Page 968 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ご存知でしたか?サプライズゲスト あやや(#634) 06/8/19(土) 23:47 ┗サプライズゲスト&サプライズな夜♪ あびとと(#904) 06/8/22(火) 4:14 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ご存知でしたか?サプライズゲスト ■名前 : あやや(#634) ■日付 : 06/8/19(土) 23:47 -----------------------------------------------------------------------
堅様に感謝!小田和正さんを呼んでくださってありがとう(^^♪な代々木体育館イベントライブ。 再会も含めて全員一度は生で見たかった出演メンバーだけど、めっちゃ長丁場に、はてさて・・・ と期待半分、体力気力懸念半分。ところが、ところが。 歌は上手いわ声量あるわ、モデルだけあって何もかもが決まりまくりだわのカエラちゃん。 (予想通り、もう、お持ち帰りしたいほどのかわいらしさでした♪) オールアコースティックでセクシービーム炸裂のシカオちゃん。 次回は是非、佐々木久美さんにバックコーラスをお願いしたい「2代目ゴッド姐さん」なAIちゃん。 (インターナショナルなバックでしたね〜) そして「・・・それ、数年前に行ったKen's BarとMC一緒だよ」とつい突っ込みを入れてたらShall We Dance?で三谷さんがカバーされた”Popstar”はじめ♪君(だけに)〜でバシッと指差しのピンポイント攻撃を喰らわして女性陣を失神させ続けた堅さま。 まさか、まさかの飛び入りゲストでギター弾き語りで堅さまとハーモニーを披露してくださった小田さん。 ラスト、エロカッコよく見事なハニーフラッシュを決めてくれたウルフルズ。 (トータスさん、あの年齢で実に見事なナイスバディ) お陰で最後まで十二分に楽しませてもらえて「幸せでおなかいっぱいだね〜」と人混みの原宿を後にしたのでありました(^^♪ ・・・え?我らがみたりんは、どうだったって? 上は黒のシャツ?(ボタンの開きは第一まで、かな?)に下は見覚えのある黒のダメージデニムに黒の靴でさらりとご登場。 今回もMCで暴走しかかったKく〜んを温かく見守りながら、1万人以上の観客を前にご自身のライブと ほとんど変わらない見事な演奏とコーラスで、ラスト近くの”コーラス アンド キーボード、三谷泰弘〜!!!”コールにやんちゃぶりも見せてくださいましたよ! 出番が若干早かったから、小田さんとは入れ違いだったのかな?と思いつつ。 ・・・今日も二つ返事で同行を快諾してくれて、ありがとね(^^♪ レポ、良かったら、引き続きよろしくです〜@ |
(…呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃ〜ん♪←違うってば(^^;)) ついに、リクエストライブまで待ちきれず、たとえわずかの時間でもいいから、 三谷さんの声が聴きたいっ!三谷さんの姿が見たいっ!この一心で真夏の代々木へ出かけてまいりました。 ほんとうに焼けるような暑さの中、1万人以上の観客が詰め掛けていたとのこと。 無礼を承知で告白しますと、この日出演なさったアーティストの方々のうち、ちゃんと曲を知っているのは、Kくんのみ(**;)。 それなのに、まるでチケット手配に走ってくれた方の日ごろの苦労を、お天道様は、ちゃんとご覧になっていたのね…というくらいにラッキーな席。 こんな私が、この席に座ってしまってよいのだろうか??と自責の念にかられつつ長時間ライブに突入したのでした。 さすがに今をときめくアーティストの方々とあって、みなさん、声は良いし、曲も良いし…で、見る者に、よそ見する隙をまったく与えないのです。 こちらも、座った場所が場所だっただけに、良い意味で始終真剣に参加しました(^^*) 最初にステージに立ったカエラちゃんは、ふとした瞬間にとってもキュートな表情をみせてくれるのでした。 ガチャガチャで当たったものをアクセサリにしちゃうところには(妙な共感をおぼえつつ)、かわいらしい方だなぁ(*^^*)と思いました。 続いてステージ上のセッティングが、見覚えのある形におさまったところで、次に登場するのは、たぶんKくん(私たちにとっては、”三谷さん”)に違いない!と。 見事に予想はあたり、ちょっと髪が長めの三谷さんがあらわれました(^^*)。 さっき数えてみたら、イベントを含めるとすでに3回!?、Kくんのライブに行っていました(おそるべし三谷さんの動員力!(^o^))。 そんなわけで、いくらか馴染みのあるKくんの歌ですが、前よりさらに磨きがかかって、バラードにも深みが増しているように感じました。 (曲名を言うと、ばれちゃうかもしれないので) Kくんの歌うカバー曲のなかで、私は特別に大好きな曲があるのですが、この日は、三谷さんの演奏がまさにesqのライブのように熱を帯びていたためか、さらにさらに心地よく、この1曲で、じゅうぶん満足・おなかいっぱい(^^*)になりました。 最後の一曲をまえに、Kくんだけを残してバンドの方々が帰っていくときに、会場からは「もう終わりなの〜?」とタメイキがきこえてきました。 その声に隠れて「もう帰っちゃうの?(;;)」と言っているの聞こえましたか?(←聞こえないってば(^^;))。 巷で耳にして気になっていた曲が、じつはスガシカオさんのものだったというのも 今回のライブに行って、初めてわかったことでした。 (日ごろの暮らしがいかにメディアから遠いーか、ばれてしまいますが(--;))。 そして、ビックリ!なゲストに小田和正氏が現れて、会場は騒然となりました。 もちろん私たちも騒然(*o*)となったのは言うまでもなく…です。 堅さんとの、ときにスリリングなMCも、また小田さんの良い味をだしていたのでした。 2曲を一緒に歌って、小田さんが退席するときに(見える範囲だけでも)会場が総立ち、拍手でお見送りとなりました(^^*)。 いつもJ-Popと呼ばれるジャンルに疎い私にとっては、あらゆる物事がサプライズだったのですが、想像をはるかに超える新発見に出会った楽しい時間でした。 終わってみれば、なんと5時間!! 三谷さんの演奏と声に再会できたこの夜は、久しぶりにぐっすりと眠ることができたのでした(--)zzz。 >・・・今日も二つ返事で同行を快諾してくれて、ありがとね(^^♪ >レポ、良かったら、引き続きよろしくです〜@ こちらこそ、ありがとう(^^*) おかげさまで、また新しい世界に一歩踏み出すことができましたん♪ 今日も一度早く寝てしまったために、オバケな時間になってしまいました(^^;)。 |
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