Page 360 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ポールのライブがDVDに ジョンとラボたる2693 09/10/2(金) 21:47 ┣Re:ポールのライブがDVDに esq-Online SYSOP:Yass.M. 09/10/2(金) 22:50 ┃ ┗Re:ポールのライブがDVDに ジョンとラボたる2693 09/10/3(土) 13:09 ┃ ┗Re:ポールのライブがDVDに ジョンとラボたる2693 09/10/13(火) 23:17 ┃ ┗Re:ポールのライブがDVDに ジョンとラボたる2693 09/10/19(月) 22:03 ┗Re:ポールのライブがDVDに esq-Online SYSOP:Yass.M. 09/12/7(月) 23:10 ┗Re:ポールのライブがDVDに ジョンとラボたる2693 09/12/11(金) 21:13 ┗Re:ポールのライブがDVDに ジョンとラボたる2693 11/2/17(木) 22:21 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ポールのライブがDVDに ■名前 : ジョンとラボたる2693 ■日付 : 09/10/2(金) 21:47 -------------------------------------------------------------------------
三谷さんに教えていただいたポールマッカートニーのライブがDVDになるそうです。 あの演奏とコーラス、もちろんポール自身の演奏もかなりかっこよかったので注文してしまいました。 本編DVDの方も ミセス・ヴァンデビルトの演奏が興味を惹きます。あのベースはかっこいいからな〜。 http://ro69.jp/news/detail/26159 タワーのサイトには全曲リストがかかれてましたが、URLが長すぎるのかエラーが出たのでニュースのサイトを貼りました(^_^;) |
http://www.cdjournal.com/main/news/paul-mccartney/26494 これですね。HMVが安! 最近、ジェフ・エメリック著「ザ・ビートルズ・サウンド」という本を読んだばかりで、何となくビートルズづいているので、楽しみです。 http://www.byakuya-shobo.co.jp/product_info.php?products_id=2364 超面白かったです。この感想は次の会報にでも。 |
リマスター盤発売と同時にとてもたくさんの本が店頭に並ぶようになって手に取るのも面倒なほどです。その大半は伝記みたいなものとかいろんな人のビートルズ観みたいなものばかりで「新しい」資料みたいなものの本を探すのが大変でした。 これは興味深い本ですね。ぜひ、次回の会報までに読んでおきます(^_^) |
帯のコピーに誘われてrevolverとSgtのモノラル盤も手に入れました。こういうときオークションは助かります、なにせモノラルはboxのみの販売ですから。 Sgtはもちろんステレオリマスターも聞いていましたが一つ一つのパーカッションの音色がとても臨場感がありびっくりしました。ジョージの曲にも耳をそばだてて聞いています。 手にいれた順番がSgtからだったのでrevolverはまだですが。 今回のリマスター盤総じて感じることですが、各楽器の音色がとても艶やかでみずみずしく感じます。 著者の体験を通してのビートルズ像がとても色鮮やかに描かれていて嬉しいです。 一番印象が変わったのがfor saleですね。それまでの関連本ではたいてい「ツアーに明け暮れて疲れていたが契約上一枚作らなくてはならなくなって作った間に合わせ的な選曲とアレンジと演奏」と評されることが大方でしたが、それとまったく逆の姿が描かれていますね。ジャムトーストと紅茶をムシャムシャ食べながら20代の若者がエネルギッシュに作り上げたアルバムという印象に変わりました。 今、ようやくrevolver前夜、ノーマンスミスと著者が交代するところまで読んだところですが、大事に味わいながら読み進めたいです。 beatlesという音楽がメンバー四人だけではなくてEMIのスタッフの誰一人かけてもこのようにはなりえなかったと思うようになりました。 |
http://www.cdjournal.com/main/news/paul-mccartney/26494 発売日やらDVDの枚数やら、ストアー間で違っていて・・二枚のDVDの収録内容が分からなかったり・・・・さすが大物というべきか・・・(^_^;) |
初回盤が、レコーディングに追われて予約が遅れてしまい、ネット通販では申し込んでいたものの、あえなく売り切れでキャンセル! 焦って何件かリアル店舗をまわり、1つだけ残っていた初回盤をゲット。 いやー、これは必見中の必見ものです。 決してビートル・マニアでもなければ、全然ポール・フリークでもないぼくでさえ、見ているうちに何度も涙がこぼれました。 詳しい感想は次の次の会報あたりに書けそうですが、とにかくポールのボーカルのすごさと、バンドのアンサンブルの素晴らしさ、何より曲が素晴らしいことに心から感動しました。 上のCまで地声で楽勝に歌ってて、なんという67歳! しかし何度も書きますが、こんなロックの名曲ばかりが自らのオリジナル、というバンドで演奏してみたいものだ… |
もったいなくてライナーからじっくり楽しんでます。 オープニングの学生服みたいな衣装に戸惑いながらも、よだれが出そうな選曲で始まっていきますね。それにしても超巨大スクリーンの映像がまるで「はめ込み映像」みたいにきれいで驚きです。 音はオーディオセットに差し込んでいるからそれなりに迫力ある音で楽しめます。ポールのバイオリンの暖かい響も良い感じです。 吸い込まれて観ていると自分がROCKSHOWに夢中だった中学時代を思い出させます。NHKのヤングミュージックショーだったかで一度観たきりの動くポールがよみがえります。 すぐさま 三枚組みOver Americaを三ヶ月分の小遣いを前借して近所のイケヤに買いに行き繰り返し頭の中で映像を再生しながら楽しみました。マグネシウムの炸裂やレーザー光線、ダブルネックのギター・・。 そういえばこのアルバムの臨場感を楽しみたいがために父に直訴してステレオを買ってもらいました。NECのジャンゴとかいう名前のシステムでした。 このDVDを観ているとその後買ったrockshowのビデオと2重螺旋のようにリンクしあってどちらを観ている感動なのか我を忘れます。 この作品を楽しむために今度はテレビを買い換えようかな。今度は自分の収入で。 そういえば以下の曲、カバーリストに入ってましたね。 最近は某ドラマの「あるよ」のマスターみたいに何でもあるんですね〜(笑) http://www.youtube.com/watch?v=SxqieBgamBE&feature=related |
昨夜、bsで同じメンバーのホールライブやってました。エリナーリグビーで弦楽器の人たちの表情がすごく嬉しそうに見えました。この曲をオリジナルのボーカリストpaulのバックで弾くことが嬉しいんだろうな〜と勝手に思えてきます。 中盤、hey judeではエンディングのコーラスが会場全体に広がりました。プロモでのスタジオライブの延長が何十年もたってこのようになるなんて。きっとポール自身もこういう演奏でやりたいことを意識して作り上げたんだろうなだなんて空想してしまいます。 そうそう、携帯やデジカメの撮影ディスプレーが会場じゅうで見て取れますね〜。カメカセチェックだなんて無いんでしょうか(笑) |