三谷さんもバンドメンバーで参加されていると思うと喜びもひとしお。
贈賞理由も大いに納得です。↓ http://www.bunka.go.jp/ima/press_release/pdf/2015031201.pdf |
http://amass.jp/52867/
亡くなってしまいました。最近は表立った活動はなかったですが、それでもやはり残念です。 日本ではBeach Boys、Brian Wilsonマニアとして知られていましたが、一人のアーティストとして十分評価されるべき素晴らしい才能でした。 https://www.youtube.com/watch?v=DDnLqiJCyvk https://www.youtube.com/watch?v=js7oJBjvhzE https://www.youtube.com/watch?v=i-ByA4zLS-4 ぼくが好きな3曲を貼っておきます。
透き通るコーラスの世界が大好きです。どちらかというとビーチボーイズよりも彼のコーラスが好きです。彼を通じてビーチボーイズのコーラスの楽しさを味わえたように思えます。素敵なアルバム三枚、これからも大事に聞きたいと思います。
ラジオでよく耳にしていた、アランパーソンズ・プロジェクト
私は「Eye in the sky」が好きでした。 歌ってる人も顔もわからずに聴いていた懐かしい1曲です。 ご冥福をお祈りします。 |
先日の目黒ブルースアレイジャパンでの「本気でAOR night」
念願叶って参加することが出来ました。 この会場では、三谷さんのライブ他、SOULライブ等で何度となく来てはいますが、今回は「AOR」ということで、特に楽しみにしていました。 このライブメンバーでは、三谷さん・小笠原くん・竹上さんが出演したライブは、生で体験した事がありますが、 他の皆さんは初めてで、どんなライブになるのか、わくわくでした。 それと感じたのが、いつもとは違って、ライブハウス感ハンパなく感じる、会場のノリ。 AOR好きが集まってライブを楽しんでるなぁ〜って感じました。 私自身も、本当に楽しませて頂きました。 本気でAOR nightホームページでは、三谷さん使用機器の説明がありましたが、 あのライブでは、オバヲさんのパーカッション(何やら画面をタッチしておられましたね)、安部さんのキーボード(吹いて音を出す楽器?) 見ていて色々と興味深かったです。 私は16日のみの参加でしたが、凄く聴きたかった「アルジャロー」や「クリストファークロス」を聴けたのが、嬉しかったです♪ また違った曲も聴きたくなりました! 早々に「本気でAOR night 」5月開催の発表!心躍りました! チケットが取れると良いなぁ〜♪ まだまだ演奏されていないAOR曲が聴けるのを、ちゃっかり期待 楽しみにしていますね! |
"さん"をつけるのは何か抵抗があります。小島恵理、ぼくらはいつもフルネームでそう呼んでいました。
18歳の頃からのバンド仲間で、確かぼくの一歳下だったかな。 今朝、永眠されたそうです。あまりに突然の知らせで全く信じられません。 1982年にソロ・アーティストとしてメジャーデビュー、いろいろな活動をされていました。 杏里さんや角松敏生さんのバックコーラス、様々なアーティストのヴォイストレーナー、もちろん彼女自身のアーティスト活動など、つい最近まで精力的に活動されていたようです。 彼女がリード・ヴォーカルとしてバンドを組み、誰からの誘いだったか忘れましたが、ぼくもキーボードとして参加することになったのは、ちょうど大学に入った頃だったから1978年の事でしょうか。トータルで1年ぐらい一緒にやったのかな。 当時のバンドはトライアル・スポットというバンド名で、ヤマハのポプコンに何度か出場しましたが、ちゃんとした長いライブは、ぼくが在籍した間はやったことはなかったかもしれません。 運転免許をとったばかりのメンバーが運転するセリカに無理やり6人とか乗り込んで、スタジオ練習の後、あっちこっちに皆で行ったり。一緒に活動していた期間は短いですが濃密で、彼女のことを思い出すと、まさに青春の思い出ばかりです。 ずいぶん前になりますが、とあるきっかけで再会し、お互いが知っている連絡先をたどっていき、当時のバンド仲間を集めて同窓会をすることになったのも本当に良い思い出です。 生き生きとして、パワフルな彼女のイメージが頭から離れず、なかなか現実を受け入れられませんが、少しずつ受け入れていかなければいけませんね。 心からご冥福をお祈りします。 三谷泰弘 |
新年最初のメール送信サービスを送った後、面白い番組の録音を見つけました。
http://amass.jp/50513/ ポール・ウィリアムスとコンビを組んで「愛のプレリュード」「ザ・ドリフター」「サムデイ・マン」など多くの名曲を作り、ロジャー・ニコルス&ザ・スモール・サークル・オブ・フレンズというグループで、日本でソフト・ロック・ブームを生み出した作曲家、ロジャー・ニコルスの特集番組の録音がアップされています。 ロジャー本人の意志が大きくかかわった選曲だそうで、それほど彼のマニアでないぼくには知らない曲も多く、やはりいい曲をたくさん書いていたんだなぁと勉強になりました。 ソフト・ロックと呼ばれるジャンルは90年代に日本でカテゴライズされ、現在では世界中で認知されているようですが、その代表的存在といえるようなロジャーのサウンドをまとめて聴けるチャンスなので、ぜひ聴いてみてください。 |
竹内まりやさんの大阪城ホールでのライブに参加してきました。
私は、まりやさんのライブ2回目で、いずれも、チケット落選。 運よく、譲って下さる方がして、参加することが出来ました。 ずっと、まりやさんのライブCDを聴いていて、是非、生で聴きたい曲がありました。 その曲は、アカペラの「リンダ」です。 山下達郎さんと、コーラス隊がするアカペラ。 このシーンは、貴重でした。 私は、スタンド席の中央の一番上の方でしたが、双眼鏡でガン見しておりました。笑 とても素晴らしくて、思わず「さすが!」っと、声に出して、拍手しておりました。 他に、クリスマスの歌で、2番の初めの方のボーカルを少し、三谷さんに指名して下さったまりやさんに感謝でした。 「みたりん」って、まりやさんも言われるのですね。。。笑 「駅」では、少しキーボード演奏もされてましたね。 メンバー紹介の時には、スタレビの名前を出された時に、一瞬、会場がどよめいてました。 三谷さんがそこにいることに、驚かれていた方も、多かったようです。 「三谷さ〜ん」って、声をかけていた方は、エライ。。。笑 まりやさんのライブって、何だか、ほっとします。 人柄がにじみ出てますね。 相変わらず、お綺麗で、歳を取るならあんな風になりたいなと思いました。 また、行きたくなるコンサートでした。 そして、来年は、たくさん楽しいことがありそうだと、思っています。 来年も、ご活躍を、期待しております。 |
こんばんは、三谷さん。
まりやさん武道館最たのに行きました! 初めてのまりやさんライブ、昔よく聴いていたのでとても楽しみでした。 オープニングから達郎さんのギター、そしてまりやさんまでギターを弾かれるとは! 三谷さんのコーラス隊、次々と歌われる名曲の嵐に3時間のライブもあっという間でした! サポートでステージにいる達郎さんの姿もとても嬉しそうでしたね! アンコールでのまりやさん、達郎さん、コーラス隊のアカペラも最高でした。 観ているだけで仲の良さが伝わる温かいステージに心がほどける感じでした。 今年はこれで三谷さんにお会い出来るのも最後になってしまいましたが、本当にお疲れ様でした。 そして沢山の幸せをありがとうございました。 来年はいよいよesq 20周年、これもまた楽しみにしていますね! では、これからまた一段と寒くなりますが風邪などひきませんように。 良いお年を! |
三谷さん、お誕生日おめでとうございます!
これからも、esq world 楽しみにしています。 20周年いよいよですね! 来年も素敵な1年になりますように。 |
たくさんのバースデイメッセージ、本当にありがとうございます。
今年はいろいろとありましたが、結果的にはとても良い1年になりました。 1年の締めくくりに皆さんからの暖かい気持ちのこもった「おめでとう」のお気持ちをいただき、心から感謝しています。 昨日、今日と大阪城ホールでの竹内まりやさんのライブに参加しています。 昨夜メンバー紹介の際に、まりやさんからぼくにちょっとした質問があり、ステージ上で話す機会があったので、実は今日はぼくの誕生日です、と言ったところ、まりやさんはじめ、バンドの皆さんから祝福のHappy Birthdayの歌と演奏をしていただきました。 仲間に祝ってもらったことはもちろん、なかなかあんな大勢の皆さんに祝ってもらうこともないので、恥ずかしい反面とても嬉しかったです。 55際というこの歳になっても、こうやって変わらずに音楽を続けていられること、活動を暖かく応援していただけることに、心から感謝しています。 こんな素晴らしい人生を与えてくれた両親、家族、聴いてくださる皆さんとの出会いに感謝しつつ、また1年いい年にしていきたいと思います。 本当にありがとうございました! 三谷泰弘 |
今日は大阪城ホールでのまりやさんのライブでしたので、きっとたくさんの方々から お祝いの言葉をいただいているのではと思います。
今年私は 結局三谷さんにお会いできたのは「一度だけ」になりましたが、 アルバム・シングルの発売、インターネット版ファンの集いなど、とても充実感を感じることができた年でした。 これからの一年、 三谷さんが幸せでありますように、健康でありますようにと 心から願っています。 |