[23]メリークリスマス\(^o^)/
韮
WinVista(IE8)
2009/12/25(金)19:51
クリスマスですね。
とてもよい子の三谷さんのもとに、今年もサンタさんは訪れたのでしょうか?
わたくしはと申しますと、相も変わらず、朝に夕に選曲ボタン6を押し続けている日々でございます。
ところで曲のなかに出てくる『きみ』と『ぼく』の関係。
三谷さんの曲は、三谷さんが歌われているのだから、『ぼく』は三谷さん、もしくは男性として聞くのが自然なのでしょうが、ここだけの話(笑)、私の場合、なんの抵抗も無くすんなりと『ぼく』が私に『きみ』が三谷さんになってしまうことがあります。
そのなかでも『光の恋人』の歌詞は、『ぼく』な私が、『きみ』な三谷さんに対して歌ってんじゃないか?ってぐらい(いや、違うから(笑))シンクロナイズしてしまっておるのであります(^_^)v
しかし、ただひとつ問題が!
三谷さんのあまりにperfectな発音のせいで、確実に耳がとらえてしまう「girl」の一言。
ここまではっきり「少女」だと言われてしまっては、わたくしの妄想脳のちからをもってしましても三谷さんと思うのは無理なのでありまして、いつもこの場所で一瞬立ち止まってしまうのです。
そういえばこんな感覚は、、、たしか『ラビリンス・サスペンス』。
迷路に逃げ込む『きみ』(私の脳内では三谷さんですね(笑))を追いかける『ぼく』(もちろん私であります(^_^;))。
いい感じでグングン追いかけていると突然の変調(笑)、その後、なんと『きみ』が『妖怪』に!?か・わ・る。。。
(ごめんなさい。ほんとうは『妖精』なんですが、耳がタコなもので こんな風に聞こえてしまうのです)
この一瞬で妖怪となってしまった『きみ』は私となり、じゃあ追いかけてる『ぼく』は誰?で、かんじんの三谷さんはどこ?と、聞くたびに、三谷さんを追いかけまわして最後には迷路で迷っておるのであります。
で、いったい何が言いたいのかといいますと、、
自分でもよくわからなくなっておりまして
正直、只今、完全に着地点を見失ってドキドキしておりますが、、、(笑)
三谷さんが描かれる世界の『きみ』は、私にとっては必ずしも女性ではなく、『ぼく』のほうも必ずしも男性にあらず、であり、その時その時、思うままに楽しませて頂いております!ということで、無理無理ではございますが緊急着陸致したいと思います(笑)。
ところでもうひとつなんですが、「完璧ーっ!(^_^)v」と感想を送った後気付いてしまった誠に残念なことがありまして。。。
アルバムを取りだした後のケース。
真ん中の位置にキッパリと三谷さんが立たれてしまっているので、CDを固定させるでっぱりにより せっかくのお顔が拝見し辛くて泣き泣きなのです。
三谷さーん、ほんのちょっと後ろに下がって頂けますか?(笑)
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