Page 444 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼会報の 『詞』と『詩』の違い sat(#653) 10/9/1(水) 22:45 ┣Re:会報の 『詞』と『詩』の違い なむろ2315 10/9/1(水) 23:59 ┃ ┗Re:会報の 『詞』と『詩』の違い sat(#653) 10/9/2(木) 22:33 ┣Re:会報の 『詞』と『詩』の違い にら(#632) 10/9/2(木) 7:30 ┗Re:会報の 『詞』と『詩』の違い Tey(#444) 10/9/4(土) 23:49 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 会報の 『詞』と『詩』の違い ■名前 : sat(#653) ■日付 : 10/9/1(水) 22:45 -------------------------------------------------------------------------
これを読んで、『詞』対する三谷さんの考え方が、私が日頃から 思っている考えと同じだったので、非常に嬉しかったです。 だから、esqのファンをずっとやっているのかもしれませんが、 曲が主体であるからこそ、詞の乗せ方が重要にもなってくると いうか・・・(ちょっと考えが違ったりして ^^;) よく友達が、「あの曲、歌詞がいいんだよねー。」とか言うのですが 私は歌詞は意味より、響きでしか聴こえないというか・・・。 勿論、歌詞カードはちゃんと見てチェックはしてますけどっ。 そういえば、坂本龍一さんが、「歌詞は楽器の一部にしか聴こえない」 みたいなことを爆問学問で言ってたな。 (これは極端過ぎるかもしれないけど。) 前にも言われておりましたが、歌詞作りは苦労されているようですが、 一曲、一曲、よく作ってあるなーと、毎回感心しています。 本当に苦労して作ってるのかな? と思うほど・・・。 これからも素敵なバランスの曲・歌詞・歌・演奏に期待をしています(^^) あらためて、esqの音楽の良さは、こういう所にもあったんだ、と 感じました♪ |
私も三谷さんの『詞』と『詩』の違い の最初16行を読み、あまりにも中学時代にこだわっていたことが書かれていたので、書き込みしたいと思っていたところでした。でも、私事だし・・・と思っていましたが、satさんの最初の8行がこれまた私の考えと一致していたので、もう書き込みせずにいられなくなりました。 中学時代、深夜ラジオのパーソナリティーであるシンガーソングライターが、たいした曲でもないのに(失礼m(_ _)m)「オレの歌詞にこめたメッセージを・・・」などと熱く語るのを聞き、「いやいや・・そうおっしゃるなら詩を朗読すれば?」と思い、そんな彼らを崇拝する友達のこれまた熱い語りに少しだけ嫌悪感を抱いていました。 そしてまた、たまに「作詩作曲」とか「作詩家」と表記してあることに違和感をおぼえ、「でも、敢えてこの“詩”を使ったのだろうか・・だから、この人の歌好きじゃないんだよな〜」などといちいち考えていた、純粋で何事にも一生懸命だった中学時代。 それにしてもお忙しいなかで作られたことに驚くばかりのいつもどおりたいへん読み応えのある会報、一気に熟読(って変ですか?)してしまいました。 |
同じ思いの方がいらして、嬉しいです(^^) 「作詩作曲」って書いてあるの、見たことないのか気付いてないのか、 「へぇ〜、そんな表記もあるんだー。」と、初めて知りました(^^;) 確かに、「詩」はポエムですよね。「詞」は、ことばかな。 そっちの方が、メッセージ性がありますよね。 |
ほんっと、読み応えたっぷり、見ごたえ満載の会報でありました(*^_^*) どれもこれも素晴らしい景色の中での写真。 お口をきゅっとむすんで、やわらかな表情。 健康そうで、なんだかふわっと幸せそうで。。(*^。^*) でも気付いてしまったのです私。 せっかくの景色の中にいるというのに、 全てのショットが、メガネなしというのは。。。なぜだっ!? (遊んでいるだけですので、くれぐれも本当のことなど言わないように(笑)) 三谷さんの思いがつまった文章にサービス精神いっぱいの写真。 またしても自分勝手に味付けし 美味しく楽しく頂きました。 美味〜〜(*^。^*) ありがとうございました(^.^)/~~~ |
『詞』と『詩』の違い からちょっと離れてしまいますが・・・ぶらさがらせていただきました(^-^)。 お盆前から一週間、札幌から函館へと滞在された三谷さん。こんなに長く北海道にいてくれたことは今だかつて無い(と思われる)ので、「ライジング・サンのライブの様子はどうだったのかな・・・移動中やライブの無い日も楽しんでもらえたのかな・・・」と気になっていました。 今回の会報には、その答えがギュッと詰まっていた感じがします。 こんなにこんなに楽しんでくれたんだ!函館も気に入ってくれたんだ! フィーチャーされたたくさんの写真からそれがとても伝わってきます。 そしてコラムはその函館から・・・。 いつもは東京で仕事をされている三谷さんを身近に感じる事ができて、北海道の旅を楽しんでくれたことが嬉しくて、大げさと思われるでしょうが、会報を読んでいたらちょっと涙してしまいました(笑)。 夜景も見られたのですね。それは良かった! 同じ北海道とはいえ、私の住む町からは遥か遠く、たとえてみれば九州であれば縦断してしまう距離なので なかなか行けませんが、函館は私も好きな町なので また行ってみたくなりました。 |