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▼esq-Online SYSOP:Yass.M.さん:
私は…4/14の公演に行ってきました。
何が一番嬉しかったかと言うと・・まだ見ぬ君(達ち)に会えたことです。。(*^。^*)
こういう風にキャロル・キングとジェイムス・テイラーが活躍していた頃って・・私はまだまだ子供で、洋楽の「よ」の字も知らない頃でした。それから何年か経ち…確かに出会いはあったけど、何十年も心の奥にしまわれた状態でした。(^^ゞ それをesqのカバーで思い出し、彼らのCDやesqや数多くの方々のカバー、三谷さんのいろいろな蘊蓄を聞く度に心がときめきました。これがルーツなのかもしれないと…。(^^ゞ
まだ見ぬ君たちは…私の心のヒーローなんだけど・・ホントは一体どんなだったの??という疑問に、彼らはガッチリ応えてくれました。多分こう来るだろう!とは思っていたけど、来てくれました!(*^。^*) そして三谷さんが絶賛していたバンド・メンバーのクオリティーの高さに大感動でした。両腕に何度ゾワゾワ感(鳥肌)が走ったことでしょう?(*^。^*)
現代の音楽はジャンルも広がり、いろいろな垣根もなくなり、技術も向上して…10年前だったら夢のようなことがいとも簡単に出来るようになりました。それは何にもない時代にあれだけのものを残した彼らへの敬意というか? 彼らの魂に触れ「より良いものを作ろう」という精神が音楽の世界でどんどん広がって行ったのだと思います。原石が素晴らしかったからこそ、あり得るのです! 今回そういったまだ見ぬルーツ(原石)を全身で感じることが出来て本当に良かったです。
これから彼らのライブを観られる方は是非楽しみにしてください。m(__)m この時代こんなライブは滅多にありません。
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