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↑のバクバクナイトさんの書き込みを読んで 初めて Wish It Would Rain のドラムを三谷さんが叩かれているのを知りました。
知らずに聞いてるときは 曲全体の雰囲気や 三谷さんの声 コーラスの素晴らしさなどに耳を奪われすんなりと通り過ぎていた箇所も 知って聞いてみると 妙なモンで 音楽の技術的なことなどよくわかりもしないくせに意識がやたらドラム音に集中してしまいます。
ご自分でヘタウマならぬヘタへタ・ドラムだとおっしゃられていましたが いやいやいやいや、、、なんの問題もなく むしろ「味」があって ものすごくいいドラムだと思います。
まじめに丁寧にちゃんとリズムを刻もうとする姿勢、だからなのか ところどころ ほんの、若干、気持ち、重くなるような、、、ちょっとだけよちよち歩き風に刻まれる微笑ましいリズムに なんだか かるく手に汗握ってしまう楽しさです(笑)。
忙しい最中でも こんなふうに「音楽」を楽しんでしまう三谷さんの姿勢が大好きです!
三谷さんのドラムでこの曲を聞くのがより楽しくて好きになりました。
ありがとうございました!
それにしても 歌はさまざまな邦楽から洋楽 さらに最近では ラップまで サラッと格好良くクールに歌いこなされてますし、楽器は ピアノはもちろんのこと 今回のアルバムの他の曲ではアコースティックギターにパーカッションさらにはドラムまでと幅広く演奏されており 後 三谷さんに残されているところは、、、ホーンエリアだけでしょうか。
吹く楽器は歌えなくなっちゃうけど、、いつの日か このエリアへの進出もあるのかなぁなんて、、そんなのもちょっと楽しみにしていたりします。
アルバムを聞いてからずっと興奮状態で、、いくら感じたことを すぐにその相手に伝えたいからって こうも連日となると 正直 自分でもあまりに五月蠅い(←なんて的を得た言葉、季節的にもピッタリじゃん(笑))から ちょっと黙ってようっとは思ったんですが 今朝も耳元で明るく♪小さい声で言っても聞こえないよ♪って三谷さんがおっしゃるので(笑)、ついついまたしても書き込んでしまいました。
あぁーあ。。。やっちゃった(笑)
ほんとうるさくってすいません。大変失礼致しました。
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