以前は夏秋冬春の名で活動していた。東京都出身。通称ナッチー、もしくはなっちゃん。あがた森魚、雷蔵、鈴木慶一&鈴木博文、メトロトロン関係の数多くのアルバムに参加してきた、フリーのドラマーであり、元
Chewinggum Weekend のメンバー(既に解散)。実兄はキーボーディスト。 |
新潟県出身。東京、代々木の音楽スクール出身。現在は母校にて講師も務める。 |
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千葉県出身。スターダスト・レビューの「Face To Face」というライブアルバムで三谷と知り合い、以降数多くの名演を残す。三谷脱退後、esq
となってからも三谷からの強い要請で、1stアルバムより参加。透明感のある音色が印象的で、サックス以外にも数多くの楽器を手がける。現在でも、中西圭三、To
Be Continuedなど、多くのスタジオ、ライブを担当する。遅刻癖の持ち主。実姉はアレンジャー。 |
本名、榊原雄一。神奈川県出身。学生時代より数々のメジャーなアーティストのサポートで活躍。とあるセッションでナッチーと知り合い、esq の2ndアルバム制作時でベーシストを求めていたことから、三谷に紹介。スタジオ、ライブとも経験豊富で、その独創的なスタイルのベースと、明るく熱い人間性にひかれ、レギュラーで参加してもらうこととなる。下北沢の主。 |
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東京都出身。祖父は「かわいい魚屋さん」「ないしょ」などの童謡を作曲した高名な作曲家、山口保治、父は著名なクラシック系パーカッション奏者と、三代続けての音楽一家。ドラムを皮切りに音楽活動をスタート。アマチュアバンド時代には偶然、スタレビ前身のアマチュア・バンドとも某コンテストにて共演の経験もある。つのだ☆ひろのバンド、Jap's
Gaps参加時にパーカッションに転向、以降その類まれなるキャラクターを武器に、幅広い活動を行う。やはりあるセッションでナッチーと出逢い、その人間味あふれるプレイとユニークなキャラクターにひかれ、三谷に紹介。2ndアルバムよりレギュラーとなる。 |
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