みなさま 山口ともでございます。
おもしろいバンドなので是非皆様に見ていただきたく お知らせしました。 東北6県ろ〜るショー!! 練馬文化センター大ホール 「お祭りわっしょい!!」 10月16日 練馬文化センター大ホール 15:00開場 16:00開演 ¥3,500 こども¥1,500 ロビーにて物産展有り ◆FBシェア用 ・イベントURL https://www.facebook.com/events/1058966510854777/ ◆Twitter〜 投稿しました。RTにご利用ください。 https://twitter.com/tohogu6 ★イベント告知用URLはプランクトンがお勧め http://www.plankton.co.jp/6kenroll/ ◆映美公式、フライヤー掲載記事 https://emishirasaki.themedia.jp/posts/1000617 是非!
山口ともさんとは別件で???「東北6県ろ〜るショー!!」の情報を追っているのですが、
こちらのfacebookページに載っているリハーサル風景の動画で ともさんがドラムを叩かれているお姿が拝見できます! パーカッションのともさんしか存じ上げない自分にとってはとっても新鮮な動画でした! 9月17日の投稿のようです。 https://www.facebook.com/tohogu6/?fref=ts |
esqのCDやDVDで現在三谷さんの写真を撮ってくださっている大野和香奈さんのスタジオ「フォトスタジオTHE DAY」のFacebookの中に「LIVE,LIFE & STYLE」のブックレットの写真が何点か掲載されています。
写真のチョイスも絶妙な感じです。 ツアー中の三谷さんのエピソードもちょこっと載っています。 ブックレットの写真、スマホ画面を通して見てもやっぱり綺麗でした! 大野さんの書き込み自体は3月のものなので、話題としては少し古いのですが、昨日偶然見つけたので紹介します。 https://m.facebook.com/studiotheday
向井理さん、松坂桃李さん、福士蒼汰さん、成宮寛貴さんの写真集を作られた方と聞いて、期待していたんですけど、はるかに予想を上回る三谷さんの自然でステキな写真を、撮影されていて、本当に驚きましたね。
これからも、どんどんご活躍して頂きたいですね。 |
京都RAGでのライブ、お疲れ様です(^ ^)
どんなライブだったのでしょうか? 曲目リストを見ましたが、1曲目にJazz Standardってあったので え?もしかして?って思ったのですが、 Bill Evansですね。 三谷さんが弾いたんですよね! 聴きたかったです。 行かれた方、いかがだったでしょうか? 三谷さんが弾くJazzも興味津々です。
▼えっちゃん(#1575)さん:
1曲目と2曲目は、インストだったので、三谷さん以外での演奏でした。 のっけから、凄いテクニックの嵐で、どこから見たらいいのか、目がウロウロしました。 その後は、TOKUさんセレクト、三谷さんセレクトの曲が。 二人で、交互にボーカルをとる豪華な感じ。 三谷さんも、今回は、ボコーダーという新兵器を投入して、最初は、何が始まるのかと驚きました。 TOKUさんの歌う、Stay My Blue -君が恋しくて-の、初めて聴いた時の話など、思い出を語るシーンでは、涙ぐんでおられて、歌われている時も、三谷さんの演奏見ながら、感無量みたいになっておられました。 とても、感動したライブでした。 是非、皆さんにも見せてあげたかったです。 また次回もありますように。。。 そんなことを思ったライブでした。
▼みなみかぜ(#1060)さん:
>1曲目と2曲目は、インストだった そうでしたか〜〜ピアノ1本ではなく、皆さんの演奏で聴けるなんて...鳥肌たちそうですね。 >三谷さんも、今回は、ボコーダーという新兵器を投入して えーそれは面白そうですね〜〜声がどんな風に変わったのでしょう? >とても、感動したライブでした。 私も1度は観に行きたいです(^ ^) トキトクエスクは京都でしかできないんでしょうか?是非関東方面でも、やっていただきたいですね!
▼えっちゃん(#1575)さん:
声が機械音に変わるんですよ。 ロボットみたいな。 リスト13曲目の曲です。 ネットで検索したらその歌手の動画あります。 |
山口ともが 2016年6月19日(日)、
『ワンワンパッコロ!キャラともワールド』 (NHK-BSプレミアム) に出演いたします !! 放送日時 2016年6月19日(日) 8:30〜9:59 (山口ともの出演は8:55〜9:00と9:30〜になります) ということだそうです。
▼esq-Online SYSOP:Yass.M.さん:
ともさん、けっこう長い時間出演されてましたね! ともともの昔の映像は、当時を知らない私にとってはお宝でした。 楽しかったです。 |
ハルナさんの「ハナウタイム」という番組に、難波さんの40周年ライブのゲスト出演されていた感想が。。。
三谷さんとのデュエット曲も聴けて、とても幸せです。 難波さんと三谷さんのお話もされてました。 三谷さんも、こういうのいかがですか?笑 リンクのURLが貼れませんでした。。。
▼みなみかぜ(#1060)さん:
ききました。教えてくださりありがとうございました。 ハルナさんのよどみないおしゃべりから、彼女の頭のよさ、人柄のよさが伝わってきました。達郎さんバンドの仲のよさも。 才能が才能をよび、人柄が人柄をよぶ、 三谷さんとまわりの関係。 とってもまぶしく、うらやましいかぎりです。 (本題からはずれました) |
難波さんとのライブ、お疲れ様でした。
凄くよかったです。 特に、One Angry Dwarf & 200 Solemn Faces Ben Folds Five この曲、三谷さんっぽいですね。 ネットで検索してみました。 難波さんの指さばきに、目が点になりながらも、三谷さんの熱唱もしっかり聴き逃さないようにと必死で、目がウロウロ血走ってしまいました。笑 難波さんの曲がまた難しそうで、三谷さんの真剣な演奏も、見ごたえがありました。 ハルナさんとのデュエットも、とても綺麗で聴き惚れました。 また聴きたいなと、思ってしまいました。 またお三人さんでのライブ、あったらいいな〜と思ってしまいました。
▼みなみかぜ(#1060)さん:
>特に、One Angry Dwarf & 200 Solemn Faces > Ben Folds Five >この曲、三谷さんっぽいですね。 >ネットで検索してみました。 そうですね。 どの曲も難波さん+三谷さんの演奏は本当に素晴らしく、ハルナさんの(三谷さんと息のあった)歌声もとっても素敵でお姿もチャーミングでした。そんな中でも特に今回はこの曲がいつまでも頭の中をまわっています。 検索して、聴いて、ライブ(全体)を思い出しています。 難波さんとのライブ、またあったらいいなあ。 全国の方がきけたらいいなあ・・・(とつぶやいてみる)
▼なむろ(#2315)さん:
▼みなみかぜ(#1060)さん 本当に最高のライブでしたよね。 選曲も3人のハモりも最高でした。 >難波さんとのライブ、またあったらいいなあ。 >全国の方がきけたらいいなあ・・・(とつぶやいてみる) ここ思わず共感。 難波さんとのライブ、地元で聴けたら最高でしょうね! 三谷さん、達郎さんツアーの合間に難波さんとのデュオライブもやってくれないかなぁ。 |
先日目黒BAJで行われた難波さんとのデュオライブは、夢のような楽しいひとときでした。私の心の中には、ライブの余韻が今も残っています。
三谷さんのライブに行くと、必ず心に残る曲との出会いがあります。 今回も、特に印象に残っている曲がいくつかあるのですが、その中のひとつが第1部の最後に演奏された難波さん作曲のインスト曲「薔薇と科学」です。 エレピに向かう三谷さんの真剣な眼差しと、目の前で火花が飛び散りそうな難波さんとの緊張感あふれる掛け合いは、まさにセッション!今でも思い出すだけで心が熱くなります。 どこまでも攻めの姿勢を崩さない三谷さんが本当にカッコよく、目も耳もすっかり釘付けになってしまいました!(できることならもう一度聴きたい!!) この「薔薇と科学」、後でいろいろ調べてみたところ、以前にも何度かライブで演奏されていることを知りました。土岐さんとのセッションや、古くはネルソンのライブでも演奏されていたのですね! でも、どちらも三谷さんを除いたメンバーでの演奏だった模様…。 ということは、昔から知っている曲でありながら、この曲を三谷さんが実際に弾いたのは、今回のデュオライブ(京都も含めて)が初めてだったのでしょうか。気になるところです。 同じ曲でも、聴くと弾くのとでは印象がかなり違ってくるはず。 三谷さんは実際にこの曲を弾いてどんなご感想をお持ちになったか、とても興味があります。 また、難波さんの原曲も後で聴いたのですが、こちらはバンドでの演奏ですね。この曲をお二人で合わせるにあたって、アレンジ面でどんな工夫がされていたのかも興味深いです。難波さんの流れるようなピアノの音に三谷さんのエレピが鋭く切り込んでいく感じがとてもカッコいいなぁ!と思いながら聴いていました。もしかして、三谷さんのアドリブなどもあったのでしょうか。 まさか、インスト曲にここまで心を持っていかれるとは予想外だったので、自分でも驚いています。 でも、こんな意外な曲との出会いがあるのもセッションならではですね! この組み合わせでのセッションがもう聴けないなんてさびしすぎます。 またいつかどこかで三谷さんと難波さんのセッションが実現することを願っています。 三谷さん、難波さん、そしてゲストのハルナさん。素敵なライブをありがとうございました。 |
一流の生演奏を聴いた直後のため、やや感情的な内容になって、すみません。
今ラジオをきいていたら、某バンドのベーシストが、はじめたきっかけとして 「ほかの楽器がやりたかったけど、とられたので仕方なく」 この類のセリフ聞くの、もう何度目だろう、と正直なところ腹立たしさがこみあげてきました。 ベースに憧れて、やっとできたと思ったら、諸事情でやめなければならなかった私のひがみ・・ではないつもりですが(近い将来またやろうと思っているので)残念でたまりません。 三谷さんのまわりのベーシストの方々は皆さまとても素晴らしくて、それぞれ演奏も人間的にも(って何も存じませんが)個性的で魅力的だと思うのですが、彼らがベースをはじめたきっかけって何だったんだろうと気になってまいりまして、書き込みさせていただきました。
>今ラジオをきいていたら、某バンドのベーシストが、はじめたきっかけとして
>「ほかの楽器がやりたかったけど、とられたので仕方なく」 そのコメントがどなたのものかわかりませんが、世代を考えると非常によくあるパターンだと思います。 60年代〜70年代初頭まで、ロックの世界ではギターがあくまで花形、その次ヴォーカル、もしくはドラムであって、ベースやキーボードは脇役に甘んじていました。 その存在、意味、重要さなど一般的にはほとんど理解されていませんでした。 もちろんプロになるぐらいの人は、妥協して始めたベースという楽器に深み、重要性、かっこよさを感じて、のめりこむようになったはずですから、始めたきっかけなんてさほど重要ではないのです。もちろん、その人が一流であるかどうかとは全く別の話です。 ベーシストやキーボーディストが注目されるようになったのはかなり後の時代で、音楽を始めようとアマチュアが最初に手に取る楽器の優先順位は、時代、タイミングによって全く異なります。 話はキーボードに移りますが、80年代に入り、シンセサイザーが驚異的な進化を遂げ、つかの間のキーボード・バブル(笑)があったのも今は懐かしい話。その時代はキーボードを演奏することがかっこいい、という空気がありました。 そうした特殊な時代は別として、多くのライブ映像を見ると、演奏の動き、存在が地味なキーボードはまず映りません。 まあそんなもんです。
▼esq-Online SYSOP:Yass.M.さん:
三谷さんともこちらの掲示板とも直接関係のない書き込みにすぐお返事くださり、感謝いたします。 たいへんよくわかりました。 >もちろんプロになるぐらいの人は、妥協して始めたベースという楽器に深み、重要性、かっこよさを感じて、のめりこむようになったはずですから、始めたきっかけなんてさほど重要ではないのです。もちろん、その人が一流であるかどうかとは全く別の話です。 そうですね。実は今、運転中に「きっかけなんてどうでもいいのかも。地位や給料目的で職業を選んだとしても熱意をもって仕事にとりくめばいいわけだから」などと反省したところでした。 きっかけはどうあれ、ベーシストの方々が感動を与えてくださったおかげで、私もベースの魅力にとりつかれたわけですものね。確かに、時代のせいもあったと思います。 多方面からご説明くださりよく理解できました。 どうもありがとうございました。 |
三谷さん、デビュー35周年おめでとうございます。
三谷さんの歌には元気をもらったり、励まされたり、ときにはドキドキさせられたり。三谷さんの歌のない生活なんて今では想像できないくらいです。 そして、今でも三谷さんの世界が進化し続けていることが何より嬉しいです。 三谷さん、これからも素敵な歌をたくさん聴かせてくださいね。 今後のライブも、そして、今後の三谷さんの新たな歌も(催促? 笑)楽しみにしています。 |
デビュー35周年おめでとうございます。
益々のご活躍をされますように、私も応援させて頂きます。 明日は、AORのライブ、6月には、難波さんとのライブ、8月には、トキトクエスクと続きますが、お体にお気をつけて、これからも、ステキな音楽を聴かせて下さい。 |