Ｐａｇｅ 926 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼esq NEWS Vol.64 にら(#632) 06/6/10(土) 23:06 ┗Re:esq NEWS Vol.64 あると#2730 06/6/22(木) 14:39 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： esq NEWS Vol.64 ■名前 ： にら(#632) ■日付 ： 06/6/10(土) 23:06 -----------------------------------------------------------------------
まずは 久しぶりの「I'm On My Way」！ 三谷さんのちっちゃい頃のお話はとてもとても微笑ましくて 読んでいるだけで その可愛さにもうたまらーんっ！のですが、今回は おままごとが得意で ご本人曰く いままでの人生の中で一番 女の子にモテ期だった幼稚園児三谷君（いやいやいやいや、、、ご謙遜でございましょう（笑））や、受験にむけて ちょうちょ結びを特訓中の健気な三谷君、短パンに乾布摩擦の健康的な三谷君に、さらに極めつけは 雨の大塚一丁目交差点での初恋、傘をちょんちょんと揺らされて お口をキュッとむすんで視線をそらせるシャイな少年三谷君（私の想像だと 三谷君は 絶対にそういう反応だと思う！って何を根拠にこの言い切り（笑））に もうメロメロ、ったく子供のくせに 大人心を鷲づかみ揺さぶりまくってくれました（笑）。 そして「One Disc For The Road」！ アルバムの紹介文なのに わたしには アルバム自体のことよりも その曲を聞いていた三谷さんが その頃に感じてたことが すごくリアルに伝わってきたことが とても嬉しかったです。 特に最後の部分を読んでしまうと このアルバムを ぜひにも聞かなければ！と いう鼻息荒げな気持ちになってしまうのでした。 こういうのって前にも書いたけどなんだか怖いんだよなぁ〜って思いながらも けして抗えないほどの強い引力、、買ってしまうんだろうなぁ〜〜 きっと、 そして また 怖ぇーっとか言いながら聞いてしまうんだろうなぁ〜〜わたし。。（笑） んで 東京都北区 旧古河庭園って・・・何（笑）？ 「実は ここに住んでいるんです」って言われても なんら違和感を感じさせないぐらいに 高貴な三谷さんの姿の背景にぴったりのこの素敵な場所は いったい三谷さんとどういった関係のある場所なのでしょう？ わたくし その秘密がどうしても知りたくて 会報を穴があくほど探し回りましたが 結局 秘密の部屋の鍵を見つけることは出来ませんでした。 この館のオーナー風な表紙の写真（笑）も、柵にもたれた風の写真も もちろんとっても素敵なのですが なんといっても４ページの カメラ目線の写真は 罪以外のなにものでもありませんっ！ 三谷さんの視線をこんなにも罪にさせる恐るべき場所って 何？何？何ーっ？（笑） さらに 今回の会報の大目玉！期待度超特大の esq Request Live！ 今回発表された２３曲、聞いてみると知っている曲でも アーティスト名と曲名だけではどんな曲なのかほとんどわからないわたくしですが それでもこうしてリクエスト用紙を手にするだけでなんだかドキドキしてしまいます。 リクエスト用紙を見ながら いろいろと想像たくましく楽しく遊んでいる今日この頃 特に思うのは 衣装のこと。 ジーンズに第二ボタンまで開襟シャツといったカジュアルセクシーな三谷さんも とってもいけてて良いけれど 久々のリクエストライブなだけに こちらも久々にとっても夜な大人の雰囲気でヤバイぐらいに色っぽいホストスーツな三谷さん なんていうのも ぜひに見てみたいなーっ などと思っております。 まだまだ先のことですが、頭の片隅にでもおいておいて頂いて さらっとさくっと実行して頂ければ かなり嬉しく思います（笑）。 前回の会報発行から時を経ずして これだけ読み応えありまくりの会報を発行して下さるとは さすが三谷さん！あっぱれでございました。 会報を読みながら ふと気がつくと なにげに突っ込みをいれてたり がははと笑ってたりと ひとり大騒ぎ、おもしろ楽しく読ませて頂きました。 貴重なお話に素敵な写真 どうもありがとうございました！ |
にらさんの愛あふれるカキコにひっつかせていただきます〜。 >「I'm On My Way」 三谷さんの年代の男性にしては、すごい記憶力！としか言いようの無い 記録だと思いました。そして幼稚園のタクシー通園！！とか、 小・中学校のいわゆるお受験体験！とか、ハイソ（今はセレブというの？）な お育ちぶりには、毎回感心してしまいます。 雨の日の大塚一丁目のエピソードは、本当にかわゆい少年三谷氏の想い出の 一コマをおすそ分けくださって、ありがとうございました（笑）。 今、その方はどうしていらっしゃるんでしょうか・・・。 にらさんの書かれている通り、まさに >その可愛さにもうたまらーんっ！ ・・・でございます。 >東京都北区 旧古河庭園 検索しましたら、どうやら薔薇の名所としても有名なようで、 これはきっとＰ３の薔薇のお写真もこちらで撮影されたものではないかと 予想しています。 こ〜んなに素敵な洋館と、和洋折衷のお庭、私も薔薇の時期に日傘持って そぞろ歩いてみたいです。 http://tokyo-attraction.com/tokyo/hurukawa/index.html どうやら中も素敵な感じ〜。 にらさんと同じく（失礼）、妄想が暴走してしまうと止まらないのですが、 例えば三谷さんが「♪窓を開け放ち〜」（by New World Song)などと 歌われると、ただ単にサッシの窓やなんかを開けたんではなく、 こうした古い洋館の観音開きの鎧戸や押し上げ窓、その向こうに見える 広いバルコニー、手前には真っ白なフリルと繊細なレースのついたカーテンが はためき、ひらひらっとしたシャツブラウスの袖口さえも見えてしまう〜と いうのは、やはり問題でしょうか（笑）。 「PIANO BER」も参加できることを願って、スケジュール見切りで チケット申し込みました。ライブを楽しみにしています。 |
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