Ｐａｇｅ 15 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼高松DIME 感想 にら(#632) 05/8/20(土) 19:42 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 高松DIME 感想 ■名前 ： にら(#632) ■日付 ： 05/8/20(土) 19:42 -------------------------------------------------------------------------
| 以前は ライブハウスでのライブは 三谷さんとの距離が近すぎることで生じる余計な緊張感が苦手で どっちかっていうと ホールでのライブのが好きでした。 でも最近は ライブハウスでの場数も踏み その度に鍛えられ 三谷さんとの至近距離というかなり幸せな状況にでも なんとかかんとか耐えられるようにと成長致しました！（笑） 今回の高松DIMEでは 私にとっては 久々のホールでのライブ感を味わう事が出来て 大変嬉しかったです。 その上 キレイな 照明まで。。 やはりキレイな照明は音楽の魔法のちからを高めてくれます。。 その照明に栄える 美しいしぶきが 三谷さんからあがるたび 英語の発音が完璧ぃ〜と うっとりしたことも ここで付け加えておきましょう（笑）。 カバー曲の「Love of The Common Man」を歌い終えた時に「この曲はボクのカバーが世界一だ！」（たしかこのようなニュアンスの言葉でしたが 一語一句 間違いがないかと聞かれれば・・・自信無し！だと言いきれます（笑））と おっしゃった時の無邪気なほど得意そうな笑顔と 大阪フルバンドツアーの案内のお話の時「11月のえぇーっと何日だったか・・・」と しどろもどろとなったところ すかさず「大阪は12月です！」の会場の勇気ある声に 「あっ！そう2日。2日だっ!」と手で２をしながら（見ようによっては勝利のピースサイン（笑））自信満々の無防備なぐらいに輝くその笑顔に・・・あのぅ〜。ご自身でライブの日程決めてるんじゃないんすか？・・・と 思いつつも あまりにかわゆさに ギュッと抱きしめて そうだよねって頭を撫で撫でしたい衝動にかられてしまいました。。。 ん？もしやこれは罠？！（笑） 四国で唯一のライブ 心していらっしゃい〜〜！だなんて 大上段に構えてましたが ほんとうは私に余裕なんて全く無く またしても散々にやられてしまいました（笑）。 くるってことはもう分かってる「MaKin' Love」にも「こんな夜は」にも「Love goes on」にも「Hypnotized」にも 完全に完敗です。 ありがとうございました！（笑） 座ってしまった席と私の年齢と体力の関係により スタンディングは躊躇していました。 だって まかり間違って 目が合うとヤバイじゃん（笑）。 でも三谷さんの熱さと 会場のノリに ついには立たずにはいられない状況に。 ええい！もし万が一目が合って耐えきれずに倒れちゃってもしかたないやと腹をくくって立ちあがりました（大袈裟）。 立つまでには なかなか勇気も要りましたが もう立っちゃえばもうこっちのもん なんかぐちぐち考えてたものが一瞬でふっとんですっごく気持ち良かったです。 三谷さんのパワーと あの夜、ご一緒して下さった皆さんのおかげです。 ありがとうございました。 それと ずっとアンコールの時は 立って 拍手して そのまま 出てこられる三谷さんを迎えるっていうのをしてみたかったんですけど それが今度の高松で叶って 嬉しかったです。 金沢では ピアノがあったけど 高松は エレピ一本で 金沢ではひざを突き合わせたようなライブハウスだったけど 高松では天から舞い降りてくるホールでと（笑） 同じライブを 偶然にも全く違った環境で見ることが出来ました。 それぞれに違った良さ、素晴らしさを感じる事が出来 とても嬉しく思います。 ありがとうございました。 まだまだ続くSometimes Happy ツアーと三谷さんの進化。 残念ながら私は 今回の高松で終了となりますが 三谷さんのさらなる魅力増量に 次回こそ太刀打ちできるよう日々精進致したいと思います。 なんだか 毎回 同じようなことを感じて 同じこと言ってて その割にはどこまでいってもちっともステキな三谷さんには近づけてないけれど 三谷さんの 音楽、メッセージ、笑顔 その全てが 励みとなります。 だから諦めずに 懲りずに ステキな三谷さんの姿を追い続け 憧れ続けます。 これからも きっと ずっとずっと大好きです！ いつもステキでい続けてくれることに感謝しています。 また 次も 最高の笑顔でお会いできることを楽しみにしています。 ありがとうございました！ |