のりのりのライブでした。
最初の30分でハートをギュッと捕らえられたようでした。
本当にたっぷり楽しませてもらいました。
なんだか三谷さん、マンダラライブ・STBライブ・ランドマークライブとだんだん皮が剥けていくような、我に返ると言うか、水を得た魚とでも言いましょうか、三谷さんの“素“がどのようであるかは存じませんが、きっと中にあるであろう部分が出てきたように思われました。(六本木の時の印象も、とても嬉しそうで、”すぽっ“と、ある世界へワープしてましたよね?)
徹夜してまでがんばった甲斐は、観客である私達がたっぷり頂きました。
曲の合間に絡んでくる曲も素敵に自然に入ってきてとても良かったです。
リクエストしたかった“月影のスローダンス”も聴けたし。
“どんなアレンジで行こうかな“といって弾き始めましたよね。やっぱりそこが味噌なんですよね。
アンコールで歌って下さった2曲のまったく違う世界を見事に切りかえられたとき、当たり前なのかもしれないけど、凄いな、さすがだな、と感心して聴いてしまいました。
以前の三谷さんのイメージは、歌も演奏もすばらしい事は感じていましたが、完成された形、硬いイメージもセットになって感じていました。強いて言うなら“クール”な部分、それも三谷さんらしさであったかと思いますが、ここの所、“ホット“な部分の三谷さんを見せてもらっている気がします。どっちがいいかと言われれば、今の“ホット“な部分の三谷さんが好きです。
益々次ぎが楽しみになってきました。
九段では山本さんも登場との事。これは見逃せません。
三谷さんを見ていると、こんなに豊かに表現できる手段を持っている事が羨ましく思えます。もちろんそこには才能と努力も、そして表現したいと思う感情も有ってこそのものだと思います。
話は飛びますが、先日皇太后が亡くなられて、昭和と言う時代の映像が流れていました。わずか50年ほど前の事です。その歴史の事実がほんとにたった50年前の出来事というには不思議にさえ思え、現実とは何なのかと思ってしまいます。戦後に生まれて、現在を30代半ばとして生きているわけですが、このおなじ時代過ごすという偶然の中、すばらしい音楽に出会えた事をとても嬉しく思います。
今は年齢的に、迷ったり悩んだりしていても、決断しなくては行けない転機を迎えている事をひしひしと感じます。今日のライブを見ていて、自分の中にある“これは捨てられない。“というものに確信を持ちました。どうがんばれるか分からないけど、やるしかない。そう思いました。
三谷さんの満面の笑顔をまた九段でも見れる事を楽しみにしております。
いつかレパートリーに入ると嬉しいな…と思う曲です。
“ささやかなこの人生“(風)
“デイ ドリーム ビリーバー”(…あっているか自信無いけど…)
“ニューヨーク シティ セレナーデ”(ビリージョエル)
“マイ ライフ” (ビリージョエル)
17日は本当に幸せなひと時をありがとうございました。
シークレットライブにも参加していたので、今回は「待って待って待ち望んだライブ」というよりも「あっという間にまたライブに行ける!」といった感じで臨んだライブでした。(でも、とっても楽しみにしていたのには変わりありません!)
カバー曲も三谷さんが歌ってくださると本当に素敵で感動したのですが、、、(^^
やっぱりオリジナルは最高です!!
ライブの間は、ず〜っと心の中が洗われているような・・澄んだ泉の中に浸っているような・・本当に心地よい時間でした。
やっぱり、私はesqの曲と三谷さんの歌声が好きだったんだなぁ・・と、しみじみと感じたひと時でした。
特に「Butterfly」を聴けて本当に嬉しかったです。この曲はとても思い入れがあって絶対に聴きたかった曲のひとつだったのですが・・。
でも、アルバムの中ではギターとサックスの曲なので「ピアノアレンジではどうかな?」って思ったり、「もしかしたら聴けないのかな?」と思ったりもしたのですが歌ってくださってありがとうございました。
生で聴くピアノの「Butterfly」は想像以上に素晴らしかったです。ステージ上は淡いライトを浴びながらピアノを弾く三谷さんだけのはずなのに、透き通った歌声に載せて草原を飛び交う蝶が見えていました。あまりにも素晴らしい情景に涙が出てしまいました。
続いてのア・カペラの「黄金の日々」もホントに素敵でした。
この曲はよく犬の散歩でいく飛行場でヘッドホンで聴きながら(人が居ないときは)大声で歌っていたのですが、この歌自体に広がりがあって清々しくて本当に気持ちが良い歌ですよね。
この2曲だけではなく、三谷さんの作られる歌は聴いていると情景が思い浮かんでくる歌が多く、そして清々しく澄んだイメージと温かい愛があるようにいつも感じます。だから、疲れている時や嫌な事があった時、傷ついてしまった時にとっても優しく心の中に染み込んできてくれます。
CDを聴いていてもそう感じられるのですが、ライブで聴くことができてその思いを体感できてとても温かい気持ちになることができました。
今回のライブではノリの良い曲では、いてもたってもいられず踊ってしまいました。
じっくりと聴きたい曲の時にはじっくり聴けて曲順もとっても気持ち良かったです。
メドレーの時に「Make love」が聴けたのはすごく嬉しかったです。
とても好きな曲なんだけれど、リクエストするにはちょっと勇気が要ります。(^^;
生で聴けて嬉しかったです!
横浜はツアーの初日だったので「MCもまだまだ硬い」とおっしゃられていましたし、前日にマシントラブルが起きて徹夜されたということで、三谷さんにとってはいつもより大変なライブだったのかもしれませんが、聴き惚れていた私には全然そんな気配は感じられない、いつも通りのパワフルで澄んだ優しい歌声でした。
九段会館には私の大切な友人を誘って行きます!今回は日程が合わなかったので参加できなかったのですが、彼女には「Butterfly」と「週末の天使」を生で聴かせてあげたい、そしてesqパワーを感じて元気になってほしいのです。(^^
三谷さん、本当に素晴らしいひと時をありがとうございました。
そして素晴らしいesqの音楽をありがとうございます。これからもよろしくお願いします!!
行ってきました!”Tailor−made”ツアー!
毎度毎度のことですが、私達のツボをつくような選曲とアレンジの妙には嬉しくなっちゃいましたよ。
本当にどの曲もよかったんですが、特に今回一番びっくりしてしまったのは、”黄金の日々”のアカペラバージョン!
アカペラアレンジと歌いっぷりのあまりの素晴らしさに、しばし口があんぐりとなってしまいました。
おまけにハンドマイクとは・・・。
会場に入ってステージを見たときに、前の方にモニターが一つぽつんと置いてあるのを発見し、友人と「・・・まさか”Triste”再び?(笑)」と盛り上がってしまったのですが、この曲だったとは・・・。
それとライブ終了時のBGMが”Georgy Girl”だったのも、個人的には「おっ、ニクイねぇっ」と思ってしまいました(笑)
とってもハッピーなまま会場を後にすることが出来ました。
本当にいいライブを見せて頂きました。ありがとうございました。
さて、次のライブまでちょっと日にちがあくようですが、進行&曲順は忘れないで下さいよ(笑)
一年ぶりに三谷さんに会って、また元気と勇気をいっぱいもらって来ました。
何故かいつもライヴ近くに精神的に打ちのめされるような事件が起きて、今年もその例外なく・・・
でも、三谷さんの笑顔と歌声が、心の中の汚れをきれいに洗い流してくれました。
いろいろなことがあるけれど、自分の信念をしっかり持って、自分で自分に課題を与え続けて、自分に合ったスピ−ドでそれをひとつずつクリアしていけばいいんだ・・・と、三谷さんを見て思いました。
三谷さんは本当に、ピアノが、歌が、そしてそれらを通じて様々なことを皆に伝えていくことが好きなんだろうな−、とても幸せそうで生き生きしてるもんな−・・・。
じゃあ、私だったら何がしたい?何ができる?目標を持てば迷ったり悩んだりしている暇なんかないって、気がつきました。
さあ、私も頑張るぞっ!他人と比べたりしないで、自分に負けないように・・・。
今回のライヴは去年に引き続き、7歳の娘と参加させていただきました。
今年も一番前のテ−ブルで、すぐ目の前には三谷さん・・・という状況で、帰路はずっとライヴの感想を言い合って・・・
娘の歳で三谷さんが好きというのもかなり渋い趣味ですね。
次回も楽しみにしています。恥ずかしくてリクエストできなかったのですが、「雨の中のオレンジ」、次回は聴けるといいな・・・。
それでは、梅雨の季節も笑顔で明るく楽しく元気に過ごしましょう!
あれから1週間がたったものの、まだまだLiveの「余熱」がくすぶっております。(^^;)
とにかく、良かったぁーー! 楽しかったぁーー! 目の前で幸せ〜〜!(*^^*)なLiveでした!
のっけから、「Tell Me Now!」「Love goes on」と起爆剤がきたので、「こんな、初めっから盛り上がってもいいの〜〜!?」と大はしゃぎ! \(^o^)/
更に、MCに続いて演奏してくれた「R.E.A.L.」に感激!
きゃぁぁぁ〜〜! 嬉しい! 「Tailor-made」の中では一番好きな曲だったのでー!
三谷さんがボード上で「仕込みに忙しい」っておっしゃっていたから、今回は音数が豊富なんだろうなぁってすごく期待していたんです。
もちろん、ピアノ1本のシンプルな演奏も素敵なんですが、様々な音が絡み合ったアレンジは、私にとって多くの刺激を与えてくれるので…。
ライヴ用にリアレンジされた場合、大体何の曲かなと想像できるのですが、この曲はテーマが出てくるまで、気づかなかったです。
それほど、イントロの部分が余りにもかっちょ良くて〜〜〜(きゃい〜〜〜♪ ツボにはまった!)
なんでいうんでしょう、バックで刻んでいるクラビ(?)の音が目茶目茶お洒落で心地よく、エレピでおさえる和音も、オリジナルとはちょっと違っていて(!?)、ますます渋みが増していたような…。
非常にシビれましたです〜〜。"o(~o~)o"(たまらんの)
今回のLive版CD出ないでしょうかぁ…???(気が早い!)おねげぇしますだぁーー!!!(-人-)
次に、ピアノで披露してくれた「Perfect timing」。これも好きな曲でして、私の目はトロロン。
しかも、間に挟んでくれたのが「What A Nite!」じゃあ〜りませんか〜〜〜!
それも大人のムード溢れるおっ洒落〜〜なアレンジで…!
偶然にも、その日、友人と「What A Nite!」聞きたいね〜って話をしていたところだったんです。
リクエストしても、歌ってくれないかな〜って。それが思わぬところで叶って、内心ガッツポーズ!でした。
はぁぁ、願い事は叶うものなのね。(^^;)
それから、メドレーも良かったです。
かなり歌ってくださったと思うのですが、もっとずっと聞いていたかったくらいでした。
「So long」は懐かしくて、First Liveの頃を思い出してしまったし、まさか「Evil eyes -悪意-」が聞けるとは…!(わお!)
「Make love」もあらためて聞いて、悩ましい照明と相俟って照れちゃいました。(^^;)
このメドレーのために、Live前日に徹夜の作業をなさったそうですが、無事に動いて良かったですね。
うまくいかなくて爆発しそうな三谷さんの図、っていうのも想像するとすごいなぁ。(^^;)
何より、徹夜明けを全然感じさせない伸びのある声に驚いてしまいました。
私なんて、夜更かしするとすぐのどの調子が悪くなってしまうんですが、やっぱり鍛えてあるのかな。
個人的に、今回のライヴは三谷さんの演奏がいっぱい見られたような気がします。
もちろん、常に演奏はされているんですけど(^^;)、こう、ソロのプレイの見せ場が随所にあって、いつも「もっと三谷さんのPLAYが見たいーー!」と言っているSHOLKYの欲求を満たしてくれました。
やっぱり、これも「ねるそん」の皆様の影響も少なからずあるのかなぁなんて、思っちゃいました。(良かった良かった(^^;))
しかし、客席に横向きのグランドピアノの時はいいけど、正面を向かれているキーボードでは、その指さばきが鑑賞出来ないっ!(~~;)
鼻の下を伸ばして、背伸びして、なんとか覗こうと試みたんですけどねぇ。
舞台後方にミラーを置くとか、鍵盤のところにCCDカメラを取りつけて、バックにその画を流す、とか出来ませんかねぇ。(^^;)(こらこら)
それから、最後に特筆すべきは「黄金の日々」です。
これは、、、もう、、、すごかった…。「すごい」としか言い表せません。
オリジナルよりも、はるかに力強く、ストレートに歌詞が伝わってきて、圧倒されました。
熱唱される三谷さんを目の前にして、身動きもとれず、その指先の行方を追ってしまいました。
ヘンな比べ方だけど、どんな役者さんの演技よりも、指先が語っていたような気がします。ボーカリストとしての三谷さんの表現力をみたような気がします。
実は、SHOLKYは不覚にも前日に発熱してしまい、レッスンも途中で切り上げる羽目になってしまったのですが、
こんな時に熱出している場合ぢゃないっっ!(だって1列目だったんだもの!)
熱は下がったものの、ちょっとふわ〜〜〜っとした状態だったので、三谷さんのα波な歌声を聞いたら、いつでも昇天してしまいそうでした。(^^;)
でも、ノリノリの曲がいっぱいあったおかげで、たくさん汗をかいて、ライヴが終わった頃にはすっかり完全復活出来ました!(やっぱり「病は気から」ですね!?)
最後に、三谷さんが前に出てきてお辞儀した時、SHOLKYはのけぞって「石化」してしまいました。
終演後、「Georgy Girl」に続いて、「Tailor-made」が頭から流れていたんですけど、「Awakening」の目覚まし時計のベルに、「わぁーー起こさんでくれ〜〜、この夢のような時間にもう少し浸らせてくれ〜〜」と思いました。(^^;)
もう、シンデレラの迎えの時間なのねーーってちょっと寂しく思いながら、会場を後にしました。
はやく来い来い九段会館…!
他にももっと感想があったのですが、かなりの長文になってしまいました。
まとめ下手でごめんなさい>ALL。
B〜Y SHOLKY (#191) \(^O^)/
大分でのライブお疲れ様でした。
「ホームパーティーのよう(?)」なライブは、超極上でした。
なんといっても、印象的だったのは、ハンドマイクに立って歌われた♪黄金の日々 です。あまりにインパクトが強すぎてライブの後、そのお姿と歌詞が頭の中をグルグルめぐっております。
三谷さんの特に生の歌は、本当にしみ込んできます。
CDもまた、じっくり聴きたくなります。
同行の友人も「三谷さんの声すごいね!あそこの会場あんなに音よかったっけ?」と感動しておりました。
次回は、是非、三谷さんにあててもらえるよう気合をいれて手を挙げたいと思います。
徹夜明けでの幕開けで梅雨の中の”九州シリーズ”(沖縄はもう明けてるのですね)、体に気を気をつけてくださいね。
初日の横浜ランドマークホールでのライブに行かせていただきました。
あいにくの天気でしたが私の気分は天気に関係なく、「今回のツアーではどの曲が聴けるのだろう」という期待と程よい緊張感の中、ライブがスタートしました。初日とあってか三谷さんも客席のほうも少し緊張ぎみ。
今回、メドレーを含めたくさんの曲を聴かせていただきましたが、個人的に“聴くことができて一番嬉しかった曲”が「Perfect
Timing」の間に歌われた「What A Nite!」です。
〜以前に恒例の《リクエストコーナー》で三谷さんにあてていただいたことがあって、その時に「WhatA Nite!」をリクエストしてみたのですが三谷さんは「難しいなぁ」みたいなことをおっしゃっていました。
結局その時に聴くことができなかったので…(すごく私的な話ですみません)〜
「Perfect Timing」からすごく自然に「What A Nite!」へ。グランドピアノの弾き語りでの「What A
Nite!」は私がはじめてスターダストレビューのコンサートに行った時に聞いたスローバージョンに近い雰囲気で曲を聴いている間、そのコンサートの感動や思い出などが頭の中を一気に駆け巡ったのです。
三谷さんの笑顔もとっても印象的でした。
この曲で私は完全にノックアウト(笑)。三谷さんは今回のツアーも私のツボを見事に突いてくださいました。
そして一番印象に残った曲は…やはり「黄金の日々」。
マイクを手に持ち、前へ出てこられたときは「何の曲を歌われるんだろう」と思ったのですが…
横からのスポットライトが三谷さんのシルエットを映し出し、ステージが不思議な空間に包まれたよう。
出だしの部分を歌いはじめられた瞬間に鳥肌がたちました。
澄みきった三谷さんの歌声。その声に三谷さんとこの曲の持つ、すごく大きなPowerを感じて、思わず息をのんでしまった私です。
うまく文章にできませんが・・・「押し付けられるような一方的な力をぶつけられる」のではなく、「じわじわっと心の中に染み込んで広がっていくような、静かでありながら大きな力」を感じたのです。
今回も素敵なライブをみせていただいて、また多くのPowerを三谷さんからいただきました。
ありがとうございます。暑い時期のハードなスケジュールですが、体調に気をつけて全国をまわってきてください。次のライブで三谷さんの素敵な笑顔と歌を楽しみにしています。
今日のライブ本当に楽しくて、幸せになりました。
一般発売で購入したのに、4列目のいい席で三谷さんの歌う姿、キーボードを弾くてさばき!?も見れて、もう嬉しかったです!(会員の特典であるチケット先行予約の締切日を開始日と勘違いした大バカ者の私は、一般発売日に仕事を抜け出し、買いに走ったのですが、その甲斐がありました〈^‐^〉
)
一年ぶりにみる三谷さんは変わらず(CDジャケトや会報を見て、太ってたりして〜!と思ってたので、すんまそん。)聴く三谷さんは優しく透き通る声、力強くそして暖かかみのある声、もうステキでした。
本当に楽しそうに幸せそうに歌う姿をみると私も”にぃ〜”と顔が緩み、幸せな気分になります。
私的に特に良かったのは、前回に聴けなかった私の大好きな”抱きしめよう”を聴けた事と”黄金の日々”でした。最初は、ピアノから離れ、舞台中央に立った時は、もしかして踊る!?と思ったけど、曲がながれると一転して心に語りかける、訴える、三谷さんの姿に感動しました。いい歌ですね。ほんとに。私事で恐縮ですが、今、もしかして人生のターニングポイントを迎えるかもしれない出来事に遭遇してるのですが、いい人生を送りたいと改めて思いました。
”I love you”songの最後のとこ、噛みませんでした〜? 舌をペロっと出したの見逃しませんよ〈^‐^〉
私は、カバー曲をあまり知らないので(勉強不足)、 今日のリクエスト曲もわからなかったけど、三谷さんがカバーすると何でもいいから不思議です。
ところでepisode vol.2は今度いつ出るのですか? オリジナルアルバムがもちろん一番ですが、それも楽しみにしてますよ。
長々と書いてしまいましたが、これからもお身体に気をつけていい歌つくってください。
今日は、本当に最高のひとときをありがとうございました。また、待ってますよ。
三谷さん、ツアーの九州シリーズ、お疲れ様でした。
私は大分と福岡に参加することができました。
まず大分は、あの会場がスペシャルでしたね。
ひな壇になってなくてステージと客席が同じフロアーだったんで三谷さんが同じ目線上だったのがとても新鮮でした。
この「同じ目線上」っていうのが、よけいに近く感じられてなんだか不思議な雰囲気をかもしだしていたような。。。
さらに客席の間を通っての三谷さんの登場!
私のすぐ横を4回も通られて、「あ〜三谷さんが通ったあとの風が〜!(パタパタ)」な〜んて友達とはしゃいでしまいまいた(笑)
内容についてはもうなんて言ってよいか。。。
ただただ感動したというか、聞き惚れたとうか、、、
そうそう私のリクエスト「エトランゼ」歌って頂いてありがとうございました。
「黄金の日々」での熱唱もすごかったです。
やはりライブが一番三谷さんを身近に感じられ、そしてなんだか三谷さんの音楽に対する姿勢とか生き方までを、まざまざと見せられるような、そんな感じがします。
もうこっちはただ唖然として聞きほれるしかないって感じ。。。
なんだかうまく言い表せなくて、あとちょっと生意気なこと書いてるようでごめんなさいです。
福岡はほんと暑くて、ライブ会場もさらに暑かったですよねー!
何と言ってもここはアンコールでのリクエスト2曲がすごかったー!
「しぶリク」と言いながらもあっさり決まったのは、三谷さん好みだったってことですよね?そうそうカバー曲も同じく、ですよね?
あの2曲の熱唱でもう魂を抜かれてしまったかのような感じで、すっかりKOされてしまいました。
そして最後の曲をききながら「あ〜どうして私はこんなにも三谷さんと三谷さんの作りだすこの世界が大好きなんだろう・・・?」って考えてたらもう泣けてしかたなかったです。
時間の都合ですぐに会場を後にしたんですが、その後の地下鉄やJRの中でも思い出したら胸がジーンとなって、泣いてました。。。(苦笑)
あーでもこの気持ちを文章に書き表すのはなんだか難しいですね。
ライブの会場で三谷さんが私達に与えてくれるあの感動の、何分の1も書き表せない、伝えられない、って感じです。
これはやっぱりまたライブに行って、拍手手拍子足拍子&バックコーラスで表すしかない!?
ってことで九州は終ってしまいましたが、またどこかの会場に参加したいと思います!
今回の札幌は木曜日で、前後が平日だったため、ライブではいつにも増して夢のようなひとときを過ごさせていただきました。
ライブの翌日など、余韻に浸る間もなく、バタバタと仕事をしていると、本当にきのうのライブは現実のものだったのかなあ?と思うことがあります。
三谷さんの歌を聴いてぽろぽろと涙がとまらなかったのと同じ時間に、髪振り乱して残業している私は本当にあの日の私と同じなの?・・・と、何だかとっても不思議な気持ちになることもあります。
でも、三谷さんが音楽で伝えようとしてくれていることは、決して日常からかけ離れたものではないんですよね。離れているようで実はちゃんとくっついている。
だからこんなにも多くの人の心をつかんで放さないのだと思います。
さて、本番。
最初の4曲(かな?)から、いきなりアクセル全開でぐんぐん引き込まれていきました。しっとりモノトーンの弾き語りもよいけれど、色鮮やかなアレンジも三谷さんの大きな魅力であることを再確認。
続く「R.E.A.L.」からの数曲は、2枚の名盤(!)から折り込まれた曲も含め、どれもカッコよくてしびれっぱなし!(ドゥービー・ブラザーズの曲がとても気に入ったのに、もはやタイトルは忘却の彼方・・・。)
SHOLKYさんも書かれていましたが、今回、ソロの見せ場が多くてそれがまた非常によかったです。
メドレーでは、もっと地味にこれまでのライブで披露されていないような曲が出てくるのかと思いきや、前作までの準主役級の曲ばかりで気持ちを切り替えるのがちょっぴり大変でした。
でもMCでもおっしゃっていたように、本当に三谷さんはレパートリーが多いから半分の時間で2倍楽しめるこのメドレーという手段は、今後ますますesqのライブに欠かせないものになるかもしれませんね。
そして、何と言っても今回のツアーの白眉は「Butterfly」と「黄金の日々」。
これこそ音楽の醍醐味というか、この素晴らしさはどれだけ言葉を尽くしても伝えられないと思いました。聴いた人だけが共有できるとてもとても深い感動。
確かこの後にTailor-madeのタイトルに込められた意味などについて話して下さったと記憶していますが、半分くらいは放心状態でした(すみません)。
でも「時代が変わっても、決して色あせない音楽を作っていきたい」という三谷さんの姿勢はこの日の音を通してちゃんと伝わっていますのでご心配なく。
アンコール前にはちょっとしたハプニングがあり、そのせいかどうかわかりませんが、リクエストに応えて歌われた「夏の女王」では、激しく歌詞がとぶという一幕もありました(笑)。そういうところがまたいいんですけどね(^_^)
この先もかなりハードなスケジュールが続くようですが、どうぞツアー後半もお体に気をつけて。特に足元にはくれぐれも御注意ください(しつこい(笑))
今回のツアー、 ちょっと今までとは違った感じを受けました..。 まず・・・ 何といっても 照明の演出付き!!。 これは影響大でした。
でも、それよりも もっと大きく受けた印象は ”ミタニ氏、 アーティスト然としてきたなー、”ということでした。
バンドメンバーとしての一アレンジャーの道を捨てて、より自由なアーティストとして生きる道を選んだ三谷氏。
タツローファミリーとのコラボレイトは、三谷さんに 自分の進むべき道程を これでよかったんだと 改めて再確認させたようにも思えます。 それが 自信となっているのではないかな。 なんか今回のツアーは、余裕のようなものを感じたので・・・.。
ホント、 アーティストの顔になってきましたよーー。 (どういう顔なのかよくわかんないですが) (^o^)
ツアーの内容としては,何といっても Doobie- brothers の、というより Michael McDonaldの” Here To Love You”がさりげなく混ざってたりして、もーーう たまりませんでしたーー。 だからすきなのさっっxxx。
AOR好きの私としては ロビー・デュプリーの スティル・アウェイとかもちょこっと入れて欲しいです。
その流れで聴く Evil-Eyes, よいな−と 改めて聴きなおしました。 乱文ですが、今日は このへんで。
7/6(木)札幌メッセホールでのライブに行きました。
ライブの中で一番印象深かったのは、過去のアルバムの曲を含めたメドレー。
最近の私は毎日が慌ただしく、CDを聴く心の余裕は全くという程なく、「Tailor-made」こそ何度も聴きましたが、以前のCDはここしばらくご無沙汰だったんです。
「So long」や「Ride on a bus」が流れた時、私の中でせせこましく動いていた時間がふと止まった気がしました。
なつかしさと共に「この曲好きだったなぁ」なんて事をぼぉーっと思いだしながら心地よく聴かせて頂きました。
久々に聴いた曲も色あせる事なく、しっかりと響いていたのは、きっと流行にとらわれない、一曲一曲がしっかりとした曲だからなのでしょうね。
いつ聴いても新鮮で、すべての曲がまさに「Tailor-made」。
三谷さんが丁寧に仕上げて下さるのが伝わってくる、そんな贅沢な音楽を知っている私はなんて幸せなんでしょう。
作り手の情熱が聞き手にもちゃんと伝わってくる、暖かなライブでした。
esqのライブに行く度にいつも、自分は何を焦っているんだろう、と立ち止まり回りを見渡す機会を与えてもらっている気がします。
家に帰った後、早速esqのCDを取りだしたのはいうまでもありません。
「自由の人」の歌詞カードのメッセージが、やけに心に痛い瞬間でした。
音楽の持つ、心のケア能力のようなものを感じ、時には良質な音楽を聴ける様な余裕を持ちたいなと思いました。
他にも恒例のリクエストあり、客席総立ちで盛り上がる曲あり、アンコールでは三谷さんがつまづく(?)ハプニングあり、、、とても楽しいライブでした。
ライブの楽しさを久々に味わえたひとときを、どうもありがとうございました。
7月9日、仙台のライブに行きました。
台風一過のすがすがしい天気の一日の締めくくりは、待ちに待ったesqのライブ。
選曲、流れ、アレンジ、すべてが心憎い!!
そして、三谷さんの「歌」に、圧倒されてしまいました。
あんな曲も、こんな曲も、あんなリクエストも、こんなリクエストも、聴きたかったものばかりで、本当に幸せな気持ちになりました。
(なにか、放送禁止用語満載の、テレビ番組のようだわ(^^;)
殺風景なライブハウスの中なのに、私には、いろいろな風景が見えました。
三谷さんの、音楽に対する真摯な気持ちが、ストレートに伝わって来ましたし、三谷さん自身も、音楽に愛されている方だという思いを新たにしました。
一緒に行ったのは、長年の夢がかなって「初・生・三谷さん」の人でしたが、「大人の時間だった」と、ほんとに嬉しそうでした。
私にとっても、夢のような時間でしたが、右足の指に出来た、小さなくつずれが(きぬずれ・じゃ・ない)夢じゃないことを教えてくれます。
これから行かれる皆様、ぜひぜひ、楽しんでください!
わかめさん>
>大丈夫でしたかぁ?バク転して帰らなくても済んだのでしょうか?(^^;
大丈夫でしたぁ(^^;
スカートでしたし。って、パンツならほんとにやる気でいたのでしょうか、自分(笑)
あ、バク転できなかった。。。うそをついてしまいました。
いやー。。。お疲れさまでございましたっ!!m(_ _)m
やっと、『Archives』の方へ遊びに行けます(^^)/
もう、ネタバレしてもいいんですよね!?(笑)
2回目のせいか、前半、三谷サンの喉が少し苦しそうに感じましたが、それでも一生懸命、楽しもうとされている姿に感動しました。
MCよりも1曲でも多く演りたいというだけあって、ホントに、曲目が多かったですね。
過去のアルバムのメドレーも、当時を振り返ることが出来ました。
リクエストは、洋楽のカバーが『If』、『Disney Girl』。
セルフカバーが『月影のスローダンス』、『YOU AND I』でした。
いつも挙手をするのですが、全然当てて貰えなくて。。。
また、8月の京都(都雅都雅)に行くので、めげずに手を挙げます(笑)゛
・・・というか、リクエストコーナーがある限り、根気強く 挙手します(^^;)
『R・E・A・L』、生で聴いたら、格好良さ倍増(当社比)ですね(^^)/
三谷サンは、突然 ハンドマイクを持たれたので、以前演った『Triste』の時のように、カラオケ大会が始まるのかと思いきや(笑)、
多重録音されたコーラスをバックに、『黄金の日々』をアカペラで唄って下さるとは。。。
詞が切ないというか、グっとこみ上げてくるものがあって、私はうるうるきてしまいました。
アルバム『Tailor−made』からは、殆ど演って戴いたのですが、マキシシングルのほうは、『”I love you” song』のみだったので、個人的には『Growin’』も聴きたいなぁ。。。と m(_ _)m
あ!そうそう、嬉しい誤算は「山本公樹氏 乱入!(@▽@!)」
三谷サンが『Love goes on』の間奏の時に「スペシャルゲスト・・・」って仰るから「もしや!?」と思いました。
前日、石井竜也さんのライヴでフェスに来てらっしゃることは知ってたので、友人と「来ないカナー!? 来てくれたらいいのに・・・」と云ってただけに、めちゃめちゃ、めちゃめちゃ、嬉しいデス(*^^*)
公樹サンの参加は、東京のみと告知していただけに、80%以上諦めてただけに、嬉しさ200%UP(当社比)デス(笑)゛
今度は、公樹サンの関西でのソロライヴが実現するように、強く願っております。
ライヴから帰ってきて、未だ興奮さめやらぬ状態で書いているので、順番がバラバラで、まとまっておりませんことお許し下さいm(_ _)m
P.S.このTourは最低2回以上は、見ないと!!と、今日改めて思いました。
written by elico−m
三谷さん、ライブ、素敵でしたよ!
曲のアレンジがとっても良かったと思います。特に「REAL」は個人的にとても好きでした。 カッコヨカッタなあ。。。
しっかり観て聴いて。。。とがんばっていたつもりが、突然のスペシャルゲストの出現もあって、しょっぱなから舞い上がってしまい、あとはまるで夢の中。
「IF」をリクエストしたのは私です。 リクエストした時ふと難しい表情をされたので一瞬不安になりましたが。
何はともあれ、三谷さんに歌って頂け本当に嬉しかったです。
ハイクオリティーなライブだったと思います。
暑い夏、移動等大変でしょうが、ガンバッテください。
すてきなひとときをありがとうございました!!
今回、念願かなって長年待ちわびていた「生」で「歌ってる」三谷さんの姿を拝見することができました。今までは写真とCDだけで三谷さんを応援していたので、実際目の前で歌っている三谷さんを見ることは、私にとってそれはそれはビックイベントでした。なので、開演数時間前にも関わらず「三谷さんに会える」という喜びと緊張で、あんまりにもドキドキし過ぎてお腹痛くなっちゃいました(笑)
ライブの感想はと言うと、こんなに感動したライブは今までに経験したことがなかった、という感じです。
特に、みなさんも感想で書いていらっしゃる「黄金の日々」。
この曲は「Tailor-made」の中でも一番心に染みる曲だと思っていたので、アカペラバージョンで心を込めてマイク一本で歌う三谷さんの声、歌詞に改めて感動し、思わず目頭が熱くなってしまいました。そして同時に「一生、三谷さんについていくぞ!」と心から思いました。
他には、「Tailor-made」以外からも自分の聴きたかった曲(Love goes on、恋人・じゃ・ない、彼女はメイド・イン・ヘブン、smiling
faceなどなど)が、どんどん演奏されてすっごく嬉しかったし、三谷さんも会場のお客さんもみんなノリノリで本当に楽しかったです。
そして、初めて見た三谷さんは、私が思っていたよりずっとずっと優しい雰囲気を持っている人なんだなって思いました。歌っている時の三谷さんの微笑みは、自分まで優しい気持ちになってしまうような、そんな印象でした。
こんなに何ヶ月も前から行くのが楽しみで、行く前にはとても緊張しちゃって、こんなに感動したライブは本当に初めてでした。
次も絶対絶対行きます!!
待ちに待ったTailor-made Tour。
オープニングは、意外な曲のセルフカバーに驚かされることが多いので、今回は一体何だろう…とドキドキしていました。
薄暗いステージの奥からすーっと登場され、始まった曲にいつもとは違った意味で、!!!!(驚)。
え?『Going my way』〜!!
予想外のオーソドックスなオープニング(!?)が、非常に新鮮っっ(笑)。
引き続いての曲は、『Going my way』を初めて聴いた時に「なんだか似ている〜っ」と、密かに思っていた『Tell Me
Now!』
オープニング2曲で、すでに三谷さんの術中にはまってしまった私…でありました(笑)。
あの曲も、この曲も…書きたいことはたくさんあるのですが、その中でも一番印象的だったのは『黄金の日々』。
今回のアルバムの中で、一番の核になる曲。この曲を三谷さんお一人でどんな風に表現されるのか、とても気になっていたのでした。
マイクを手に、ステージの一番前、客席のすぐ近くまで歩み寄られる姿を見ただけでドキドキ…。
なんて表現したらいいんでしょう〜?
ピンと張りつめた緊張感がとても心地いい。何も遮るもののない状態で、三谷さんの声が迫ってくる感じでした。……圧巻。
そっと前に伸ばされた指先、そして軽く頬に触れられる手。三谷さんの指先から、この唄に込められた想いがこぼれおちるような気がしました。
CDのバンド演奏も素敵ですが、1曲丸ごと三谷さんの声で構成されたこのVersion。
主旋律はもちろんのこと、ひとつひとつの三谷さんの『声』をもっとよく聴きたい…。耳が幾つあっても足らない気分でした。
…この曲も、きっと三谷さんの地道なコーラスの積み重ね作業の上に成り立ってるんですよね、きっと。
お一人で録音される姿を想像したりなんかして…(笑)。でも、唄の最中はそんなこと考える余裕もなかったんですけれど。
一日2公演というハードスケジュール。
以前、Satellite Tourの時にも、「どうして、そんなに声が出るの??」と不思議に思いましたが、今回も以前に増してそう感じました。
しかも時間が経つにつれ、どんどん声の調子が良くなられているような気が…。
三谷さんのこのPowerと、優しさ・温かさは一体何処から来るんでしょう〜??不思議・不思議…。
スペシャルゲストさんの乱入もありっ!の大阪ライブは、非常〜にお得なライブ。
ちょっぴりお先に、九段会館をチラッと覗き見したような気分の私でありました(^^)。
リクエスト曲も、昼・夜共に大好きな曲が聴けて大満足です。次はどんな曲が聴けるのか楽しみ〜。
行ってみなけりゃ何が聴けるかわからない!この楽しみも、esqのライブの魅力ですねっ(笑)。
三谷さん!今夜は最高でした〜。歌う三谷さんってどうしてこんなにも愛らしいのでしょう。もう、楽しくて楽しくて仕方ありません。
世の中にこんなに楽しい事があるなんて!
「最近歌われなくなった曲メドレー」(笑)esqの生い立ちを知る人にとってもわたしのように出遅れた者にとっても、大変嬉しいなんと素敵な企画なのでしょう!きっと生できいたら刺激が強すぎ?と思っていた「Make
love」
もう、とろんとろんになっていた矢先の「恋人じゃない」(笑)
わたしたちの気持ちを弄ぶ悪いひとですね〜。そこが又、た・ま・ら・な・い。
最後に、「So Far Away」をよくぞリクエストして下さったKAZさん、ありがとうごさいました。切り取って帰りたいくらい素敵でした。
明日になって少し冷静になったら、このメールを送信するのも恥かしくなってしまうと思うのですが、勢いにまかせて送ってしまいます。
(アンケートの感想に何を書いたのかいつも覚えていないのは幸い?)
三谷さん、ありがとうございました。また来て下さいね。
7月15日18:30からのUmeda Heat Beatに行きました!!
ライブの感想は、良いことばかりいろいろあるのですが、何よりも私は、Yass.M.McDonaldをフルコーラス聴けて良かったです!!
イントロが始まって、何の曲か気づいたとき、思わず今度は、私がワハハハと声を出して笑いそうになりました。
これで、三谷さんとおあいこかな?
でも、Doobie Brothersの曲のなかでは、これが1番かっこよく好きですよ・・・
今、高松から戻りました。(・・・と、ここまで書いて余韻にひたっていたらいつの間にか1時間以上経っていました(焦))
今回も本当に沢山の曲を聴かせてくださいましたね。なんと贅沢なライブだったのでしょう(席もこの上なく贅沢でした〜)
よく、ライブが終わった後というのは“祭りの後”のような寂しさを感じたりするのですが、esq は不思議とそれがありません。
もう、ただ満足感があるだけです。でも又行きたくなる(笑)
岡山のライブに続いて2回目の参加になりましたが毎回、ライブが終わるとしばらく繰り返し聴いてしまう曲があります。
今回は絶対「黄金の日々」だな・・・。と思っていたら「R.E.A.L」 でした。
なんだかまだ、ぼうっとしていて上手く書けません(手を止めて余韻に浸るばかりです)
最後に言わせてください。「三谷さん!大好き!」(笑)
こんばんは、三谷さん。そしてお疲れ様でした。
7月23日高松オリーブホール、行ってきました。
とっても良かったです。ただただ感動の、2時間でした。三谷さんが登場してきただけで私は笑顔が止まりませんでした。去年のオリーブホールは、5年ぶりに三谷さんに会えると思って待っていたのに、入院してしまい、行けなかったのです。だから今年は、6年ぶりに三谷さんに会えると思うと、それだけでウキウキなのにそれが2列目の席で、三谷さんの表情までが見えるなんて・・・。
ステージを見てまず思ったことは、三谷さんて本当に歌が、弾くことがすきなんだなー、です。歌っている時の表情がなんとも言えずいい顔をしているんですよね。私も、知らず知らずのうちにノリノリでした。クライマックスでは、一斉に総立ちになり、心が一つになりましたよね。ほんと、最高でした。
それとこんな私のリクエストに答えて下さってありがとうございました。”Stop,Look,Listen”です。この曲は、10年位前から好きな曲でした。でも、題名とかはっきり覚えてなくて、失礼しました。最初のうちは、題名がはっきりわからないので、手を上げようかどうしようかと迷ってのですが、まさか私に当ててくれるなんて・・・!夢のようです。今も胸がドキドキしています。CDと同じ歌声でとても良かったです。
オリジナルのメドレーも私のお気に入りの曲ばかりでした。”Ride on bus”なんかは、私の大のお気に入りです。歌詞の中で「・・・ギターが流れる」を、「・・・ピアノが流れる」と変えてピアノを弾くなんて、洒落っ気があって面白かったです。
それから、おしゃべりの中で空調が効きすぎて寒かったところ、三谷さんのお言葉で、ゆるくなりました。そのことで三谷さんの人柄がうかがえます。お心遣いありがとうございました。
何処までも伸びる三谷さんの歌声、ピアノ・キーボードの演奏、感動の2時間を本当に本当にありがとうございました。県外のライブ、コンサートも行きたいところなのですが、家庭と仕事の事情で今はいけないので、ぜったいに次回も高松に来てくださいね。
から、まだまだ覚めやらぬ私です(笑)。
岡山ペパーランドでの“Tailor−made”Tourに参加しました。
幸運にも最前列にて聴く事が出来、その上、カバー曲のリクエスト(「SO FAR WAY」)にも御答え頂き(>ちゃまさん、やりましたわぁ〜!)本当に幸せな一時でした〜♪
「esq LIVE」初心者マーク(まだ外せない!)の私にとって『自由の人』〜『One and Only』までのアルバムからのメドレーは見事に圧巻でした!
この曲も、あの曲も、あぁ〜、こんな曲までliveで聴けるなんて、し・あ・わ・せ・・・。
また、やはり何と言っても、ア・カペラの「黄金の日々」は、胸に深く突き刺さりました。圧倒されてしまいました・・・。
微動だも出来ないくらいに。
今回演奏して頂いた曲を、順番に思い出しながら、早速自分でテープを編集し、毎日聴いています〜♪
幸せな一時を、どうも有難うございました〜!
pekoさん、はじめまして。
>三谷さんが登場してきただけで私は笑顔が止まりませんでした。
“笑顔が止まらない”ってぴったりで素敵な言葉ですね。
pekoさんのライブ感想を読んでいたら又思い出して、どういう訳か今度はじんわりきてしまい、やばい感じ(笑)です。
わたしはまだ三谷さんにあててもらった事はありませんが(いつもおずおずとしか挙手できない)その代わりリクエストしたかった曲を他の人がリクエストして下さるんです。これも幸運!
今回はpekoさんでした〜。ありがとうございます。(セルフカバーの方もお一人目の方がリクエストして下さいました)
昨年、地元でのライブが無かった為、足を運んだオリーブホールでしたが、とても良いホールで是非又ここでesqを聴きたい〜と思っておりました。
三谷さんお気に入りのピアノもある事ですし(笑)又ぜひ、いらして下さる事をわたしも祈っています。
しかし、esqの存在を知った頃、このように全国のファンの所へ来て下さるとは思っていなくて、、しかもこのように近くに感じられるなんて、本当に感激です。ありがとうございます。
大阪HEAT BEATライヴ、楽しんでまいりました。ほんとは昼の部のみ参加のつもりだったんです。
終演後しばらく、それはそれはよい気分で帰りの電車の時刻のことを考えながら「でもあと1時間で夜の部の開場時刻なんだなぁ」とぼんやり思い浮かべた自分に「?!」。どのアーティストのコンサートでも同一ツアーで複数公演は行かない、というのが私のポリシーなのに1時間後、内心苦笑しながら当日券売り場を眺めている自分がいたのです。
どれだけお昼の部が素晴らしかったか、esqの放つパワーがどれほどのものかを書き表すのに、これ以外何が要るんだって感じです(笑)。
Jamboreeツアーんときに続いて、またしても三谷さんは私の鉄則を崩してくださいますからもう(^^;)。でも昼夜に分けての2回公演でなかったらこうはいかなかったことを思えば、どなたに感謝したらよいのか・・・。
演奏曲と照明とのコラボレーションや最新アルバムからの曲のライヴヴァージョンの妙もさることながら、今回いちばん目を見張ったのはさらに力強くなった旧曲です。それぞれ初披露の時より飛翔度が上がったり、深度が増したり。メドレーでの『Evil
eyes』と『So long』が顕著でした。
それから『あいをしんじて』の曲中に挿入されたマーヴィン・ゲイの『What's Goin' On』(たしかこの曲で合ってると?)は秘かにツボでした。
これより数日前にポール・ウェラーのカヴァーをビデオで見たばかりなので。歌い出しを耳にしたとき、心のなかで拳を握ってました(^-^)。
たった1日2公演を観た限りですが、今ツアーを客観的に思いめぐらせてみてはたと気付いたことが。
いつからだったんでしょう、『夜間飛行』が正規(最新アルバムを携えた)ツアーでの演奏メニュー(リクエストコーナー以外の)に入らなくなったのは。
「残念だ」とか「寂しい」というのでは決してないんです、あれだけ聴かせてもらえたのに罰当たりになってまいますから(^^;)。ただ私には初期esqライヴはこの曲が核となっていた気がしていました。
オーラスの『週末の天使』を聴いていて、始動5周年(7/15現在)を迎えたesqはもはや『夜間飛行』なしでもファンをひっぱっていく力を実は手にしていて・・・三谷さんはライヴ構築においても、既に「次の」段階へ進んでいるんだな、という不思議な感慨が胸にきました。
この日私は、一年ぶりに会う香川在住の友達と二人で、ライブを観させていただきました。
ライブ前、友達は1年ぶりのesqのライブに「すごく楽しみなんだけど、ついてゆけるかな〜?」と、少々不安な様子…。
ライブ中盤、『抱きしめよう』の途中で、となりからグスッと鼻をすする音が…。
ん?○○ちゃん、冷房寒いのかな?
それとも、鼻炎だったっけ??
…え? もしかして、泣いてるの〜〜〜っっ??
「大丈夫?」と声をかけようか…と思ったのですが、曲の最中だし…。ホントに泣いていたら、泣き顔を見られるのはイヤかも知れない…と、私はとなりでどうしたらいいものかとハラハラしていました。
ライブ後、友達に訊ねると、曲の途中で突然涙が湧いてきたんだそうです。
この曲に特別の思い出があった…というわけではなかったのだけど、三谷さんの唄を聴いているうちに涙が溢れ、頬を伝って落ちた…とか。
友達の言葉を聞いて、私はなんだかとても嬉しくなってしまいました。
三谷さんの唄には、やっぱり不思議な力があるのかも知れないな〜、と。
しかし、となりで友達がものすごく感動しているのに、「鼻炎?」と思ってしまった私って…^^;。
…そんな私も、『黄金の日々』では涙。大阪のライブの時よりも、うんと間近で観ることが出来て、その迫力に思わず…。
さて友達は、私の涙に気付いていたのでしょうか〜??(謎)
>空調が効きすぎて寒かったところ、三谷さんのお言葉で、ゆるくなりました。
と、pekoさんも書かれていらっしゃいましたが、お陰様でホントに快適にライブを楽しむことが出来ました。
ライブ後半の盛り上がりのあとのアンコールでは、また丁度気持ちのよい冷房が…。
オリーブホールのスタッフの方のお心遣いにも感謝!です。
心地良い空調の中、会場みんなで唄ったSimple Songは、GWのWTCのアンコールを思い出しました。会場中が一体になった感じでしたね(^^)。
素敵な時間をありがとうございました〜。
Liveに行ったのはたしか7/15なんだけどなぁ〜(苦笑)。あれから感想書くひまがなかった。ので1ヶ月近くも遅れてです・・・。すんません。
とにかく、感動!でしたね。esqのLiveは1年ぶりだったし・・・。
ただ、2回公演だったから三谷さんのどつらそうだったな・・・。無理はしないでくださいね。ポリープできたら大変だし(笑)。
やっぱり1番感動したのは「黄金の日々<アカペラバージョン>」です。最初ハンドマイク持って前にでてきたから”カラオケ・バー”かと思って笑ってしまいましたが(ごめんね)、歌い始めたらもうすごすぎて声もでませんでした。CDでもあんなに感動したこの曲が、しかもアカペラでさらにパワーアップ!!って感じで(拙い表現力だなぁ・・・)もう涙がでそうでした。どうやったらあんなふうに歌えるんだろう??
それから「最近歌わなくなった曲メドレー」。あれはよかったっすよ。”自由の人””Jamboree”Tourに行ってない私にとってはまさかLiveで聴けるとは思ってなかったですからね。なかなかニクいことをなさる!三谷さん ヘ(^-^)
しかし、1番の驚きは「公樹乱入」でしょう。
ずーーーーーっと前から14日に大阪に来てることはわかってたから「飛び入り参加してくれへんかなぁ〜。いやいや、聴きに来るだけでもいい!」と思ってて、一緒にLiveに行った子とも「来たらいいのにね」と話してたんですよ。
ほんじゃあ「今日のスペシャルゲストは山本公樹!」でしょ?もう、狂喜乱舞でしたよ(爆)。弾けまくりました。
相変わらずの公樹さん人気に三谷さんもちょっとやきもち・・・って感じだったけど、三谷さんあっての公樹さんだと私は思います(まぁ男前やし、Saxうまいし・・・だから人気なんだろうけどね。私もあの音に惚れた1人ですが(苦笑))。でも、三谷・公樹ペアはほんと最強ですね。
あと、最近はリクエスト即決しすぎ(苦笑)。もっとねばってほしいですねぇ。
あぁ、あの三谷さんが歌詞カード探してるときに「照らさなくっていいですよ」と言ったあと、ライトがフェイドアウトしていったのが笑えました。関西ならでは?なのかしら。
いやぁ〜、しかし「Tailor−made」も今までで1番いいアルバムなのに、Liveはそれ以上でしたね。とくに「R.E.A.L.」はシビレました。
「Butterfly」もあのファルセットボイスが・・・。
っていうか、もう全部よかったんですよ。てっとりばやく言えば(爆)。
なんだか間隔があいちゃってちゃんとした感想がかけなくてごめんなさい。でもこんなに長く曲目を覚えてるのもめずらしい(いつもはすぐ忘れちゃう)のです。それぐらい今回のTourはすばらしい!ということです。ハイ。
ではでは、9月の九段までがんばってくださ〜い!!
P.S.やっぱりラストの「週末の天使」はいいですねぇ。泣ける。でも、私個人としては「One and only」でラスト、ってのも好きなんですよぉ〜。最近あんまり歌ってくれてないけど。今度は歌ってね、三谷さん。
京都公演、お疲れサマでございましたm(_ _)m
7/15の大阪公演以来、2回目の参加でした。
そして 遅くなりましたが、7/31の大阪城でのまりやサンのライヴもお疲れサマでした。
『京都に降り立った瞬間、暖かい(!?)空気が私を包み込んでくれました(笑)』
三谷サンがMCでも仰った通り(笑)、私も京都に着いた時、一番最初に感じた事でした(笑)。
神戸から来た人間にとって、京都の暑さは堪えますね。。。ホントに・・・(^^A;)
神戸でもかなり暑かったのに・・・(ーー;) でも、京都が好きなので来てしまいました♪
会場は、一見ライブハウスという感じがしない、ちょっとした居酒屋さんのような外観。
なので、見過ごすところでした(^^;)。中も、こじんまりとして、どこからでも見やすい感じでした。
最前列『かぶりつき』状態(爆笑)・・・こんなに良い席は初めてだったので、舞い上がってしまって、胸がいっぱいになり 正直、あまり覚えてませんが。。。
19:00開演。三谷サンはステージの下手から出て来られるのかと思いきや、なんと!客席の左側の通路から登場されるとは・・・嬉しいフェイント♪
しかし、突然の事に予期していなかったため、何がなんだか分かりませんでした(;ーー)。
折角、私の横を通られたのに、気づいたら三谷サンはステージの上でした(笑)。
生まれて初めて『かぶりつき』状態で拝見させて戴き、あまりに近すぎて、恥ずかしくて 目のやり場に困ってしまいました(大笑)。
特に、『黄金の日々』で前に出て来られた時は、どこを見て良いのやら・・・(^^;)
でも、こんなチャンスは またとないと思い、しっかり釘づけになっていましたが。。。(*^^*)
歌声も地声が聴こえ、客席用のスピーカーよりも、殆どモニタースピーカーから聴こえていました。
小さい会場の醍醐味ですね(^^)/
ホントに、神戸から1時間半かけて来た甲斐がありました¥(^^)¥
今回のリクエストは、カバーが ドラマの主題歌にもなった、エルトン・ジョンの『Goodbye Yellow Brick road』と、久々!荒井由実の『卒業写真』。
セルフが、暑い京都にピッタリ!前々から聴きたかった念願の『夏の女王』と、こちらも久々『Let’s Call It ”Love”』でした(^^)
MCで、先日の大阪城でまりやサンに『(三谷サンは)白衣を着ると”上品な産婦人科医”みたい』と云われた事を告白して、大爆笑!
ファイルから楽譜を探す姿は、まさにカルテを探っている『三谷先生!』(爆笑)゛
患者さんに『お久しぶりですね〜。どうされました?』と仰る
三谷先生の画を想像してしまいました(;ーー)・・・失礼しました(^^;)
京都の気温に負けない位、熱く盛り上がり、ホントに楽しい夜を過ごさせて戴きました。
これで暫く、三谷サンにお逢いできないのは淋しいのですが、また関西に来て戴ける日を楽しみにしています。有難うございましたm(_ _)m
P.S.この書き込みを見て戴いているか分かりませんが、神戸市東灘区から来られていた整理番号004番の女性の方。色々親切にして戴き、有難うございました。
この場をお借りして、感謝申し上げます。
written by elico−m
遅まきながら、昨日(8/6)、Tailor Made in 浜松ハートランドへ行って参りました。(本当は7/18の名古屋にも行ったんですが、2度め以降の方が味がありますね。(^-^))
浜松は小さな会場で、ステージの高さも30cmあるかないかのライブハウスでの開催でしたので、先日、7/31に大阪城ホールで竹内まりやさんのバックをつとめていた三谷さんが(まりやさんも観ました)こんなに目の前に!!と思うほど近くで見つめることができました。
それなのに、最前列で22倍の双眼鏡を覗いていたのは私です。(苦笑)
「双眼鏡効果」かカバー曲のリクエストに指名していただいたので、「killing me softly with her song」をお願いしたのですが、「歌うヨコモリリョウタローといいつつも、出来ないモノもあるのねー」と却下されてしまいました。でも「練習しておきます。」って言って下さった、三谷さんのお言葉、忘れませんよー。
そうそう、MCのなかで「まりやさんがメンバー紹介で”白衣を着せたら品のいい産婦人科医みたい”と言っていましたが、楽譜を探している様子がカルテを探してるみたいですかねぇ?」と仰っていましたね。
大阪城でまりやさんから「品のいい産婦人科医」と言われた時も両手を叩いて大笑いしていらっしゃいましたし、もしかして、「品のいい産婦人科医」はお気に入りですか?
今度「白衣」をプレゼントしますので、遊んでみて下さい。;p
では☆本当に素敵なライブをありがとうございました。(^-^)