三谷さん、早速のセットリストUPありがとうございます。
難波さんとの二人だけというステージに、お互いに最初は緊張されている様子が、客席側の私にも伝わってきました。
だって、表情がお互いに…、(怖い)←失礼ながら。
それでも、MCや曲が進むうちに、どんどんいつもの表情に戻っていて、こちらの方も緊張が溶け、和やかな空間になっていましたね。
今回のライブでは、三谷さんの選曲・メインボーカルでありながら、難波さんがメロディーの主旋律を奏でるという感じだったのでしょうか?
(間違っていたら、ごめんなさい。)
どちらがどう演奏するか、直ぐに決まったのでしょうか?
MCに関して、今回は三谷さんがインタビュアーとなって、難波さんに様々な質問をして答えてもらう感じでしたね。
いつものセッションライブでは、なかなか1人に対しての紹介時間も短くて、深く知ることもありませんが、
昨日は、時間の経過を追いながら、難波さんについての、様々な人・音楽との関わり、繋がりを知ることができました。
三谷さんと難波さんが繋がった事で、私も繋がる事ができました。
私が、色々な音楽を知るきっかけにもなり、大袈裟ですけど、人生に広がりが増しました。
また、お二人でのライブがあることを、節に望みます。
難波さん、三谷さん、素敵な時間をありがとうございました。
PS.ライブ当日に、第1部前・第2部前後で、会場に流れていたBGMは何だったのでしょうか?
三谷さんの選曲だったのでしょうか?
気になったもので…。