself"が収録されているアルバム"ERIC CARMEN"が素晴らしく。。本当によく聴いていました。 すみません。。この話題が出ると止まらなくなります！
FM愛媛のブリ・セブでなどでリクエストが出ると。。間奏の部分が・・"All By Myself"のシングルバージョン（？）Celine Dionが"Falling Into You"の中でカバーしているバージョンで歌ってくれます。 esq GHの時は"急","難関"ということで・・そこまでの導入部分（？）も無く・・ちょっと寂しかったけど…それ以上に三谷さんの歌声が素晴らしく、どんな状況でもベストを尽くしてくれる姿勢に…大感動でした〜♪
三谷さんも…「ピアノの間奏部分は練習をしないとできないので…若干省略させていただきました」と言ってました。 いつぞや…三谷さんがあの"ラフマニノフ"をモチーフにした間奏を全て弾いてくれたら嬉しいなぁ…と思っていますが・・それと同時に・・ちょっと微妙な気持ちもあり。。Akemiさんの数行のカキコミに・・すでに妄想留まらなくなっています！（自爆〜♪）
では、本当に止まらなくなるので…この辺で、、おやすみたりん〜〜♪
esq's Piano Bar Vol.09に参加させていただきました。
１年前とほぼ同じ日程、同じ場所、そして同じ仲間達と共に。
のっけの「今夜もハートエイク」から、その予感はあったのでしょうか。
自分はリクエストしなかったけれど、聴きたい曲だったので、心の中で拍手しました。
煙たい雰囲気(?)のエレピにうっとり。。。
「Blue Fashon Street」もものすごく大好きな曲。
最近、リクエストが叶うことがなかったので、これまた心の中で小躍りしつつ、あーこの曲を書けば良かったなぁとちょっと後悔していると、、、
・・・うそ！ 名前が呼ばれた！
内心ダメ元でリクエストしてみたのですが、まさか歌っていただけるなんて！
前の日に、ちょうど昔のカセットテープの整理をしていたところだったんです。
中に何が入っているのかちゃんと書いておかなかったものもあったので、これ何だろう？と中身を確かめていたところ、流れてきたのが「Stay
My Blue」でした。あぁ…この曲聴きたい。。。純粋にそう思いました。
esqになってから、私はこの曲を生で聴いたことがありませんでした。
でも今、紛れもなく、目の前で三谷さんが歌ってくれている。
そう思ったら、感動して涙が出そうになってしまいました。
ＭＣの中で、「60年代の風が吹いた」ってお話をされていましたけど、まさにそんな感じでした。
歌っていただけた喜びと同時に、「Best Wishes」のビデオに収められた映像が浮かんできたんです。
そして、当時の情景や気持ちが一瞬のうちに呼び起こされました。
あの頃、三谷さんのいるスタ☆レビがほんとうに好きでした。
アレンジをやっている、バンドの中の三谷さんのポジションが私の目標でした。
もちろん過去には戻れないのは分かっているんだけれど、その当時の気持ちを思い出すと、ちょっとだけ感傷に浸ってしまう…。
でも間違いなく、「私はここに居るんだな」って思いました。
少し、会報に触れますが、、、私にとっては「Brightest！」も「SOLA」も大好きなアルバムです♪
（「木蘭の涙」のアレンジは三谷さんじゃなきゃ出来なかったと思いますっ！）
「楽団」については…自分の入院生活が思い出される。。。（苦笑）
ちょうど私が社会人になって、環境の変化とストレスから身体を壊し、１ヶ月の入院を余儀なくされた頃だったんですね。
入院中は、ずっと「楽団」を録音したテープを聴いて過ごしていました。
「音」に対して疲れていたからか、情報量の多い三谷さんのアレンジに、少し息苦しさを感じたりしました。
そして、「Candle On The Water」でアルバムが終わっていることに、とても「不安感」を抱きました。
すぐ「夢の翼」に巻き戻して、延々エンドレスでリピートしていた記憶があります。
楽団ツアーも病み上がりで行ったので、思うようにはしゃげませんでした。
楽日も特に意識せずに行かなかったら、会報での突然の脱退宣言に絶句…！
友人が大慌てて、最後の最後、福岡でのチケットを取ってくれて、一緒に観に行きました。
三谷さんのスタ☆レビでの最後の姿をこの目に焼き付けて、号泣しました。
あの時は、まさか翌年にesqが誕生するとは思ってもいませんでしたから…。
はぁ〜、でも、とにかく今、三谷さんが居てくれて、ほんと良かった！（幸）
話をLiveに戻しまして、、、ソロ版「Love goes on」にはチャレンジャーだなぁ(^^;)と喜び、
そして「All I Do」には、また「Best Wishes」を思い出して、とっても嬉しくなってはしゃいでしまいました！
一緒に歌えるのってほんとに楽しい！
ラストの「Simple Song」も、SOLAツアーの要さんの指揮が浮かんできて…。
（過去ログを読んでみたら、去年と同じ事書いているなぁ＞私(^^;)）
とにかくあっという間、物足りないほどでした。
Nelsonに慣れてしまって、アンコール１回では満足できない体になってしまったかっ!?(^^;)
カバー曲は外してばかりでしたが、三谷さんがエルトンさんをど〜しても歌いたいこだわりが分かりました。
もうはっちゃけ具合が他の曲よりも全然違うんだもの。可笑しいです。(^o^)
ハーブ料理にお腹が満たされ、その上、三谷さんのマイナスイオンを帯びた(!?)歌声に心も満たされました。ありがとうございました。
三谷さん、「Stay My Blue」もやっていただき、その上、会報で脱退当時のこともお話していただいたし、
そろそろLiveで封印している(!?)あ〜んな曲やこ〜んな曲をやっていただきたいなー♪と。
三谷さんのLiveでJumping出来たら、本望でございまする。。。どうしても跳びたいのね＞私。(^_^;)
それから質問です。
これから歌ってほしい曲のリクエストって、やっぱり三谷さんが歌ってくれそうな年代を選ぶべきなのでしょうか？
それとも、極端な話、例え最近の曲でも、三谷さんにカバーしてほしいものを選ぶ＝三谷さんにチャレンジしていただく、という心構えでよろしいのでしょうか？
さて、、、明日は特に帰宅時に気を配らなければ。。。ひったくり事件から丸１年です。
犯人はいまだ見つからず。ぶ〜っ。(--;)（※過去ログ参照）
B〜Y SHOLKY (#191) "d(^_^)
なんとか、無理やり？！休暇をいただき行って参りました。
最近、ＲＡＧへ向かう機会が多くなりましたが三谷さんのボーカルを中心として伺うのは１年振りでした。
１年振りに真夏の京都で“トキトクエスク”を聞ける楽しさはひとしおでした。
今年は、皆さんの楽屋での会話がそのままステージでＭＣとして聞けた感じがいたしました。
そして、司会進行役が三谷さん中心だったのがＴＯＫＵさんの持ち味が出てきた司会進行の様な気もいたしました。
皆さんの、個性がよく出ていたＭＣと演奏をずっしりと聴かせていただき堪能いたしました。
癖になりますねぇ！
また、夏が来るたびに期待してしまうジャズセッション“トキトクエスク”です。
今年は、新曲もたくさんご披露いただきありがとうございます。
ただ、後ろの方までは曲目が聞き取れなくて残念。。。また、教えて下さいね。。。
そして、このお盆の混雑して運賃が最高に高い時に（笑）京都〜東京まで新幹線で移動する事も恒例になりました。
久し振りの、ソロの三谷さんのピアノ・キーボードを弾きながら歌われるお姿も新鮮でした。
１年振り？去年の、１・２・３月以来のお姿でしょうか？
詳しい感想は、大阪のライブの感想を兼ねてさせていただきます。
皆様に。。。
大阪に参加させる方へ、リクエスト曲は、ピアノとキーボードと両方での演奏を期待できそうですのでお含みおきを！
少し経ちましたが、入間での初ホールでネルソンライブは市の方からの企画・お誘いからライブが実現し当日の会場の準備でした。
来場者の方々へのパンフ・ポストカードのプレゼントとＣＤ購入の方への色紙のプレゼント等も全て市の方のご手配によりいちからじゅうまでの事でしたが、皆さんご存知だったでしょうか？（楽器・メンバーの方のステージでの演奏以外の部分です）
私もそうですが、市のお祭りに参加し、当日お手伝い頂いたくらいにしか思われていないかと思います。
今回の公演の反応があんまり良くない様な事を耳にしましたので、あんなに素晴らしいステージでクレイジーキーボードのみたりんを拝見できたのにちょっとくらしい思いがします。
もし、宜しければ、感想をお手紙にして送ってみませんか？
《〒３５８−００５３ 埼玉県入間市仏子７６６−１ 入間市文化創造アトリエＡＭＩＧＯ！》
＠バナナホールに参加しました。
ステージにはKeyboardもあり。
そして予定より15分ほど押して…
三谷さんの登場！そのスタイルに場内からどよめき…白地に大きな赤い花のプリントシャツに目を奪われて、一気にトロピカル〜なムードに。
１曲目はKeyboardにて…ここで驚き。イントロは知らない感じで。もしかして…と思ったら…OH!?♪今夜もハートエイク…私も、これまで何度となくリクエストしてきて…。で、やっと叶ったこの時に…私ってば違う曲を〜。やられた〜感（笑）はどうしようもなかったけど（複雑…）。そんな私の心は露知らずな…三谷さん（って当たり前・笑）は、スローな曲調に変化させ、刹那さを心憎い程に表現してて見事でした。
カバー曲ベスト10に至っては、三谷さんの思い入れあるお話…が熱く、饒舌。Pianoとお気に入りのKey(このボディに合わせてのコーディネートでした？）を使い分けて、それぞれの曲をパフォーマンス…私の中で知ってる曲はより鮮やかに、知らなかった曲は、その三谷さんの思いごと…心にインプット致しました。
三谷さんお疲れ様＆ありがとうございました。
う〜ん。。終わってしまいました。。夏の楽しみが。。
昨日のバナナホールでのライブ、今日の仕事中でも時々断片的によみがえってきました。今年は一度も花火を見ることもできず（泣）、「夏」を満喫できなかったのですが、三谷さんのアロハシャツを見て、遅い夏を実感することができました！
（笑）個人的には好きでした〜〜♪アロハ♪半袖でピアノを弾く姿は、なんかドキッとしちゃいます(*^_^*)。
初めてのバナナホールだったので、道に迷ってしまいました。。途中の薬屋さんにいたお兄ちゃん二人に道を尋ねたのですが、知らないのにもかかわらず、教えてくれました。「たぶん、あっちの道に出ればいいと思いますよ〜…」ごめんなさい、ハズレでした。でも、親切に二人で考えて教えてくれたのには感謝です！大阪の人って、なんか温かいですよね。
…話がズレましたが、、ライブ自体はもうっ、楽しかったです！！
それにしてもすごいのは、三谷さんのピアノの前にある楽譜らしき用紙、実は楽譜じゃないんですね！！歌詞しか載ってないんですよね。それで弾いてしまうなんて。。それだけでもう尊敬してしまいます！
もう、なんで自分もエレクトーンではなく、ピアノを習っておかなかったんだろう？と後悔しきりです。。三谷さんのように（たぶん無理だけど）弾いてみたかったなー。
今となっては、我が家のエレクトーンも家具と化しております。
あぁ、また早く生の三谷さんの歌が聴きたいです。。
三谷さんの、時にやさしく、時に力強い歌は、ほんとにいつもいつも勇気づけられています。「心のビタミン」ですね。しばらくはビタミン豊富でがんばれそうです。
ステキな夜をありがとうございました★
海の中道でのジョイントライブ後、なんだか無性に行きたくなってしまって大阪行きを決めてしまいました。(^^;
日帰り強行軍で、日付が変わって月曜日になった深夜２時に自宅(大分)に到着、当然のことながら仕事中はかなりきつかったですが、心は久々に自分が欲していた音楽に満たされた思いで幸せな一日でした。(^^)
今回初のpiano bar体験で、リクエストも寸前まで真剣に悩みました。
カバー曲は「Episode Vol.2」を聴いてすっかり気に入ってしまった「BURN DOWN THE MISSION」を筆頭に、「これを歌ってる三谷さんを見たい！」を基準に選びましたが、達郎さんの曲以外は全てランク圏外でした。（涙）
「アメリカ」はダンナお薦めの曲で、リクエストしましたが、これも玉砕。（涙）
オリジナル曲は、丁度会報で曲名が出ていたし、一度聴いてみたいな、と思って書いたんですが、外れちゃいましたし。（涙）
自分が選んだ曲があまり選ばれなかったのは残念でしたが、それでライブの楽しさが半減する訳ではありません。
選ばれたオリジナル曲の中に、候補に入れていた曲達もありましたし、何より三谷さんの音を生音で聴けるその幸福感に浸っていました。(^^)
「Simple song」では三谷さんとの掛け合いで歌うことも出来て、非常に満足です。(^^)
とても楽しい時間をありがとうございました。
MCでおっしゃってた、三谷さんがコーラス参加されたディスニー・シーでのショーのタイトル、もしおわかりでしたら、教えて頂けるとうれしいです。(^^)
（公式サイトを見たら、いくつかショーがあってわかりませんでした）
P.S.ライブの感想用紙は、ペンがなかったので持ち帰りました。
必ず郵送します。大したこと書いてませんが。(^^;
落ち着いたムードの中で、しかし演奏はとても情熱的で、ぐっと聞き入っていました。
僻地旭川からでも、行って良かった。！
たった一人で,歌とＰＩＡＮＯでバナナホールの観客全員を引きつけっぱなしにしておくには,ものすごいエネルギーが要ったことでしょう。
三谷さんご自身でも「血管切れそうな・・・」とおっしゃっていたけど（それはＥＬＴＯＮの曲だからか？）ＰＩＡＮＯの弦切れてなかった？
自分のリクエストしたオリジナル曲がかかるか否かはどうでも良くなっていました。「ＯＮＥ ＡＮＤ ＯＮＬＹ」が聞きたかったけども。
広島ナミキジャンクションで最初に聞いた3〜4年前のライブの時までは、それまで洋楽のメロディやグルーブ感が好きで、邦楽を・・
つまり歌詞を丁寧に聞いて、共感することがあまりなかったのです。しかしＬＩＶＥが契機になって、「自由の人」をその場で買い
「ＥＰＩＳＯＤＥ Ｖｏｌ．１，２，3，」に入っている オリジナル曲を聞きながら、どんな情景、感情が歌われているかを考え、アーティストのメッセージを受け止めたい、自分も共感して歌いたいと思うようになっていきました。年齢が上がり、いくつか恋もして、社会にもまれ、聞く歌と自身の気持ちが合ってきたのもあるでしょう。
私は去年の秋から身体を壊し、今年4月半ばから日常生活がまともに送れるようになりましたが、「心の栄養」を溜め込んで、よし 、仕事
するぞと思えるようになるまでは,音楽に時間とお金を費やそうと決めました。ラジオ・ＣＤ・そして何よりいろいろなＬＩＶＥに行きその場で歌われ放たれているエネルギーを感じ、「あぁ、回復して良かったなー」しみじみうれしくて仕方ありませんでした。
しかしそれだけで満足できず、高校の途中まで習っていたエレクトーン・・・は実家で眠りについているので、電子ピアノと自分の歌を練習するようになり、先日ｅｓｑの「再会」や「Ｆｌｙ Ｍｅ Ｔｏ Ｔｈｅ Moon」で、プロの人にデモをとってもらい、自分の声を客観視する
ここは良い・悪い、歌詞と自分がかけ離れている・・・ と言うことがわかりました。「再会」なんて、大胆なー！「女の人が歌うならファルセットにしなくていいんじゃない？」「やさしく歌ってるつもりが子どもっぽく聞こえちゃってるよ」とか、アドバイスもらいながら、そもそもこれは、男の人特有の感情だな。私が歌うべき歌じゃない、と思いスタジオを後にしました。
今回のライブで、弾き語るって、パフォーマンスなんだーと当たり前のことに気がつきました。ピアノを弾きながら、身体全体で表現している三谷さん。声だって楽器なんだといろんな技も披露してくださる。私はＴｏｄｄ ＲｕｎｇｄｒｅｎのことをHall
& Oatesのプロデューサとして知り、どんな人かなと思ってたらラジオで聞いた「Ｃａｎ Ｗｅ Ｓｔｉｌｌ Ｗｅ Ｆｒｉｅｎｓ」スゴーいい曲！輸入レコード店に直行！しかし殆ど廃盤、がっかり。「近々再発されるから、『アドリブ（音楽雑誌）』で特集されてるよ」と店員さん。トッドの誕生日は私と同じ6月２２日！、「Ｎａｚｚ」の事も書いてあり、ア・カペラでレコードを出してるだの、そして心待ちし手に入れた3枚のレコードは、これまでずっと宝物だったので、今日正確なウンチクとともに聞けた「Ｉ Ｓａｗ Ｔｈｅ Ｌｉｇｈｔ」はうれしかったですね。人気あるんだな、オリジナルがバンドとコーラスつきで盛り上がる曲だからアレンジすごく難しいでしょうに、手拍子で盛り上げ補ったり、アルバムにセッションの合間の笑い声とか入っているのを思い出させる笑い声が合間に入り、他にも工夫されてて楽しかったです。
音楽は若い人達だけの物じゃない。私達の世代の夢・日常感じること、これまで聞いてきた音楽を、生で丁寧に聞かせてくれる三谷さんにとても感謝しています。
どこまで出来るか、後１０年早かったらーとは思いますが、音楽を自分でもやってみるきっかけをくれたｅｓｑ、「ＴＨＡＮＫ ＹＯＵ！」
大阪も終わり皆さんのレポートをうきうきしながら読ませてもらっています。エルトンの熱唱が書かれていてあの瞬間が目の前によみがえってきますが。あっトッドの名前が！東京では聞けなかったぞ！悔しい！三谷さん早いうちにここで双方のベストテンを発表してください！あー悔しい！
感想が、だいぶん遅れてすみません。とにかく、ピアノBarで、Blue Fashion Street をリクエストしたところ名前を読んでいただいて、感激しています。
ところで、あの赤の電気ピアノ、７０年代のローズのピアノを思い出して、なつかしいなあ〜〜と感じています。
あれは、どこの何という楽器なんですか？お値段随分高いのでしょうね！！私も一台欲しいなあ〜〜〜〜
それと、やさしく歌ってと、僕の贈り物もリクエストしたのが、選ばれて、三谷さんの澄んだ綺麗な声で歌っていただいて、あの声を保つには、毎日、発声を欠かさず、続けていられるかなあ〜と思っています。
基本的に、洋楽は、苦手な私ですが、三谷さんのお陰で、少しは、興味を持ちました。
夏も、そろそろ、終わろうとしていますが、まだまだ残暑厳しいので、体調の方、崩されませんように・・・。
最後に、年内のライブ是非、実現させてください。
ベスト10、発表頂いた曲の中で…洋楽に疎い私でも、知ってる度合いが大きかったのは…
♪Daydream Believerでした。確か、何かのCMソングだったかと…それがどんな内容であったかは忘れちゃったんですが。
懐かしい気持ちが沸き起こりました。
また、知らないと思ってて、聴いてみたらば…あっ覚えがある！というのも…
♪Saturday In The Park(こちらもCMsongにあったような？)
三谷さんがおっしゃる…良きアメリカの空気感溢れる曲…三谷さんの躍動する弾き語りで…その空気を場内に広げて頂いたようでした。
ランクから外れた曲に対して…三谷さんの中のもどかしーい気持ちが、ピークで伝わったのが、皆さんもおっしゃってる♪布教本部を焼き落とせ…だったと。もう、その凄い気迫から…目が離せませんでした！髪は振り乱れても!?声は乱れず…ボルテージ上がりに上がった感じでしたね。
タイトルに、興味があってリクエストに入れたのが♪アントニオの歌でして…私には、そのまんま…猪木さんのイメージが…で、朗々と歌われたり？…とか。でも、AORなのですね。今度はフルで聴いてみたいです。
昨夜のニュースで東京都の認める大道芸人の方々に認定証を渡した、という内容のものがありました。やっぱりうしろのほうに、ともさんらしきひといました！！140人に認定証と石原都知事の作った？投げ銭入れが渡されたらしいですが、ともさんは無事に合格されたのでしょうか？出没されたらかけつけたいものですね。おひねり投げまくるのに。
もうすぐ9月だというのに暑い関東地方ですねー。今日もプール行きました。
久々の投稿になります 先日の大阪Liveに行きました
今回のリクエストはオンラインで投票可能だったのでこの企画は かなり新鮮でした （また実施して欲しいです）
締め切りが近づくにつれて...通信環境の調整で送信できなくなり復旧できて送信したのが1日過ぎた夜でした (T_T)
当日なるべくピアノの鍵盤が見やすい位置を確保 （当日券で）
『Burn Down The Mission』では興奮しすぎて鼻血がでそうになり力強い鍵盤の連打を見てると 無意識の内に自分の太ももを叩いてる自分がいました(笑)
進行が進み「この曲にリクエストされた方が5名居ます」って言われて名前が1人1人呼ばれ...最後にどっかで聞いた事のある名前が呼ばれました？？
久々にフルネームで呼ばれたもんでドキドキしました
vol．７の時も名前を呼ばれた事があり その時は第1位の曲でした
お盆が過ぎたこの時期は 『Stay My Blue』が頭をよぎりますよね
ライブが終わり家に帰らず近くの海に向かい 沖に見える関空を見ながら数時間前の余韻を楽しみました...
締め切りを過ぎても有効票にして頂き有難うございました
いったい何から書き始めればよいのか この思いを言葉で表現するにはあまりにもむつかし過ぎる・・これが正直な思いです。
まず気づいたことは 私が今までに参加したPiano Barは 会場全体がでピーンと張り詰めたような空気に包まれていて 咳をするのも憚られるような雰囲気があったのに それが 今回は 三谷さん登場から和やかでリラックスした雰囲気に満たされていて 良い意味で時を経たんだなぁと実感したことです。
やっぱり一番うれしかったのは 今回初めて名前を呼んでもらえたこと。
私が今心からこの曲を聞きたいと思いリクエストしたタイミングと 三谷さんが今この曲を歌いたいと思う気持ちがたまたま合ったという ほんの一瞬の気持ちの触れ合いの奇蹟（ちょっと大袈裟（笑））に もう大感激ですっ！
「Stay My Blue」・・・この曲は2002年8月25日付で 私にとって特別な曲となりました（笑）。
洋楽の曲名とかアーティスト名とかには相変わらずうとく 今回もリクエストは どうしても聞きたい一曲を除き あとは雰囲気で選ぶといった 前回からちっとも進歩していない方法で決めました。不真面目でごめんなさい（笑）。
で そのどうしても聞きたい一曲というのはDaydream Believer。
リストの曲番号は20番にもかかわらず一番はじめに書きました（気持ちが表われてるでしょ？（笑））。
この曲は高校１年の春めちゃめちゃ気に入って聞きまくっていた曲（この時には既にカバーでＢＣＲ脱退後パット・マッグリン初シングル）でチャーミングで可愛い感じがとっても大好きだったのです。
それで この曲を 今の三谷さんが歌うと いったいどういう感じになるのかとワクワクしていたら なんとやっぱりすごいチャーミングでかわゆくて（笑） カバー曲1曲目から大満足でした。
それから三谷さんがどうしても歌いたいからと特別に聞かせてくれた エルトン・ジョンの布教本部を焼き落とせ。
私はライブで聞くのは初めてだったんですけど すごい迫力で お腹の奥までどーんと響きました（笑）。うーんスゴイ！
運命が用意してくれていた今回の私の席はスペシャルなシートでした。ほんとうにありがとうございました。（っていったい誰にお礼を言ってよいのかよくわからないのだけれど 気持ちとして言わずにいられないのでここで言いました（笑））
ライブ会場には本当にたくさんのかたがいて 座っていて隣の人と肩が触れ合うようなキツキツの状況でしたが そんなたくさんの人達の存在がふっと消え 三谷さんが私一人のためだけに歌ってくれてるような錯覚を起こすような場所 魔の席（笑）。
何しろ私は独り 一対一の世界に入りこんでいますのでもうたいへん（笑）！
その席で聞いた2 o'clolck sambaのI Love YouのささやきはまさしくのKilling Me Softy
With YOUR(笑)songでした。透明感があって 爽やかなのに 色っぽく 今でも時々余韻が私を襲うくらいのキョーレツな刺激でした（笑）。
Piano Bar の曲達はどれも現在の三谷さんの核を作った曲達ということで 曲紹介の話の時にも 大切に愛しそうに歌っている時にも 曲を聞いて憧れを抱いていた頃の三谷少年の姿が ふとした瞬間ちらちらと垣間見られるような気がして いつにも増して三谷さんがとても眩しく感じます。
曲紹介する三谷さんのお話は 同じ時代を生きていたはずなのに 知らないことがたくさんあって いつも新鮮な驚きがあります。
私はいろんな意味で力不足で 本当に三谷さんが伝えたいすばらしいものをいまいちはっきりと理解していないようなのですが これからも三谷さんの曲を精一杯の心で感じ続けられたら幸せです。
ふと気をぬくとだらけた姿勢になってる今日この頃。筋肉の衰えと緊張感のなさの現れです。
三谷さんのライブに行くと ピアノの前に座る姿が颯爽としていて美しく 見ていてこちらも背筋がすっと伸びるようです。
そしてガチガチの硬い心の妙な力がふっと抜けていきます。
それにしてもスゴイのは 開演間際まで リクエストの集計作業をし 曲順を整え 全体の構成を考え 即本番に臨んでるなんて！ライブ途中 三谷さんが「最後の一票まで集計してましたので開演が遅くなり・・」のお話を聞いて「そうだった。リクエストライブだったんだ」ってことに改めて気づくほどの内容の濃さ、流れの自然さ。私には表に出ている三谷さんの姿しか見られないけど その裏には はかり知れない隠された底力（笑）を感じます。
いろんなパワーをたくさん頂きました。自分の生活を振り返りいろいろと考えさせられることもありました。そして何より もんくなしに楽しい時間を過ごすことができました。
曲名がちゃんと頭に入ってないので一曲一曲の詳しい感想は無理ですし まだフラフラと心が漂っている最中ですので（笑）時間が経つとともに 今は気づいていない新たな感動やドキドキが生まれてくることでしょう。それも何かワクワクします。
いつもいつもすばらしいライブをありがとうございます。参加できてほんとうにうれしかったですっ！
魔の席での 夢の時間。
ほーらね やっぱりみごとに言葉で表現しきれていないでしょ（笑）？でもこの思いは届いていることを信じて。
だらだらと長くなりました。どうも失礼致しました。
最後になりましたが 今回 座席指定にして頂き ありがとうございました。
性格上の問題で（笑）開演前に並び整理券番号順に入ることができず かといって会場のどこでもいい 三谷さんの歌が聞ければ・・っていうほど 悟ってもいず 今回この措置がなければ たぶん参加を見送っておりました。おかげ様で たのしい時間を過ごすことができ 本当に感謝しています。会場に入り イス ひとつひとつに貼られた座席番号を見て 整理番号順ならこんなたいへんな作業しなくてよかったのに それなのにわざわざ座席指定にして下さって 本当にありがたいことだと思いました。三谷さん キョードー大阪の方 スタッフの方 皆様どうもありがとうございました！
それから すみません この場をお借りしてもう一言
じぇりさん つぼさん わかめさん、 パソコンが道に迷ってしまい じぇりさんのホームページにたどり着けなくなってしまいました。
せっかくお声をかけて下さったのに ごめんなさい。
２２５１のつぼさんの書きこみに大爆笑してしまいました〜！
私はもちろん三谷さんのファンですが、そのつぼさんの参加されたとあるバンドのファンでもあり、思わず反応してしまいました〜♪
うんうん！わかってあげたい気分ですよね！
・・・「舟歌」は八代亜紀さんでしたよね？くくく・・・笑える！
私もしばらく思い出し笑いしそうです。
以前の会報を読み返していたら、Vol.5に三谷さんのさらさらヘアの秘密が書かれていて、今でもその特殊な石鹸シャンプーをお使いですか？私は湿気の多い季節になると、くせ毛がどうにもならなくてつらくなります。三谷さんのさらさらヘアがうらやましい〜！
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