三谷泰弘様
お誕生日おめでとうございます! そして、還暦おめでとうございます! 貴方に出逢えて良かったと、三谷さんの音楽に出逢えて、幸せ者です(*^^*)♪ これからも、どうぞお元気で、私達にesqの音楽を届けて下さいね。 |
三谷さん、60回目のお誕生日おめでとうございます。
これからも、お身体を大切に。そして、これからも素敵な三谷さんでいてくださいね。ときにはパワフル、そして、ときには甘く…魅惑の三谷さんVoiceに、まだまだ酔いしれていたいです。 還暦を超え、さらに深まるesqworld!これからの三谷さんのさらなる活躍を楽しみにしています。 三谷さん、大好き!! |
お誕生日おめでとうございます。
今年はライブも最高でしたが、何といってもNew Album "Visionary"が発売され、最高の年でした。 この一年も最高の音楽を私たちに届けてください。 そしてインフルエンザも流行っています。お体ご自愛下さい。 この一年素敵な年となりますようにお祈りいたします。 |
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還暦をお迎えになったんですね。
明日は、公式チャットもあるということで、一緒にお祝いできること、とても幸せに思っております。 今年は、最後に、念願の還暦記念、バンドライブまであるということで、こちらも楽しみにしております。 スタレビ在籍の頃より、ずっと応援させて頂いて、こんなに長く三谷さんの音楽を、聴いていられるなんて、本当に、嬉しいです。 益々のご活躍を、お祈りしております。 これからも、お元気で、私達を幸せな音楽で、癒して下さいませ。 |
昨日はインターネット版ファンの集いを開いていただきありがとうございました!
みなさんのリクエストが「そこ来るか!(喜)」というサプライズに満ちていて、そしてそのサプライズを上回る三谷さんの歌に、あっという間のゴールデンアワーでした。 何回も聴きなおしています。 きっと長い時間をかけて準備くださったのでしょうね。 いつも本当にありがとうございます!!! お疲れさまでございました。 |
長年のエルトン・ジョンのファンとしてはやはり封切初日に見ようということで、早速見てきました。
一言でいうと大変評価の難しい映画です。というのはぼくが14歳からのエルトンの大ファンだからなのですが、英米ではぼくみたいな人たちがたくさんいて、彼の曲や彼の生涯、長年の盟友である作詞家、バーニー・トーピンとの関係など、周知の事実なのでこうした映画が成り立つわけなのですが、エルトン・ジョンに対する一般的認知度や評価のきわめて低い日本では、なかなか理解しにくい内容なのではないかと思うからです。 実際ぼくの見た回は3割以下という入りで、早々に打ち切られるのではと心配になりました。 詳しい感想は次の会報に書くことにして、ひとつだけ。 タロン・エガートンは本当によく頑張ってエルトンを演じていると思いますが、映画のクロージングで、現在のエルトンの写真が出てきたとき、思いがけないほど涙がこぼれました。タロンはすごく似ていたし歌もうまかったけど、やっぱり本人の姿が見たいし歌が聴きたいな。 ああ、自分は本当にエルトン・ジョンその人のファンなんだな、とつくづく思いました。 これがドキュメンタリーだったらどんなに素直に喜べたか。 これが見た直後の現在の感想です。
私も早速観に行ってきました。私の地域の映画館の入りも初日というのに入りが1割程度?ざっと数えて10人いるかいないか位でした。
実話をもとにできた映画と言われてましたが、衝撃的すぎるほどのシーンがいくつもあって 目からウロコ状態でした。(見てのお楽しみという事で) エルトンの長年のファンという三谷さん、私は歌を少し聴いたことがある程度のものだけど 歌はエルトン本人ので聴きたかったなぁ〜と私も思ってしまいました。 最後の方でほっこりするシーンがありました。ハグするシーン。 あれは何を表したのでしょう? とても微笑ましくて私はほっとしました。ちょっとうるっときてたかも? |
こちらに書いても良いだろうか、、、とも思いましたが
朝日新聞に竹内まりやさんのインタビュー記事が載っています。 きょう8月14日からはじまり、全15回です。 興味のある方はごらんください。(今気づいたのでおそくなりました。すみません。) |
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ラジオ局の狭い部屋で行われるネットのライブ企画、Tiny Desk Concertで、ジェイコブ・コリア―がまた素晴らしいパフォーマンスを行っています。
http://amass.jp/123485/ 通常はほとんど一人で作り上げるライブで知られているジェイコブですが、今回は4人のミュージシャンとのアンサンブルで、見事なサウンドを作り出しています。 他のミュージシャンとのアンサンブルでも、彼の独特な世界は完全に構築され表現されていて、驚くばかり。しかもみんな演奏だけでなく歌が上手い! こんな複雑なハーモニーを演奏しながら軽々とやってしまう能力(とそうした人材がたくさんいるという現実)に目を見張ります。 最後の曲はこのイベントのために数日前に書いたという新曲。まさに、ほとばしる才能が止まらないジェイコブはいったいどこまでいくのでしょうか。 |