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おはようございまーす(^o^)丿
ツアーラストの高松、やはりのごく盛り上がりましたね。
ツアーブログの更新を今朝まで待ちましたが、もう限界(笑)。
熱い思いは熱いうちに、、ということで、こちらに書かせて頂きま〜す。
In The Cityライブ、ということで、
今回、わたくしがもっとも聞きたかったのは「光の恋人」。
なんとオープニングでいきなり願いが叶ってしまい「もう充分です・・・」と満足しかけたところに「いやいや、まだまだ」と 容赦なくたたみかけてくる三谷さんの攻撃。
大好きな「太陽の下で」「夏の女王」「あいをしんじて」「Ride on a bus」。
さらには思いがけずの「12月の雨」に「翼にのせて」ときてしまったら、、
もう完敗です\(^o^)/
でも、こんなにも てんこ盛りメニューのなか、
最も聞きたかったキラキラの「光の恋人」まで抑えて、
今回の私のこの一曲は・・・・「You And I」。
歌はもちろん、演奏が始まってから、最後の音の余韻が消えるまで、一瞬の休みも無く切なくて切なくて・・・(笑)。
でもでもでもこの曲って、登場人物のおふたりに、
よくよく事情を聞いてみますればものすっごく相思相愛。
ってことは、すでに思いは叶っているはずであり超ハッピー。
わたし的には「いいじゃん、いいじゃん。羨ましいじゃん」ってなことなんですが、でも、それならなんでこんなにも切ないのでしょう・・・私?
今までの人生において、このような華やかな経験は残念ながら全く無く、
そこんところの微妙な心の動きがリアルにはちょっとわかりかねますが、
わからなければわからないなりにも、なんだかものすっごく切なくて、
そのわけのわからない切なさがすっごく楽しくて涙出そうでした。←ってか、この人ってワケわかんなーい(笑)
思うに、この世で三谷さんだけが持っている かたく(笑)清潔な雰囲気が、
このような曲をさらに危険に艶っぽく味付けしてしまっていると思われます。
けど、危険を伴う実体験などしなくとも、
このような思いを味わわせて頂けるなんて、、
それも三谷さん直々に(*^^)v なんて、
なんと幸せなのでしょ〜〜〜〜う(*^_^*)
まさしくの夢のひとときでした。
今回のツアーも、全日程をつつがなく無事に全力で走り終えられた三谷さん。
これって けしてあたりまえのことなんかじゃないのに、
へへーんってな感じで、
さらっとやってのけられる三谷さんって本当にすごいっ!です。
私にとっての今年の三谷さんは昨日のライブで最後となってしまいましたが、
次も、さらにさらに素敵さ増量な三谷さんにお会いできることを、
とっても楽しみにしております。
ありがとうございましたーっ!(^.^)/~~~
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