Page 1047 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼これは笑えます esq-Online SYSOP:Yass.M. 07/2/3(土) 17:31 ┣Re:これは笑えます esq-Online SYSOP:Yass.M. 07/2/3(土) 18:16 ┃ ┣Re:これは笑えます わかめ(#2168) 07/2/3(土) 18:49 ┃ ┣Re:これは笑えます sat(#653) 07/2/3(土) 22:10 ┃ ┃ ┗Re:これは笑えます わかめ(#2168) 07/2/3(土) 23:38 ┃ ┃ ┗もしかして わかめ(#2168) 07/2/3(土) 23:42 ┃ ┃ ┗Re:もしかして sat(#653) 07/2/4(日) 22:16 ┃ ┣Re:これは笑えます やま(#2794) 07/2/3(土) 22:27 ┃ ┣Re:これは笑えます Humpty(#2581) 07/2/4(日) 1:00 ┃ ┗Re:これは笑えます まりもりず(#1877) 07/2/4(日) 2:49 ┃ ┣人それぞれ・・・ やま(#2794) 07/2/5(月) 0:58 ┃ ┣Re:これは笑えます Humpty(#2581) 07/2/5(月) 3:04 ┃ ┗音楽,ではないような・・・ kann(#2778) 07/2/5(月) 14:04 ┣Re:これは笑えます esq-Online SYSOP:Yass.M. 07/2/5(月) 14:46 ┃ ┗Re:すみません まりもりず(#1877) 07/2/5(月) 22:02 ┣よっこらしょ〜っと あやや(#634) 07/2/7(水) 0:26 ┗Re:これは笑えます おとし(#1748) 07/2/7(水) 23:58 ─────────────────────────────────────── ■題名 : これは笑えます ■名前 : esq-Online SYSOP:Yass.M. <info@esqlink.com> ■日付 : 07/2/3(土) 17:31 -------------------------------------------------------------------------
http://www.youtube.com/watch?v=JzqumbhfxRo 予備知識なく見た方が良いと思うので、コメントなし。 |
http://youtube.com/watch?v=o9698TqtY4A これも素晴らしいです。 この人の名前で検索すると、既にかなり話題になっていますね。 ノルウェイの若者みたいです。 抜群の映像センス、編集センス、そして音楽センスだと思います。 アイデアも素晴らしいですが技術も相当なものを感じます。 とかいったら http://www.momouta.org/blogs/index.php/mloge/2006/12/15/p95 既に。やっぱりこれは皆注目するよな〜。 |
▼esq-Online SYSOP:Yass.M.さん: 楽しい映像の紹介ありがとうございました! 私の感想は「笑った」というより「驚愕した!」ですが・・・。(^^; |
どんな笑いかと思ったら・・・ 面白いですね! 最後、何事もなかったように 立っていくとこなんかもおもろい。 ただ、何故だか映像がスムーズに流れなかったのが 残念。(私のPC環境悪くないはずなのに。) でも、どーやって見つけられたんですかね?(^^) |
▼sat(#653)さん: >ただ、何故だか映像がスムーズに流れなかったのが >残念。(私のPC環境悪くないはずなのに。) 私のパソコンでも最初に観た時はスムーズに流れなかったのですが、一度ダウンロードしてあれば次に再生する時にはスムーズに再生されてちゃんと観ることができました!satさんも試しに「続けて二度見る」やってみてくださいね! でも、ホント。せっかく細かく編集されている映像なのに途切れ途切れの映像を見るのはちょっとストレス溜まってしまいますよね。(^^; |
あ!もしかしたら、アクセスする人が多すぎてダウンロードしながら見る時にはこんなことになっちゃうとかなのでしょうか? ・・・しかし、、、ホント、途切れ途切れの映像はストレス溜まりますです。(^^;;; |
ありがとう!! わかめさんのおっしゃる通りにしたら、ストレス無しに 見ることが出来ました!! メロディーの流れも分かったし。 結構、好きな曲だった。 でも、ドラムとピアノのヤツは 見れば見るほど、笑いよりも芸術性を感じました。 |
▼esq-Online SYSOP:Yass.M.さん: 私も、わかめさんと同じく 笑えた・・・というより 「すごい!」「カッコイイ」と思って 正直ビックリしました。 こんな発想ができる人って 尊敬します。 なんで こんな事が思いつくの〜? やっぱ すごいですっっ。 でも無造作な雰囲気が・・・くっくっく〜(^m^) あっ! そのギャップが笑いのツボですか? (私的には、思いっきりツボでした♪) |
笑わせていただきました! 素人さんでもここまで演奏できるのよ。 新ジャンルとも言えそうな、ビデオ映像とMIDIのコラボレーションだと思いました。 スティック飛んでくわ、休んでるところでは煙草吸ってるし…笑いも忘れてないですね。 |
>抜群の映像センス、編集センス、そして音楽センスだと思います。 >アイデアも素晴らしいですが技術も相当なものを感じます。 編集センスなどは「今の人」って感じでよいと思いましたが・・・。 私は笑えなかったなぁ〜。(すいません、皆さん) 確かに素人でも叩けますけど(打楽器は。)、なんか、楽器を仕事にしてるものとしてはいただけなかったな、と。 今の音楽業界の風潮がこういったものが受ける、というのはわかりますが、これを音楽(演奏)と認めたくないところもあり・・・。複雑です、三谷さんがこれを「笑える」とおっしゃられたのが・・・。 へんくつなんですかね?私って・・・。 |
▼まりもりず(#1877)さん: > >今の音楽業界の風潮がこういったものが受ける、というのはわかりますが、これを音楽(演奏)と認めたくないところもあり・・・。複雑です、三谷さんがこれを「笑える」とおっしゃられたのが・・・。 > >へんくつなんですかね?私って・・・。 以前、仕事の人間関係で悩んでいた時、何気にこちらの過去ログを読んでいて、三谷さんの「メモ」に関しての書き込みを見つけました。 そこで、とても気になって 目に留まる内容があったので、コピーさせていただき、また躓いたら読み直せるように手元に置いています。 そこに書き込まれてあったことを思い出しました。 「 皆が一緒、同じ、同質ではないといけないということはない・・・皆が同じ意見でなければならないことは まったくありません。人は人、自分は自分。」 と、いったような内容でしたね。 それから 今日、ラジオでも山下達郎さんの番組を聴いていたら、リスナーの方からのメッセージに関しても 似たような事をおっしゃっていました。 1つの音楽に対し、皆が全く同じように受け止める、感じるわけではない・・・と。 ある人にとっては、心が震えるほど感動して夢中になれても、ある人にとっては子守唄に聴こえたり、退屈だったりするから、感じ方は十人十色だよ♪ といったようなお話しをされていました。 だから、気にされる事はないと思いますよ。 「十人十色、人それぞれ〜♪」 |
素人は叩けても(音は出るけど)演奏は出来ません。素人でも…と書いたのは、単に音の(シーンとしても)素材が素人だよという意味でした。 犬の鳴き声をテープでつないでジングルベルを歌わせた(?)ものが既に30年前にはありました。切り貼りする手法としては特に目新しくはないのでしょうが、映像付きでやってのけたことが革新的だとおもいます。 ある意味、人が音を出している映像にとらわれてしまうから、「演奏?」という感想を持たれたんじゃないかな?と思います。 基本的にはMIDIと思っていいんじゃないでしょうか。演奏と音源素材とを純然と分けて考えれば、これは作品を作った人が「演奏」していることになると思うのです。 初めてドラムセットの前に座ったとおぼしき人が、いきなり正確に叩けてるように作ってあるところが笑えるんです。視覚的な部分とその作品の目の付けどころに対する笑いだと思います。後ろ向いて音だけ聴いてたら笑ったりはしないでしょうね。 生演奏と打ち込みものを同一視する人はいらっしゃらないでしょう。これはこれ、それはそれでいいんじゃないかな。 |
MAD http://ja.wikipedia.org/wiki/MAD%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC のひとつとして,お気楽に考える,ビジュアルエンターテイメントだと私は思いますデス。 映像無しで音を聴いて,感銘受けるものでしたか? 私は『出来の悪いフランステクノ』と いう具合でした。CD 出たって誰も買いませんよ (DVD で千円だったら買うかも)。 それより,三谷さんがこういうものに興味を示す方が意外でした。 YouTube 漁りをしていたとは (笑) |
うーんと何か、話が違う方向に進んでいるようなので…。 面白い、笑えるというのはまさに個人的な感性なので、別にこれを見て面白く思わなくても全然問題ないですし、笑えない人もたくさんいるでしょう。 ただぼくはすごく笑ったし面白かった、ということです。今見てもまた笑ってしまいました。 そもそも、これをまじめに音楽作品として捉えてる訳ではないですし、本人もそのつもりは全くないと思います。完全なジョークです。 だいたい、タイトルが「アマチュア」ですし、最後のクレジットで「ぼくはドラムもピアノも弾けません」ってわざわざ断ってるぐらいですし(笑)。 彼の他の作品を見ればよくわかりますが、アニメーションを専門にやっている人らしく、アニメーションの手法(一こま一こまをつなげて動画にする)でたまたまこういう事をやってみた、ということだと思います。いってみればクレイ・アニメに近いと思います。 アイデア自体はそんなに奇抜ではないと思いますが、とにかくその編集のセンス、テクニック、そして彼自身のパフォーマーとしてのキャラクターが素晴らしいと思います。 一種、無声映画のコメディアンに近いものを感じます。キートンやチャップリン的な(といったら少々言い過ぎですが(笑)。 いわば映像コラージュとでもいうべき作品ですが、コラージュというのは(音にしろ映像にしろ)本当にセンスが問われます。これば抜群にセンスが素晴らしく、緩急の付け方(例えばドラムの途中で、頭をスティックで叩くところ、シンバルを叩いてスティックが飛ぶところ、たばこを吸うタイミングなど)、全体のまとめ方、さりげない終わり方など、見る人の心理をかなり見事に読み取っている感じで、見れば見るほどうまいな、と思います。 撮影機材などはアマチュア的ですが、完全にプロフェッショナルなスキルを感じます。 きっと映像のプロとして将来活躍するでしょう。 願わくば、ディズニーのアニメーターから素晴らしい映像作家になったティム・バートンのようになって欲しいと思ってしまいます。 |
私のしょーもない一言で、ごちゃごちゃとなってしまって・・・申し訳ないです。 私は「映像」としては、とてもクオリティの高いものだと思いました。 ただ、それに音楽がひっついているので、ひっかかってしまっただけです。 映像を見る限り、「演奏している」とは思えませんでしたが、自分(私のことです)の仕事である「楽器」が、このような形で使われてるのにちょっと・・・と思ってしまったんです。 皆さんのおっしゃられているように、「素人」とか「人それぞれ」と考えればいいことなのですが、う〜ん、自分の中では納得がいかないわけでして・・・(汗)。 三谷さんの音楽(その他の方のものもそうですが)を聴いていて、打ち込みに対する考えは、昔に比べるとやわらかくなってきました。打ち込みの良さもわかりますし、打ち込みだからこそできる技もあることは、「頭」では理解しています。 ただ、生でやっている(やってきた?)側としては、「これはちょっと・・・」と思うものもまだ少なからずあります。 でも、生だからいい面もあり、打ち込みだからいい面もあるということはわかっています。 現在は、演奏できなくても音楽が作れる時代になってますよね?だからこそ、生をもっと聴いてほしいな、と私は思います。その一瞬でしか聴けないものだから。その人でなければ出せない音もあるし、その空間でしか聴けないものがあるから。 とまぁ、頭が固いわけです、私は(苦笑)。昔人間なので。笑って流していただければ、これ幸いです。 失礼をば致しました・・・。 |
今頃、すみません@@ No.70の▼esq-Online SYSOP:Yass.M.さん のカキコを読んでから 改めてお勧め映像を見ると、いっちゃん最初の予備知識無しで見た時と 見方、感想がまた違ってくるから実に面白いですね。 見れば見るほど、すごいや、この北欧の若い衆。 賛否両論あって良し、将来、もしかするとひとつのジャンルとして こういった映像が確立されていくのかも。 そして繰り返し見ながら、ふと思ったのが、もしかすると 三谷さんが今(もう少し先?)まさに取り組まれているコトって もしかしてこの動画を作る作業に近いとか・・・。 アマチュアなんで、発想の限界がココまでで恥ずかしい限りです。 アルバムとかで演奏や歌を繰り返し聞くのも好きだけど、 一回限りのドキドキ感の強い生演奏・生歌に勝りしものはなし。 (ついでにライブ感の強ーい一発撮りのテレビ収録も好き♪) 三谷さんのライブ、行きたいなぁ・・・<ぼそ |
久しぶりにぶらっとここへ来て、No.54で紹介された映像を見た後で偶然見た映像が、No.55で紹介された映像でして、しっかり笑わせて頂きました(笑) なんちゅうか、こういう発想というか、1コマ1コマの映像の組み合わせ方によって、こういう面白い事もできるんだな、と感心しました。 確かに、芸術(格調高い音楽)というには程遠いでしょうが、気軽に音を楽しめるという点で私は好きです。 |