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【1016】イタリアン・グラフィティ なむろ2315 09/4/13(月) 17:33
【1017】Re:イタリアン・グラフィティ ジョンとラボたる2693 09/4/13(月) 19:46

【1016】イタリアン・グラフィティ
 なむろ2315 E-MAIL  - 09/4/13(月) 17:33 -

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   先日届いた会報を拝見し、ドキッ、としました。
「イタリアン・グラフィティ」、昨年秋、半月ほど繰り返し聴いたので。

三谷さんの文章を読ませていただきつつ、自分の当時の感想メモを読み返してみました。
以下、はずかしながら、メモ抜粋です。

「UNDER THE JAMAICAN MOON」 ギターが素敵すぎ! 力の抜けたかんじが色気たっぷり。スタレビの「空がこんなに青いはずがない」の最後あたりのギターを思い出す。ベースも渋いことこのうえなし。
「TEA FOR TWO」 なぜ、三谷さんのカバーリストで“Nick Decaro の TEA FOR TWO”となっているのだろう。彼のバージョンが人気があるのか、三谷さんが彼のアレンジが好きなのか・・・とっても素敵。
「WAILING WALL」 最初からはまった(*^。^*) 三谷さんに似合いそう!三谷さんの曲といってもいいような・・・まさか・・? 調べたらカバーなさってる! 三谷さんの歌で聴いたことあったっけ? なかったと思うが。
「WHILE THE CITY SLEEPS」 ものすご〜〜く三谷さんぽさを感じる。素敵な曲。
「CANNED MUSIC」 きちんとしたコード進行で安心できる。曲調はちがうが、esqの「Melody」を思い出す。
甘い声でシンガーとしても魅力的だが、どれほどすごいアレンジャーかは、オリジナルを聴いてさらに思い知るのだろう。是非、聴いてみたい。

こんなかんじでした。
失礼いたしました(^^ゞ。。。

【1017】Re:イタリアン・グラフィティ
 ジョンとラボたる2693  - 09/4/13(月) 19:46 -

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   >
>「UNDER THE JAMAICAN MOON」 ギターが素敵すぎ! 力の抜けたかんじが色気たっぷり。
david T walkerのギターですね。この前の「暮れの元気なご挨拶、スタレビ」で関連の曲が使われてました。ほんとうに素晴らしいギター。この人にしか弾けそうも無い楽譜には出てこないかもしれないニュアンスですね。

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