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▼sat(#653)さん:
Neil Sedaka・・・ Paul Ankaとともに、母が大好きで、物心ついた時からよく二人のレコードがかけられ、母が鼻歌まじりで歌っていたのを思い出します。
>「Happy Birthday Sweet Sixteen」もよかったなー。
シャランラランラ シャランララ〜♪というHappy感満載のコーラスに、思わず笑顔がこぼれますね。
これもまあ、オリジナル&母の鼻歌カバーをよく聴かされたこと・・・懐かしい!!!
残念ながら、レコードプレーヤーが壊れレコードも処分されてしまいましたが、嘆くことなかれ、動画サイトで楽しめる今の時代ってホントありがたいこと。
さて、Neil Sedaka&Paul Ankaから少し話題が離れますが。
先日のリクエストライブで、久しぶりに生・「Our world, our time」
※アルバム”Sometimes Happy”に収録※を聴くことができました。
この曲の歌詞の描く世界観とメロディーとのバランスの素晴らしさに、こういう曲は三谷さんでないと絶対に生み出せないよね、と友人たちとで改めて感じ入っておりました。
すっかり時間も経ってしまいましたが、リクエストしてくださった方とリクエストを叶えてくださった三谷さんにこの場をお借りしてお礼申し上げます。
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