今夜は、竹内まりあさんのライブですね。
毎回見れてるけど、念のためテスト視聴してみたら まりやさんが少しあって、三谷さんも映っていました(^^) で、そのあと結構長い時間、宮里さんと小笠原さんの ライブ映像でした。 ていうか、一昨日あっていたのですね・・・。知らなかった。 |
https://esqlink.com/Welcome-to-Windows.mp3
昔インターネットのどこかで見つけた、懐かしいファイルが出てきました。 Windows XPの起動音をモチーフとして4分半あまりのピアノ曲にしたファイルです。 途中、システムのエラー音やアラートなどいろんな音をまじえつつ、終了音で終わる落ちを付ける、という実に見事な作曲&アレンジ。 これは相当すごいプロフェッショナルの仕事だと思うのですが、どこで見つけたか誰の作品かすっかり忘却の彼方で残念です。 ネットで検索すると同じようなことをやっている人が数多くいるようですが、音楽的に見てこれ以上のものはないと思います。
懐かしいですね!
私もファイルをとっていて、どこにいったのやらと 思っていたのですが、このGWにPCのファイル整理をして いたら出てきました♪ ファイル名が「Duet_for_Piano_and_Windows」となっていたので ググってみたのですが、出てこず。 保存日時が2007/01/07にになっていたので、esq-Online BBSで 紹介されていっけ? と探したのですが、この辺りの過去ログが 無いですね(TT) 前に消えたログの話があったような気がするのですが この時期だったのかなー。
よく調べたら、消えたログは復旧されていましたね。
BBSじゃなかったのか、探しきれなかったのか・・・。
Shazamで調べてみたらヒットしました(^o^)
Welcome To Windows/Jim Of Seattle そう言えば、こんな話題あったなぁ、としみじみ・・・
Shazam って手がありましたね!
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1981年〜1994年まで、スターダストレビューのメンバーとして
活躍されて1995年からは、esqとしてソロデビューされ、 今年で40年になるのですね。 私は、1988年から応援させて頂いてます。 最近は、仕事の内容が変わり、バタバタしていますが、 新作の「Hooray」を、毎日聴きながら、 暗くならずに過ごせています。 毎日が、何事もなく過ごせること、本当に貴重ですね。 是非、こんな日々から脱失して、バンドライブとか、出来ますように。 そして、本当に、40周年、おめでとうございます。 これからも、応援させて頂けたら幸いです。 お身体に気をつけて、いつまでも、 ステキな音楽を制作されてください。 楽しみにお待ちしております。 |
https://ja-jp.facebook.com/photo/?fbid=3741554372637695&set=ecnf.100003495066168
ふと板橋くんの名前で検索したら、ぼくの新作「Hooray!」についてこんなことを書いてくれていました。ありがとう! 板橋くんはぼくの中学時代の同級生で、しかも遠い親戚にあたります。確か中学時代のある日、滅多に会わないような親族の冠婚葬祭がきっかけで、その事実が発覚した記憶があり、もともとは同じ中学の同級生のひとりとして出会いました。 彼は当時から本当にユニークで、小説や文学に興味のない同級生たちを巻き込んで、ガリ版刷りで同人誌的なものを何冊も自主的に発行するという、驚くべき行動力と企画力、そして皆が惹きつけられる不思議な力を持った中学生でした。 音楽一辺倒だったぼくも彼(とその影響下にあった同級生たち)のパワーに引き込まれ、書いたことのない詩などを書いてみたり、一緒にガリ版を削り印刷したわら半紙を製本して同人誌を作ってみたり、普通の中学生には得難い経験ができて、後から思うととても感謝しています。 http://www.ll.em-net.ne.jp/~shuwatch/profile/itabashi-profile.htm 2000年代最初ぐらいまでのプロフィールはこちらで https://book.asahi.com/article/13355438 こちらは最近のインタビューです。 イタバシマサヒロ名義で書かれた「BOYS BE …」の原作が最も有名ですが、最近も小説や絵本など幅広く精力的に活躍されています。 https://www.amazon.co.jp/dp/B08YYQRMJT 先日、最新刊であるずっしりと重いこの小説を送ってきてくれました。来月のLivestreamの用意があり、まだ読み始めていませんが、とても楽しみです。 皆さんもぜひ、彼の諸作に触れてみてはいかがでしょうか? |
三谷さん参加曲は、5:20〜「黄色い花束」ですね。
昨今のシンガーソングライター楽曲で、ここまでクオリティ高いコーラスワークが入るのは贅沢と感じてしまった。 https://youtu.be/ytv7DwvT-yE?t=319
▼おぎゅぅ(#1872)さん:
>三谷さん参加曲は、5:20〜「黄色い花束」ですね。 路上ライブでのオリジナルも改めて聴いてみました。 ここまで世界観が広がる、変わるとは・・・ >昨今のシンガーソングライター楽曲で、ここまでクオリティ高いコーラスワークが入るのは贅沢と感じてしまった。 メインを引き立てつつシンフォニックなバッキングの技。 まさに三谷さんの真骨頂です。 >https://youtu.be/ytv7DwvT-yE?t=319 三谷さんファンにはマストの頭出しURLありがとうございます^^
本日4月28日リリースです。
あいにくの緊急事態宣言でタワレコ渋谷店がお休み中。 オンライン購入できるサイトいくつかのうち1つをご紹介します。 https://www.yamano-music.co.jp/online/products/detail.php?product_id=3284699 9曲目の黄色い花束のクレジットにコーラス三谷さん、ドラムス夏秋さん、ベースBARAさんと書かれているのを見つけた瞬間、esqTrioですやん! と嬉しい悲鳴を上げてしまいました。 今、聴いていますが、曲の世界観とコーラスetc・・・言葉に表せない程の深く大きな感動に包まれています。 |
https://www.musiclifeclub.com/news/20201116_11-copy.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%AF%E3%83%A4%E3%83%9E 日本出身のアーティスト、リナ・サワヤマとエルトン・ジョンのコラボレーションで今まで多くのデュエットをやってきたエルトン・ジョンですが、その中でもかなり上位の出来なのではないかと思います。 何より、ファイナルツアーを中断中のエルトンがとても元気そうなので、ファンとしてはこのビデオを見て安心しました。
とても素敵な曲、MVですね。
エルトンが歌いだしたとき、鳥肌が立ちました。 リナ・サワヤマもまだ30歳なんですね。 エルトン・ジョンとコラボできるなんてすごいですね! |
https://www.youtube.com/watch?v=5OfCBEX3v0k
https://music.amazon.co.jp/albums/B08T5X27LM https://music.apple.com/jp/album/were-in-this-love-together-a-tribute-to-al-jarreau/1535180774 ストリーミングで見つけました。故アル・ジャロウのベーシスト、ミュージカル・ディレクターとして20年間サポートしていた、クリス・ウォーカーの2019年にリリースされたアル・ジャロウ・トリビュート・アルバムです。 オープニングに、2017年に亡くなる直前、クリスへのボイスメールで残されたアル・ジャロウからのメッセージから始まるというところに、深い敬愛の念を感じます。 ぼくは全く知らなかった人ですが、歌もベースもめちゃくちゃうまくて、しかもアル・ジャロウの強い影響を感じさせながらちゃんとオリジナリティもある、素晴らしいアルバムです。 演奏も素晴らしいと思ったら、こちらのクレジットを見ると凄いメンバーで作られています。 https://www.discogs.com/ja/Chris-Walker-Were-In-This-Love-Together-Celebrating-Al-Jarreau/release/14999617 まもなくCDでもリリースされるようです。 https://www.amazon.co.jp/Were-This-Together-Chris-Walker/dp/B08VLYDQM7 |
先日も言われていましたが、早くも始動ですね。
まだ私は入られないのですが、どんな感じになるのか楽しみです。 |
https://www.youtube.com/watch?v=KC3GrzoQG9U
2年前に上がっていた動画のようで最近知りましたが、こちらも驚きです ディスクラビアというヤマハのピアノ自動演奏システムを使っているのですが、どうなっているのか今一つわかりません。 演奏もアレンジも素晴らしい!
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https://www.amazon.co.jp/dp/4810913406
スターダストレビューがまだアレレのレといっていた時代、東京で唯一レギュラー出演させてもらってた(1979〜1980年)のが渋谷センター街の、パチンコ屋2階にあった屋根裏というライブハウスでした。 当時から古くてエレベーターがない建物だったので、狭い階段を皆で、重いアンプやキーボードを運んだのが懐かしい場所です。 ぼくが最初に出たのはジプシーとアレレのレの二つのバンドの対バンという形のライブで、ぼくは当時ジプシーのメンバーだったのですが、そこで初めてアレレのレのメンバーと(というか根本要さんと)会話したことをよく覚えています。 屋根裏はその後下北沢に移転して、2015年には閉店したそうです。 屋根裏について書かれた本が出たと古い友人に教えてもらい、検索してみました。 ぼくは当時のブッキングの大関さんはよく覚えていますが、著者の女性は記憶にないのですが、スタレビの事も出ているようですね。 友人に送ってもらうことになったので、到着したら読んでみようと思います。 |