Page 1001 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼客入れ時のCD つぼ(#2666) 06/10/17(火) 23:01 ┗Re:客入れ時のCD esq-Online SYSOP:Yass.M. 06/10/17(火) 23:15 ┣噂をすれば@@@ あやや(#634) 06/10/18(水) 1:05 ┣Re:客入れ時のCD あびとと(#904) 06/10/18(水) 6:31 ┃ ┗Circle of ・・・ あやや(#634) 06/10/21(土) 1:19 ┗時間がかかりました。(^_^;) つぼ(#2666) 06/11/2(木) 23:51 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 客入れ時のCD ■名前 : つぼ(#2666) ■日付 : 06/10/17(火) 23:01 -----------------------------------------------------------------------
esq with the Band '06@渋谷に参加させていただきました。m(__)m 私的には・・「素敵な気持ち」と「ここに」のバンドバージョンにド肝を抜かれました。(@_@;) 「素敵なたくらみ」も初めてだったし、「想い出にかわるまで」のバンドスタイルもかっこよかったです。 以前リクエスト争奪戦が(笑)挙手制だった頃、、「ジョージー・ガール」がリクエストに上がり、私も一緒になって喜んだものでした。しかし「難しい。。」とのことであえなく却下。。(-_-;) 今回は口笛コーラスという魅惑のオプション付きで、聴く事が出来てとても嬉しかったです。(*^^)v ライブ待ちのミュージックは…ジョニ・ミッチェルのライブ盤(?)。これまたひぜうに好みでした。家に帰ってからも印象強く残っていて、「また聴きたいな」と思いました。何というタイトルのCDだったのでしょうか? 教えていただけるとありがたいです。m(__)m |
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000002GWN/ 1974年、ジョニ・ミッチェルの初めてのライブアルバムです。 非常に開放感のある、気持ちの良いライブアルバムで、ジョニのアルバムの中でも個人的にはかなり上位に入る作品です。 今回のバンドライブ、ライブの当日しかリハーサルができない予定だった公樹が、偶然体が空いて、最後のスタジオでのリハーサルに参加してくれて、Ride on a busを演奏したときに、まるでL.A. Express(このライブアルバムのバッキングを担当した、名サックス奏者トム・スコット率いる当時の一流セッショングループ)の音みたいだな、と思ったことから、このアルバムをBGMにすることにしました。 自分の大好きな音、理想の音を奏でる事のできる人たちと巡り会えて幸せです。 |
公樹さんち(=サイト)、見れないよぉ〜(T_T)さては・・・? |
なるほど、こういうわけがあったのですね。 1年ぶり(そのこと自体がとても贅沢♪)のバンドライブは、日常に追われて変に 合理的になっていた私に、また夢見る気持ちを思い出させてくれました。 >今回のバンドライブ、ライブの当日しかリハーサルができない予定だった公樹が、偶然体が空いて、最後のスタジオでのリハーサルに参加してくれて、Ride on a busを演奏したときに、まるでL.A. Express(このライブアルバムのバッキングを担当した、名サックス奏者トム・スコット率いる当時の一流セッショングループ)の音みたいだな、と思ったことから、このアルバムをBGMにすることにしました。 大阪での、Ride on the busの素晴らしい演奏が会場の空気とともにいまも胸の中に残っています。 終演後にもかかっていましたね。そのときはじめてこのアルバムが今回のライブにいかに「しっくりとくる」作品であったかに気づきました。訳を知ってさらに納得できました。 大阪のライブ中、公樹さんが語りかけたとき(たしか、大阪前日のリハーサルに参加できたとの話)なんとなく素っ気なかったのは、じつは照れていらっしゃったから?なのでしょうか(^^*)。 >自分の大好きな音、理想の音を奏でる事のできる人たちと巡り会えて幸せです。 私も、大好きな音楽を作り出すことのできる方々と、その音楽をともに楽しむことのできるたくさんの素敵な方々に巡り会うことができてとてもしあわせです |
>>自分の大好きな音、理想の音を奏でる事のできる人たちと巡り会えて幸せです。 > >私も、大好きな音楽を作り出すことのできる方々と、その音楽をともに楽しむことのできるたくさんの素敵な方々に巡り会うことができてとてもしあわせです ふと、三谷さんが以前、阿波根綾乃さんに書かれた曲のタイトルを思い出しました。 輪廻という意味を持つのかなーなぞと当時は意訳していたけれど。 Lifeでなくとも、MusicであったりPeopleであったり、Music&Peopleであったりと。 そして、CircleがCircleを呼び、Circle同士が関わりあって連鎖してと。 色々な垣根を越えてつながりが出来てそこから新たな関係性が生じるのって、とても素敵なことだと思いますし、またその中心にesq=三谷さんがいらっしゃるのって、もっともっと素敵なことだな、と。 さて、次はどんなHappyを届けてくださるのやら。 (いえ、決して、プレッシャーや督促をかけているわけではないのですよ。 気長に待ちますって>何を?) |
▼esq-Online SYSOP:Yass.M.さん: ジョニ・ミッチェルの「マイルス・オブ・アイルズ」を教えていただき、 いつもお世話になっているCDショップに即注文をしたのですが、、 入荷までこんなに時間が掛かってしまいました。(^^ゞ 「ネット・ショップも便利かな?」と思うのですが、、 なかなか心意気のある店長さんなので「地元でもっと頑張っていただこう!」と いつも生産中止やら、廃盤やら…無理難題のCDばかり注文して探し回ってもらっています。m(__)m 今それを聴いていますが、、なんだかこの時期にピッタリの素敵なCDですね。 「Circle Game」にはお客さんのコーラスが入っていたのですね? 渋谷では全然気付きませんでした。(^^ゞ なんかライブ盤ならではで、、お客さんがジョニのライブを心から楽しんでいる様子が伝わってきて、なんだかとても嬉しい気持ちになりました。渋谷で気になっていた「Carey」もじっくり聴けたし、、とても良い秋の夜長を過ごしています。 ありがとうございました。m(__)m |
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