Page 740 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼発表の場としての iTMS Japan kann(#2778) 05/8/21(日) 14:15 ┗Re:発表の場としての iTMS Japan esq-Online SYSOP:Yass.M. 05/8/22(月) 16:45 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 発表の場としての iTMS Japan ■名前 : kann(#2778) ■日付 : 05/8/21(日) 14:15 -------------------------------------------------------------------------
皆さん御存知の通り,日本でも iTunes Music Store (iTMS) が開店しましたね。 私もあのお手軽さにつられて,既に何曲か購入しております (Person'z の Dear Friends とか)。 さて,esq としては,iTMS にて esq の曲をダウンロード出来るようにすると いうことはお考えでしょうか。私としては,既に販売完了になっているアルバムや シングルだけでも置いて頂ければと思っており,また esq ご自身のプロモーション の場としても,広く曲を知ってもらえるということでいいかな,と思うのですが。 |
>さて,esq としては,iTMS にて esq の曲をダウンロード出来るようにすると >いうことはお考えでしょうか。私としては,既に販売完了になっているアルバムや >シングルだけでも置いて頂ければと思っており,また esq ご自身のプロモーション >の場としても,広く曲を知ってもらえるということでいいかな,と思うのですが。 まず、1995〜1998年のすべてのesq作品は、当時在籍していたレコード会社が原盤権を保有しており、どのような販売形態であっても(旧譜の新たな)販売に関する決定権は原盤保有者が持っています。 現在当サイト上で販売している、その時期の作品は、市場に出回っていた製品を、ぼくがレコード会社より、まとめて購入し販売しているものであり、原盤権を買い上げて、製品化しているわけではありません(要するにCDショップとほぼ、同じ状態です)。 もちろん当時の作品を、ぼく自身が再録音して新たな作品としてリリースする事は可能ですので、将来的にそのような形態でのリリースはあり得ない事ではありません。 また、iTMSは(当然ではありますが)いわゆるメジャーではないアーティストが、簡単に参入できる状態ではないようです。 しかし、iTMSの日本上陸と共に、今後状況は激変するはずで、ぼく自身も当然注目しています。 |