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[71]お待たせしました(笑) Tey PCWin7(Mozilla) 2014/09/14(日)14:34 返信

もっと早く書き込みに来たかったのですが・・・発売からもう一か月になりますね。

前作の「The City」もずっと楽しませてもらっていたので、気が付けばもう5年になるんだ!と改めて驚いています。
長く時間がかかった(かな?)のも納得の、三谷さんの音楽センスがギューっと詰まった素敵なアルバムです。

素晴らしいアレンジ力と魅了されるくらいのコーラスワーク。情景が鮮やかに浮かんで来るメロディと歌詞。そして優しく、時にはパワフルな歌声・・・などなど。素晴らしいと表現する上手い言葉が見つからないくらいです。

どの曲も大好きで順位など決められないのですが、赤丸急上昇中なのが「ぼくとラジオ」。とてもストレートで素直な歌詞が三谷少年の姿をあざやかに連想させて、「この時の三谷さんが今のesqにつながっているのだな」と愛おしく感じます。

そして今、やはり一番好きなのは「茜色によせて」です。
おとぎ話と笑うかもしれないけれど、本当はみんな「愛し合う」当たり前の幸せを心の中で願っているのじゃないかしら。
この曲と「Bon voyage!」にも「明日を信じられる幸せ」を感じて、とても暖かな気持ちにさせてもらっています。

それから、サポートの皆さんの演奏が本当に素晴らしい!
できればまたWith The Bandで アルバムの曲たちを生で聴けたらいいなと思っています。

毎日の暮らしは 容赦なく時間に追われてしまいますが、このアルバムがまたしばらくの間 自分の元気の素になってくれると思うと心強いです(笑)。 まだまだ何度も聴くと新しい発見もしそうで楽しみでもありますね。それでは!

[70]自分の役割 ちゅんた PCWin7(Safari) 2014/08/16(土)07:21 返信

Playin' my music。今メンタルな病にかかっている自分にはすごく救われる歌詞。
自分の今やっている仕事が社会の中の自分の役割。そのことを考えながら取り組んでいます。ずっと続けて楽しんでいこうと。自分にはやるべきことがあり、自分も社会の一員なんだと。

ぼくとラジオ。僕も高校生のころ松宮一彦さんのSurf & Snowを毎日聴いていました。その後、コサキンを聴いて根本さんが出てた時はゲラゲラとは真夜中なのでいきませんが、くすくす笑っていました。Surf & Snowで根本さんがゲストで出演されたとき、In the sun, In the shadeのアルバムは夏のアルバムなのになぜNorthern Lightsがあるの?と松宮さんに聴かれ根本さんが返答に困っていたのを思い出します。Radio Days 1972も好きなのですが、ぼくとラジオも僕のお気に入りの一つとなりました。

茜色によせて。やさしく入っていく感じで情景が思い浮かびます。「誰かが誰かの手をやさしく導いて」という歌詞。この世の中一人ではないんだ。「Holding your hand 手と手つなぎ 愛しあおう」

Happyのアカペラは是非、たくさんの方に聴いていただきたい作品です。できれば、世界中の方に。

アルバム全体的に気持ちがポジティブになり、毎日聴いて気持ちをUPしています。まだ聴いていない方、お薦めです!:)

[69]爽やかで新鮮! あびとと PCWin7(Mozilla) 2014/08/11(月)08:09 返信

三谷さんはいつも何年経っても、そのたびに純粋な気持ちで新しいアルバムをリリースしているのだなぁと、しみじみと感じました。今朝は珍しく体調がすぐれず、気分を変えるきっかけになるかも…とアルバムを視聴しに来ました。
大ベテランと言われてもおかしくないキャリアをお持ちなのに、各曲に純粋さというかピュアな気持ちが見え隠れして。それは、三谷さんの音楽にたいして持ち続けている気持ちなのだろうなぁと思いました。
曲と詞がバランスよく一つの世界を作り上げるというのも三谷さんならでは…そうすることで独特の世界観が出来上がる、その意味が発見できました。
予約は間に合わなかったけれど遅ればせながらじっくり聴いてみたいと思います。

[68]Playin` My Music 感想 にら PCWinVista(IE9) 2014/08/09(土)10:09 返信

「なに、これぇ〜!」って、最近のテレビでよく聞くコメント。
もう耳タコで実はちょっと、いやほんとはかなりイライラしていたのにもかかわらず思わず口にしておる私。。。

「なに、これぇぇぇぇぇぇぇぇーっ!!!」

いやいやいやいやいや、、Happyの早い手拍子。
かっこ良過ぎでしょう。
めちゃむちゃ(めちゃくちゃ+むちゃくちゃ)きく〜〜〜っ!

そしてそして、もともと大好きなSmiling Faceってば、 
コーラスが、リズム音が ギターの音が と いちいちが可愛らしさ倍増、楽しさ増量。
ますます軽やかキラキラになっちゃって これもまた きく きく〜っ!

さらにはジャケット写真の、黄色と緑がお似合いのポップでかあいい(「かわいい」でなく「かあいい」なのだ)三谷さんには、もうキュンキュンです。

なんだかものすごく久しぶりな感じがする三谷さんに、なぜだかすごく照れまくり 恥ずかしくて、正直ちょっぴり怖かったもしたのですが、アルバムもシングルも やっぱ三谷さん(#^.^#)だし だって三谷さん(*^^)vでした。

そう、こたえなんてなくていい。本当の気持ちなんて確かめなくていい。
だって野暮だから。いや ほんとは怖いから(笑)。
だからこれからも 言葉じゃなくて笑顔でわかりあえる(もちろん一方的な思いすごしで可(笑))関係でまいりましょう。

んで、うすうすお気づきだとは思いますが、あえて「新曲」にはいっさいふれずということで。。。(なぜにっ?(笑))

今は、いままで三谷さんの内にいた新しい曲たちと、さらに新しくなってる三谷さんに会える時に ものすごい勢いでワクワクしております。
ではでは〜〜!

[67]シングル”茜色によせて”に寄せて あややん PCWin7(Mozilla) 2014/08/08(金)21:02 返信

ミゲル君やウィーン少年合唱団を軽く凌駕する、透明感溢れ伸びやかで美しい三谷さんの歌声と、
温かくも愛と優しさに包まれたesqの世界観を堪能するには、
今回のアルバムからシングルカットされた”茜色によせて”をお勧めします。

幸い、現在進行中のesq Satellite Tour '14 -Playin' My Music-初日さいたま新都心で、
発売に先駆けて訊くことができました。
歌詞を追うのがやっとのはずなのに、メロディの美しさと生歌で感極まってしまい、
最初の間奏のところで涙がほろほろほろほろ零れ落ちてくる始末。

”夢の翼”や”New World Song””黄金の日々”とは少しスケール感が違うけれど、
個人的に大好きな、esqの世界観に包み込まれる心地よさ。
やっとライブ以外でも堪能できます、待てばesqの日和あり。

カップリングの”Blue Fashion Street”もオリジナルより更にけだるい感じでムーディで、
夏の終わりの夕刻の海辺で聴きたくなる名曲ですね。

もう1曲の”Pretending To Care”も、
あまり耳馴染みがなく、Todd Rundgrenのオリジナルを聞く前に
esqバージョンがスタンダードとなってしまいそうなほど素敵でした。

一切妥協しなかったと仰っていたアルバム”Playin' My Music”。
暫くライブとアルバム双方で聴き込みたく、また、改めます。
すっごく、バンドって感じで、今のところ間違いなく一番好きなesqアルバムです。

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