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10/9 高松SPEAK LOWでのライブに参加しました。
私の家から歩いて直ぐそこにあるマンションの一階が、そのSPEAK LOWでして…まさかそこで、三谷さんのライブが行われる日が来るなんて！ライブが決定してから「三谷さんが近所に来るーっ」てことのドキドキが胸の奥底に張り付いたまま…9月の後半あたりからは押さえようにも想像がつかない期待からむやみにドキドキが表立ってきたり。
でもライブが終わった今はそのドキドキ加減がもはや懐かしいです(笑)。
SPEAK LOWの周りは住宅地で静かめの場所、そして、にらさんもおっしゃってたようにかなり分かりづらい場所…そんなことに関連してか、平日ということもあってか、入場前に並びだしても静かな感じで…でもいざ会場に入り、暫くすると場内は所狭しなムード。
そして私は運よく、友達のおかげもあり…一列目右端の席に座ることができました。ここまできた時点で家が近いとかいう意識の過剰は…引っ込んでた(笑)。
それより何よりアコピが目の前に…Keyboardが直ぐそこにって事が嬉しくて仕方なかったです。
しかし開場してから何やら慌ただしく…リクエストはしなければ、ドリンクはいただかなければ…と、カウンター近くをキョロキョロして…グッズのＴシャツがサンプルだけあって、通販となってることにも疑問があまりわかなかった(^_^;)
そして場内の照明が絞られて、会場の後方から現れた三谷さんの姿にかなりドキドキ度が加速しました。そのシャツの胸元開き具合にネクタイの緩め具合…三谷さん、そんな着こなしをいつの間に…やられた(笑)。
Key前に座られてのオープニング…もうこの段階で予測などつけようがないわけで…だから身を委ねてしまおうってことで…釘付け状態!?
そして♪Stay My Blue〜君が恋しくて〜なんだか新鮮で胸にグッと迫るものがありました。
三谷さんがＭＣで、何故かこちらに来るべき荷物が我が家に届いてしまってました…って事を話して下さり…でもそういったハプニングもそれはそれで楽しめてしまうような雰囲気がありました。
時折、こちらに向き何かを合図されてる…三谷さん。どうやら私達のテーブル席の横上にPA席が設置されてて、そちらへ合図をされてたみたいで、その合図の仕方もなかなか絶妙だったりして。
↓以下〜その2〜 へ続きます。
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