3日程前からYouTubeであがっている
NeilSedakaMusicのToday's Melodyが 最高に楽しいです。81歳ですか? 声量がとてもあって素敵。後ろで動いているオウムも可愛いです。 https://youtu.be/QWrgnmIvhPE
Yeah!って感じですね
ずいぶん昔にとある遊園地に行った時、BGMで1960年代のニール・セダカが流れていて、ものすごく雰囲気にぴったりで忘れられない思い出になりました。 彼ののびやかなメロディそのものに夢があるんですよね。それが遊園地の空気とぴったりで、こういう音楽はあの時代だから生まれたんだなと思いました。 調律がだいぶ狂ってるピアノも味があっていい感じ。後ろの鳥かごは出入り自由なのかな、とニールの普段の姿がいろいろと想像できる楽しい映像でした
続く4月11付配信を見ていましたら、どストライク世代の母までも覗き見、耳を傾けていました。
https://www.youtube.com/watch?v=D8QvQMBw2l4 で。無性に三谷さんのカバーが聞きたくてたまらなくなりました。 インターネット集いのミニ版さながら期間限定でも配信していただきたいです!Yeah!
4/11配信の冒頭、いつにも増してオウムの動きが激しいのに笑いました
コロナで鬱々とする毎日ですが、 夫と夕食後に 「今日もニールの配信あるかな!?」 とチェックするのが日々の楽しみになっています |
三谷さん、esqNEWSバックナンバーありがとうございます。
私がesqファンクラブに入った時に、入る前に発行されていた会報が纏めて封筒にて送られてきた事、懐かしく思い出しました。 パソコンなんて私には関係無い!難しいから私には無理…。 あぁ…でも、パソコンで三谷さんと繋がってる人達が、ちょっと羨ましい…。 いろいろな思いが渦巻いていた頃でした。 だから、パソコン使っていない私にも、本当に楽しみだった会報でした。 バックナンバー読み返しながら、その時期に自分が何してたかなぁ〜って、思い返しています。 三谷さんも若いけど、私も若かったなぁ〜って…フフフ(笑) こういう時期なので、ゆっくり読み返して、楽しみますね。 三谷さんのご苦労に感謝します。 |
新しい日程の発表ありがとうございます!
世の中が殺伐としてきて気持ちが落ち込んでしまう日々が続いていたので本当にとても嬉しいです! 三谷さんの笑顔に逢える日まで、手洗い・うがい・咳エチケットで頑張ります。 5月が待ち遠しいです(*´-`) |
公演が延期になって残念ですが、
いつだったか「なかなかライブに行けない…」というファンの方のお話に、三谷さんが「いつでもやっていますから」(ニュアンスですが)とおっしゃってくださったことがあり、その言葉がずっと今も残ってます。 楽しみが先になったので、それまでがんばってやれることをやりますね! |
http://amass.jp/130667/
10代の兄弟が8年を費やして完成させた『トイ・ストーリー3』の実写リメイク映像『Toy Story 3 In Real Life』 これはすごいです。実際の映画のアングルと見比べてみたくなります。 実写部分は自分たちで演じていて、アンディたちが映画の中で成長するのと同じように大人になっていくのも何ともほほえましく味わい深いです。 将来どんな映画を作るんでしょうか? |
https://www.youtube.com/watch?v=T7KFrqA1FSM
ニール・セダカの1974年の名曲「雨に微笑みを」についてのインタビューです。 ぼくも完全には理解していませんが、とても興味深いことを語っています。 特にリー・ロバーツというR&Bシンガー https://www.youtube.com/watch?v=B_wtjYqcpAQ が先に歌ったバージョンをラジオで聴いて、すぐに自分のシングルをリリースしなきゃと思い、エルトン・ジョンに電話したとか(当時ニールは、エルトンのロケット・レーベルと契約していた)、やはりエルトンの名曲「Goodbye Yellow Brick Road」のブリッジ部のコード進行("singing the blues〜のところ)を頂いて、サビのコード転調を思いついたとか、ビリー・ジョエルが新曲を書いてリハーサルしたら、サビが「雨に微笑みを」と同じメロディーであることに気づいて、慌ててメロディーの起伏を変えて作ったのが「Movin'Out」だとか。 ポップスというのがお互いに影響し合って生み出されているのがよくわかります。 久々にニールの姿を見ましたが、年相応ではあるものの、とても元気そうでファンの一人として安心しました。 |
あけましておめでとうございます。
竹内まりやさん「いのちの歌」特典DVDを漸く見ることが出来ました。 新しい年の始まりに相応しい貴重な映像もさることながら、音質も素晴らしく。 三谷さんの朗々たるコーラスが鮮明に聴こえるの、とてもありがたいです。 記憶の中の当時のステージが蘇ってきました。 |
先程、スマホからライブブログに行ったとき、ふと過去ログが気になり検索したら、2016年3月までのものしか読めなくなっていました。それ以前にも素敵な書き込みがたくさんあるのにもう読めないのかな?と一瞬思いかけたのですが、実はそれ以前の過去ログ、読めるんです。
ブログの下の「デスクトップ版」から移動して、移動先の画面左上のカレンダーの<<からさかのぼると読むことができます! よかった!一時はもう読めなくなってしまったのかと思っていました。 過去ログにたどり着くまで、まるで秘密部屋の探検みたいで楽しかったです。 ライブブログの過去ログを探している方、デスクトップ版の方へぜひ行ってみてください。 |
伝記・世界の作曲家(全15巻)
https://www.kaiseisha.co.jp/books/9784035423522 バッハやモーツァルトやベートーベンなどのクラシックの大家と並んでエルトン・ジョンの名前が。1999年に発行された古い本ですが、まだ手に入るようです。さらに、子ども向けとはいえ、なかなか読み応えあります。 興味ある方、読んでみてはいかがでしょうか。 |
http://amass.jp/129295/
これはエルトン・ジョンの長年のファンには何とも言えないニュースです。 マキシンというのは、エルトンの盟友でありほとんどの曲の作詞を担当するバーニー・トーピンの最初の妻で、名曲「Tiny Dancer」はマキシンの事を歌っています。 バーニーとは数年で別れてしまったマキシンが、バーニーが当時直筆で書いた「Your Song」の歌詞 https://images2.bonhams.com/image?src=Images/live/2018-07/25/24759866-3-7.jpg&width=640&height=480&autosizefit=1 を持っていたんですね。それをオークションで売ったという、なんとも言い難い残念な気持ちになるニュースでした。 |