Page 5 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼横浜&さいたま「サム☆ハピ」LIVE体験記♪ 田舎のカボチャ娘(#1462) 05/7/21(木) 7:29 ┗タイトルに込められた「図と地」のお話 あやや(#634) 05/7/22(金) 23:07 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 横浜&さいたま「サム☆ハピ」LIVE体験記♪ ■名前 : 田舎のカボチャ娘(#1462) <chizuruy@do3.enjoy.ne.jp> ■日付 : 05/7/21(木) 7:29 -------------------------------------------------------------------------
いよいよ待ちに待っていたツアーがスタートしましたね! (遅くまでライブの準備をされていたと言われていましたね。 ライブが始まった時って、三谷さんは緊張されますか?) 横浜の初日は機材トラブル?だったのでしょうか・・・ 約20分遅れてのスタート (私はお泊りだったので、全然大丈夫だったのですが、 日帰りの方々のことが心配で、ドキドキしました。 皆さんは無事家に辿り着かれたのでしょうか?) あの会場のどこから三谷さんが登場するのか、 色んな所に目をやりながら、登場を待つ私達。 会場のライトが少し暗くなって、会場の後方奥から 三谷さん登場! キーボードの前に座り、ポロ〜ン♪とキーを三谷さんが弾く・・・ (最初の方は、やはりマイクやキーボードの音割れとかあって、少し辛かったですね) 私も、1曲目「素敵な気持ち」が今回のアルバムの中で1番のお気に入り♪ 優しいメロディーに乗せて、切ない歌詞が私の気持ちを代弁してくれて いるようで、チョットうるうるしてしまいました。 始め、この曲は試聴でしか聴いていなかったので、 TVスターに寄せた気持ちを歌っているなんて・・・こんな展開になっていたんだ! って驚きました。 実は・・・三谷さんからアルバム&マキシ・シングル発送の知らせを 頂いたのが7月7日という、乙女チックな日だったにもかかわらず、 田舎な私の家には、横浜当日に届きまして・・・その日はCDとの対面も果たせず 後ろ髪引かれる思いで、朝早くから横浜に向けて出発しておりました。 まあ、その前から今回の初日は、「まっさらな状態でライブ参加しよう!」って 思っていましたので、それが良かった!と思った今回初日でした。 この、初の試みによって、CDをより深く・何度も聴く事となりました。 ライブとCDとは、やはり感じるところが色々違っていて どちらが欠けていても、私のサム☆ハピは無いと思いました。 どちらもあってのサム☆ハピです。 ライブ後に聴く「サム☆ハピ」での発見は、また後日にでも・・・ 今回のライブツアーは、以前までのしっとりモードから ノリノリで、とても楽しかったです! 「そう!そう!こういうライブを待っていたのよ〜〜〜!」って(^^)b ワクワクしてワクワクして、しょうがなかったです! あそこまで三谷さんのパワフルさが私達に、タタミカケテくる(表現が違うか?) 私もそれに答えなきゃ!(笑) 良い汗かきました・・・ 横浜ではテーブルなどの関係で大人しく座っていましたが、 さいたまVOUGEでは、もう我慢出来ずに 盛り上がりの所では、立ちあがって踊ってしまいました。 三谷さんの笑顔が私のは眩しくて、こっちまで嬉しくなりました。 帰りの際にサイン会 その日、広島に帰らなくては行けなかったので 本当に慌てて会場を出ることになりましたが、 サインに握手に嬉しかったです。 お馬鹿な私は、急いでいるにも関わらず、三谷さんに 「これから広島に“夜間飛行”で帰ります!」って・・・(バカでしょ私って) 三谷さんから「気を付けて帰ってネ!」って暖かなお言葉を頂いて 本当に嬉しかったです。(嬉し泣き) 4ヶ月の長いツアーですが、三谷さんを待つ全国のファンに 素敵なLIVEを届けに行って下さいね! そして、私もどこかの会場で三谷さんの「サム☆ハピ」に ふれる事になるでしょう。 (これで、感想になってるのでしょうか・・・?うふぃ〜♪) |
コラージュ化された記憶の断片を修復することになった良いきっかけを与えてくれて、感謝、感謝です<微に入り細を穿つ詳しい感想 ”Sometimes Happyの裏にはSometimes SadであったりSometimes Tiredであったり” 今回のMCで、見事ハートを鷲掴みにされた一言です。 どちらも「図」になりえるのであり、もちろんどちらも「地」になりえる感情、そう、まさに”In The Sun,In The Shade ”〜光と影〜。 どちらが、どう、と言うわけでもないけれど。 お互いがあるからこそ、お互いを感じ合えるんでしょうね、きっと・・・。 |