Page 253 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼esq Satellite Live '08 Kobe Back Beat にら(#632) 08/9/8(月) 8:07 ─────────────────────────────────────── ■題名 : esq Satellite Live '08 Kobe Back Beat ■名前 : にら(#632) ■日付 : 08/9/8(月) 8:07 -------------------------------------------------------------------------
ちょこんとはねてフワフワとゆれてた右頭頂部の髪のかわいらしさも、お顔のそばで指をパチッと両手で鳴らすしぐさの愛らしさも、やはりどうあってもどうしようもないほどの色っぽさやかっこよさも、と、もうもうもうもうもうもうもう・・・言いたいことは山ほどあれど、今回の神戸サテライトのこの一曲は、2008年9月7日だからこそ聞くことが出来、もう二度と聞くことは出来ないであろう「あの一曲」を聞けたことにつきます。 えっ?三谷さんが○○○○○の曲!? 強力な意外性に、一瞬の間に限りなく膨らむ期待を、しっかり受け止め、さらっとかわし(笑)歌い出せば憎いぐらいすんなりと三谷さん色。 まるで違和感なし(笑)。 三谷さんの新たな魅力の発見・開花の様子を、ためらわず こうしてサラッと見せてくださることが最高に嬉しかったし、そのことを三谷さんご自身も楽しまれている様子が、とてもとても素敵でした。 「ヤスヒロおじちゃん(笑)。ありがとうーっ!!」 まだライブメニューを考えていない旨のメールからわずか五日。 いくら三谷さんだからとて、それはあまりにあまりではないのか・・と、正直言ってちょっとぐらいは思いつつも(笑)、でも三谷さんのことだから絶対に素敵なライブを見せて下さるはずだというゆるぎない思いは、今回もけして裏切られることはありませんでした。 このさすがなちからは、三谷さんの日々の努力や才能はもちろんのこと、ためてしまった宿題を、夏休み最後の日、切羽詰って泣きながらもひとりでがんばって仕上げてた少年三谷君が培ってしまった力の賜物?なの?でしょうか(笑)。 おひさしぶりの神戸で、またしてもいっぱいいっぱい笑って楽しく過ごした珠のような時を下さった三谷さんに、そしてそのなかにいる夏休みの少年三谷君にも「ありがとうございました!」 |