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バタン!!(扉を開ける音>笑)
お邪魔します。ようやくこちらにも参加できるようになりました。
最近 登場しすぎて暴走気味な ワタシです>爆
失礼致します。
待ちに待った 名古屋でのライブ 参加させていただきました。
感想文の下書き、メモ程度で まだまだ書き足りない部分はありますが、
本編感想文、仕上がり次第 アンケートと一緒にお送りさせていただきますね。
それでも 今回も かなり長々綴ってます。・・・最終的に とんてもなく長くなりそうです。
三谷さん、覚悟していてくださいね。じゃなくて、どうか ヨロシクお付き合いくださいませ。(^^;)ゞ
今回は簡単に思い出される限りのことを思いついたままに綴ってみました
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会場BGMが鳴り止んで、三谷さんが登場。
ウワサに聞いていた 衣装の姿を見ていたら、案の定 頭の中に
「恋ナンジャナイ?」By タイのハニカミ王子
http://www.icesarunyu.jp/discography.html(１曲目です)
の前奏が頭の中に流れた。>おいおい!
(↑ちなみに最近のちょっとお気に入りデス>笑)
すみません、でも ライブ終わったら どっぷりカンチガイしたくなりました。>爆
ライブがスタートしたとたん、一気にesqモードにチェンジ!
始まったとたん、すっかりesqマジックに酔ってしまいました(笑)。
もう クラクラ〜。ばたんっ(:D)+< ←倒れている図
ちなみに二日酔いかも! いやいや まだまだきっと続くでしょう。。。笑
ずっと大好きだった曲
「Stay My Blue-君が恋しくて」
歌い出だされて音が奏でられるまで、生の声だけで聴くこの歌に、体中にビリビリ電気が走る。動けない。(笑)
静かに始まったこの歌に マイクから歌声だけじゃなく、ブレスする音まで聞こえてきた。
あまりに静か過ぎて、その雰囲気に吸い込まれそうだった。
息も出来ない、瞬きもできない。・・・でも全然苦しくない。
なぜか、三谷さんのブレスと一緒に 自分も無意識に呼吸していた(笑)。
音が入ってからは更に歌の世界の場面が脳裏に浮かぶ。
なんてキレイな歌なんだろう。この感動は 初めて聴いた時から昨日まで、ずっと変わらない。
そして更には 三谷さんが歌われるステージの裏に、スクリーンがあるようで
どの歌も その歌の世界が映像として映し出されているようだった。
気が付けば すっかり引き込まれていた。
どの瞬間の どの場面も、見逃したくなくない。
間瞬きを忘れるほど見つめていたい。
ちゃんと見ていたいのに なんだか良く見えない。何度か目をこすってみたけど かすんで見える。
視力が落ちた?>え゛っ?(爆)
この感覚は なんだろう。
もしかしてこれは夢の中? いやいや 現実だよね。
本当はどっちなんだろう?なんて 頭の中が混乱してきた。そのせいか
軽くめまいが起こる。 でもふわふわと 心地よい。
現実なんだとわかりたくて、ぎゅっと手を握り締めてみる。・・・チカラが入る。間違いない、これは現実!!
時折 夢の中なんじゃないかと錯覚してしまうほど
三谷さんの歌声から 奏でられるメロディから・・・そして照明やスモークの演出も手伝って
幻想的で魅力的な時間が流れる。
自分の目と耳から入ってくる生の歌声・音楽。でもそれだけじゃなくて全身で体感している。それが自分でもハッキリわかる。
三谷さんから発せられるどの曲の歌声からもパワフルなエネルギーが漂ってくる。
その全部を 逃すことなく受け止めたい。
アカペラ
「Sing-A-Ring １」
5声の1つ1つを低音から順番に乗せていく・・・ラスト メインボーカルはご自身の生の声で
とても興味があっただけに、かぶりつきで見入ってしまった。>かぷっ(^◇^)(^-^)
ほんの一瞬だけ ハーモニーの4声を歌う4人の三谷さんが キーボードを弾いて歌う生の三谷さんの裏に
ふんわり見えた気がした。>我ながら不思議ちゃん的発言!!(笑)
今回の曲の流れ・・・本編、三谷さんオリジナルから洋楽メドレーへ。
洋楽好きには たまりません!! (笑)
三谷さん色で染められて歌われるカバー曲は オリジナルもとっても
素敵な歌&歌声なんですが、さらに魅力を増してくれます☆
ちょっと小さめな箱の中、でもこんな空間だからステージが とても身近に感じられて あたたかい。
弾けモード全開の終盤 みんなでスタンディングでノリノリ!!
三谷さん1人のライブでも バンドライブさながらの盛り上がりに熱くなる。
位置的に ほぼ中央にいたから、舞台の高さと自分達の場所がちょうどよくて
等身大の三谷さんが見られた。
とびっきりの笑顔で 体を揺らしながら楽しそうに歌われる様子がダイレクトに伝わってきて、輝いて見える。とっても眩しい きらっ☆ミ
自然に自分もニコニコ顔になる(^-^) もう 顔が緩みっぱなしです(笑)。
一瞬
「あっ! まちがえたっ」
と ペロっと舌を出す様子に またまたニンマリ。
三谷さんが作り出される音楽もとっても素敵なんですけど
そんなところも 素敵ですよぉ〜。(笑)
女性ならではのファン心が くすぐられます。
我ながら思う・・・ボーイッシュに装って、頑張ったところで、やっぱり女子なんだなって。>ははは〜、 なんだそりゃ〜(爆)。f(^^;)
自分の目で見えているものすべては 自分だけのもの。
こんな時間が大好きです。
あの時間、あの空間、あの匂い・・・
フタをして 閉じ込めておきたい。
本当は一緒に行くはずだった 同じ三谷さんファンの子が
残念ながら急遽行けれなくなった。
急にお願いして代わりに一緒に行ってもらった友人に 好きになってもらえたらいいなって思っていた。
そのことがちょっと 気がかりだった。
ライブ中 時々 彼女の様子を見ていた。
「楽しんでくれているかな?」
いつも思う・・・
三谷さんの音楽の魅力を 知らない人に 知って欲しい。わかってほしい。
きっと生で聞いたら 好きになってくれるんじゃないかって。
友人は 以前から 周りの友達に
「一緒に行く子がダメになったから 一緒にコンサートへ行って!」と よく頼まれるらしい。
彼女は、私的には 最高な幸運の持ち主。
でも どうだったのかな?
彼女の感想が とても気になる。
本当は 一緒に行った 会った人達と一緒に
「よかったよね、最高だったねっ」って 共感したかった、分かち合いたかった。
いつもなら帰りもずっと そんなふうにシアワセに浸りながら家路につくことを思うと
三谷さんがご縁で めぐり合えた先輩ファンの皆さん、友人に出会えたことに感謝しなきゃって思うんです。
それだけではなくて、やっぱり
快く行く事を許してくれて 送り出してくれる人が居るから、自分もこんなふうに過ごせるんですよね。
「現実逃避してなきゃ やってられない!!」(とくにチビスケ達のために多々思ふ)
と思っていても 家族の理解がなければ 行く事も出来ないし、子供達が体調を壊していたら 行けれないわけで。
だから家族の皆さん、感謝してます!!
それからなんと言っても 三谷さんのライブは、
私にとって とても大切な時間で 大きな支えだから
そんなライブに 全力をかけて臨んでくれた三谷さんにはとても感謝しています。
ライブを通じて、(人との出会い・歌・MC等いろんな方面において)
とても大きな贈り物をいただいた最高の時間でした。
心から 感謝いたします。
ライブツアー後半戦、遠く愛知県より応援させていただきます!!
体調に気をつけて、がんばってくださいね。
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どれだけ言葉を綴っても 綴り足りない 感謝の気持ちと 感想文。
仕上げが大変な事になりそうです。(^^;)>おいっ!
さーて、再び感想文 書きに、いってきまーす。
この文章に、長々お付き合いいただき 感謝いたします。
お邪魔しました!!
バタン!(扉を閉める音)
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