esq-Online

175 / 502 ツリー ←次へ | 前へ→

【997】ウーター・ヘメルの新作、いいです! esq-Online SYSOP:Yass.M. 09/4/1(水) 16:32 ラジオ

【1033】Re:ウーター・ヘメルの新作、いいです! Tey(#444) 09/5/17(日) 23:23 黄色いバス
【1034】ウーター・ヘメルのライブも良いです! esq-Online SYSOP:Yass.M. 09/5/20(水) 23:33
【1035】Re:ウーター・ヘメルのライブも良いです! Tey(#444) 09/5/21(木) 22:57 ロケット
【1044】Re:ウーター・ヘメルのライブも良いです! むらちゃん(#2753) 09/6/8(月) 3:01 ティーカップ

【1033】Re:ウーター・ヘメルの新作、いいです!
黄色いバス  Tey(#444)  - 09/5/17(日) 23:23 -

引用なし
パスワード
   ずいぶんと遅いレスですが・・・。
札幌へライブに出掛けた時に 三谷さんのお勧めアルバムを購入するというのが私の慣例になっているのですが、今回はタイムリーにこのアルバムが紹介されていたので いつものようにCDショップで手に入れました。

ジャジーであり、ポップであり、懐かしさを感じる曲、メランコリックだけれど心惹かれる曲・・・と 一枚のアルバムの中にいろんな要素が入っているような・・・三谷さんが言うように、メロディーが本当に美しいですね。聴くほどにだんだんとはまっているみたいです。 ファーストアルバムの方も気になる・・・。

話は変わりますが、会社にパートで働いてくれている女性が ある日FMから流れてきたスタレビの「木蓮の涙」を聴いて、「私 この曲好きなんですよ。」と言う事で、アルバムを持っていないそうなので「LOVE SONGS」を貸し出ししました。「SOLA」は姉に貸出中だったので(笑)。

そのついでに(ついででスミマセン)esqの「Sing-A-Ring」を「これもぜひ聴いてみて。」と渡しました。小さい子供さんがいるので、CDは車の中でしか聴けないという彼女。まず先に「Sing-A-Ring」を聴いてくれたらしいのです。
「最初はただ、きれいな声だなぁと思ってたんですけど・・・後からジワジワ〜っと来ますね。」と。 

そう!三谷さんの曲も、聴くほどに良くなっていくのよね〜!
感じる事が同じで嬉しかったです。 彼女のお気に入りの曲は「しじま」と「青い屋根の家」だそうです。 

【1034】ウーター・ヘメルのライブも良いです!
 esq-Online SYSOP:Yass.M.  - 09/5/20(水) 23:33 -

引用なし
パスワード
   東京ミッドタウンにある、Billboard Liveでウーター・ヘメルのライブを見てきました。


予想通り、非常に音楽的で素晴らしいライブでした。

バンドはドラム、パーカッション、ウッドベース、ギター、ピアノの5人に、曲によってウーターの所属レーベルのオーナーだというサックスが加わる感じ。


しかし全員でアコースティック・ギターを演奏するシーンがあったり、楽器の持ち替えで多彩なアレンジを聞かせたり、更には全員で見事なコーラスを決めて、見事なサウンドを奏でていました。


基本はジャズをベースにしたポップスですが、若い感覚でおしゃれでフレッシュな世界を見せてくれました。


ウーターの歌も(ダジャレじゃないですよ(笑))とても安定していて上手く、そのヨーロッパの王子様のような甘いルックスと相まって、女性客のハートをガッチリつかんでいた感じでした。


今回は大阪でのライブで終わりですが、秋にジャズフェスで再来日するようですので、行ける方はぜひお見逃しなく!

【1035】Re:ウーター・ヘメルのライブも良いです!
ロケット  Tey(#444)  - 09/5/21(木) 22:57 -

引用なし
パスワード
   三谷さん、ライブに行くのかな・・・と気になっていました(笑)。
そして ちょっぴりお茶目なこのコメントの題名にも笑っちゃいました。

アルバムの方もアレンジが多彩で、いろんな世界を作り出していますよね。
ダジャレではなく(笑)、ウーターの歌声 生で聴いてみたいものです。

ライブの様子が聞けて、とても嬉しいです。
ありがとうございました!

【1044】Re:ウーター・ヘメルのライブも良いです!
ティーカップ  むらちゃん(#2753)  - 09/6/8(月) 3:01 -

引用なし
パスワード
   ▼esq-Online SYSOP:Yass.M.さん:

ほんといいライブでしたねえ。
私は大阪のビルボードで観ましたが、おっしゃるように素晴らしいライブでした。
特に最後にメンバー全員がギターを弾きながら歌うってパフォーマンスには圧倒されました。
全員の声と演奏する音が見事に揃ってましたよねー。
このままのスタイルで進んで欲しいなーと感じたアーティストでした。
またいつも聞きなれてるイギリスやアメリカのポップスとは少し違うニュアンスはオランダ生まれな彼だからなのでしょうか。またそこが新鮮でした(曲の転回やアレンジとか)。このスタイルを守って欲しいなーと感じました。

175 / 502 ツリー ←次へ | 前へ→
ページ:  ┃  記事番号:
0
(SS)C-BOARD v3.8 is Free
Google
WWW を検索 esqlink.com を検索