▼esq-Online SYSOP:Yass.M.さん:
>今は追悼と賞賛の嵐ですが、こんな面もあるということで、大変面白いブログを見つけました。コメント欄も必読です。
これまでアップル製品には直接ご縁がないものの、企業としてのアップル社と故ジョブズ氏への強い関心がありました。
加えて、ちょうど今、取り組んでいることの個人的な興味も手伝って、勿論お勧めのコメント欄も読ませていただきました。
アメリカの雇用状況はレイオフがしやすかったりなど日本と異なる点も多く、感覚的に共感や理解を得難い箇所も見受けられますね。
ただ、少子高齢化で日本社会も成熟してきた中、更に震災などの影響で内需縮小から急速に進められているグローバル化を目の当たりにしているだけに、決して遠い世界の話ではなく、背筋がうすら寒いところもあったりします。
>しかしこんな経験をしても「アップルで過ごせたことは私が得た最大の財産」と言わしめるところが、ジョブズのパワーなのでしょう。
>何にせよ、すごい人でした。
全く、その通りです。
そういえば、過日は訃報が速報で流れ、朝から話題になりました。
「あれだけ地位と名声と財産があったのに健康は手に入れられなかったんですね・・」
職場であがった声でした。