[79]VISIONARY
にら
WinNT(Mozilla)
2019/06/09(日)09:13
高松で思わずウルウルとしてしまったあの曲は、「Longing〜幸せがひとつ」。
一曲だけでも かなりヤバいとこをついてこられてウルってなるのにアルバムでのこの流れ。
そりゃあもう確実にやられちまいますって。うる泣き、うる泣き。
三谷さんから時折放たれるこの感じの優しさは非常にまずいです。
さらに高松では「ぼくのリズムについてこれるかな」と思ってたのは「ついてこれるかい ぼくのこのスピードに」だったと判明。
けどどっちにしても挑発的かつ魅力的であるのにかわりなどなく、次に何処かで出会った時も、かなりクラクラしながらも、必ずや、余裕でついてけますけどなにか?なポーズを貫きとおす所存でございます(笑)。
例えば、三谷さんが太陽で、三谷さんから発せられた光(音楽)が地球にいる私のところに届いているのだとしたら、私が感じることが出来るのが赤から紫までの七色で、そのなかでもオレンジ、黄、緑のところにピタッとハマる曲が自分にとってグっとくるのだということを今回つくづくと実感しました(今、なぜかプリズムに はまっており、解かりづらくてすいません)。
で、今回のアルバムのキラキラないろんな心地よき光(音)の中、その中でも特に大好きな、黄色と緑の間の光(音)を放っている曲だと思ったのが「Magic me」と「All I Do」。
楽しくて、おしゃれで、細部まで手が込んでいるけど余計なものは何ひとつない!という最高にかっこいい曲でした。
特に特に「All I Do」の、♪ぱっぱっぱら〜なコーラスと、「Magic me」の最後の最後、ピーンっていう終わり方には しびれまくりですっっっ。
あっあと、シングルの収録曲「Happier Than Morning Sun」。
久しぶりに「Sometimes Happy」の「素敵な気持ち」が聞きたくなりました。
今んとこ こ〜んな感じで聞いております。
三谷さんの「どうだっ!」ってな顔を想像しながら(笑)。
以上!
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