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先日届いた会報を拝見し、ドキッ、としました。
「イタリアン・グラフィティ」、昨年秋、半月ほど繰り返し聴いたので。
三谷さんの文章を読ませていただきつつ、自分の当時の感想メモを読み返してみました。
以下、はずかしながら、メモ抜粋です。
「UNDER THE JAMAICAN MOON」 ギターが素敵すぎ! 力の抜けたかんじが色気たっぷり。スタレビの「空がこんなに青いはずがない」の最後あたりのギターを思い出す。ベースも渋いことこのうえなし。
「TEA FOR TWO」 なぜ、三谷さんのカバーリストで“Nick Decaro の TEA FOR TWO”となっているのだろう。彼のバージョンが人気があるのか、三谷さんが彼のアレンジが好きなのか・・・とっても素敵。
「WAILING WALL」 最初からはまった(*^。^*) 三谷さんに似合いそう!三谷さんの曲といってもいいような・・・まさか・・? 調べたらカバーなさってる! 三谷さんの歌で聴いたことあったっけ? なかったと思うが。
「WHILE THE CITY SLEEPS」 ものすご〜〜く三谷さんぽさを感じる。素敵な曲。
「CANNED MUSIC」 きちんとしたコード進行で安心できる。曲調はちがうが、esqの「Melody」を思い出す。
甘い声でシンガーとしても魅力的だが、どれほどすごいアレンジャーかは、オリジナルを聴いてさらに思い知るのだろう。是非、聴いてみたい。
こんなかんじでした。
失礼いたしました(^^ゞ。。。
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