esq 新作感想 BBS esq の新作に対するご感想をどうぞ。どなたでも参加OK! |
[81]Visionaryはライブ会場で買いました! Kyosuke WinNT(Safari) 2019/07/21(日)19:37 返信
群馬県のKyosukeと申します。
HEAVEN'S ROCK宇都宮2/3に初参加して新アルバムを買いました!小さな会場でしたが、三谷さんのロングハイトーン&ファルセットボイスと打ち込みデジタルサウンド&キーボードで宇宙空間にタイムスリップしたようなライブでしたね!良かったです!VISIONARYからは「夕闇のふたり」「Overdrive」「AllIDo」のUP Tempoでノリノリになり「幸せがひとつ」はかなりいい曲〜!!「冷たい夜」と「今のままでいい」は泣けました。帰りの車の中ではライブを思い出しながら聴きました!
今でも余韻が残っています。
[80]Great album!!! Visionary ちゅんた(#2774) Win7(Safari) 2019/06/19(水)08:01 返信
文章を書くのが苦手なんですが、感想を書きます。
とにかく毎日ヘビロテ状態です!!
1曲目の出だしから興奮させてくれます。"Overdrive"タイトルもかっこいいっす!go into overdriveで「過熱する」という意味があるんですね。なんだか車で空へ飛んでいきそうな感じです。これから行動を起こす時、朝の目覚めなどの時にもってこいの曲ですね。「Overdrive」もそうですが、「The lady」もグル―ビーで聴いていて心地いいですね。「Magic me」もOverdrive同様、なにか行動を始める時にはぴったりの曲で、ライブで聴いたときも感動したのですが、さらにブラッシュアップされている感じがします。このアルバムを聴き終った時、「Longing」のメロディが頭の中をぐるぐると回って残っていました。心がウキウキするようなメロディだなぁと思いました。「幸せが一つ」は、恋愛だけでなくいろいろな形の幸せを思い浮かばせるような感じ。なんといってもタイトルがいい!なんだかあったかい気持ちになります。ギターもいいですねー。
「All I Do」のアレンジとてもいいです。ライブではまさにShow time!!!という感じでノリノリの曲になっていて絶対ライブでその音を体感したい!「今のままでいい」大人な感じで当時の石田ひかりさんがどのような感じで歌われていたのか気になるところです。
「Help Me」正直恥ずかしながらこの曲知らなかったんですが、最初のボイパのところからいい感じで入り、これもぜひライブで聴きたい曲です!
「夕闇のふたり」タイトルを見た時、ピアノの弾き語りで少し静かな曲のイメージがあったんですが、曲を聴いて、ベース音でしょうか?なんだか体を揺らしながら聴いてしまいます。素敵なアレンジですね。
こんなに素晴らしいアルバムまだ手にされていない方はぜひぜひ買って聴いてみてください!!!
おすすめです☆☆☆☆☆→5つ星
[79]VISIONARY にら WinNT(Mozilla) 2019/06/09(日)09:13 返信
高松で思わずウルウルとしてしまったあの曲は、「Longing〜幸せがひとつ」。
一曲だけでも かなりヤバいとこをついてこられてウルってなるのにアルバムでのこの流れ。
そりゃあもう確実にやられちまいますって。うる泣き、うる泣き。
三谷さんから時折放たれるこの感じの優しさは非常にまずいです。
さらに高松では「ぼくのリズムについてこれるかな」と思ってたのは「ついてこれるかい ぼくのこのスピードに」だったと判明。
けどどっちにしても挑発的かつ魅力的であるのにかわりなどなく、次に何処かで出会った時も、かなりクラクラしながらも、必ずや、余裕でついてけますけどなにか?なポーズを貫きとおす所存でございます(笑)。
例えば、三谷さんが太陽で、三谷さんから発せられた光(音楽)が地球にいる私のところに届いているのだとしたら、私が感じることが出来るのが赤から紫までの七色で、そのなかでもオレンジ、黄、緑のところにピタッとハマる曲が自分にとってグっとくるのだということを今回つくづくと実感しました(今、なぜかプリズムに はまっており、解かりづらくてすいません)。
で、今回のアルバムのキラキラないろんな心地よき光(音)の中、その中でも特に大好きな、黄色と緑の間の光(音)を放っている曲だと思ったのが「Magic me」と「All I Do」。
楽しくて、おしゃれで、細部まで手が込んでいるけど余計なものは何ひとつない!という最高にかっこいい曲でした。
特に特に「All I Do」の、♪ぱっぱっぱら〜なコーラスと、「Magic me」の最後の最後、ピーンっていう終わり方には しびれまくりですっっっ。
あっあと、シングルの収録曲「Happier Than Morning Sun」。
久しぶりに「Sometimes Happy」の「素敵な気持ち」が聞きたくなりました。
今んとこ こ〜んな感じで聞いております。
三谷さんの「どうだっ!」ってな顔を想像しながら(笑)。
以上!
[78]LIVE, LIFE & STYLE かつき MacOSX(Safari) 2016/07/23(土)08:50 返信
私が最初にこのDVD + PHOTO & ESSAY BOOKを手に入れたのが発売されてからしばらく経ってからですので、この時期の投稿になるのをお許し下さい。
私が最初にesqのライブを観たのは、1996年5月、赤坂BLITZで行われた「It Happened One Night Vol.01 -或る夜の出来事-」…三谷さんと山本公樹さんだけのステージでした。
三谷さんの歌がライブの全編で聴ける喜び!センターの三谷さんを拝見できる喜び!(つまり上手側の席のチケットでガッカリしなくてもいい(笑)喜び!) 「こんな日が来るなんて!」 と、幸せイッパイの中で始まったステージでした。…その中で「Triste」を歌われた時「これからひとりで立って歩んでゆく三谷さん」の姿の象徴が嬉しくもあり、大好きな曲が聴けた喜びを感じてもいたのですが…何だか複雑な気持ちにもなってしまったのでした。完全に「打ち込み(録音)」のみで表現された演奏。打ち込みサウンドは大好きだし、この曲はキーボードが主役だと思っていたのに…ギターやパーカッション、ベースがこんなに存在感のあった曲だと、この時初めて気づいたのでした。そんな、私にとっての「esqの音の象徴」だった、あの日のブルーのライトに染まったステージの映像の記憶が、20年経ってやっと、更新されました。あの日と同じ曲が「LIVE,LIFE&STYLE」のDVDの中ではバンドで演奏されている。「思いやり」「信頼」「敬意」の中心で、のびやかに歌われる三谷さんの姿の安定感に、これまで重ねられてきた20年間の重みが感じられました。きっとここにたどり着くまでに、様々な思いや出来事があったのでしょう。それが本当にステキなかたちで結実した、三谷さんが音を創り出す今の「STYLE」を目の当たりにすることができるLIVE DVDでした。三谷さんの誠実さが源にある流れ。その流れに身を委ねられる心地よさ。このライブが映像化されたことに感謝します。
PHOTO & ESSAY BOOKの仕上がりも素晴らしいものでした。三谷さんの魅力が十二分に引き出されている、満たされた空気や穏やかさを感じられる写真。そして、心に必ず何かを残していく1つ1つのエッセイ。気分が晴れない時、頭がモヤモヤしてしまった時に、気持ちをリセットするために読みたくなるような、自分の心の基準にしたくなるような、大切な冊子になりました。
自分が知っているesqの音はアルバム「One And Only」まで。そんな私にとってはちょうどほぼ半分が初めて出逢う曲になりました。ブランクが長かった私にとって、今のesqの魅力を知るには「最高の選曲」のライブでした。既に知っている曲のアレンジは、三谷さんの曲に対する愛情、そして私たちファンに対する思いやりが感じられる、心打たれるものになっていました。今から少しずつ「今まで知らなかった」esqの作品を集め、そして、これからのesqの音を、「STYLE」を、追いかけていこうと思います。どうか、これからも永く、esqの世界に触れられますように。
[77]LIVE,LIFE & STYLE 感想遅くなりました みなみかぜ Win7(Mozilla) 2016/03/26(土)09:35 返信
ライブDVDは、いつも届くたびに、一気見してしまいます。
トラブルも無事解決されたようで、安心しました。
最初、緊張していると言われているのがよく分かりました。
顔には汗をあまりかかないと言っていた三谷さんが、最初から汗がにじんでる。。。
会報で、いきさつを読んで、なるほどなと思いました。
スムーズにライブが進んでいく影には、私達の知らないいろんなご苦労があったんですね。
こんなことも教えて頂けるは、ファンクラブに入っている特権。
ありがたい話です。
それから改めて、DVDを見ると、より一層、感慨深いものを感じて、後半のMCで、少し言葉を詰まらせる三谷さんを見ていて、一緒に感無量になったり、凄く感動する映像の数々で、何度見ても、いろんな角度で、ライブの素晴らしさに、心躍る瞬間があり、生きててよかった〜と実感します。(笑)
こんな素晴らしい音楽を、知らない人がいるのが、もったいない。。。
これからもどうぞ、お体大切に、私達を幸せに導いて下さいませ。
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